【原西ゴリラとは?】FUJIWARA原西孝幸のゴリラ芸と誕生の背景

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【原西ゴリラとは?】FUJIWARA原西孝幸のゴリラ芸と誕生の背景
【原西ゴリラとは?】FUJIWARA原西孝幸のゴリラ芸と誕生の背景
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原西ゴリラの正体はゴリラの着ぐるみを着た芸人

原西ゴリラの正体は、FUJIWARAのボケ担当・本人だ。

原西は1971年3月5日生まれ、大阪府出身。1989年4月にNSC大阪校8期生の同期だったとFUJIWARAを結成した。

原西の芸風を特徴づけているのは、豊富なギャグのレパートリーと、表情や身体の動きを大胆に使ったパフォーマンスである。

その中でもゴリラの着ぐるみを着用し、本物のゴリラのような動きを再現するキャラクターが「原西ゴリラ」だ。

単にゴリラの格好をして笑いを取るだけではない。ドラミング(胸をたたく行動)や歩き方、周囲への反応などを取り入れ、動物園の来園者が相手を本物のゴリラだと思うかどうかを検証する企画として人気を集めた。

原西ゴリラの由来は何だったのか

原西ゴリラという呼び名は、TBS系『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』での企画を通じて広く知られるようになった。

少なくとも2017年7月には、同番組で「原西ゴリラ」と紹介され、ルワンダで野生のゴリラに会う企画も放送されている。

つまり、2026年に突然生まれたキャラクターではなく、テレビ番組で長く親しまれてきた原西の持ち味の一つだ。

興味深いのは、ゴリラというキャラクターが原西の芸人としての個性と非常に相性がよい点である。

原西の芸は、複雑な説明を必要としない。視覚的なインパクトが強く、子どもから大人まで理解しやすい。そのため、言葉の壁を越えて海外ロケでも成立する。

この特徴が、ゴリラのものまねというキャラクターを番組の名物企画へと押し上げた背景にある。

【モニタリング出演の全貌】2019年のHIKAKINとの共演が話題に

2019年8月1日にHIKAKINが原西ゴリラへ弟子入り

原西ゴリラを語るうえで欠かせないのが、2019年8月1日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』だ。

この回では、人気YouTuberのが原西ゴリラの企画に参加した。

HIKAKINは以前から企画のファンだったとされ、原西にゴリラの動きを教えてほしいと弟子入りを志願。

原西からゴリラの基本動作を教わり、実際に着ぐるみを着用して動物園での企画に挑戦した。

特に注目されたのが、次の3つのポイントだ。

- ゴリラの動きの指導: 原西がHIKAKINにドラミングなどの基本動作を教えた。
- ゴリラ姿での共演: 2人は「タカちゃん&ヒカちゃん」として動物園の企画に参加した。
- HIKAKIN独自のアレンジ: 原西から教わった動きを取り入れながら、自分らしい表現にも挑戦した。

HIKAKINは普段の動画で見せる明るいリアクションとは違い、ゴリラになりきった姿を披露。原西もその動きを評価していた。

Real Soundの2019年8月3日の記事でも、この共演は『モニタリング』の名物企画への初挑戦として紹介されている。

なぜHIKAKINとの共演が印象に残ったのか

この企画の面白さは、ベテラン芸人と人気YouTuberという異なるジャンルの出演者が、同じキャラクターに挑戦したことにある。

原西はゴリラ芸の経験を生かして先生役を担当。一方のHIKAKINは、動画クリエイターならではのリアクションと表現力を発揮した。

また、動物園という場所では、着ぐるみを着た人間だと気づかれるかどうかが企画の見どころになる。

ゴリラの動きを本物らしく見せる原西の技術と、一般客の反応を引き出す番組の仕掛けが組み合わさっている。

原西ゴリラは、芸人の一発ギャグというよりも、番組全体を成立させるキャラクターとして機能していた。

【2026年最新の真相】ルワンダの野生ゴリラに頭をたたかれた事件とは?

