津田健次郎はワンピースで何役?ヨンジ・ゴードン・シャムロック聖の3役を徹底解説
2026年11月現在、声優・俳優の津田健次郎は『ONE PIECE(ワンピース)』シリーズで、ヴィンスモーク・ヨンジ、ゴードン、フィガーランド家シャムロック聖という3人のキャラクターを演じている。テレビアニメ、劇場版、そして原作コミックスの発売記念PVと、異なる形で作品に参加してきた実績がある。
とりわけ注目を集めたのが、2025年11月2日に公開された113巻発売記念PVでのシャムロック聖役の発表だ。シャンクスの双子の兄であり、神の騎士団団長という物語の核心に関わる人物を津田が演じることになった。さらに2026年4月5日にはテレビアニメのエルバフ編がスタートし、同年6月にはシャムロックがアニメ本編にも登場している。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 出演は3役:ヴィンスモーク・ヨンジ、ゴードン、シャムロック聖を担当。
- 最大の注目役:シャムロック聖はシャンクスの双子の兄で、神の騎士団団長を務める。
- 2026年の最新情報:エルバフ編は4月5日放送開始。シャムロックは第1166話から関連場面に登場し、第1167話で登場が大きく扱われた。
【結論】津田健次郎のワンピース出演は何役?答えは3役
津田健次郎が『ONE PIECE』シリーズで担当しているキャラクターは、次の3人だ。
- ヴィンスモーク・ヨンジ:テレビアニメのホールケーキアイランド編に登場するジェルマ66の王族。
- ゴードン:2022年公開の劇場版『ONE PIECE FILM RED』に登場する、ウタの過去を知る人物。
- フィガーランド家シャムロック聖:神の騎士団団長で、シャンクスの双子の兄。
この3役は、それぞれ異なる作品や時期に登場している。ヨンジはテレビアニメ、ゴードンは劇場版、シャムロック聖はコミックス113巻発売記念PVとテレビアニメの両方で津田が声を担当している。
ここで注意したいのは、シャムロック聖のPV出演とアニメ出演を別々の役として数えるわけではないという点だ。演じたキャラクターの人数で数えれば、あくまで3役となる。
2025年11月3日付のORICON NEWSも、津田がヨンジ、ゴードン、シャムロック聖を演じていることを紹介し、シリーズ内での3役担当として報じた。

【出演キャラクター比較】ヨンジ・ゴードン・シャムロック聖の違い
3人のキャラクターは、所属する勢力も性格も物語での役割も大きく異なる。津田の演技の幅を理解するには、それぞれの人物像を比較すると分かりやすい。
| キャラクター | 登場作品・時期 | 人物設定・役割 | 物語上の特徴 |
|---|---|---|---|
| ヴィンスモーク・ヨンジ | テレビアニメ・2017年 | ジェルマ王国の王族。ヴィンスモーク家の四男。ジェルマ66のウインチグリーン。 | サンジの兄弟で、ジェルマ編に関わる人物。 |
| ゴードン | ONE PIECE FILM RED・2022年 | 音楽の島エレジアに関わり、ウタの過去を知る人物。 | ウタとシャンクスをめぐる物語の重要人物。 |
| フィガーランド家シャムロック聖 | 113巻発売記念PV・2025年、テレビアニメ・2026年 | 神の騎士団団長。シャンクスの双子の兄。 | エルバフをめぐる世界政府側の計画に関わる重要人物。 |
1.ヴィンスモーク・ヨンジ:ジェルマ66の四男
ヨンジは、ジェルマ王国を治めるヴィンスモーク家の四男で、通称ウインチグリーン。サンジの兄弟にあたる人物だ。
ONE PIECE公式サイトのキャラクター紹介では、年齢21歳、誕生日3月2日、身長194cmと設定されている。ジェルマ66の一員として活動し、サンジと同じく女好きという一面も持つが、性格には違いがある。
津田の起用は2017年4月3日に公式発表された。テレビアニメのホールケーキアイランド編に登場するヴィンスモーク家の兄弟のキャストとして、ヨンジ役に津田健次郎が決定したことが告知されている。
この役は、津田の『ONE PIECE』シリーズ参加の出発点となった。
2.ゴードン:ONE PIECE FILM REDの重要人物
2人目は、2022年8月6日公開の劇場版『ONE PIECE FILM RED』に登場したゴードンだ。
ゴードンは音楽の島エレジアに関わる人物で、ウタの過去を知っている。ウタとシャンクスの関係を理解するうえで欠かせない存在であり、作品の物語を支える重要な役割を担う。
劇場版の公式サイトでも、ゴードンのキャストは津田健次郎と明記されている。
ヨンジがジェルマ王国の王族として登場するのに対し、ゴードンはウタの人生やエレジアの過去に深く関わる人物だ。同じ作品世界でも、演じるキャラクターの立場は大きく異なる。
