【申込スケジュール】一次受付から特別三次受付まで全日程を時系列で解説
「We are ARASHI」のツアー詳細が発表されたのは、2025年11月22日。ファンクラブ会員向けの一次受付は、その5日後にスタートした。
今回の特徴は、最初の抽選だけでなく、注釈付き二次受付、さらに特別三次受付まで設けられたことだ。一般的なライブの先行抽選とは異なり、応募できる会員の条件が厳しく設定されていた。
嵐ライブ2026の申し込み・当落発表スケジュール
「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」受付実績
出典:ツアー発表時の報道、ファンクラブ受付情報、Storm Labels公式商品情報。
一次受付は約1週間。先着順ではなく抽選方式
一次受付は2025年11月27日13時から12月4日12時まで。受付期間は約1週間だった。
申し込みは先着順ではなく抽選方式で、受付期間内にエントリーを完了する必要があった。
チケット料金は、1枚12,000円(税込)。
受付終了後には顔写真登録の案内があり、当選発表までに本人確認に必要な手続きを進める流れとなっていた。
当落発表は2026年1月13日
一次受付の抽選結果が発表されたのは、2026年1月13日。
申し込みから当落発表まで約5週間あり、応募者にとっては長い待ち時間となった。
当選者は案内された期限内に入金手続きを行う必要があり、期限を過ぎると当選が無効になる可能性があった。
注釈付き二次受付は1月14日から
一次受付の当落発表翌日、1月14日17時から注釈付き二次受付が開始された。
受付期間は1月19日12時まで。当落発表は2月10日だった。
注釈付き指定席とは、ステージ構成や機材などの影響によって、演出の一部やステージ上のメンバーが見えにくくなる可能性がある座席を指す。
通常の指定席と同じように公演を楽しめる一方、視界に制限が生じる場合がある。申し込み時には、その条件を理解しておく必要があった。
特別三次受付は2月16日から18日まで
さらに2月16日17時から18日12時まで、特別三次受付が実施された。
これは、単純に一次・二次の落選者全員を対象にした通常の追加販売とは異なる。
主な対象は、チケットが用意されていない会員や、一次・注釈付き二次受付の期間中に申し込めなかった会員、所定の事情で入金期限に間に合わなかった会員などだった。
申し込みは1人1回、チケットは1枚まで。東京公演を除く北海道・愛知・福岡・大阪の公演が対象となった。
当落発表は3月3日。これによって、会場公演に向けた段階的な抽選受付が終了した。
【応募資格】2025年6月2日以前の入会条件と同行者ルール
今回の嵐ライブで特に注目されたのが、ファンクラブの入会時期に関する条件だった。
通常、人気アーティストのライブでは、ツアー発表後にファンクラブへ入会して先行抽選を狙う人もいる。しかし、「We are ARASHI」では、その方法で応募資格を得ることはできなかった。
申し込みできたのは既存の有効会員
公式ファンクラブの案内では、次の条件が設けられていた。
- 2025年6月2日以前に嵐ファンクラブへ入会していること
- チケット申し込み時点で有効会員であること
- 代表者・同行者ともに条件を満たしていること
つまり、2025年6月2日以降に新規入会した人は対象外だった。
また、以前に会員だった人でも、2025年6月2日以降に再入会した場合は申し込み資格を得られなかった。
ここで重要なのは、単に現在ファンクラブの会員番号を持っているかどうかだけではないという点だ。
入会時期と申し込み時点での会員資格の両方が審査対象だった。
同行者もファンクラブ会員である必要があった
今回の公演では、代表者だけが条件を満たしていればよいわけではなかった。
2枚申し込みの場合、同行者にも代表者と同じ入会時期・有効会員の条件が求められた。
例えば、次のようなケースでは注意が必要だった。
- 代表者は2025年6月2日以前からの会員、同行者は6月2日以降の新規会員:対象外
- 代表者は有効会員、同行者は退会済み:対象外
- 代表者・同行者ともに所定の入会条件を満たす有効会員:応募資格あり
家族や友人であっても、同行者だから特別に条件が緩和されるわけではない。
また、代表者と同行者の登録情報を正確に入力することも重要だった。
特別三次受付では応募条件がさらに限定された
特別三次受付は、一次・二次受付と同じ条件で誰でも再応募できるものではなかった。
主な対象は以下のとおり。
- 申し込み時点でチケットが用意されていない会員
- 一次受付に申し込めなかった会員
- 注釈付き二次受付に申し込めなかった会員
- 一次・二次受付時にやむを得ない事情で入金期限に間に合わなかった会員
加えて、1人1回・1枚のみという制限があった。
この受付は、既存会員に対する最後の追加抽選機会という性格が強かった。
【顔認証】顔写真登録は必須!同行者も本人確認の対象
「We are ARASHI」では、顔認証による本人確認が導入された。
これはチケットの申し込みを完了させれば終わり、という仕組みではない。申し込み後に顔写真を登録し、公演当日の入場時に本人確認を受ける必要があった。
顔写真登録の期間はいつだった?
