渡る世間は鬼ばかりのえなりかずきは何役?小島眞の東大合格・結婚と2026年再放送を徹底解説
『渡る世間は鬼ばかり』で、子役時代から長く視聴者に親しまれてきたえなりかずき。演じているのは、中華料理店「幸楽」を営む小島五月(泉ピン子)と小島勇(角野卓造)の長男、小島眞(こじま・まこと)です。物語の中で眞は、一浪を経て東京大学に合格し、公認会計士試験にも一発合格。さらに清水由紀演じる小島貴子と結婚するなど、子ども時代から社会人、夫、父親へと成長していきます。
2026年は、BS-TBSで第6シリーズから第10シリーズまでの再放送が進行中です。2026年2月26日のBS-TBS公式発表では、2027年3月にかけて第10シリーズまで順番に放送する計画が明らかになりました。この記事では、TBS公式の人物紹介やシリーズ情報をもとに、小島眞の役柄、東大合格、恋愛と結婚、公認会計士試験、えなりかずきの現在、そして2026年の再放送情報を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 役柄:えなりかずきは、小島五月と小島勇の長男・小島眞役を演じている。
- 学歴・仕事:眞は一浪後に東大合格。公認会計士試験にも一発合格する。
- 結婚:清水由紀演じる小島貴子と、さまざまな困難を乗り越えて結婚する。
- 家族関係:五月は泉ピン子、勇は角野卓造。家族の中心となる場所は中華料理店「幸楽」。
- 2026年の再放送:BS-TBSでは第6シリーズが3月31日にスタートし、2027年3月にかけて第10シリーズまで放送予定。
【何役?】えなりかずきが演じるのは小島五月と勇の長男・小島眞
えなりかずきが『渡る世間は鬼ばかり』で演じているのは、小島家の長男・小島眞です。
母親は泉ピン子演じる小島五月、父親は角野卓造演じる小島勇。姉には吉村涼演じる小島愛がいます。家族が営む中華料理店「幸楽」は、ドラマの主要な舞台の一つです。
眞は第1シリーズから登場する人物で、視聴者は子ども時代から青年期、社会人、結婚後まで、その成長を長期にわたって見守ることになります。
小島家の家族構成とそれぞれの役割
小島家の物語を理解するには、五月と勇の夫婦関係、そして幸楽を中心とした家族の立場を押さえておくと分かりやすくなります。
- 小島五月(泉ピン子):岡倉家の次女。幸楽を支えながら、姑との関係や子どもたちの結婚、生活の問題に向き合う母親。
- 小島勇(角野卓造):五月の夫。幸楽を支える一家の父親で、眞の人生の選択にも関わる。
- 小島眞(えなりかずき):五月と勇の長男。東大に進学し、家業を継ぐのではなく、自分の進路を切り開こうとする。
- 小島愛(吉村涼):眞の姉。小島家の長女で、幸楽や家族の問題にも関わる。
- 小島貴子(清水由紀):眞の恋人から妻になる人物。結婚後も小島家の物語に大きく関わる。
TBS公式の人物紹介でも、五月と勇の長男が眞であること、両親と衝突することがあっても家族思いの優しい性格であることが紹介されています。
眞は単なる優等生ではありません。親の期待を受け止めながらも、自分の人生を自分で決めたいという気持ちを持っています。幸楽を継ぐことを望まない姿勢も、その人物像を理解する重要なポイントです。

【東大合格・公認会計士】小島眞の人物像と仕事への道のり
小島眞の人生で特に注目されるのが、大学受験と就職、そして公認会計士試験です。
TBS公式の人物紹介によると、眞は一浪した後に東京大学へ合格しています。家族にとっても大きな喜びとなる出来事ですが、眞自身は学歴や親の期待だけで人生を決めようとはしません。
一浪を経て東京大学に合格
眞は一度の浪人を経験した後、東大合格を果たします。
母親の五月にとっては自慢の息子ですが、眞は幸楽を継ぐことに積極的ではありません。親が守ってきた店を大切に思うことと、自分自身が別の道を歩むことは、必ずしも矛盾しないという考え方が物語に表れています。
ここで押さえたいのは、東大合格がえなりかずき本人の学歴ではなく、あくまで小島眞というドラマの登場人物の設定であることです。
貴子との恋愛と就職問題が人生の転機に
大学時代の眞は、大井精機の社長令嬢・小島貴子と出会います。貴子の弟・輝の家庭教師をしていたことが、二人の関係が始まるきっかけです。
恋人関係になった二人ですが、順調な交際ばかりではありません。貴子の父・道隆が経営する会社をめぐる問題が発生し、眞の就職や二人の結婚にも影響が及びます。
