【ニュージーランド留学】上國料萌衣が約1年間の海外生活で得たもの
アンジュルム卒業後の上國料萌衣が選んだのは、芸能活動をいったん区切り、海外で語学や異文化を学ぶことでした。

留学先はニュージーランド。本人の公式ブログや動画配信チャンネル「Hello!留学チャンネル」を通じて、現地での生活や学習の様子が紹介されてきました。
留学を始めたのは2025年秋ごろ
2025年10月24日、上國料は新しく開設した個人ブログで、ニュージーランドに留学していることを報告しました。
同時期のスポーツニッポンの報道では、現地に到着して約1か月が経過しており、英語については、ようやく少しずつ聞き取れるようになってきた段階だと説明しています。
本人はブログで、現地の鳥の声や自然、学校での交流など、日常の中で気に入ったものを紹介。26歳の誕生日を迎えたことにも触れ、新しい生活への期待をつづっていました。
華やかなステージとは異なる環境で、自分のペースで生活を組み立てていく様子が伝わる発信でした。
留学中に気づいた「本当の自分」
留学生活の中で特に印象的なのが、2026年7月3日に公開された公式ブログ「留学生活」です。
この投稿では、授業の後半に行われるディスカッションが楽しくなってきたことを紹介しています。異なる国籍や背景を持つ人たちと意見を交換する経験が、自身の考え方にも変化をもたらしたと明かしました。
本人は、日本でアイドルとして活動していたこともあり、無意識に周囲を傷つけないように振る舞ったり、相手を不機嫌にさせないようにしたりする意識があったと振り返っています。
しかし、海外でさまざまな価値観に触れるうちに、違いがあること自体を自然に受け止められるようになったそうです。
「人は違って当たり前、違いがあるからこそ学びが沢山あって面白いです。」
上國料萌衣公式ブログ「留学生活」2026年7月3日
さらに、留学を終えるまでに、自分の興味がある分野について現地の人たちにたくさん話を聞くという目標も設定していました。
単に英語を覚えるだけではなく、自分の意見を持ち、異なる考え方を持つ人と対話する力を身につけようとしていたことが分かります。
これは、本人が卒業理由として挙げていた「見聞を広げたい」という希望が、実際の留学生活の中で具体的な経験になっていったことを示しています。
2026年9月、約1年間の留学生活に区切り
2026年9月4日には、「Hello!留学チャンネル」でニュージーランド留学の最終回となる動画が公開されました。
動画では、留学に来てから約1年が経過したことを報告。1年間お世話になった先生へのインタビューなどを通じて、現地での経験を振り返っています。
そして9月29日、上國料は公式ブログ「風林火山・弐」で、ニュージーランドから帰国したことを前提に、アンジュルムのライブを観覧した様子を投稿しました。
留学中もメンバーと連絡を取り合い、動画を見ていたものの、実際にステージで成長した後輩たちを見て、感動したことを明かしています。
特に、自分が歌っていたパートを後輩たちが大切に歌い継いでいることに喜びを感じたようです。
「アンジュルムは私にとって心から何よりも大切な存在ということは変わりなくて。」
上國料萌衣公式ブログ「風林火山・弐」2026年9月29日
卒業によってグループとの関係が途切れたわけではありません。現在はメンバーを外側から応援する立場になりながら、アンジュルムへの愛着を持ち続けています。
【かみこ卒業後の活動】2026年は芸能活動再開の転換点
2026年の上國料萌衣は、ニュージーランド留学を終え、日本での生活を再スタートさせています。
帰国後の活動として確認できるのは、『CanCam』での撮影参加だけではありません。本人のブログからは、日常生活や自然との関わりを大切にする姿も見えてきます。
帰国後に挑戦した援農ボランティア
2026年10月20日の公式ブログでは、「援農ボランティア」に参加したことを報告しました。
これは農家の仕事を手伝いながら農業を学ぶ活動です。上國料は約3時間参加し、農家の人と話をしながら、トマト栽培のコツなどを教わったと明かしています。
帰国後にやりたかったことの一つだったそうで、本人は再び参加したいという意欲も示しました。
この投稿からは、芸能活動だけにとどまらず、留学で得た自然や暮らしへの関心を、日本での生活にもつなげている様子がうかがえます。
現在もアップフロントプロモーションのアーティスト欄に掲載
所属事務所についても確認しておきたいポイントです。
2026年11月5日時点で、アップフロントプロモーションの公式サイトには、上國料萌衣の名前がアーティスト欄に掲載されています。公式Instagramへの案内も設けられています。
2024年12月の卒業発表時にも、事務所は卒業後の芸能活動継続を予定していると説明していました。したがって、アンジュルム卒業を芸能界引退と同一視するのは誤りです。
