「もぐらのM」はM-1?鈴木もぐらの戦績と空気階段の2026年出場資格を徹底解説
「もぐらのM」と検索すると、お笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐらと、漫才日本一を決めるM-1グランプリとの関係が気になる人も多いのではないでしょうか。特に、2020年・2021年の準決勝進出や敗者復活戦への出場、2026年がM-1ラストイヤーなのかという疑問は、検索時に混同されやすいポイントです。
結論からいうと、鈴木もぐらは空気階段のメンバーとして2012年にコンビを結成し、2021年にはキングオブコントで優勝した実力派芸人です。ただし、2020年・2021年のM-1準決勝進出や敗者復活戦出場という情報は、キングオブコントの実績と混同されている可能性があります。また、2026年のM-1出場資格についても、公式規定と結成年を照らし合わせると、ラストイヤー説には注意が必要です。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 人物:鈴木もぐらは水川かたまりと2012年4月に空気階段を結成したお笑い芸人。
- 賞レース:2020年はキングオブコント3位、2021年は同大会で優勝。M-1の準決勝・敗者復活戦の実績とは区別が必要。
- 2026年:M-1公式規定では2011年1月1日以降の結成が対象。2012年結成の空気階段は2026年も出場資格を持つ。
- 現在:ラジオ、テレビ、単独公演など幅広く活動。2026年も全国規模の公演を成功させている。
【検索の疑問を解決】「もぐらのM」は鈴木もぐらとM-1グランプリのこと?
「もぐらの m」という検索キーワードは、空気階段の鈴木もぐらとM-1グランプリの関係を調べる意図で使われている可能性があります。
鈴木もぐらは、1987年5月13日生まれ、千葉県旭市出身のお笑い芸人です。吉本興業に所属し、相方の水川かたまりとともに空気階段として活動しています。
吉本興業の公式プロフィールによると、鈴木もぐらは2011年にNSC東京校17期生として入門。水川かたまりも同じNSC東京校17期生です。翌2012年にコンビを結成し、舞台やテレビ、ラジオなどで活動の幅を広げました。
ここで押さえておきたいのは、空気階段の代表的な賞レース実績がM-1グランプリではなく、キングオブコントにあるという点です。
キングオブコント2021での優勝によって、空気階段はコント師として全国的な知名度を獲得しました。そのため、M-1の歴代成績や敗者復活戦の情報を調べる際には、別の大会の記録が混ざらないようにする必要があります。

【大会記録を検証】空気階段は2020年・2021年にM-1準決勝へ進出した?
この疑問については、M-1グランプリの公式大会記録を確認することが重要です。
2020年大会の公式敗者復活戦出場者は16組で、インディアンス、ゆにばーす、ぺこぱ、金属バット、ロングコートダディ、ランジャタイなどが名を連ねています。しかし、空気階段の名前はありません。
2021年大会についても同様です。公式の敗者復活戦出場者一覧には、金属バット、男性ブランコ、見取り図、マユリカ、ハライチ、ニューヨークなど16組が掲載されていますが、空気階段は含まれていません。
M-1の敗者復活戦は、準決勝で敗退したコンビに与えられる決勝進出への再挑戦の機会です。したがって、両年の公式出場者一覧に空気階段が掲載されていない以上、同コンビが2020年・2021年にM-1敗者復活戦へ出場したという説明は正確ではありません。
では、なぜ2020年と2021年という数字が空気階段の賞レース実績と結び付いているのでしょうか。その理由は、キングオブコントの成績にあります。
空気階段の2020年のキングオブコント成績は3位、2021年は優勝です。特に2021年は、ファーストステージで486点という歴代最高得点を記録し、ファイナルステージでも高得点を獲得して第14代王者となりました。
つまり、2020年・2021年の準決勝進出や敗者復活戦という情報をM-1の記録として扱うのではなく、キングオブコントでの活躍と切り分けることが、正しい経歴を理解するポイントです。
【経歴・年表】鈴木もぐらと空気階段の結成年から2026年まで
鈴木もぐらの芸歴を理解するには、個人の芸人としての活動開始時期と、コンビの結成年を分けて考える必要があります。
吉本興業のプロフィールではNSC東京校17期生という経歴が確認できます。また、スポーツ紙の報道では、空気階段の結成は2012年4月と紹介されています。
以下に、空気階段の活動歴と賞レースの主要な転換点を整理しました。
| 時期 | 出来事・実績 | 確認しておきたいポイント |
|---|---|---|
| 2011年 | NSC東京校17期生として入門 | 鈴木もぐらと水川かたまりの養成所時代 |
| 2012年4月 | 空気階段を結成 | コンビの結成年。M-1出場資格の計算に関係する |
| 2016年・2017年 | マイナビLaughter Nightで2年連続グランドチャンピオン | ラジオを通じた知名度向上 |
| 2019年 | キングオブコント決勝9位 | 初期の大きなコント賞レース実績 |
| 2020年 | キングオブコント決勝3位 | M-1ではなくKOCでの実績 |
| 2021年 | キングオブコント優勝 | 第14代王者に輝く |
| 2026年 | 第9回単独公演、テレビ・ラジオなどで活動 | M-1公式規定上も出場資格の対象 |
この年表から分かるのは、空気階段が結成直後から一気にブレークしたわけではなく、ラジオや劇場で実績を積み上げてきたコンビだということです。
特に2016年・2017年のマイナビLaughter Nightでの2連覇は、テレビ以外のメディアでファンを獲得する転機になりました。2017年4月にはTBSラジオで「空気階段の踊り場」がレギュラー化し、現在につながる活動の基盤が形成されていきます。
また、2019年から2021年にかけてのキングオブコントの成績も見逃せません。決勝9位、3位、優勝と着実に順位を上げ、最終的にコント日本一の称号を手にしました。
これらの実績をM-1の成績と混同しないことが、鈴木もぐらの芸歴を正しく把握するうえで大切です。
【徹底比較】M-1グランプリとキングオブコントは何が違う?