3.シャムロック聖:物語の核心に関わる新たな重要人物
3人目が、2025年11月に声優が発表されたシャムロック聖だ。
シャムロック聖はフィガーランド家の人物で、神の騎士団団長を務める。最大の特徴は、四皇の一人である赤髪のシャンクスの双子の兄という設定だ。
シャンクスと瓜二つの外見を持ちながら、所属する勢力や目的は異なる。シャムロック聖は世界政府側の立場からエルバフに関与し、巨人族の戦士たちを世界政府の指揮下に置こうとする。
113巻発売記念PVでは、シャンクスを演じる池田秀一と、シャムロック聖を演じる津田健次郎の声が並ぶ構成になっていた。キャラクター同士の関係を初めて知った読者にとっても、強く印象に残る演出だった。
【シャムロック聖の正体】シャンクスとの双子関係とフィガーランド家
津田健次郎の3役のなかでも、2026年の物語展開と特に深く結びついているのがシャムロック聖だ。
シャンクスの双子の兄という衝撃の設定
シャムロック聖とシャンクスは、単に顔が似ている別人という関係ではない。公式発表では、シャムロック聖はシャンクスの双子の兄と説明されている。
113巻発売記念PVでは、シャムロック聖の声で双子の弟について語る場面が用意された。
「その海賊は、生き別れた私の双子の弟だ」
このセリフによって、シャンクスに似た人物の正体と兄弟関係が明らかになった。シャンクス本人が登場した直後に、別の声でシャムロック聖が語り始める演出も、2人の関係を印象づけるものだった。
フィガーランド家と神の騎士団の関係
シャムロック聖は、フィガーランド家に属する神の騎士団団長だ。
神の騎士団は世界政府側の勢力としてエルバフに関与し、巨人族を従わせようとする。113巻の物語では、子どもたちを人質に取るなど、エルバフをめぐる深刻な問題を引き起こしていく。
シャムロック聖の立場を整理すると、次のようになる。
- 家系:フィガーランド家。
- 所属:神の騎士団。
- 役職:団長。
- 血縁関係:シャンクスの双子の兄。
- 物語上の目的:エルバフの戦士たちを世界政府の指揮下に置くこと。
注目すべきなのは、シャンクスと同じ血縁を持つ人物が、世界政府側の重要な立場にいるという構図だ。兄弟という個人的な関係と、世界の勢力図に関わる政治的な対立が重なっている。
そのため、シャムロック聖は単なる新しい敵キャラクターではなく、シャンクスの出自やフィガーランド家の背景を考えるうえでも重要な人物となっている。

【出演経緯を時系列で解説】2017年のヨンジから113巻記念PVまで
津田健次郎の『ONE PIECE』出演歴を振り返ると、約8年にわたって異なる立場のキャラクターを担当してきたことが分かる。
2017年:ヨンジ役に決定
最初の大きな節目は2017年4月3日。ONE PIECE公式サイトがホールケーキアイランド編の新キャストを発表し、ヴィンスモーク家の四男ヨンジ役に津田健次郎を起用した。
この時点で、津田はサンジの兄弟という物語上の重要人物を担当することになった。
2022年:劇場版FILM REDでゴードン役
次の出演は2022年8月6日公開の『ONE PIECE FILM RED』。ウタの過去を知るゴードン役として、再びシリーズに参加した。
テレビアニメの既存キャラクターから劇場版オリジナルキャラクターへと役柄が変わり、作品への参加形態も広がった。
2025年11月:113巻発売記念PVでシャムロック聖役を発表
2025年11月2日、ONE PIECE公式YouTubeチャンネルで113巻発売記念PVが公開された。
キャッチコピーは「この男、シャンクスではない。」。シャンクスに似た人物が登場し、その正体がフィガーランド家シャムロック聖であることが描かれた。
このPVでシャムロック聖の声を担当するのが津田健次郎だと公式発表され、翌11月4日にコミックス113巻が発売された。
2025年11月9日:本人がラジオ番組で役への思いを語る
発表後、津田自身もパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「津田健次郎 SPEA/KING」でシャムロック聖について語っている。放送日は2025年11月9日。
津田は、再び重要な役を任されたことについて、尾田栄一郎や制作スタッフへの感謝を述べた。
「とても大事な役をまたお任せいただいて、本当に尾田先生をはじめ、スタッフの皆さんにも心から感謝しております」
また、113巻PVの収録では短いセリフにもかかわらず、かなりの回数にわたって録音を行ったと説明している。監督やスタッフのリクエストを受けながら、自分からも演技の提案を行ったという。
この発言からは、シャムロック聖というキャラクターの第一印象を決めるPV収録に、津田が丁寧に取り組んでいたことがうかがえる。
【2026年最新】ワンピースのエルバフ編でシャムロック聖は何話に登場?
