市毛良枝の現在は76歳!2026年の出演ドラマ・映画、登山と家族の歩みを徹底解説
市毛良枝さんは、2026年11月現在、76歳。俳優として50年以上のキャリアを重ねながら、テレビドラマや映画への出演、執筆活動、講演、環境保全活動など、幅広い分野で活躍しています。
2026年は、映画『正直不動産』に出演したほか、10月スタートのドラマ『再生のウズメ』では、イモトアヤコさん演じる主人公の母・田村咲子役を担当。さらに、40歳から続けてきた登山や環境カウンセラーとしての活動も注目されています。過去の結婚歴や夫・子供の有無、13年に及んだ母親の介護など、これまでの人生にも多くの関心が寄せられています。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年の活動:ドラマ『再生のウズメ』と映画『正直不動産』に出演。現在も俳優業を継続。
- 登山・環境活動:40歳から登山を始め、1998年に環境カウンセラーに登録。2025年には環境大臣賞を受賞。
- 結婚・家族:1988年に弁護士と結婚した経歴があり、その後離婚。現在は独身で、子供はいないと本人が語っている。
- 著書・介護経験:『73歳、ひとり楽しむ山歩き』や、母親との13年間の介護生活を綴った『百歳の景色見たいと母は言い』を出版。
【2026年最新】市毛良枝の現在は76歳!ドラマや映画で活躍中
市毛良枝さんは1950年9月6日生まれ、静岡県出身です。2026年9月に76歳の誕生日を迎えました。
所属事務所アミューズの公式プロフィールでは、俳優・タレントとして紹介されており、映画、テレビ、舞台に加えて、執筆活動や講演にも取り組んでいることが記載されています。
ドラマ『再生のウズメ』では主人公の母親役
2026年秋の注目作が、東海テレビ・フジテレビ系の土ドラ『再生のウズメ』です。
同作は2026年10月3日に放送がスタートした全10話のヒューマンドラマ。毎週土曜日23時40分から放送され、12月5日までの放送が予定されています。
市毛さんが演じるのは、主人公・田村ウズメ(イモトアヤコさん)の母親、田村咲子です。
12年間の引きこもり生活を経て人生を再び歩み始めるウズメと、その家族を描く物語の中で、咲子は田村家の日常を支える存在です。
父親の久仁彦役は菅原大吉さん。イモトアヤコさんとの親子役で、市毛さんの落ち着いた演技や自然な母親像が作品に厚みを加えています。
東海テレビが2026年10月16日に公開したインタビューでは、市毛さん自身も咲子という役を通じて、母親の気持ちや家族の関係について考えさせられたと語っています。実際の母親役を演じる経験が、役への理解にもつながっているようです。
なお、2026年11月5日時点では第5話まで放送済みで、次回第6話は11月7日に予定されています。
映画『正直不動産』にも出演
2026年5月15日には、山下智久さん主演の映画『正直不動産』が全国公開されました。
福原遥さん、市原隼人さん、泉里香さん、見上愛さん、松本若菜さん、ディーン・フジオカさん、大地真央さん、草刈正雄さんなど、豪華な出演者が集まった作品です。
市毛さんも公式キャスト一覧に名を連ねています。映画では、不動産営業マンの永瀬財地が、嘘をつけなくなったことをきっかけに不動産業界のさまざまな問題に向き合っていきます。
なお、公開されている主要キャスト情報では市毛さんの役名までは明示されていないため、役柄については断定できません。
2026年は映画と連続ドラマの両方で出演が確認でき、76歳を迎えても映像作品の現場で活動を続けていることが分かります。

【若い頃・経歴】市毛良枝は1971年『冬の華』でデビュー
市毛良枝さんの俳優人生は、1971年に始まりました。
文学座附属演劇研究所、俳優小劇場養成所で演技を学び、1971年のTBSドラマ『木下惠介・人間の歌シリーズ 冬の華』でテレビドラマデビューを果たします。
若い頃は清楚で親しみやすい雰囲気が印象的で、1970年代には嫁姑をテーマにした昼ドラマで注目を集めました。
とりわけ1977年の『小さくとも命の花は』では、初井言榮さん演じる姑に仕える若妻役を担当。家庭を舞台にした作品での演技が支持され、「お嫁さんにしたい女優」というイメージが定着していきました。
市毛良枝の経歴・代表的な出演作品年表
| 時期 | 作品・出来事 | 内容・実績 |
|---|---|---|
