ももクロ解散説の真相は?2026年最新活動と20周年計画を公式情報で徹底検証
「ももクロは解散するの?」「メンバーの脱退や活動終了が決まったの?」――そんな疑問を持つ人に向けて、2026年11月5日時点の公式情報を整理した。結論から言えば、ももいろクローバーZ(ももクロ)の解散発表は確認されていない。それどころか、2026年秋には大型ライブを開催し、2027年3月には8thアルバムの発売、さらに2028年5月の結成20周年に向けたプロジェクトまで発表されている。
解散説が気になる背景には、同じSTAR PLANETに所属するアイドルグループの活動終了や、長年活動してきたメンバーの今後に対する関心があると考えられる。しかし、ももクロ自身の公式発表と他グループの解散情報は分けて考える必要がある。百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人は現在どのような活動を続けているのか。ライブ、新曲、アルバム、20周年計画から、その実態を確認する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 解散発表の有無:2026年11月5日時点で、ももいろクローバーZの解散を告知する公式発表は確認されていない。
- 現在の活動:2026年も新曲リリースやクリスマスツアーを展開。4人体制で活動を継続している。
- 今後の予定:2027年3月3日に8thアルバム『VOGUE AND ROMANCE』を発売。2028年5月の結成20周年に向けて「THE ULTIMATE YEAR」が始動している。
【結論】ももクロは解散する?2026年11月時点の公式発表を検証
2026年11月5日時点で、ももいろクローバーZの解散を発表した公式告知は確認されていない。公式サイトにはライブ情報、メディア出演、音楽作品のリリース、ファンクラブ関連のお知らせなどが継続して掲載されている。
特に注目したいのが、2026年10月17日に発表された8thアルバムとアリーナツアーの開催だ。これは単発の出演情報ではなく、2027年から2028年にかけての活動を見据えた大型プロジェクトである。
解散発表よりも、今後の活動計画が具体的に示されている
2026年10月17日、千葉県長生村の尼ヶ台総合公園で開催された「ももクロ秋の桃神祭2026」DAY1において、8thアルバム『VOGUE AND ROMANCE』の発売が発表された。
さらに、2028年5月に結成20周年を迎えることを見据え、「THE ULTIMATE YEAR」というプロジェクトも始動。アルバム発売に加えて、2027年のアリーナツアーまで発表されている。
これらは、グループが将来に向けて活動計画を組み立てていることを示す具体的な情報だ。
もちろん、将来の活動方針が変わる可能性まで否定できるわけではない。しかし、現時点で解散が決定したと判断できる公式情報はない。
そもそも「解散理由」は存在するのか
検索されることの多い「ももクロ解散理由」という言葉についても整理しておきたい。解散そのものが公式発表されていないため、解散理由として公表されたものも存在しない。
メンバー間の不仲、運営方針の対立、人気低下、個人活動への専念といった話題を、解散の確定的な理由として結び付ける根拠は確認できない。
現状を正しく表現するなら、「ももクロの解散は発表されておらず、解散理由も公表されていない」ということになる。

【噂の真相】STAR PLANET所属グループの解散とももクロは別問題
ももクロ解散説を考えるうえで、見逃せないのが所属事務所スターダストプロモーションの女性アイドル部門「STAR PLANET」をめぐる動きだ。
実際に2025年12月28日、STAR PLANETは所属グループのうち、AMEFURASSHI、ukka、LumiUnionが2026年春をもって活動を終了し、解散することを公式に発表した。
この発表は実在するものであり、2026年に入って複数のアイドルグループが活動を終了したことも事実である。ただし、ここで重要なのは、発表対象に「ももいろクローバーZ」は含まれていないという点だ。
STAR PLANETの解散発表と、ももクロの現状を混同しない
STAR PLANETは複数のアイドルグループが所属する部門であり、同じ部門に所属しているからといって、すべてのグループが同じ活動方針を取るわけではない。
AMEFURASSHI、ukka、LumiUnionの活動終了は、それぞれのグループに関する決定だ。ももクロの解散を意味するものではない。
むしろ、2026年10月の大型ライブや2027年のアルバム・ツアー発表を照合すると、ももクロについては別の活動計画が進んでいることが分かる。
ももクロ自身にも過去のメンバー変動があった
ももクロは結成以来、まったく同じメンバー構成で活動してきたグループではない。
2008年に「ももいろクローバー」として結成され、2011年4月には早見あかりが脱退。その後、グループ名を「ももいろクローバーZ」に改めた。