2026年の大きなトピックは、シャムロック聖がテレビアニメにも登場したことだ。
TVアニメ『ONE PIECE』エルバフ編は、2026年4月5日午後11時15分からフジテレビ系で放送開始。113巻発売記念PVで発表されていた津田のシャムロック聖役が、アニメ本編でも実現した。
シャムロック聖のアニメ登場回は第1166話から第1168話が重要
公式の各話あらすじを確認すると、シャムロック聖の登場を追ううえで重要なのは次の3話だ。
- 第1166話・2026年6月14日:ロキのもとにシャムロック聖と軍子が現れる展開が描かれる。
- 第1167話・2026年6月21日:サブタイトルは「神の騎士団 団長 シャムロック登場」。シャムロック聖の登場が大きく扱われる。
- 第1168話・2026年6月28日:シャムロック聖の正体がフィガーランド・シャムロックであり、シャンクスの双子の兄であることが説明される。
特に第1168話は、シャンクスとの関係をアニメで確認したい人にとって重要な回だ。
同話ではシャムロック聖が剣からケルベロスを解き放ち、拘束されたロキに攻撃を仕掛ける場面も公式あらすじで紹介されている。
2026年5月には神の騎士団のキャストも解禁
2026年5月29日には、ONE PIECE公式YouTubeチャンネルでエルバフ編に登場する神の騎士団のキャストが発表された。
- シャムロック聖:津田健次郎
- 軍子宮:上坂すみれ
- ソマーズ聖:安元洋貴
- キリンガム聖:立花慎之介
神の騎士団の主要人物に実力派声優が起用されたことで、エルバフ編の新たな勢力にも注目が集まった。
2026年11月現在、津田のシャムロック聖役は、113巻発売記念PVだけの特別出演ではない。テレビアニメ本編でもキャラクターの登場が実現し、今後の物語を追ううえでも重要な配役となっている。

【津田健次郎のワンピース出演の評判】3役の演じ分けが注目される理由
シャムロック聖役の発表時には、津田の再登板を歓迎する反応が報道各社によって紹介された。
2025年11月3日のORICON NEWSは、ヨンジ、ゴードンに続く3役目という事実に対するSNS上の驚きや期待を取り上げた。MANTANWEBも、シャムロック聖のキャラクターと津田の声の相性を評価する反応や、シャンクスとの兄弟関係に注目するコメントを紹介している。
こうした反応で目立つのは、単に人気声優が新キャラクターを担当するという話題だけではない。過去の出演キャラクターを知るファンにとって、同じ作品で異なる役柄を演じること自体が興味深いポイントになっている。
津田本人が語った3キャラクターの違い
特に興味深いのが、本人がラジオ番組で語った過去の役との比較だ。
津田はヨンジについて「活きのいいあんちゃん」というイメージを説明している。一方、ゴードンについては、見た目は悪人のように見えるものの、実際にはいい人というキャラクターだと振り返った。
そしてシャムロック聖については、見た目のかっこよさだけでは語れない人物であり、シャンクスとの因縁を持つ重要な役だと説明している。
つまり、3人は単に声を変えて演じ分けるだけの関係ではない。人物の性格、立場、物語における役割がそれぞれ異なっている。
【プロの結論】シャムロック聖役で注目したいのは声の印象と人物の二面性
津田健次郎の3役を比較したとき、シャムロック聖が特に注目される理由は、キャラクターの設定そのものにある。
ヨンジはジェルマ王国の王族、ゴードンはウタの過去を知る人物、そしてシャムロック聖は世界政府側の重要人物であり、シャンクスの双子の兄だ。
なかでもシャムロック聖は、シャンクスと同じ顔を持ちながら、異なる立場で物語に関わる人物である。声の印象がキャラクターの第一印象を左右するアニメでは、演者の表現力が物語の理解にも影響する。
