深津絵里の映画出演作27本を年代順に総覧!代表作と2026年最新活動を徹底解説

目次
深津絵里の映画出演作27本を年代順に総覧!代表作と2026年最新活動を徹底解説
深津絵里の映画出演作27本を年代順に総覧!代表作と2026年最新活動を徹底解説
@ creator • Click to Play Video Inline
🎵 深津絵里の映画出演作27本を年代順に総覧!代表作と2026年最新活動を徹底解説

深津絵里は、1988年の映画デビューから2025年公開の『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』まで、幅広いジャンルの映画で存在感を発揮してきた俳優だ。『踊る大捜査線』の恩田すみれ、『悪人』の馬込光代、『岸辺の旅』の薮内瑞希など、作品ごとに異なる人物像を繊細に演じ分けている。

2026年11月現在、映画の最新公開作は2025年の『THE オリバーな犬』。映画出演歴は約27作品を数え、日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞・最優秀助演女優賞など、主要な映画賞でも高い評価を獲得している。ここでは、デビュー作から代表作、受賞歴、作品の評判、2026年の活動状況までを年代順に整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 映画デビュー:1988年公開の『1999年の夏休み』。作品名の1999年と実際の公開年を混同しないことがポイント。
  • 代表作:『悪人』『岸辺の旅』『博士の愛した数式』『踊る大捜査線』など、演技の幅を示す作品が並ぶ。
  • 最新映画:2025年9月26日公開の『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』。2026年はNODA・MAPの舞台でも活躍。

【映画デビューは1988年】『1999年の夏休み』から始まったキャリア

深津絵里は1973年1月11日生まれ、大分県出身。所属事務所のアミューズが公開している公式プロフィールでも、俳優・タレントとして紹介されている。

映画デビューは1988年公開の『1999年の夏休み』。当時は水原里絵という名義で出演していた。ここで注意したいのは、作品名に1999年と入っているものの、実際の公開年は1988年だという点だ。

同じ1988年には『STAY GOLD』にも出演。翌1989年の『満月のくちづけ』では主演を務め、第13回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。映画デビューからわずか数年で、若手俳優として注目される存在になったのである。

初主演映画『(ハル)』が示した演技の方向性

1996年公開の『(ハル)』は、深津絵里の映画キャリアを考えるうえで重要な作品だ。森田芳光監督によるこの映画では、パソコン通信を通じて知り合った相手と心を通わせていく女性「ほし」を演じた。

まだインターネットが一般家庭に広く普及する前の時代に、文字によるコミュニケーションを通じて変化していく人間関係を描いた作品である。

深津が見せたのは、大きな身振りや感情表現に頼らず、言葉の選び方や表情のわずかな変化によって人物の内面を伝える演技だった。この作品で第20回日本アカデミー賞優秀主演女優賞にも選ばれている。

その後、1997年のテレビドラマ『踊る大捜査線』で恩田すみれ役を演じ、映画シリーズにも参加。テレビドラマで築いた人気と映画での演技力が結びつき、幅広い観客に知られるようになった。

深津絵里映画の当時の様子・関連報道写真
【検証資料 1】深津絵里映画の当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【映画出演歴を年代順に整理】デビューから2025年までの27作品

深津絵里の映画出演歴を、劇場公開年を基準に整理した。以下は主な劇場公開作品を、劇場アニメでの声の出演も含めてまとめた一覧である。

公開年映画タイトル役名・出演情報
1988年1999年の夏休み則夫役・水原里絵名義
1988年STAY GOLD芦川理沙役
1989年満月のくちづけ主演・高原里絵役
1991年真夏の地球橋本由子役
1995年バースデイプレゼント川野恵里役
1996年(ハル)主演・ほし役
1996年アトランタ・ブギ出演
1998年踊る大捜査線 THE MOVIE恩田すみれ役
2000年スペーストラベラーズ相田みどり役
2003年踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!恩田すみれ役
2003年阿修羅のごとく竹沢滝子役
2006年博士の愛した数式杏子役
2007年西遊記三蔵法師役
2008年ザ・マジックアワー高千穂マリ役
2009年ホノカアボーイチャコ役
2009年女の子ものがたり主演・高原菜都美役
2010年踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!恩田すみれ役
2010年悪人主演・馬込光代役
2011年ステキな金縛り主演・宝生エミ役
2012年踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望恩田すみれ役
2014年寄生獣田宮良子役
2015年寄生獣 完結編田宮良子役
2015年岸辺の旅主演・薮内瑞希役
2016年永い言い訳衣笠夏子役
2017年サバイバルファミリー鈴木光恵役
2022年すずめの戸締まり声の出演・岩戸環役
2025年THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE羽衣弥生役

この一覧では、別編集版や再上映を独立した新作として重複計上していない。例えば『踊る大捜査線 BAYSIDE SHAKEDOWN 2』は、シリーズの別編集版として扱われるため、独立した新規出演作には数えていない。