さらに2018年1月には有安杏果が卒業している。こうした過去の変化を知っているファンにとって、メンバーや所属グループに関するニュースは大きな関心事になりやすい。
しかし、過去にメンバーの脱退や卒業があったことと、現在の4人によるグループ解散は別の問題だ。
【2026年最新情報】ももクロのライブ・新曲・活動状況を時系列で整理
2026年のももクロは、ライブ活動と音楽リリースの両面で動きを見せている。
公式ディスコグラフィーには、春から秋にかけて複数の楽曲が掲載されており、グループとしての音楽活動が続いていることが分かる。また、個人名義やメンバー参加作品も展開されている。
2026年の主な活動と今後の予定
| 時期 | 出来事・作品 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2008年 | グループ結成 | ももいろクローバーとして活動開始 |
| 2011年 | ももいろクローバーZへ改名 | 早見あかりの脱退後に現在の名称へ |
| 2018年 | 4人体制へ | 有安杏果の卒業 |
| 2026年5月1日 | 「ムネモシュネ」 | 配信シングルをリリース |
| 2026年6月17日 | 「SECOND ROUTE」 | 田中将大投手の2026年シーズン登場曲 |
| 2026年7月3日 | 「会心の一劇」 | アニメ『炎の闘球女 ドッジ弾子』オープニング主題歌 |
| 2026年8月26日 | 「無 我 夢 中」 | ガンダムアーケードカードゲームのテーマソング |
| 2026年10月17・18日 | ももクロ秋の桃神祭2026 | 千葉県長生村で2日間開催 |
| 2026年10月21日 | 玉井詩織参加作品 | Night Tempo「恋すれどGood-Byeはいつも背中合わせ feat. 玉井詩織」配信 |
| 2026年11~12月 | ももクリDelivery | クリスマスツアーを全国各地で開催 |
| 2027年3月3日 | 8thアルバム発売 | 『VOGUE AND ROMANCE』 |
| 2028年5月 | 結成20周年 | THE ULTIMATE YEARに関連する節目 |
2026年の新曲は何がある?
2026年に発表された楽曲のなかでも、特に注目したいのが次の4作品だ。
「ムネモシュネ」は、2026年5月1日に配信された楽曲。invisible mannersが作詞・作曲を担当し、夏の記憶をテーマにしたノスタルジックな楽曲として紹介されている。
「SECOND ROUTE」は、6月17日配信の楽曲。読売ジャイアンツの田中将大投手が2026年シーズンに使用する登場曲として採用された。限界を超えた先の景色を目指すというメッセージを持つスタジアムロックだ。
「会心の一劇」は7月3日に配信。テレビアニメ『炎の闘球女 ドッジ弾子』のオープニング主題歌を担当した。
「無 我 夢 中」は8月26日配信。アーケードカードゲーム『機動戦士ガンダム アーセナルコマンダー ver.β』のテーマソングとして制作され、NIKO NIKO TAN TANのOCHANが作詞・作曲・編曲を担当している。
このほか、10月21日にはNight Tempoの楽曲「恋すれどGood-Byeはいつも背中合わせ feat. 玉井詩織」が配信された。こちらは玉井詩織が参加する作品であり、ももクロ名義のグループシングルとは区別して捉えたい。
2026年のライブ活動も継続中
2026年10月17日・18日には、千葉県長生村の尼ヶ台総合公園で「ももクロ秋の桃神祭2026」を開催した。2日間にわたる大型ライブで、結成20周年に向けたプロジェクトの発表も行われた。
さらに、クリスマスツアー「ももクリDelivery」も開催されている。
2026年11月5日時点で、公式サイトには11月6日の兵庫公演、11月7日の京都公演に関する案内が掲載されている。その後も新潟、愛知、福岡、北海道、東京での公演が予定されている。
具体的には、11月22日に新潟、11月23日に愛知、11月27日に福岡、12月3日に北海道、12月11日から13日には東京での公演が予定されている。
このように、2026年後半の公式スケジュールだけを見ても、ももクロがライブ活動を継続していることは明らかだ。
【2027年・2028年】VOGUE AND ROMANCE発売日と結成20周年計画
ももクロ解散説を検証するうえで、最も重要な材料の一つが、2026年10月17日に発表された「THE ULTIMATE YEAR」だ。
これは2028年5月の結成20周年を見据えたプロジェクトであり、2027年のアルバム発売とアリーナツアーが具体的な計画として発表されている。
8thアルバム『VOGUE AND ROMANCE』の発売日は2027年3月3日
公式発表によると、ももクロの通算8枚目となるオリジナルフルアルバム『VOGUE AND ROMANCE』の発売日は2027年3月3日(水)だ。
7thアルバム『イドラ』以来、約3年ぶりのオリジナルフルアルバムとなる。
収録曲は全14曲を予定しており、すでにリリースされた6曲に加え、新曲8曲が収録される計画だ。