原西ゴリラの話題で、特に大きな注目を集めたのが野生ゴリラとの遭遇エピソードだ。

2026年7月19日放送の読売テレビ『上沼・高田のクギズケ!』で、原西と藤本がこの体験を改めて語った。

ただし、重要なのは、2026年に新たにルワンダへ渡航した出来事ではなく、過去の海外ロケでの体験が2026年に再び紹介されたという点だ。

野生ゴリラとの遭遇は2017年のモニタリング企画

このエピソードの背景にあるのは、2017年7月20日放送の『モニタリング』だ。

当時の番組情報によると、原西は野生ゴリラに会うためにアフリカのルワンダへ向かった。

現地のガイドから危険性について説明を受け、実際に森林の中で野生ゴリラの群れと遭遇するという内容だった。

2017年の放送情報と、2024年・2026年に本人たちが振り返った話を時系列で整理すると、経緯が分かりやすい。

シルバーバックが原西に突進した瞬間

2026年7月19日の『上沼・高田のクギズケ!』では、藤本が当時の映像を見たときの様子を振り返った。

現地のガイドから原西に伝えられた注意事項は、ゴリラが現れても大きな声を出したり、急に動いたりしないことだった。

原西も、ゴリラが近づいたらしゃがんで動かないように指示されたと説明している。

やがて群れの中でもひときわ大きなシルバーバックが姿を現す。

シルバーバックとは、成長した雄ゴリラの背中に銀白色の毛が生えることに由来する呼び名だ。独立したゴリラの種類ではない。

藤本によると、その大きなゴリラが原西に向かって突進してきた。

藤本は原西が襲われるのではないかと心配したという。

ところが、実際に起きたことは予想外だった。

ゴリラは大きく腕を振りかぶったものの、原西の頭を「コン」と軽くたたき、そのまま立ち去ったという。

「あなたは群れのメンバーに選ばれました」の意味

原西は突然の出来事に驚き、同行していたツアー関係者に、ゴリラの行動について尋ねた。

その際に返ってきた説明が、

「あなたは群れのメンバーに選ばれました」

というものだった。

この説明がスタジオの笑いを誘い、原西のゴリラ芸と実際の野生ゴリラとの不思議な接点が話題になった。

ただし、この言葉は番組で紹介されたガイドの説明であり、動物学的に人間がゴリラの群れの一員として認められたことを意味するものではない。

「握力1トン」は本当なのか

この話には「ゴリラの握力は1トン」という数字も登場する。

2024年10月2日放送のABCテレビ『これ余談なんですけど…』でも、原西は当時のガイドから握力について説明を受けたことを語っている。

ただし、1トンという数字は今回の体験談の中で同行者から説明されたものだ。科学的な測定値として確認された数字ではない。

ゴリラが非常に強い動物であることと、特定の握力数値が科学的に確定していることは分けて考える必要がある。

野生ゴリラに頭をたたかれるのは危険ではないのか

ここは笑い話だけで終わらせてはいけない部分だ。

ルワンダ開発局のマウンテンゴリラ観察案内では、野生ゴリラとの距離を最低7メートル保つこと、急な動きを避けること、声を低くすることなどが定められている。

また、ゴリラが突進してきたり、威嚇するような行動を見せたりした場合には、慌てず、視線をそらして、ガイドの指示に従うことが求められる。

観察時間も最大1時間、1グループの訪問者は最大8人という制限がある。

ゴリラは人間に似た穏やかな表情を見せることもあるが、野生動物であることに変わりはない。人間側から接触しようとする行為は認められていない。

つまり、原西の頭をたたいたエピソードは非常に珍しい体験として語られているものの、ゴリラに近づいて同じ経験をしようとすることは危険だ。

【人物・出来事の関係を整理】原西ゴリラをめぐる重要人物と年表

ここまでの出来事を整理すると、原西ゴリラは単独の芸ではなく、テレビ番組、共演者、海外ロケ、家族とのエピソードが結びついたキャラクターだと分かる。

以下に主要な関係者と出来事をまとめた。

人物・出来事原西ゴリラとの関係確認できる内容
原西孝幸主役ゴリラの着ぐるみと動きを演じる
藤本敏史相方・証言者野生ゴリラとの遭遇をテレビで回想
TBS『モニタリング』企画の舞台原西ゴリラの名物企画を放送
HIKAKIN共演者2019年にゴリラ芸へ挑戦
ルワンダの野生ゴリラ実際の遭遇相手2017年の海外ロケで対面
シルバーバック群れの成獣の雄原西の頭を軽くたたいたとされる
原西の娘たち家族家庭内で原西をゴリラと呼んでいた
ラリーゴ改名企画ゴリラをイメージした芸名候補