作品数はデータベースによって登録方法が異なるが、こうした数え方なら劇場映画は27作品が目安になる。声の出演も含めた数字であり、テレビドラマや舞台は含まない。

年代別に見ると、1990年代は青春映画や恋愛映画、2000年代はシリーズ作品やコメディー、2010年代は人間ドラマや社会派作品が目立つ。そして2020年代にはアニメーション作品と個性の強い実写映画へと出演の幅を広げている。

【深津絵里の映画代表作】『悪人』『岸辺の旅』『踊る大捜査線』の役柄を解説

深津絵里の映画を語る際、作品名だけでなく、演じた人物の背景や物語における役割を知ると、演技の魅力がより鮮明になる。特に押さえておきたい代表作を紹介する。

1.悪人(2010年)|馬込光代役

『悪人』は、吉田修一の同名小説を李相日監督が映画化した人間ドラマ。2010年9月11日に劇場公開され、妻夫木聡と深津絵里が主演を務めた。

深津が演じたのは、佐賀に暮らす女性・馬込光代。出会い系サイトを通じて知り合った清水祐一と関係を深めていくが、祐一には女性殺人事件の犯人という重大な秘密があった。

光代は、日常の中で孤独を抱え、誰かに必要とされることを望んでいる女性だ。祐一との出会いによって初めて自分の人生を変える可能性を見いだす一方、相手の犯した罪と向き合うことになる。

深津の演技で印象的なのは、光代の弱さと強さが同時に伝わる点だ。恋愛によって生まれる幸福感だけでなく、相手を信じたい気持ちと現実の厳しさの間で揺れる心理を丁寧に表現している。

本作は深津の代表的な映画出演作であり、第34回モントリオール世界映画祭最優秀女優賞、第34回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞などを受賞するきっかけになった。

2.岸辺の旅(2015年)|薮内瑞希役

黒沢清監督の『岸辺の旅』は、湯本香樹実の小説を原作とする作品。2015年10月1日に公開され、深津絵里と浅野忠信が夫婦役を演じた。

深津が演じる薮内瑞希は、夫の優介が3年前に失踪してから、喪失感を抱えて暮らしている女性。ある日、突然帰宅した優介から自分はすでに死んでいると告げられ、夫とともに不思議な旅へ出る。

旅の目的は、優介が失踪していた3年間に関わった人々を訪ねること。瑞希は旅を通して、夫婦の関係や自分自身の気持ちと向き合っていく。

この作品での深津の演技は、激しい感情表現よりも、沈黙や視線、日常的な会話の中にある心の動きが重要になる。現実と幻想の境界が曖昧な物語だからこそ、観客が感情を預けられる人物像を作り上げている。

第68回カンヌ国際映画祭では「ある視点」部門に出品され、黒沢清監督が監督賞を受賞した。ここは混同されやすい点だが、カンヌでの監督賞は深津個人の俳優賞ではなく、監督に贈られた賞である。

3.踊る大捜査線シリーズ|恩田すみれ役

深津絵里の知名度を大きく押し上げた作品の一つが『踊る大捜査線』シリーズだ。1997年のテレビドラマから恩田すみれ役を演じ、1998年の映画第1作以降もシリーズに参加した。

恩田すみれは、湾岸署に所属する刑事。青島俊作をはじめとする警察組織の仲間たちとともに事件に向き合う人物である。

シリーズの魅力は、事件の捜査だけでなく、警察組織の縦割り構造や現場の刑事たちの日常も描いていることだ。すみれは、現場で働く女性刑事として、芯の強さと人間味を兼ね備えた存在になっている。

出演した主な映画は以下の4作品だ。

  • 1998年『踊る大捜査線 THE MOVIE』
  • 2003年『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』
  • 2010年『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』
  • 2012年『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』

日本アカデミー賞でも第22回の優秀助演女優賞、第27回の優秀助演女優賞に選ばれている。長年演じてきたキャラクターだからこそ、すみれの言葉や行動にはシリーズを通した人物の積み重ねが感じられる。

4.博士の愛した数式(2006年)|杏子役

『博士の愛した数式』は、小川洋子の小説を小泉堯史監督が映画化した作品。2006年1月21日に公開された。

深津が演じた杏子は、記憶が80分しか持続しない数学者のもとで家政婦として働く女性。10歳の息子とともに博士と接するうちに、数学を愛する博士の純粋な人柄に惹かれていく。

博士を演じる寺尾聰、杏子の息子ルートを演じる齋藤隆成との関係が物語の中心となる。

本作での深津の魅力は、相手を受け入れる温かさと、母親としての生活感を自然に表現していること。大きな事件が起こる物語ではないが、日常の会話やささやかな交流から人間関係が変化していく様子を楽しめる。

