【長谷川俊輔の現在】熱波師としてサウナ業界でも活躍
長谷川俊輔の現在の活動で特に目を引くのが、サウナ施設で熱波を送る「熱波師」です。

熱波師とは、サウナ室でタオルなどを使って熱い空気を利用者に送り、発汗や爽快感を楽しんでもらうパフォーマーのこと。アウフギーサーと呼ばれることもあります。
ロッチ中岡の提案が熱波師デビューのきっかけ
長谷川が熱波師を始めたきっかけは、先輩芸人であるロッチの中岡創一からの提案でした。
2025年10月に放送されたテレビ東京系『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』で、長谷川は中岡とよくサウナに行っていたことを説明。その際、中岡から「あったかいんだからぁ♪を歌いながらタオルを振り回せば需要があるのでは」とアイデアをもらったと明かしています。
長谷川はその提案をきっかけに熱波師について調べ、サウナ界で知られる井上勝正から指導を受けました。200回の素振りに取り組んだ後、熱波師として活動を始めたというエピソードも紹介されています。
「あったかいんだからぁ♪」を歌いながら熱波を送る独自スタイル
長谷川の熱波パフォーマンスの特徴は、代表曲を単なる懐かしの歌として披露するのではなく、サウナ体験と組み合わせていることです。
2025年10月の番組出演時には、約100度のサウナ室で「あったかいんだからぁ♪」を歌いながらタオルを振るパフォーマンスを紹介しました。
1回のパフォーマンスは約10~15分。1営業で3ステージを担当することもあり、本人が最初のステージで完全燃焼してしまうほど体力を使う仕事だといいます。
活動場所は都内を中心に月2~3施設ほど。依頼を受けて地方のサウナ施設へ出張することもあるそうです。
2026年11月にも熱波イベントが開催予定
2026年の活動を具体的に確認できるのが、11月15日に予定されているサウナイベントです。
アパレルブランド「niko and ...」の公式発表によると、長谷川は茨城県水戸市の「みと 好文テラス niko and ... BASE」で熱波イベントを実施する予定です。
公式告知に基づく開催概要
- 開催日:2026年11月15日(日)
- 会場:茨城県水戸市・みと 好文テラス niko and ... BASE
- サウナ利用時間:14:30~17:30
- 男性サウナ:15:15~15:30
- 女性サウナ:15:45~16:00
- 参加費:2,500円(税込)
- 定員:男性20名、女性15名(抽選)
同社は11月5日付で二次申込の開始も告知しています。サウナとお笑いを組み合わせた活動が、単発の話題ではなく、イベントとして展開されていることが分かります。
【佐藤大樹の現在】10kg減量を達成しジムトレーナーとしても活動
相方の佐藤大樹も、芸人としての活動に加えて新しい仕事に挑戦しています。それがジムトレーナーです。
100日間のトレーニングで10kg減量
2025年3月、佐藤は自身のXで37歳の誕生日を報告。その際、100日間毎日トレーニングを続け、10kgの減量に成功したことを明かしました。
さらに、同年3月からトレーナーとしてもデビューしたと報告しています。
この変化は芸能ニュースでも取り上げられ、以前の体型と比較した写真が話題になりました。単なる見た目の変化だけでなく、自分自身の身体づくりを仕事につなげた点が特徴です。
週3日ほどトレーナーとして活動
2025年8月のFRIDAYのインタビューで、佐藤は現在のトレーナー業について、週3日ほど働いていると説明しています。
内容は、一般的なマシントレーニングの指導だけではなく、ビリーズブートキャンプのように身体を動かすオリジナルメニュー。運動中には「あったかいんだからぁ♪」を流し、独自の掛け声を交えながら参加者を盛り上げているそうです。
ここで注目したいのは、佐藤がトレーナーへの転身を芸人引退の代わりとして考えていないことです。本人はトレーナー業を、お笑いにつなげるための「芸の肥やし」と位置づけています。
つまり、佐藤は芸人とトレーナーの二つの仕事を並行しているのであり、芸能界から離れてフィットネス業界に完全転職したわけではありません。
【クマムシの現在の収入】最高月収800万円からどう変わった?