空気階段の賞レース経歴を調べる際に、最も混乱しやすいのがM-1グランプリとキングオブコントの違いです。
両大会は、いずれも日本を代表するお笑い賞レースですが、競技対象となる芸の形式が異なります。
M-1グランプリは漫才師の頂点を決める大会
M-1グランプリは、漫才日本一を決める大会です。コンビやトリオなどが漫才を披露し、予選から準々決勝、準決勝、決勝へと勝ち進みます。
準決勝で敗れた組には敗者復活戦への出場機会が与えられ、そこで勝ち抜いた1組が決勝へ進出する仕組みです。
2026年大会の公式規定では、結成15年以内、具体的には2011年1月1日以降に結成した組が出場資格の対象となっています。プロ・アマや所属事務所の有無は問われません。
キングオブコントはコント日本一を決める大会
一方、キングオブコントはコントの実力を競う大会です。設定、登場人物、演技、展開などを組み合わせた舞台上の表現が審査対象になります。
空気階段が特に大きな結果を残したのはこちらの大会です。
2020年には決勝3位、2021年には優勝という結果を残し、2021年のファーストステージでは486点を獲得しました。この得点は当時の審査員5人制における歴代最高得点として報じられています。
このように、空気階段のコントにおける成功とM-1の漫才成績は別々に評価しなければなりません。
また、鈴木もぐらの芸歴が約15年に達していることと、M-1の出場資格が残っているかどうかも別の問題です。M-1では個人の芸歴ではなく、基本的にコンビの結成年が基準になります。
【2026年最新】鈴木もぐらの現在と空気階段の活動状況
2026年11月現在、鈴木もぐらは空気階段のメンバーとして、テレビ、ラジオ、舞台など幅広い分野で活動しています。
「空気階段の踊り場」でラジオ活動を継続
空気階段の代表的なレギュラー番組の一つが、TBSラジオの「空気階段の踊り場」です。
同番組は2017年4月にレギュラー化され、鈴木もぐらと水川かたまりの2人によるトークを楽しめる番組として続いています。吉本興業のプロフィールでもレギュラー番組として掲載されています。
ラジオは、テレビのネタ番組とは違い、芸人本人の考え方や日常のエピソード、相方との関係性が伝わりやすいメディアです。空気階段が長く支持されてきた背景には、こうした継続的な発信もあります。
「鈴木もぐらの雀荘放浪記」で個人活動も展開
鈴木もぐらは、麻雀好きという個性を生かした個人番組「鈴木もぐらの雀荘放浪記」にも出演しています。
BS-TBSは2026年6月、同番組のseason3を6月9日から8週連続で放送すると発表しました。今回は京都を舞台に、雀荘を巡りながら地域ごとの麻雀文化や地元の人々との交流を紹介する内容です。
コンビとしてのコント活動だけでなく、個人の趣味やキャラクターを生かした仕事にも活動領域を広げていることが分かります。
2026年の第9回単独公演は全国9都市で開催
2026年の空気階段を語るうえで欠かせないのが、第9回単独公演「●●●」です。
TBSラジオの2026年9月11日付の発表によると、同公演は全国9都市で全27公演を実施し、約2万3,000人を動員しました。9月6日には東京・天王洲銀河劇場で千秋楽を迎えています。
これは、コンビの活動が賞レースでの優勝だけに依存していないことを示す実績です。劇場で独自の世界観を磨き、全国の観客に直接届ける活動を継続しています。
また、2026年には鈴木もぐらの個性を生かした連載やメディア出演も見られます。集英社オンラインでは、麻雀や食へのこだわりをテーマにした記事が2026年5月に複数掲載されました。
こうした活動を見ると、鈴木もぐらは単にキングオブコントの元王者というだけでなく、個人としても継続的にコンテンツを発信する芸人として活動していることが分かります。
【プロの結論】空気階段のM-1ラストイヤーは2026年なのか?