| 1950年 | 静岡県生まれ | 9月6日生まれ |
| 1971年 | 『冬の華』 | テレビドラマデビュー |
| 1977年 | 『小さくとも命の花は』 | 若妻役で人気を獲得 |
| 1980年代 | テレビドラマ・舞台 | 主演・助演として幅広く出演 |
| 2000年 | 『やまとなでしこ』 | テレビドラマ出演 |
| 2005年 | 『瑠璃の島』 | テレビドラマ出演 |
| 2024年 | 『73歳、ひとり楽しむ山歩き』 | 登山エッセイを刊行 |
| 2025年 | 『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』 | 映画出演 |
| 2025年 | 『終活シェアハウス』 | NHKドラマ出演 |
| 2026年 | 『正直不動産』 | 映画出演 |
| 2026年 | 『再生のウズメ』 | 田村咲子役で出演 |
市毛さんのキャリアを振り返ると、若い頃の新妻役から、時代を経て母親や人生経験豊かな女性の役まで、自然に演じる役柄の幅を広げてきたことが分かります。
特定のイメージにとどまらず、作品ごとに異なる人物を表現できることが、長く出演依頼が続く理由の一つでしょう。
2025年も映画・ドラマで存在感
2025年には、映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』に出演しました。同作は2025年10月24日に公開された作品で、市毛さんにとって44年ぶりのW主演映画としても紹介されています。
また、NHKのドラマ『終活シェアハウス』にも出演。竹下景子さん、室井滋さん、戸田恵子さんらと共演し、世代の異なる登場人物たちが共同生活を送る物語に参加しました。
若い頃からのキャリアを土台に、現在も映画とテレビの両方で仕事を続けています。
【登山・環境活動】40歳から山に魅了され、環境大臣賞も受賞
市毛良枝さんを語るうえで、俳優業と同じくらい欠かせないのが登山です。
実は、若い頃から登山をしていたわけではありません。山に本格的に親しむようになったのは40歳の頃でした。
初めての登山は北アルプスの燕岳
登山を始めるきっかけとなったのは、父親が入院していた病院の医師との出会いでした。山好きの医師から登山の楽しさを聞き、父親が亡くなった後、その医師に山へ連れて行ってほしいと頼んだことが始まりです。
最初の登山は、ハイキング程度と聞いて参加したものの、実際には山小屋に泊まる北アルプスの燕岳・常念岳方面の縦走でした。
それまで運動が苦手だと思っていた市毛さんにとって、決して簡単な経験ではありませんでした。しかし、自分の足で山を歩き切った経験が大きな自信になり、登山にのめり込んでいきます。
1993年にはキリマンジャロにも挑戦。その後、ヒマラヤの山々にも登るなど、国内外で登山経験を重ねました。
1998年に環境カウンセラーへ登録
登山を続ける中で、市毛さんの関心は自然環境の保全にも広がっていきました。
環境省の環境カウンセラー登録情報によると、市毛さんの登録年度は1998年度。専門分野はリサイクル、環境教育、環境全般です。
環境カウンセラーとは、環境保全に関する知識や経験を生かし、市民や事業者、NGOなどの活動を助言・支援する人材を登録する制度です。
市毛さんは、自然観察活動やトレッキングへの参加、環境に関するラジオ番組への出演などを通じて、自然保護や省エネルギー、廃棄物削減の必要性を発信してきました。
所属事務所の公式プロフィールにも、NPO法人日本トレッキング協会の理事と環境カウンセラーの肩書が掲載されています。
2025年に環境大臣賞を受賞
長年の活動が評価され、2025年には大きな実績を残しました。
環境省が2025年1月28日に発表した「第7回環境カウンセラー環境保全活動表彰」において、市毛さんは市民部門の環境大臣賞を受賞しました。
評価されたのは、単に登山を楽しんできたことではありません。トレッキングや自然観察会への参加、自然環境を紹介する書籍の出版、テレビ・ラジオを通じた環境保全の啓発活動など、長年にわたる取り組みです。
この受賞は、市毛さんが俳優という職業の枠を超え、社会に対して継続的に働きかけてきたことを示しています。
山を登る楽しさを知ったことが自然を守る活動につながり、さらにその経験を言葉やメディアを通じて伝える。市毛さんの登山は、趣味にとどまらない人生の軸になっています。