5.すずめの戸締まり(2022年)|岩戸環役

新海誠監督のアニメーション映画『すずめの戸締まり』では、主人公・岩戸鈴芽の叔母である岩戸環の声を担当した。

環は、幼い頃に母親を亡くした鈴芽を育ててきた人物。鈴芽を大切に思う一方、保護者としての責任や生活上の負担も抱えている。

深津の落ち着いた声は、環の現実的な性格と、鈴芽に対する愛情の両方を表現している。実写映画で見せる繊細な演技とは異なり、声だけで人物の感情を伝える仕事でも存在感を発揮した。

コミックス・ウェーブ・フィルムの公式作品情報でも、岩戸環の声の出演者として深津絵里の名前が掲載されている。

深津絵里映画の活動歴およびメディア掲載記録
【検証資料 2】深津絵里映画の活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【日本アカデミー賞の受賞歴と映画の評判】演技力はどう評価されている?

深津絵里の映画キャリアを振り返ると、特定のジャンルに限定されず、主演・助演の双方で評価されてきたことがわかる。

日本アカデミー賞の主な受賞・選出歴

  • 1990年・第13回:『満月のくちづけ』で新人俳優賞。
  • 1997年・第20回:『(ハル)』で優秀主演女優賞。
  • 1999年・第22回:『踊る大捜査線 THE MOVIE』で優秀助演女優賞。
  • 2004年・第27回:『阿修羅のごとく』で最優秀助演女優賞。『踊る大捜査線 THE MOVIE 2』でも優秀助演女優賞。
  • 2011年・第34回:『悪人』で最優秀主演女優賞。
  • 2012年・第35回:『ステキな金縛り』で優秀主演女優賞。

特に注目したいのは、2004年の『阿修羅のごとく』と2011年の『悪人』だ。前者では助演女優として、後者では主演女優として最優秀賞を獲得している。

また、『悪人』ではモントリオール世界映画祭の最優秀女優賞も受賞。国内外で演技が評価された代表的な転換点となった。

映画の評判・評価は作品によって異なる

深津の出演映画は、作品のジャンルや監督の演出によって評価の傾向が異なる。

例えば『悪人』は、登場人物の善悪を単純に判断できない人間ドラマとして知られる。映画.comのユーザー評価では3.7点(5点満点、244件)となっており、光代の孤独や祐一との関係をめぐる感想が見られる。

『岸辺の旅』は3.1点(87件)、『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』は2.9点(111件)という評価が掲載されている。

これらは映画.comにおける作品単位のユーザー評価であり、俳優個人の評価や映画評論家による採点とは異なる。作品の好みや鑑賞者の受け取り方によっても変わるため、数字だけで演技の優劣を判断することはできない。

作品選びという観点では、次のような違いがある。

  • 人間の孤独や心理を深く味わいたい人には『悪人』。
  • 幻想的な映像と夫婦の関係を描く物語が好きなら『岸辺の旅』。
  • 温かな人間関係や知的なテーマを楽しみたいなら『博士の愛した数式』。
  • テンポのよい娯楽作品を楽しみたいなら『踊る大捜査線』。
  • 独特のユーモアや不条理な世界観が好きなら『THE オリバーな犬』。

【2025年の最新映画と2026年の出演状況】『THE オリバーな犬』の見どころ

2025年9月26日公開『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』

2025年に公開された『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』は、深津絵里の近年の映画出演を語るうえで重要な作品だ。

監督・脚本・編集・出演をオダギリジョーが担当。2021年にNHKで放送された同名ドラマを映画化した作品で、上映時間は98分。2025年9月26日に全国公開された。

物語の中心は、警察犬係のハンドラー・青葉一平(池松壮亮)と、その相棒である警察犬オリバー(オダギリジョー)。一平には、なぜかオリバーが犬ではなく、着ぐるみを着た酒とタバコが好きなおじさんに見えてしまう。

そこに登場するのが、深津演じる羽衣弥生だ。羽衣は隣県のカリスマ的な警察犬ハンドラーで、犬の気持ちを理解する能力に優れた人物。行方不明になったコニシさんの捜査に協力を求め、一平やオリバーとともに事件に関わっていく。

公式作品情報によると、羽衣弥生は犬の気持ちがわかりすぎるほど優秀なハンドラーで、かつては一平たちの所属する県のエースと肩を並べた人物という設定だ。

深津の出演は、2017年の『サバイバルファミリー』以来、約8年ぶりの実写映画出演としても話題になった。これまでの落ち着いた人間ドラマとは異なり、独特の世界観を持つオダギリジョー作品に参加した点も見どころである。

2026年は映画ではなく舞台でも活躍

2026年11月5日時点で、確認できる深津絵里の最新映画公開作は、2025年の『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』だ。2026年公開の新作映画出演については、所属事務所の公式情報で発表を確認できない。