クマムシの収入を調べると、必ず話題になるのが最高月収800万円という数字です。現在の仕事を理解するには、ブレイク時と人気低迷期、そして副業を始めた後を分けて考える必要があります。
ブレイク時は最高月収800万円
2025年8月の日刊SPA!のインタビューで、長谷川はブレイク時の最高月収が800万円だったと改めて明かしました。
この収入には、テレビ出演や営業の仕事だけでなく、CD「あったかいんだからぁ♪」の印税も関係していました。
興味深いのは、佐藤が楽曲の中で歌う部分がほとんどなかったにもかかわらず、作詞・作曲名義がクマムシだったため、印税を折半していたことです。2024年のABEMAの番組でも、佐藤は「YES!」の部分しか歌っていないのに印税が入ったというエピソードを披露しています。
2017年には月収9万円にまで減少
人気低迷後の収入については、2019年放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』で、2017年の月収が9万円だったと明かしています。
最高月収800万円からわずか2年ほどで、収入が大幅に減少したことになります。ブレイク時の印税や出演依頼がいつまでも続くわけではないという、芸能界の厳しさを示すエピソードです。
2025年に明かされた副業の収入
2025年10月のテレビ東京の番組では、2人が現在の副業収入についても説明しています。
| 収入源 | 公表された内容 |
|---|---|
| 長谷川の熱波師 | 1回の出演で数万円程度 |
| 熱波師の活動頻度 | 月2~3施設程度 |
| 佐藤のトレーナー | 1日約8,000円 |
| CDの印税 | 10年後も収入が発生すると説明 |
| お笑いの仕事 | 営業・舞台など |
熱波師の出演料は、長谷川によると通常のお笑い営業と同程度。佐藤については、同年10月の番組でジムトレーナーとして1日約8,000円の収入があると紹介されました。
なお、これらは2025年に公表された個別の仕事の報酬であり、2026年現在の月収や年収を示す数字ではありません。
2026年11月現在、2人の最新の合計月収・年収について、確定した公表額は確認できません。したがって、過去にテレビ番組で語られた月収30万円前後という数字を、そのまま現在の収入として扱うのは適切ではありません。
現在の収入構造は、舞台や営業、トレーナー業、熱波師の出演、過去の楽曲の印税など、複数の仕事を組み合わせる形になっています。
【漫才協会に加入】クマムシが浅草・東洋館で再スタートした理由
現在のクマムシを語るうえで外せないのが、2024年4月の漫才協会への加入です。
加入のきっかけを作ったのは、漫才協会会長を務めるナイツの塙宣之でした。2025年の日刊SPA!のインタビューでは、長谷川が塙から声をかけられたこと、北陸のレギュラー番組が終了してネタを改めて頑張りたいと考えていた時期だったことを説明しています。
東洋館で漫才を披露する日々
クマムシが出演するのは、東京・浅草にある東洋館の寄席です。ここは漫才協会の定席として知られ、ベテランから若手までさまざまな芸人が舞台に立つ演芸場です。
2024年4月には、お披露目を兼ねた出演が7回予定されました。その後も定期的に舞台に出演しており、テレビではなく生の観客を相手にネタを磨く環境を得ています。
2025年のインタビューで佐藤は、中学生から高齢者まで幅広い客層にネタが受けることに手応えを感じていると話しています。長谷川も、東洋館で芸を披露することによって、漫才師としての自分たちの立ち位置を再確認できたと語っています。
なぜ漫才協会への加入が大きな転機になったのか
テレビのバラエティー番組では、旬の話題や短時間で伝わるキャラクターが重視される傾向があります。一方、寄席では観客の反応を直接受け取りながら、ネタそのものの完成度を高めていくことができます。
クマムシの場合、歌ネタの知名度はすでにあります。問題は、歌ネタだけでなく、漫才師として継続的に観客を笑わせられるかどうかでした。
東洋館への出演は、その課題に取り組むための実践的な場所になっています。過去のヒット曲を捨てるのではなく、代表的なフレーズを漫才の武器として使いながら、新しい芸を育てる方向です。
2025年のインタビューでは、2人はTHE SECONDへの挑戦にも意欲を示していました。テレビの露出を増やすことだけを目標にせず、賞レースで結果を残すことも目指しているのです。