一次受付後の顔写真登録期間は、次のとおりだった。
一次受付の顔写真登録
2025年
登録締切
申し込み後に案内された顔写真登録サイトから、必要な手続きを行う形式だった。
顔写真の登録を忘れた場合、申し込み自体が無効になるという重要なルールも設けられていた。
同行者も顔写真を登録する必要があった
特に注意したいのが、同行者の顔写真登録だ。
FAMILY CLUBの顔認証対象公演に関する公式FAQでは、同行者についても顔写真登録が必要と説明されている。
2枚で申し込んだ場合、代表者だけでなく同行者も登録期限までに手続きを完了させなければならない。
どちらか一方でも登録が済んでいない場合、申し込みは無効となる。
顔認証を導入した背景とチケット転売対策
顔認証の導入は、単なる入場管理の変更ではない。
今回のように、代表者・同行者の双方に厳格な入会条件を設け、さらに顔写真による本人確認を組み合わせることには、チケットの不正転売や名義貸しを抑止する効果が期待できる。
特に、人気公演では正規の購入ルート以外でチケットが流通する問題が起こりやすい。
入会時期の制限と顔認証を組み合わせた今回の仕組みは、チケットを実際に申し込んだ会員本人が入場することを重視した運用だった。
一方、ファンにとっては申し込み後の登録作業や同行者との情報共有も必要になる。ライブ参加の準備は、抽選結果が出る前から始まっていたのである。
【一般販売の有無】会場チケットと最終公演の一般視聴券は別物
「ファンクラブに入っていなかったけれど、一般販売で嵐のライブに行けなかったのか」という疑問も多い。
ここでは、会場に入るためのチケットと、オンラインで視聴するためのチケットを分けて考える必要がある。
会場公演の一般販売は実施された?
「We are ARASHI」の会場公演については、一般向けのプレイガイド販売は確認されておらず、ファンクラブ会員向けの抽選受付が中心だった。
つまり、一般販売の開始日を待っていれば会場チケットを購入できた、という公演ではなかった。
一次受付、注釈付き二次受付、特別三次受付という3段階の抽選が行われたものの、いずれも所定のファンクラブ会員資格が必要だった。
そのため、2025年6月2日以降に入会した人や非会員にとって、会場公演の正規チケットを入手する機会は極めて限られていた。
5月31日の最終公演では一般向け配信チケットが販売された
一方、2026年5月31日の東京ドーム最終公演では、生配信の視聴チケットが販売された。
FAMILY CLUB onlineの公式発表によると、配信は5月31日18時から実施され、開演前の15時から特別映像も予定されていた。
一般視聴チケットの販売期間は、2026年4月30日から6月15日22時まで。
料金は6,000円(税込)だった。
参考までに、視聴チケットの料金体系は次のとおり。
| 視聴者区分 | 料金 |
|---|---|
| 嵐ファンクラブ会員 | 3,900円 |
| ファミリークラブ会員 | 4,500円 |
| 一般 | 6,000円 |
見逃し配信も6月15日23時59分に終了している。
したがって、会場公演の一般販売がなかったことと、一般向けの視聴チケットが販売されたことは矛盾しない。販売対象がまったく異なるからだ。
【2026年11月最新】ツアー終了後に嵐のライブを楽しむ方法は?