眞は家庭の事情と自分の将来の間で悩み、貴子との別れも経験します。
公認会計士試験に一発合格
その後、眞は公認会計士を目指し、資格試験に挑戦します。
TBS公式の人物紹介では、眞が公認会計士の資格試験に一発合格したことが明記されています。
第10シリーズの第7話では、合格発表の日が物語の重要な場面として描かれます。大吉(宇津井健)も結果を気にかけ、発表会場まで足を運びます。
このエピソードは、眞が努力を積み重ねて自分の将来を切り開いていく姿だけでなく、家族が本人の成長を見守る姿も伝えています。
なお、TBS公式の人物紹介が明示しているのは資格試験への一発合格です。試験合格というドラマ上の出来事と、実際の公認会計士登録や勤務実態は分けて理解する必要があります。
【結婚相手は清水由紀】小島眞と貴子の恋愛・結婚の全貌
小島眞の恋愛・結婚を語るうえで欠かせない人物が、清水由紀演じる小島貴子です。
貴子は大井精機の社長令嬢として登場します。眞との出会いは家庭教師という立場から始まり、次第に恋愛関係へと発展していきます。
五月に気に入られた貴子と、結婚への壁
貴子は気配りのできる人物として描かれ、当初は結婚に反対していた五月たちからも好感を持たれます。
ところが、父親の会社をめぐる経営問題によって状況が一変します。貴子は眞との別れを決め、父親とともに中国へ渡ることになります。
第9シリーズでは、眞と貴子の結婚や就職をめぐる問題が物語の中心的なテーマの一つになっています。五月の反対や家族の意見の違いもあり、二人の関係は簡単には進みません。
父親の病気と再会、そして結婚
その後、貴子は脳梗塞で身体が不自由になった父・道隆とともに日本へ戻ります。
帰国後は「おかくら」で働くなど、新しい生活を始めます。眞との関係も再び動き出し、周囲の後押しを受けながら、二人はようやく結婚に至ります。
TBS公式の第10シリーズ情報でも、第46話では眞が突然、貴子と結婚すると言い出し、五月が戸惑う一方、勇は本人同士の決断を尊重する姿勢を見せます。
結婚後も続く介護と子育ての問題
眞と貴子の結婚は、二人の物語の終着点ではありません。
結婚後は、貴子の父・道隆の介護をめぐる問題が浮上します。貴子は介護の負担を抱え、道隆自身も思うように回復しない状況にいらだちを募らせます。
その後、岡倉大吉の遺産によって道隆が施設に入ることになり、眞と貴子は新しい生活を始めます。二人には子どもも生まれますが、今度は育児をめぐる問題が発生します。
TBS公式の人物紹介には、貴子が「育児に疲れた」と置き手紙を残して家を出てしまう展開まで記されています。
このように眞の結婚生活は、結婚すればすべてが解決するという単純な筋書きではありません。仕事、親の介護、夫婦関係、子育てという複数の課題が重なっていく点に、橋田壽賀子作品らしい家庭ドラマの特徴があります。

【人物相関表】小島眞と五月・勇・貴子の関係を整理
小島眞を取り巻く人物を、演じる俳優と役柄の関係から整理しました。物語を見直すときは、家族関係と恋愛関係を分けて確認すると理解しやすくなります。
| 人物 | 演じる俳優 | 小島眞との関係・物語上の役割 |
|---|---|---|
| 小島眞 | えなりかずき | 主人公の一人。五月と勇の長男。東大合格、公認会計士試験合格、結婚を経験する。 |
| 小島五月 | 泉ピン子 | 眞の母親。幸楽を支える母で、息子の進路や結婚を気にかける。 |
| 小島勇 | 角野卓造 | 眞の父親。幸楽を支え、息子の人生の選択を見守る。 |
| 小島愛 | 吉村涼 | 眞の姉。小島家の長女。 |
| 小島貴子 | 清水由紀 | 眞の恋人・妻。大井精機の社長令嬢として登場する。 |
| 大井道隆 | 武岡淳一 | 貴子の父親。会社の問題や病気、介護を通じて眞夫婦の生活に影響を与える。 |
| 岡倉大吉 | 宇津井健 | 五月の父親。眞の成長を見守り、資格試験や結婚をめぐる物語にも関わる。 |
特に重要なのは、五月と勇が同じ親でも、息子の進路や結婚に対して異なる考え方を見せることです。
五月は息子の将来を心配し、家族や幸楽との関係を気にかけます。一方、勇は最終的に本人たちの判断を尊重する姿勢を示します。この親子の距離感が、小島家の物語に奥行きを与えています。
【2026年最新】えなりかずきの現在とBS-TBS再放送スケジュール
えなりかずきは現在も俳優・タレントとして活動
えなりかずきは1984年11月9日生まれ。2026年11月5日時点で41歳です。