発表時点で公開されている収録予定曲には、次の作品がある。
- レナセールセレナーデ
- やわく恋して 〜ずっと僕らでいられますように〜
- Event Horizon
- ムネモシュネ
- 会心の一劇
- 無 我 夢 中
発売形態はKING RECORDS STORE盤、初回限定盤、通常盤の3種類。KING RECORDS STORE盤にはCD4枚とBlu-ray2枚、初回限定盤にはCD1枚とBlu-ray1枚、通常盤にはCD1枚が付属する。
また、KING RECORDS STORE盤と初回限定盤にはアルバムの制作過程を追ったドキュメンタリー映像が収録される予定だ。
2027年のアリーナツアーも決定
アルバム発売と同時に発表されたのが、「MOMOIRO CLOVER Z ARENA TOUR 2027 "VOGUE AND ROMANCE"」だ。
神奈川、兵庫、東京の3都市で開催され、各会場で2日間、それぞれ異なるテーマの公演が予定されている。
- 2027年3月20日・21日:神奈川県・ぴあアリーナMM
- 2027年4月24日・25日:兵庫県・ワールド記念ホール
- 2027年5月8日・9日:東京都・有明アリーナ
公演はDAY1が「Chronostasis」、DAY2が「Singularity」という構成になる予定だ。
アルバムを引っ提げたツアーは、2022年の6thアルバム『祝典』以来、約5年ぶりとなる。作品とライブを連動させた展開は、グループの今後を考えるうえで大きなポイントだ。
2028年5月の結成20周年に向けたTHE ULTIMATE YEAR
今回の発表で特に注目したいのは、アルバムやツアーが単独の企画として告知されたわけではないことだ。
ももクロは2028年5月に結成20周年を迎える。その節目に向けて始動したプロジェクトが「THE ULTIMATE YEAR」である。
公式発表では、8thアルバムが「ULTIMATE #1」、アリーナツアーが「ULTIMATE #2」と位置付けられている。
つまり、2027年の音楽活動は、2028年の20周年へ向かう一連の企画の一部として展開される。
ただし、2028年5月の具体的な記念ライブの日程や追加企画の全容は、2026年11月5日時点で発表済みの情報だけでは確定できない。今後の公式発表が待たれる部分だ。
【ももクロ現在】百田夏菜子・玉井詩織・佐々木彩夏・高城れにの4人はどうしている?
現在のももクロは、百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人で構成されている。
公式プロフィールでも、この4人が現在のメンバーとして紹介されている。グループ活動を軸にしながら、それぞれの個性を生かした仕事や音楽活動も続いている。
百田夏菜子
百田夏菜子は、ももクロのメンバーとして長年活動している。グループのライブや音楽活動に参加する一方、個人としての芸能活動も展開している。
2026年もグループとしての活動計画が発表されており、2027年のアルバムとアリーナツアーも4人のグループ活動に関する予定として告知されている。
玉井詩織
玉井詩織は、2026年もグループ活動と個人の音楽活動を並行している。
注目作品の一つが、10月21日に配信されたNight Tempoの「恋すれどGood-Byeはいつも背中合わせ feat. 玉井詩織」だ。1989年にTUBEが発表した楽曲を原曲とし、Night Tempoのアレンジと玉井の歌声によって新たなシティポップ作品として制作された。
グループの枠を超えた音楽参加も、現在の活動の幅を示している。
佐々木彩夏
佐々木彩夏は、ももクロのメンバーとして活動を続けながら、個人名義の作品も発表している。
2026年6月11日には「30 STREET!!!」が公式ディスコグラフィーに掲載された。また、11月5日には公式ニュースに『佐々木彩夏の0100』AE出張版の情報も掲載されている。
個人での活動とグループでの活動が並行していることは、解散説とは異なる実際の活動状況を示すものだ。
高城れに
高城れにも、グループ活動だけでなくソロ活動を展開している。
2026年7月22日にはソロ楽曲「ボンボン☆サンバ☆ボンバYeah!」がリリースされた。また、個人のラジオ番組「高城れにの週末ももクロ☆パンチ!!」も公式スケジュールに掲載されている。
舞台やイベントなど、音楽以外の分野でも活動の幅を持つメンバーだ。
個人活動が増えることはグループ解散の兆候なのか
アイドルグループのメンバーが個人の仕事を増やすと、グループ活動が縮小するのではないかと心配する人もいる。
しかし、個人活動とグループ活動は必ずしも対立するものではない。
実際、ももクロではソロ楽曲、外部アーティストとのコラボレーション、メディア出演などが展開される一方、グループ名義の新曲やライブ、アルバム制作も続いている。
個人の活動が充実しているという事実だけで、グループの解散を予測することはできない。
【プロの結論】ももクロ解散説を見極める3つの判断基準
今回の情報を整理すると、ももクロ解散説を判断する際には、単に検索結果の見出しやSNS上の話題を見るのではなく、情報の発信元と内容を確認することが大切だ。