ここが「もぐらのM」という検索で特に注意したいポイントです。
M-1グランプリ2026の公式エントリー情報では、出場資格は結成15年以内(2011年1月1日以降の結成)とされています。また、プロとしての活動休止期間は結成年数から除く規定もあります。
一方、空気階段の結成年は2012年4月です。
この2つの情報を照合すると、空気階段は2026年大会の出場資格を満たしています。
ただし、ここから「2026年が必ずラストイヤー」と結論付けることはできません。2026年の公式規定では2011年1月1日以降の結成が対象になっており、2012年結成の空気階段はその範囲に含まれています。
さらに、2027年大会の出場資格は2026年11月5日時点では正式発表前です。仮に15年以内という基本ルールと年ごとの基準日がそのまま継続するなら、2012年4月結成の空気階段は2027年大会でも対象となる可能性があります。
2026年の資格と実際のエントリーは別問題
もう一つ重要なのは、出場資格があることと、実際にM-1へエントリーすることは同じではないという点です。
賞レースへの参加はコンビ自身の判断であり、資格が残っていても必ず出場するわけではありません。空気階段の場合、コントを中心とした単独公演やテレビ、ラジオなど、すでに幅広い活動の場を持っています。
そのため、M-1に挑戦するかどうかを考える際には、単純に結成年数だけを見るのではなく、本人たちの活動方針や漫才への取り組みも区別して考える必要があります。
読者が情報を見極める際には、次の3点を確認すると誤解を避けられます。
- 結成年:芸人個人の芸歴ではなく、M-1公式プロフィール上のコンビ結成年を確認する。
- 大会記録:キングオブコントの決勝・準決勝記録をM-1の成績と混同しない。
- 出場状況:出場資格、実際のエントリー、予選通過実績をそれぞれ分けて確認する。
特に「2026年がラストイヤー」という情報を見かけた場合は、結成年と当該年度の公式エントリー規定を照合することが大切です。
【よくある質問】もぐらのM・鈴木もぐらの現在に関するFAQ
Q1:鈴木もぐらはM-1グランプリの決勝に進出したことがありますか?
A1:M-1グランプリの決勝進出実績は確認できません。空気階段の大きな賞レース実績は、2020年のキングオブコント3位と2021年の同大会優勝です。
Q2:空気階段は2020年・2021年のM-1敗者復活戦に出場しましたか?
A2:M-1公式サイトの両年の敗者復活戦出場者一覧に空気階段の名前はありません。2020年の3位と2021年の優勝はキングオブコントの成績です。
Q3:空気階段のM-1ラストイヤーは2026年ですか?
A3:2026年がラストイヤーと断定することはできません。2012年結成の空気階段は2026年の公式出場資格を満たしています。2027年の正式規定は未発表ですが、現行ルールが続けば2027年も出場対象となる可能性があります。
Q4:鈴木もぐらの芸歴は何年ですか?
A4:2011年にNSC東京校17期生として入門し、2012年4月に空気階段を結成しています。2026年11月時点では、入門から約15年、コンビ結成から約14年半のキャリアです。
Q5:2026年現在、鈴木もぐらは何をしていますか?
A5:空気階段としてのコント・単独公演・ラジオ活動のほか、「鈴木もぐらの雀荘放浪記」など個人でのテレビ出演やメディア活動も続けています。
まとめ:鈴木もぐらのM-1情報は大会記録と結成年で判断しよう
「もぐらのM」という検索から鈴木もぐらとM-1グランプリの関係を調べる場合、最初に整理しておきたいのは、空気階段の賞レース実績の中心がキングオブコントにあるということです。
2020年のキングオブコント3位、2021年の優勝は、空気階段のキャリアを代表する確かな実績です。一方、同じ年のM-1準決勝進出や敗者復活戦出場という情報は、公式の出場者記録とは一致しません。
また、空気階段は2012年4月結成であり、M-1グランプリ2026の公式出場資格を満たしています。2026年をラストイヤーとする説明には根拠が不足しており、2027年の正式な出場資格発表も確認する必要があります。
鈴木もぐらの魅力は、賞レースの順位だけでは測れません。水川かたまりとのコンビ活動、独特なキャラクターを生かした個人出演、ラジオ、全国規模の単独公演など、複数の活動を積み重ねてきたことが現在の評価につながっています。
今後の動向を追うなら、M-1グランプリの公式エントリー規定、吉本興業のプロフィール、TBSラジオやBS-TBSの番組発表をそれぞれ確認するのが確実です。大会名と年度を正確に区別することが、鈴木もぐらと空気階段の本当のキャリアを理解する近道です。 (出典: もぐら の m(Yahoo!ニュース))