一方、2026年にはNODA・MAP第28回公演『華氏マイナス320°』に出演した。

作・演出は野田秀樹。阿部サダヲ、広瀬すず、深津絵里らが出演し、東京、北九州、ロンドン、大阪の各都市で公演が行われた。公式発表では、2026年8月3日に全81公演の終了が報告されている。

したがって、2026年の出演状況を整理するなら、映画の最新作は2025年公開作品、2026年の大きな出演活動は舞台『華氏マイナス320°』という区別が正確だ。

深津絵里映画に関する近況・インタビュー報道記録
【検証資料 3】深津絵里映画に関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【深津絵里の映画は何から観るべき?】初めての人におすすめの5作品

映画出演作が多い深津絵里だが、初めて作品を観る人は、ジャンルや演技の特徴から選ぶと楽しみやすい。

演技力をじっくり味わいたい人

おすすめは『悪人』。孤独や愛情、罪の意識など、複雑な感情を抱えた光代を深津がどう演じるのかに注目したい。日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した作品でもあり、代表作を一本選ぶなら有力候補になる。

静かな映画や余韻のある物語が好きな人

おすすめは『岸辺の旅』。夫婦の別れや喪失を題材にした作品で、派手な展開よりも、人物の心情や映像の雰囲気を楽しみたい人に向いている。

家族や人間関係を描いた映画が好きな人

おすすめは『博士の愛した数式』。数学を通じてつながる博士と杏子、その息子の関係を描く。温かな気持ちになれる作品を探している人に適している。

明るくテンポのよい作品を観たい人

おすすめは『ステキな金縛り』。三谷幸喜監督によるコメディーで、深津は宝生エミ役を演じる。シリアスな役柄とは異なる、コミカルな演技を楽しめる。

シリーズ作品を通じて人物の成長を追いたい人

おすすめは『踊る大捜査線』。テレビドラマから映画版まで順番に観ることで、恩田すみれという人物がシリーズの中で果たしてきた役割を理解しやすい。

一方、独特のユーモアや実験的な演出が苦手な人には、『THE オリバーな犬』は好みが分かれる可能性がある。万人向けの娯楽映画を探している場合は、『ステキな金縛り』や『踊る大捜査線』から入るほうが選びやすい。

【深津絵里の映画に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:深津絵里の映画デビュー作は何ですか?
A1:1988年公開の『1999年の夏休み』です。当時は水原里絵名義で出演しました。タイトルの1999年は公開年ではありません。

Q2:深津絵里の映画出演作は全部で何本ですか?
A2:劇場公開作品を中心に、声の出演も含めて数えると約27作品です。別編集版や再上映作品の扱いによって、映画データベース上の登録件数は異なります。

Q3:深津絵里が日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した作品は?
A3:2010年公開の『悪人』です。第34回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を受賞しました。

Q4:『岸辺の旅』で深津絵里が演じた役は?
A4:薮内瑞希です。失踪していた夫・優介が突然戻ってきたことをきっかけに、不思議な旅へ出る女性を演じました。

Q5:『すずめの戸締まり』では何の役を演じましたか?
A5:主人公・鈴芽の叔母である岩戸環です。深津絵里は声の出演を担当しました。

Q6:2026年現在、深津絵里の最新映画は何ですか?
A6:2026年11月5日時点で確認できる最新の劇場公開映画は、2025年9月26日公開の『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』です。2026年にはNODA・MAPの舞台『華氏マイナス320°』にも出演しています。

まとめ:深津絵里の映画は役柄の幅と繊細な表現に注目

深津絵里の映画出演歴は、1988年の『1999年の夏休み』から2025年の『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』まで、約27作品に及ぶ。

『踊る大捜査線』では芯の強い刑事・恩田すみれを、『悪人』では孤独と愛情の間で揺れる馬込光代を、『岸辺の旅』では夫との別れに向き合う薮内瑞希を演じた。さらに『博士の愛した数式』や『すずめの戸締まり』では、家族や他者とのつながりを描く作品にも参加している。

日本アカデミー賞の新人俳優賞、最優秀助演女優賞、最優秀主演女優賞などの受賞歴は、長年にわたる演技活動の実績を示している。

2026年は映画の新作公開よりも舞台での活動が目立つ年となった。次の映画出演が発表されれば、これまでの作品とはどのような違いを見せるのかにも注目が集まりそうだ。

初めて深津絵里の映画を観るなら『悪人』、演技の繊細さを味わうなら『岸辺の旅』、親しみやすい娯楽作品なら『ステキな金縛り』がおすすめだ。作品を年代順に追うことで、デビュー当時から現在まで変化し続ける俳優としての魅力を発見できる。

主な事実確認資料

(出典: 深津 絵里 映画(Yahoo!ニュース))

深津絵里映画
深津絵里映画
深津絵里映画