本人の公式プロフィールによると、3歳のときに『志村けんのだいじょうぶだぁ』で子役デビューし、1990年から『渡る世間は鬼ばかり』に出演しています。その後も俳優・タレントとして活動を続けています。
2025年にはNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』に松前道廣役で出演し、大河ドラマ初出演を果たしました。
また、2026年11月のフジテレビ公式番組情報では『相葉◎×部』の出演者として名前が掲載されています。テレビ朝日の『くりぃむクイズ ミラクル9』の2026年11月11日放送予定回にも出演者として掲載されており、現在もテレビで活動する姿を確認できます。
子役時代のイメージが強い俳優ですが、現在は長年の経験を生かし、ドラマやバラエティーなど複数のジャンルで活動しています。
BS-TBSは2027年3月にかけて第10シリーズまで放送予定
2026年の大きな話題が、BS-TBSによる『渡る世間は鬼ばかり』のシリーズ再放送です。
BS-TBSは2026年2月26日、同番組を4月以降も月曜から金曜の夕方4時59分から放送すると発表しました。第1シリーズから第5シリーズまでの放送に続き、視聴者からの要望を受けて、第6シリーズ以降も順番に放送する計画です。
第6シリーズの放送開始日は2026年3月31日(火)。公式発表では、2027年3月にかけて第10シリーズまで届ける予定とされています。
2026年11月5日の番組表では、第9シリーズ第3話が午後4時59分から放送される予定となっており、シリーズ再放送は第9シリーズまで進んでいます。
2026年の再放送で押さえたいポイント
- 放送局:BS-TBS
- 放送時間:月曜〜金曜 午後4時59分〜5時54分
- 第6シリーズ開始:2026年3月31日
- 2026年11月5日の放送:第9シリーズ第3話
- 今後の予定:2027年3月にかけて第10シリーズまで順次放送
なお、各シリーズの切り替え日や個別エピソードの放送予定は、番組編成によって変更される場合があります。視聴する際はBS-TBSの最新番組表を確認するのが確実です。
今回の再放送は、子ども時代の眞から東大合格、貴子との結婚までを時系列で振り返る機会にもなります。特に第9シリーズと第10シリーズは、眞の恋愛・就職・結婚という大きな転換点を理解するうえで見逃せません。

【歴代シリーズと制作背景】渡る世間は鬼ばかりが長く愛される理由
『渡る世間は鬼ばかり』は、1990年にTBS創立40周年記念作品としてスタートしました。
脚本は橋田壽賀子、プロデューサーは石井ふく子。岡倉大吉と妻・節子、そして5人の娘たちとその家族を中心に、親子、夫婦、嫁姑、仕事、結婚、進学、介護など、生活に密着した問題を描くホームドラマです。
番組制作の背景には、1年間という長い放送期間を通じて、家族それぞれの生活や心情を丁寧に描くという企画意図がありました。単発の事件を解決して終わるのではなく、日常の小さな選択が次の問題につながっていく構成が作品の特徴です。
歴代シリーズの放送時期
- 第1シリーズ:1990年10月〜1991年9月
- 第2シリーズ:1993年4月〜1994年3月
- 第3シリーズ:1996年4月〜1997年3月
- 第4シリーズ:1998年10月〜1999年9月
- 第5シリーズ:2000年10月〜2001年9月
- 第6シリーズ:2002年制作
- 第7シリーズ:2004年制作
- 第8シリーズ:2006年制作
- 第9シリーズ:2008年4月〜2009年3月
- 第10シリーズ:2010年10月〜2011年9月
第7シリーズは藤岡琢也が岡倉大吉を演じた最後のシリーズとなり、第8シリーズからは宇津井健が大吉役を引き継ぎました。長期シリーズならではのキャストや登場人物の変化も、作品を振り返る際の重要なポイントです。
第10シリーズが連続ドラマとしての最終シリーズに
第10シリーズは2010年10月14日にスタートし、2011年9月まで放送された連続ドラマの最終シリーズです。
TBSの公式番組紹介によると、第1シリーズから第9シリーズまでの平均視聴率は関東地区で21.3%。20年にわたるシリーズの人気を示す数字です。
第10シリーズでは、眞の公認会計士試験合格や貴子との結婚のほか、各家庭の就職、離婚、介護、子育てなどが描かれます。
眞の物語も、単なる受験成功のエピソードから、社会人としての自立、結婚後の生活へと広がっていきます。第1シリーズから視聴してきた人にとっては、幼かった眞が大人になって家庭を持つまでの時間そのものが、作品の大きな見どころです。