【著書・母の介護】『73歳、ひとり楽しむ山歩き』と13年間の家族の記録
市毛良枝さんは、俳優や登山愛好家としての経験を本にまとめてきた作家でもあります。
特に注目したいのが、登山についてのエッセイと、母親の介護を振り返った著書です。
『73歳、ひとり楽しむ山歩き』に綴られた登山人生
2024年2月28日にKADOKAWAから発売されたのが、『73歳、ひとり楽しむ山歩き』です。
四六判288ページ、定価1,650円(税込)のエッセイで、40歳から登山を始めた市毛さんが、約30年にわたって山と向き合ってきた経験をまとめています。
本書では、燕岳との出会い、キリマンジャロ、ヒマラヤ、ニュージーランドのミルフォードトラックなど、さまざまな山歩きの思い出が紹介されています。
また、登頂だけを目的としない自然との付き合い方や、山で出会った人々との交流も大切なテーマです。
タイトルの「73歳」は刊行当時の年齢を表しています。2026年現在の市毛さんの年齢は76歳です。
母親を13年間介護し、100歳で見送る
市毛さんの人生を語るうえで、母親の介護経験も重要な出来事です。
母親は2004年、2005年に脳梗塞を発症し、その後も病気や骨折などを経験しました。市毛さんは仕事を続けながら母親を支え、約13年間にわたって介護に向き合いました。
母親は2016年、100歳で亡くなっています。
介護生活は決して平坦ではありませんでした。俳優の仕事は撮影日程が不規則で、長期間家を空けることもあります。仕事と介護を両立するには、周囲の協力が欠かせませんでした。
市毛さんは、友人や仕事関係者、近所の人々に助けを求め、介護サービスも利用しながら母親を支えてきたことをインタビューで明かしています。
特に印象的なのは、母親が90代になってからも海外旅行を楽しめるように工夫したことです。車椅子での移動が必要になってからも、アメリカのオレゴン州やハワイ、韓国への旅行を実現させました。
2025年刊行『百歳の景色見たいと母は言い』
2025年11月28日には、小学館から『百歳の景色見たいと母は言い』を刊行しました。
288ページのエッセイで、価格は1,980円(税込)。母親の老いに向き合った日々、施設への入居、在宅介護、車椅子での海外旅行など、親を見送るまでの経験が綴られています。
この本の特徴は、介護を苦労話だけで終わらせていないことです。
親の希望を尊重すること、介護する側も自分の生活を大切にすること、周囲の人に助けを求めることなど、実際の経験から生まれた考え方が盛り込まれています。
市毛さんの介護経験から読み取れるのは、家族だけで抱え込まないことの大切さです。俳優として仕事を続けながら介護をした経験は、同じように親の老いと向き合う人にとっても参考になる内容でしょう。
【結婚歴・夫・子供】市毛良枝は現在独身?過去の結婚も整理
市毛良枝さんについては、夫や子供、過去の結婚歴を知りたいという検索も多く見られます。
テレビドラマや映画で母親役を演じることが多いため、実生活でも家庭を持っているのではないかと考える人もいるようです。
しかし、実際の家族構成は、作品の中で演じる人物像とは異なります。
1988年に弁護士と結婚、その後離婚
市毛さんには過去に結婚歴があります。
キネマ旬報系の人物データベースKINENOTEの略歴には、1988年に弁護士と結婚し、その後まもなく離婚したと記録されています。
結婚生活の詳しい経緯や離婚理由については、本人の近年の公的な発言だけでは詳しく分かりません。現在の夫がいるという公表情報もありません。
したがって、市毛さんの結婚歴を整理すると、過去に一度結婚した経験があり、現在は独身ということになります。
子供はいる?本人が語った家族構成
子供については、2025年12月17日公開のダイヤモンド・オンラインのインタビューが参考になります。
市毛さんは母親の介護を振り返る中で、結婚しておらず、子供もいないことを明かしています。
当時は高齢の兄たちに介護を頼ることも難しく、親しい友人や仕事関係者など、周囲の協力を得ながら母親を支えていたそうです。
この発言から、2026年現在の家族関係については、次のように整理できます。
- 現在の夫:公表情報上、いない。
- 結婚歴:1988年に弁護士と結婚し、その後離婚。
- 子供:本人がいないと公表している。
- 母親:2016年に100歳で逝去。