2026年11月現在、嵐の「We are ARASHI」はすでに全日程を終えている。
2026年5月31日の東京ドーム公演がツアーファイナルとなり、会場公演の申し込みは終了した。
では、現在は何を通じてライブを楽しめるのだろうか。
11月3日にライブBlu-ray・DVDが発売
大きな動きとなったのが、2026年11月3日のライブ映像作品の発売だ。
Storm Labels公式サイトでは、東京ドームで行われたツアーファイナルの模様を収録したBlu-ray・DVDの発売が案内されている。
ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」
Storm Labels・ファミクラストアオンライン限定
通常盤
- Blu-ray:5,500円(税込)
- DVD:5,500円(税込)
- ライブ本編:約205分
- ファンクラブ非会員も購入可能
- 購入申し込み期間:2027年3月31日まで
ファンクラブ会員限定盤
- Blu-ray:8,000円(税込)
- DVD:8,000円(税込)
- ライブ本編に加えてメイキング映像などを収録
- 72ページのライブフォトブックレット付き
会員限定盤の購入受付は終了。
通常盤はファンクラブ会員以外でも購入できる。2026年11月5日時点では、購入申し込み期間が2027年3月31日まで設定されている。
ただし、一般のCDショップや一般的なECサイトでの取り扱いではなく、ファミクラストアオンライン限定商品となっている。
ファンクラブに入れば次のライブに申し込める?
今回のツアーでは、ファンクラブ会員であっても入会時期によって応募資格が異なった。
また、2026年5月31日のツアーファイナル後に、新たな嵐の会場ライブ受付が始まったという公式案内は確認できない。
したがって、今からファンクラブに入会すれば「We are ARASHI」のチケットを申し込める、という状況ではない。
今後の公演についても、過去のツアーの受付日程や入会条件を、そのまま次回公演に当てはめることはできない。
【よくある質問】嵐ライブの申し込みはいつからに関するFAQ
Q1:嵐ライブ2026の申し込みはいつからでしたか?
2025年11月27日(木)13時からでした。ファンクラブ会員向けの抽選受付で、締切は2025年12月4日(木)12時でした。
Q2:嵐ファンクラブに今から入会してもライブに申し込めますか?
「We are ARASHI」の会場公演については申し込めません。2025年6月2日以前に入会し、申し込み時点で有効会員であることが条件でした。また、すでにツアーも終了しています。
Q3:嵐ライブの当落発表はいつでしたか?
一次受付は2026年1月13日、注釈付き二次受付は2月10日、特別三次受付は3月3日でした。
Q4:同行者もファンクラブ会員でなければいけませんでしたか?
はい。代表者だけでなく同行者も、2025年6月2日以前に入会し、申し込み時点で有効会員であることが条件でした。顔写真登録も双方に必要でした。
Q5:嵐ライブ2026のチケット料金はいくらでしたか?
会場公演のファンクラブ会員向けチケットは1枚12,000円(税込)でした。最終公演の一般向け配信視聴チケットは6,000円(税込)でした。
Q6:嵐ライブ2026の一般販売はありましたか?
会場公演の一般販売は実施されませんでした。ただし、5月31日の東京ドーム最終公演については一般向けの配信視聴チケットが販売されました。こちらも6月15日で販売・見逃し配信ともに終了しています。
Q7:2026年11月現在、嵐のライブを見る方法はありますか?
会場公演と最終公演の見逃し配信は終了しています。現在は、2026年11月3日に発売された「We are ARASHI」の通常盤Blu-ray・DVDが、ファンクラブ非会員でも購入できる選択肢です。
まとめ:嵐ライブ申し込みは終了、現在は映像作品でツアーを振り返る時期
「嵐ライブ申し込みいつから」という疑問への答えは、2026年ラストツアー「We are ARASHI」の実績では、2025年11月27日13時からだった。
一次受付は12月4日12時に締め切られ、その後、2026年1月13日の当落発表、注釈付き二次受付、特別三次受付へと続いた。
今回のチケット販売で特に重要だったのは、次の3点だ。
- 2025年6月2日以前に入会した有効会員であること
- 代表者と同行者の双方が応募条件を満たすこと
- 顔写真登録と顔認証による本人確認に対応すること
そして、2026年5月31日の東京ドーム公演をもってツアーは終了した。
11月3日にはライブBlu-ray・DVDが発売され、通常盤はファンクラブ会員以外も購入できる。
今回のツアーは、チケット受付の段階から入会資格、同行者登録、顔認証まで一貫して本人確認を重視した公演だった。今後、別のライブやイベントが発表された場合も、過去の条件をそのまま信じるのではなく、公式発表に記載された受付期間・会員資格・本人確認方法を確認することが、申し込みで失敗しないための基本となる。
嵐の最後のドームツアーを会場で見届けられた人も、映像を通じて振り返る人も、「We are ARASHI」は2026年の大きな節目となった公演として記憶されていくだろう。 (出典: 嵐 ライブ 申し込み いつから(Yahoo!ニュース))