一方、帰国後に新しいレギュラー番組やソロ音楽活動が決定したという発表と、実際に確認できる出演実績は区別する必要があります。現段階では『CanCam』への出演や公式ブログでの発信が、帰国後の具体的な動向として確認できます。
今後はモデル・タレントとしての活動にも期待
上國料には、アイドル時代からファッション誌や美容メディアで培ってきた実績があります。
『bis』でのレギュラーモデル経験や、今回の『CanCam』での「りかみこ」共演は、そのキャリアを考えるうえで重要です。
さらに、留学を通じて身につけた英語でのコミュニケーション経験や、異文化に対する理解も、今後の活動に生かせる可能性があります。
ただし、これらは今後の選択肢として考えられる方向性であり、本人が具体的な活動方針をすべて発表したわけではありません。モデル、タレント、音楽など、どの分野を中心に活動するのかは、今後の公式発表が判断材料になります。
【プロの結論】上國料萌衣の卒業後を正しく理解する3つのポイント
上國料萌衣の2025年から2026年にかけての歩みを整理すると、単純なアイドル卒業ではなく、長年の活動を一区切りにして、自分の将来を見つめ直すための転換期だったことが分かります。
特に押さえておきたいのは、次の3点です。
1. 卒業理由は自分の将来を見据えた留学だった
2024年12月の公式発表で、本人の希望は「見聞を広げたい」というものだったと説明されています。約2年前から卒業を決めていたという本人のコメントもあり、計画的な人生の選択だったことが分かります。
2. ニュージーランド留学は約1年間の実体験を伴うものだった
公式ブログや留学チャンネルでは、語学学習だけでなく、現地の人との交流や自分の価値観の変化が紹介されました。特に2026年7月のブログは、留学の成果を本人の言葉で理解するうえで重要な記録です。
3. 帰国後の芸能活動は新しい段階に入った
2026年10月の『CanCam』出演は、帰国後初仕事という明確な節目です。佐々木莉佳子との再会という意味でも話題になりました。ただし、専属モデル就任や新しいレギュラー番組の決定とは別の話です。
今後の上國料萌衣を追う際には、公式ブログ、本人の公式SNS、アップフロントプロモーションの発表を優先して確認するのがおすすめです。過去のプロフィールや卒業前の出演情報だけで、現在の活動状況を判断しないことが大切です。
【上國料萌衣の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:上國料萌衣は2026年現在、何をしていますか?
2026年11月現在、ニュージーランド留学を終えて日本に帰国しています。帰国後初仕事として『CanCam』12月号の佐々木莉佳子卒業企画に参加。公式ブログでも帰国後の生活や活動を発信しています。
Q2:上國料萌衣がアンジュルムを卒業した理由は何ですか?
自分の将来を考え、見聞を広げるために留学したいという希望が主な理由です。本人は2024年12月の発表で、卒業を決めたのは約2年前だったと明かしています。
Q3:上國料萌衣はニュージーランドから帰国しましたか?
はい。約1年間の留学を終え、2026年9月末には本人の公式ブログで帰国後のアンジュルムのライブ観覧について報告しています。10月には帰国後初仕事となる『CanCam』の撮影にも参加しました。
Q4:上國料萌衣は『CanCam』の専属モデルになったのですか?
いいえ。2026年の出演は、佐々木莉佳子の専属モデル卒業企画へのゲスト参加です。上國料自身の『CanCam』専属モデル就任が発表されたわけではありません。
Q5:上國料萌衣は芸能界を引退したのですか?
いいえ。アンジュルムとハロー!プロジェクトを卒業しましたが、事務所は卒業後も芸能活動を続ける予定と発表しています。2026年11月時点でもアップフロントプロモーション公式サイトのアーティスト欄に掲載されています。
Q6:上國料萌衣は現在何歳ですか?
1999年10月24日生まれで、2026年11月5日現在は27歳です。
まとめ:上國料萌衣は留学を経て、新しいキャリアを歩み始めた
上國料萌衣は2025年6月18日、約9年半在籍したアンジュルムを卒業しました。その理由は、将来を見据えて海外で見聞を広げたいという本人の希望でした。
約1年間のニュージーランド留学では、語学だけでなく、自分の意見を持つことや異なる価値観を受け入れることも学びました。そして2026年に帰国し、佐々木莉佳子との『CanCam』共演を帰国後初仕事として、新しい一歩を踏み出しています。
アンジュルム時代の「かみこ」としての魅力を大切にしながら、これからどんな表現者になっていくのか。留学を経た上國料萌衣の次の活動にも注目が集まります。
今後の出演情報や活動方針については、本人の公式ブログとアップフロントプロモーションの公式発表が、最も確かな情報源です。
記事の情報基準日:2026年11月5日 (出典: 上 國 料(Yahoo!ニュース))