原西と藤本のコンビ関係も重要

FUJIWARAは1989年に結成されたお笑いコンビだ。

原西が身体を使ったギャグやボケを担当する一方、藤本はツッコミやリアクションで笑いを作る。

今回の野生ゴリラの話でも、原西が実際に経験した出来事を藤本が映像の記憶とともに語ることで、エピソードの面白さが広がっている。

原西本人の体験に藤本のリアクションが加わる構造は、長年コンビを組んできた2人ならではのものだ。

【娘からもゴリラ扱い?】家庭内のニックネームとラリーゴ改名の真相

原西の娘が父親をゴリラと呼んでいた理由

原西ゴリラというキャラクターが家庭でも浸透していたことを示すエピソードがある。

2021年8月3日放送のテレビ朝日系『芸能界常識チェック~トリニクって何の肉!?~』で、原西は娘たちからゴリラと呼ばれていることを明かした。

当時、番組では原西に娘が2人いることも紹介された。

原西によると、娘たちは帰宅した父親に対して、特別にからかったりするわけでもなく、普通の調子で「あっ、ゴリラおかえり」と声をかけるという。

この話に浜田雅功や千原ジュニア、霜降り明星のせいやらが反応し、スタジオは笑いに包まれた。

娘たちがゴリラと呼ぶ理由について、本人が詳細な由来を説明したわけではない。

ただ、テレビでゴリラのキャラクターを演じ続ける父親に対し、家庭内でもそのイメージが定着していたことはうかがえる。

芸人として作り上げたキャラクターが、家族との日常会話にも登場するという点が、このエピソードの面白さだ。

原西ラリーゴ改名企画とは?

原西ゴリラに関連するもう一つの話題が、2022年7月に発表された「ラリーゴ」への改名企画だ。

FUJIWARAの公式YouTubeチャンネル『FUJIWARA超合キーン』で、原西は芸名を変えたいという考えを明かした。

理由の一つは、名前を間違えられることだった。

藤本には「フジモン」という呼び名が定着している一方、原西は「原口」など別の名前と間違われることがあり、それが小さなストレスになっていたという。

そこで、藤本と一緒に新しい芸名を考えることになった。

候補には「ドンキー」「ゴリラゴリラゴリラ」「ウッキー」などが挙がり、最終的にゴリラをもじった「ラリーゴ」という名前に決まった。

ただし、改名には条件が付いていた。

対象動画が50万回再生を達成した場合に正式に改名するという企画だったのだ。

原西はゴリラとともに生きていくという趣旨の決意を語り、藤本も人生をかけた挑戦として後押しした。

ラリーゴに本当に改名したのか

ここは誤解されやすい。

2022年の発表は、あくまで再生回数を条件にした改名企画だった。

その後も吉本興業の出演情報では「FUJIWARA 原西孝幸」という名前が使用されている。

2026年11月の出演予定にも、原西孝幸の名前が掲載されているため、少なくとも現在の公的な出演名は原西孝幸だ。

したがって、ラリーゴはゴリラ芸にちなんだ改名企画の名前として理解するのが正確である。

【原西孝幸の現在】2026年のテレビ出演・ライブ・ゴリラへの思い

2026年は29年ぶりの単独ライブを開催

2026年の原西を語るうえで、大きな出来事がFUJIWARAの単独ライブ開催だ。

吉本興業は2026年3月6日、FUJIWARAが29年ぶりに単独ライブを開催すると発表した。

公演名は『FUJIWARAの超ヒーローショー』。

開催日は次の2日程だった。

- 2026年4月5日:大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
- 2026年4月28日:東京・草月ホール

1997年以来となる単独ライブで、FUJIWARAの代表的なコント「ヒーローショー」をテーマにした新作ネタが披露された。

さらに、チュートリアルの徳井義実、かまいたちの山内健司、ニューヨーク、ニッポンの社長の辻皓平、空気階段の水川かたまり、ダウ90000の蓮見翔という6組がネタを書き下ろす特別企画となった。