津田がPV収録で何度も演技を試し、制作スタッフと細かく調整したというエピソードは、その役割の重さを示すものだ。
また、今回の3役を理解する際には、次の3点を押さえておくと混乱しない。
- 出演数の数え方:ヨンジ、ゴードン、シャムロック聖の3キャラクター。PVとテレビアニメのシャムロック聖は同じ役。
- シャンクスとの関係:シャムロック聖はシャンクス本人ではなく、双子の兄。
- 最新の確認ポイント:アニメ第1166話から第1168話を追うと、シャムロック聖の登場と兄弟関係を把握しやすい。
【津田健次郎のワンピース出演】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:津田健次郎はワンピースで何役を演じていますか?
A1:ヴィンスモーク・ヨンジ、ゴードン、フィガーランド家シャムロック聖の3役です。ヨンジはテレビアニメ、ゴードンは劇場版『ONE PIECE FILM RED』、シャムロック聖は113巻発売記念PVとテレビアニメのエルバフ編に登場します。
Q2:シャムロック聖の声優は誰ですか?
A2:津田健次郎です。2025年11月2日に公開された113巻発売記念PVで発表され、2026年のテレビアニメ・エルバフ編でも同じく津田が担当しています。
Q3:シャムロック聖はシャンクスと双子ですか?
A3:はい。シャムロック聖はシャンクスの双子の兄です。フィガーランド家に属し、神の騎士団団長を務めています。シャンクス本人とは別の人物です。
Q4:シャムロック聖はアニメの何話に登場しますか?
A4:第1166話のあらすじに登場場面が記載され、第1167話「神の騎士団 団長 シャムロック登場」で大きく扱われます。第1168話ではシャンクスの双子の兄であることが明らかになります。
Q5:津田健次郎はONE PIECE FILM REDで何役でしたか?
A5:ゴードン役です。ゴードンはウタの過去を知る人物で、音楽の島エレジアに関わっています。映画は2022年8月6日に公開されました。
Q6:津田健次郎がシャムロック聖役に選ばれた理由は何ですか?
A6:キャスティングの具体的な選考理由は公表されていません。本人はラジオ番組で、尾田栄一郎や制作スタッフへの感謝を述べ、シャンクスと因縁のある重要な役として、PVの短いセリフにも時間をかけて取り組んだことを明かしています。
まとめ:津田健次郎のワンピース3役と2026年の注目ポイント
津田健次郎が『ONE PIECE』シリーズで演じているのは、ヴィンスモーク・ヨンジ、ゴードン、シャムロック聖の3役だ。
2017年のヨンジ役から始まり、2022年の『ONE PIECE FILM RED』でゴードン役、2025年の113巻発売記念PVでシャムロック聖役が発表された。そして2026年には、エルバフ編のテレビアニメにもシャムロック聖が登場している。
特に押さえておきたいのは、シャムロック聖がシャンクスの双子の兄であり、神の騎士団団長という重要な立場にあることだ。兄弟でありながら異なる勢力に属する2人の関係は、物語の今後を考えるうえでも見逃せない。
津田本人が語った収録へのこだわりや、3人のキャラクターの違いを知ってからアニメを見直すと、それぞれの演技の特徴もより鮮明になる。2026年のエルバフ編を楽しむなら、第1166話から第1168話を中心にシャムロック聖の登場を確認しておきたい。
主な確認資料: ONE PIECE公式サイトのキャラクター紹介・出演発表・アニメ各話情報、ONE PIECE FILM RED公式サイト、津田健次郎公式サイト、TOKYO FMの本人出演番組、ORICON NEWS、MANTANWEB。
(出典: 津田 健次郎 ワンピース(Yahoo!ニュース))