【プロの結論】クマムシの再ブレイクを左右する3つのポイント
クマムシの現在を評価する際、単純にテレビ出演の本数だけを基準にするのは実態を捉えきれません。
2015年のブレイク時には、歌ネタが社会現象となり、テレビ・音楽・営業という複数の仕事が一気に集中しました。しかし、その後の経験を経て、2人は芸人として長く活動するための仕事の組み立て方を変えています。
1. 一発屋のイメージを超えられるか
「あったかいんだからぁ♪」は今でもクマムシを象徴する強力なコンテンツです。ただし、過去のヒット曲だけに依存すると、出演機会や仕事の幅が限られてしまいます。
今後は代表曲を生かしつつ、新しい漫才や企画をどれだけ増やせるかが重要です。東洋館での舞台経験は、その基礎を作る機会になっています。
2. 副業を芸人としての個性に変えられるか
長谷川の熱波師活動と佐藤のトレーナー業には共通点があります。それは、どちらも「あったかいんだからぁ♪」というクマムシのブランドと結びついていることです。
一般的な副業は芸人としての仕事と切り離されがちですが、2人の場合は副業そのものがイベントやテレビ出演の話題になり、芸人としての認知度を維持する役割も担っています。
3. コンビとしての活動を続けられるか
過去には本気で解散を考えるほど関係が悪化しました。それでも2人が再び舞台に立ち、同じ目標を語れるようになったことは大きな変化です。
個人活動が増えるほど、コンビとしてのネタ合わせや舞台への取り組みが難しくなる可能性もあります。副業と漫才のバランスをどう保つかが、長期的な課題になるでしょう。
クマムシの再ブレイクを見極めるなら、テレビ出演が一時的に増えたかどうかよりも、漫才協会での出演実績、新ネタの評価、賞レースへの挑戦、サウナイベントなどの継続性に注目するのが現実的です。
【クマムシ芸人の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:クマムシは現在、解散していますか?
A1:いいえ。2026年11月現在も佐藤大樹と長谷川俊輔の2人で活動しています。ワタナベエンターテインメントの公式プロフィールにもコンビとして掲載されています。
Q2:クマムシの長谷川は現在何をしていますか?
A2:お笑い芸人としての活動に加え、サウナの熱波師としても活動しています。「あったかいんだからぁ♪」を歌いながらタオルを振る独自のパフォーマンスが特徴です。2026年11月15日にも茨城県水戸市で熱波イベントが予定されています。
Q3:クマムシの佐藤はトレーナーに転職したのですか?
A3:完全な転職ではありません。2025年3月からジムトレーナーとしても活動を始め、お笑い芸人との兼業を続けています。週3日ほどトレーナーとして働いていることもインタビューで明かしています。
Q4:クマムシの最高月収はいくらでしたか?
A4:ブレイク時の最高月収は800万円です。CD「あったかいんだからぁ♪」の印税が大きく関係していました。一方、2017年には月収9万円まで落ち込んだこともテレビ番組で明かしています。
Q5:クマムシは現在も漫才をしていますか?
A5:はい。2024年4月に漫才協会へ加入し、浅草の東洋館などで漫才を披露しています。2025年のインタビューでも、2人は漫才師として活動を続ける意思を示しています。
まとめ:クマムシは過去のヒットに頼らず新しい芸人像を築いている
2026年現在のクマムシは、解散や引退とは無縁の活動を続けています。
長谷川俊輔は熱波師としてサウナ業界に進出し、佐藤大樹は10kgの減量を達成してジムトレーナーとしても活動。2人は漫才協会に加入し、浅草・東洋館の舞台で漫才師としての実力を磨いています。
最高月収800万円という華やかなブレイクから、月収9万円や収入ゼロという苦しい時期まで経験したクマムシ。コンビ仲の悪化や解散危機を乗り越えた現在は、個々の仕事を増やしながら、再び漫才に力を注いでいます。
2026年11月のサウナイベントも、長谷川の活動が継続していることを示す具体的な動きです。かつての代表曲を新しい仕事に結びつける発想は、クマムシならではの強みといえます。
再ブレイクの可能性を考えるうえで大切なのは、2015年と同じ人気を取り戻すことだけではありません。舞台で笑いを生み、個人の活動をコンビの魅力に還元し、長く芸人を続けていくこと。クマムシの現在は、一発屋という言葉だけでは語れない、新しいキャリアの段階に入っています。 (出典: クマムシ 芸人 現在(Yahoo!ニュース))