原西は久しぶりの単独ライブについて、初めての単独ライブのような気持ちで不安があるとコメントしていた。

この企画は、長年テレビを中心に活動してきたFUJIWARAが、改めて劇場でコンビのネタを見せる機会として注目された。

2026年10月には水曜日のダウンタウンにも出演

原西の活動は、単独ライブだけにとどまらない。

TBSの番組公式情報によると、2026年10月28日放送の『水曜日のダウンタウン』にも原西孝幸の出演が掲載されている。

また、11月にはルミネtheよしもとの公演に出演する予定も確認できる。

2026年11月5日時点で確認できる主な動きをまとめると、次のとおりだ。

時期活動内容
2026年4月5日単独ライブ大阪公演
2026年4月28日単独ライブ東京公演
2026年7月19日テレビ出演『上沼・高田のクギズケ!』でゴリラ遭遇を回想
2026年10月28日テレビ出演『水曜日のダウンタウン』
2026年11月12日劇場出演予定ルミネtheよしもと

ゴリラ芸から保護活動へ

原西のゴリラとの関係は、テレビの笑いだけに限らない。

2023年12月には、ゴリラの生息地保護に関する取り組みへの協力をXで呼びかけたことが日刊スポーツで報じられた。

この取り組みは、不要になったスマートフォンを回収し、含まれているレアメタルを再利用することで、ゴリラの生息地である森林を守る活動につなげようというものだった。

認定NPO法人テラ・ルネッサンスが動物園などと連携して進めていた取り組みである。

ゴリラ芸で知られる原西が、ゴリラの保護にも関心を寄せていたことは興味深い。

笑いのために演じるゴリラと、実際に自然の中で生きる野生ゴリラ。その両方に接点を持つことが、原西ゴリラというキャラクターに独自の奥行きを与えている。

【原西ゴリラに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:原西ゴリラとは何ですか?

A1:FUJIWARAの原西孝幸がゴリラの着ぐるみを着て、本物のゴリラのような動きを披露するキャラクターです。TBS系『モニタリング』の名物企画として知られています。

Q2:原西ゴリラとHIKAKINはいつ共演しましたか?

A2:2019年8月1日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』です。HIKAKINが原西からゴリラの動きを教わり、ゴリラ姿で企画に参加しました。

Q3:原西は本当に野生ゴリラに頭をたたかれたのですか?

A3:原西本人が2024年と2026年のテレビ出演で、過去の海外ロケで頭を軽くたたかれた体験を語っています。藤本もその様子を見たと説明しています。

Q4:野生ゴリラに遭遇した場所はどこですか?

A4:アフリカのルワンダです。2017年の『モニタリング』でも、原西がルワンダで野生ゴリラに会う企画が紹介されました。

Q5:原西はラリーゴに改名したのですか?

A5:2022年に50万回再生を条件とした改名企画を発表しました。ただし、2026年現在の吉本興業の出演情報では原西孝幸の名前が使われています。

Q6:原西の娘もゴリラと呼んでいるのですか?

A6:はい。2021年のテレビ番組で、原西本人が娘たちからゴリラと呼ばれていることを明かしています。帰宅時に「あっ、ゴリラおかえり」と声をかけられると話していました。

まとめ:原西ゴリラは芸と実体験が結びついた唯一無二のキャラクター

原西ゴリラは、FUJIWARA原西孝幸の身体表現とゴリラのものまねから生まれた、テレビバラエティーを代表するキャラクターの一つだ。

2017年にはルワンダで野生ゴリラと遭遇する企画に挑戦し、2019年にはHIKAKINとの共演で幅広い視聴者に知られるようになった。

さらに、2026年7月にはシルバーバックに頭をたたかれたという過去の体験が再び話題になり、原西と藤本のコンビならではのトークで注目を集めた。

2022年のラリーゴ改名企画や、娘たちからゴリラと呼ばれる家庭内エピソードも、キャラクターが長く定着していることを示している。

2026年は29年ぶりの単独ライブも開催され、テレビ出演や劇場活動も続いている。

【プロの結論】

原西ゴリラの面白さは、単純にゴリラの格好をしていることではない。

原西自身の身体能力、観察力、即興的な表現力、そして相方・藤本との掛け合いが重なって成立している点にある。

さらに、野生ゴリラとの遭遇や保護活動への協力など、芸の外側にもゴリラとの接点が存在する。

2026年の話題を理解するには、2017年の海外ロケ、2019年のHIKAKIN共演、2022年の改名企画、そして2026年のテレビでの再回想という流れを押さえることが大切だ。

ゴリラ芸を長年続けてきた原西孝幸。今後もテレビや劇場でどのような新しいゴリラネタを見せてくれるのか、FUJIWARAの活動とともに注目したい。 (出典: 原 西 ゴリラ(Yahoo!ニュース))

原西ゴリラ
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