【プロの結論】小島眞の物語は「家族からの自立」と「家族を築く難しさ」が核心
小島眞という人物を理解するうえで、東大合格や公認会計士試験の一発合格だけに注目するのは十分ではありません。
眞の物語の本質は、幸楽という家族の基盤を持ちながら、自分の人生を自分で選ぼうとする姿にあります。
親が大切にしてきた店を継がず、自分の専門性を身につけようとすること。好きな女性と結婚するために家族や経済的な問題と向き合うこと。そして結婚後には、親の介護や子育てという新しい責任を引き受けること。
これらは、学歴や職業だけでは測れない人生の転換点です。
また、眞の物語には、親の世代と子どもの世代で価値観が異なるという橋田壽賀子作品の特徴がよく表れています。五月は母親として息子を心配し、勇は父親として本人の決断を尊重しようとします。どちらか一方が完全に正しいわけではなく、家族の中で意見をぶつけ合いながら生活を続けていくのです。
2026年の再放送を楽しむなら、次の3点に注目すると、眞の成長をより深く理解できます。
- 第1〜5シリーズ:子ども時代の眞と、五月・勇を中心とする幸楽の家族関係。
- 第6〜9シリーズ:青年期の眞の成長、大学生活、貴子との交際、就職をめぐる葛藤。
- 第10シリーズ:公認会計士試験の合格、貴子との結婚、介護や子育てをめぐる新たな問題。
特に初めて作品を見る人には、第9シリーズから第10シリーズにかけての流れがおすすめです。眞と貴子の出会いから結婚までを追うことで、家族の反対や仕事の問題が二人の関係にどう影響したのかを理解できます。
【渡る世間は鬼ばかりのえなりかずき】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:『渡る世間は鬼ばかり』でえなりかずきは何役を演じていますか?
A1:小島五月(泉ピン子)と小島勇(角野卓造)の長男、小島眞役です。中華料理店「幸楽」を営む小島家の息子で、第1シリーズから登場します。
Q2:小島眞は東大に合格し、公認会計士になったのですか?
A2:TBS公式の人物紹介によると、眞は一浪後に東大へ合格し、その後、公認会計士の資格試験にも一発合格しています。劇中の設定であり、えなりかずき本人の学歴や職業とは異なります。
Q3:小島眞の結婚相手は誰ですか?
A3:清水由紀演じる小島貴子です。貴子は大井精機の社長令嬢で、眞と恋愛関係になり、会社の問題や父親の病気などを経て結婚します。
Q4:2026年のBS-TBS再放送では何シリーズまで見られますか?
A4:2026年2月の公式発表では、第6シリーズから第10シリーズまでを2027年3月にかけて順次放送する予定です。2026年11月5日の番組表では第9シリーズが放送されています。最新の番組表で放送話数を確認してください。
Q5:えなりかずきは現在も芸能活動をしていますか?
A5:はい。2025年にはNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』に出演し、2026年11月のテレビ番組情報でも『相葉◎×部』や『くりぃむクイズ ミラクル9』への出演が確認できます。
まとめ:小島眞の成長と2026年の再放送で渡鬼をもう一度楽しむ
『渡る世間は鬼ばかり』でえなりかずきが演じる小島眞は、五月と勇の長男として、子ども時代から大人になるまでの人生を描かれた重要人物です。
一浪後の東大合格、公認会計士試験への一発合格、清水由紀演じる貴子との結婚。そして介護や子育てをめぐる問題まで、眞の物語には家族と自立という作品の中心テーマが凝縮されています。
2026年はBS-TBSで第6シリーズ以降の再放送が進み、2027年3月にかけて最終の第10シリーズまで届けられる予定です。
昔からのファンはもちろん、えなりかずきの現在の活動をきっかけに作品を知った人も、眞の成長を最初から追い直す絶好の機会です。東大合格や結婚という結果だけでなく、そこに至るまでの家族との衝突や支え合いに注目すると、『渡る世間は鬼ばかり』が長年愛されてきた理由が見えてきます。
主な根拠資料: TBS公式人物紹介・出演者一覧、第10シリーズ番組情報、BS-TBSの2026年放送継続発表、えなりかずき公式プロフィール、フジテレビ・テレビ朝日の番組情報。
(出典: 渡る 世間 は 鬼 ばかり えなりかずき(Yahoo!ニュース))