- 兄弟:兄たちがいることを本人がインタビューで説明している。
なお、ドラマで母親役や祖母役を演じていることと、実生活で子供がいることは別の話です。俳優としての役柄と実際の家族構成を混同しないことが大切です。

【誤解を整理】市毛良枝の現在を調べるときに知っておきたい3つのこと
市毛さんについて検索すると、年齢や出演作、私生活に関して、少し誤解しやすい情報があります。特に押さえておきたいのは次の3点です。
1.『冬の華』は1971年のテレビドラマ
市毛さんのデビュー作は、1971年のTBSドラマ『木下惠介・人間の歌シリーズ 冬の華』です。
同じ『冬の華』という題名の映画作品も存在するため、映画出演とテレビドラマデビューが混同されることがあります。市毛さんのデビューについては、1971年のテレビドラマと理解するのが正確です。
2.『73歳、ひとり楽しむ山歩き』の73歳は現在の年齢ではない
2024年刊行の著書のタイトルに73歳とあるため、現在も73歳だと思う人がいるかもしれません。
市毛さんは1950年9月6日生まれなので、2026年11月現在は76歳です。書名の数字は刊行当時の年齢を示しています。
3.母親役を演じていても実生活に子供がいるわけではない
市毛さんは長年、家庭的で温かみのある母親役を演じてきました。『再生のウズメ』でも主人公の母親を担当しています。
ただし、本人が2025年のインタビューで子供はいないと説明しています。俳優としてのイメージが、私生活の情報と結び付けられてしまうケースの一つです。
市毛さんの人物像を知るには、出演ドラマだけでなく、本人が執筆した著書や環境省に登録された環境活動の経歴にも目を向けると、より立体的に理解できます。
【市毛良枝の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:市毛良枝さんは2026年現在何歳ですか?
A1:1950年9月6日生まれで、2026年11月現在76歳です。現在も俳優として映画やテレビドラマに出演しています。
Q2:2026年の市毛良枝さんの出演ドラマは何ですか?
A2:東海テレビ・フジテレビ系のドラマ『再生のウズメ』です。イモトアヤコさん演じる主人公・田村ウズメの母親、田村咲子役を演じています。また、2026年5月公開の映画『正直不動産』にも出演しています。
Q3:市毛良枝さんに夫や子供はいますか?
A3:過去には1988年に弁護士と結婚した経歴がありますが、その後離婚しています。2025年の本人インタビューでは現在結婚しておらず、子供もいないと説明しています。
まとめ:市毛良枝は76歳の現在も俳優・登山・環境活動を続けている
市毛良枝さんは、2026年現在76歳。1971年のドラマ『冬の華』でデビューしてから50年以上にわたり、映画やテレビドラマ、舞台などで活躍を続けています。
2026年は映画『正直不動産』、ドラマ『再生のウズメ』に出演。俳優としての活動に加え、日本トレッキング協会理事や環境カウンセラーとしての顔も持っています。
40歳から始めた登山は人生の大きな転機となり、1998年の環境カウンセラー登録、2025年の環境大臣賞受賞へとつながりました。
また、母親を13年間介護した経験は、『百歳の景色見たいと母は言い』という著書にも結実しています。過去には結婚歴がありますが、現在は独身で、子供はいないと本人が公表しています。
市毛良枝さんの魅力は、長い俳優人生だけではありません。山に挑戦する行動力、自然を守るための社会活動、家族との時間を大切にした経験など、さまざまな人生の積み重ねが現在の活動につながっています。
年齢を重ねても新しいことに向き合い、自分の関心を大切にしながら仕事を続ける。その姿は、俳優としてだけでなく、一人の人間の生き方としても注目されます。
今後もドラマや映画への出演はもちろん、登山や環境保全、執筆活動など、市毛良枝さんがどのような新しい挑戦を見せてくれるのか期待したいところです。
主な確認資料
- 所属事務所アミューズ・公式プロフィール
- 東海テレビ・フジテレビ『再生のウズメ』公式番組情報
- 映画『正直不動産』公式情報・NHKエンタープライズ
- 環境省・第7回環境カウンセラー環境保全活動表彰
- KADOKAWA・小学館の書籍情報
- ダイヤモンド・オンライン、KINENOTEの人物・インタビュー資料
(出典: 市 毛 良枝 現在(Yahoo!ニュース))