1. 公式の解散告知が存在するか
グループの解散が正式に決定した場合、通常は所属事務所や公式サイトから発表される。
発表日、活動終了日、最終ライブ、メンバーの今後など、具体的な情報が示されるかどうかが重要な判断材料になる。
ももクロについては、2026年11月5日時点で解散を告知する公式発表は確認されていない。
2. 他グループのニュースと混同していないか
今回の解散説で特に注意したいのが、STAR PLANET所属グループの活動終了情報だ。
AMEFURASSHI、ukka、LumiUnionの解散発表は実際に存在する。しかし、同じ部門に所属していることだけを理由に、ももクロまで解散すると考えるのは正確ではない。
ニュースを読む際には、必ず対象となっているグループ名を確認したい。
3. 今後のライブ・作品発表と照合する
解散説が出た場合は、公式サイトのライブ情報やディスコグラフィーを確認すると、実際の活動状況を把握しやすい。
ももクロの場合、2026年11月以降のクリスマスツアー、2027年3月の8thアルバム、同年春のアリーナツアーが発表されている。
さらに2028年5月の結成20周年という節目も控えている。
これらの具体的な計画を踏まえると、現在の解散説を裏付ける材料は見当たらない。
情報を見極めるうえでは、次の3つを優先したい。
- 公式サイト・公式ニュースに掲載された情報か。
- ももクロ本人たちの情報なのか、別のSTAR PLANET所属グループの情報なのか。
- 発表済みのライブ・作品スケジュールと矛盾していないか。
ももクロ解散に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ももクロは2026年に解散するのですか?
A1:2026年11月5日時点で、ももいろクローバーZの解散を告知する公式発表は確認されていない。2026年のライブや新曲リリースに加え、2027年のアルバムとアリーナツアーも発表されている。
Q2:ももクロ解散説が出ている理由は何ですか?
A2:解散説の確定的な発生原因は公表されていない。ただし、STAR PLANET所属のAMEFURASSHI、ukka、LumiUnionが2026年春に解散したことや、ももクロの過去のメンバー変動などが、関連ニュースとして混同される可能性がある。ももクロ自身の解散理由が発表されたわけではない。
Q3:ももクロの現在のメンバーは誰ですか?
A3:百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人。公式プロフィールでもこの4人が現在のメンバーとして紹介されている。
Q4:ももクロの8thアルバムはいつ発売されますか?
A4:『VOGUE AND ROMANCE』は2027年3月3日(水)発売予定。全14曲を予定しており、既発曲6曲と新曲8曲で構成される。
Q5:ももクロの結成20周年はいつですか?
A5:2028年5月に結成20周年を迎える。2026年10月には、記念の節目に向けた「THE ULTIMATE YEAR」の始動が発表された。
Q6:ももクロは2027年もライブを開催しますか?
A6:開催が発表されている。2027年3月から5月にかけて、神奈川・兵庫・東京の3都市で「MOMOIRO CLOVER Z ARENA TOUR 2027 "VOGUE AND ROMANCE"」が予定されている。
まとめ:ももクロ解散説の真相と2028年に向けた今後の展望
2026年11月5日時点で、ももいろクローバーZの解散発表は確認されていない。百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人は、グループとしての活動を続けている。
解散説と混同されやすいSTAR PLANET所属グループの活動終了は事実だが、AMEFURASSHI、ukka、LumiUnionの決定を、ももクロの解散と結び付けることはできない。
さらに、2026年には新曲や大型ライブ、クリスマスツアーが展開され、2027年3月3日には8thアルバム『VOGUE AND ROMANCE』の発売が予定されている。アリーナツアーも神奈川・兵庫・東京の3都市で開催が決定している。
そして、その先には2028年5月の結成20周年がある。「THE ULTIMATE YEAR」の始動は、ももクロの今後を考えるうえで見逃せない発表だ。
現段階で「ももクロが解散する」と判断する根拠はない。解散説を見かけたときは、他グループのニュースとの混同がないか、公式発表と実際の活動予定がどうなっているかを確認することが大切だ。
2027年の新アルバム、アリーナツアー、そして2028年の結成20周年。今後のももクロの動向は、公式ニュースやライブ情報を通じて引き続き注目していきたい。
主な検証資料: ももいろクローバーZ公式プロフィール・公式ディスコグラフィー・2026年10月17日付アルバム発売発表・公式ライブスケジュール、STAR PLANET公式告知。 (出典: も も クロ 解散(Yahoo!ニュース))