【62kgから82kgへ】20kg増量の食事メニューとベンチプレス125kgの秘密
寺田心さんの肉体改造を数字で見ると、その変化の大きさがよく分かる。
2026年10月のテレビ出演では、増量前の体重、ピーク時の体重、現在の体重について本人が説明している。
体重は半年で20kg増加
寺田さんが明かした増量の数字は次のとおりだ。
2026年10月17日放送のカンテレ「おかべろ」で、寺田さんは半年ほどで62kgから82kgまで体重を増やしたと説明した。
さらに、2026年10月時点の体重は70〜71kgほどと報じられている。
つまり、82kgは現在の体重ではなく、大会に向けた身体づくりの過程で到達した増量末期の数字だ。
1日約5000kcal!増量期の食事メニュー
特に話題になったのが、増量期の食事量だ。
寺田さんは「おかべろ」や「ぽかぽか」で、当時の食生活について次のように説明している。
| 食事内容 | 本人が明かした内容 |
|---|---|
| おにぎり | 1日約15個 |
| パスタ | 増量期の食事に取り入れていた |
| そば | おにぎりやパスタとともに摂取 |
| 1日の摂取カロリー | 約5000kcal |
| 増量期間 | 約半年 |
特に印象的なのは、学校の授業中にもおにぎりを食べていたというエピソードだ。
移動教室などで予定していた食事のタイミングを逃すと、摂取カロリーが不足すると考え、授業中にも食べていたという。実際に先生に見つかって怒られたことも明かしている。
ただし、この5000kcalという数字は大会に向けた特定の増量期間の話であり、現在も同じ食事を続けているという意味ではない。
ベンチプレスは55kgから125kgへ
もう一つ注目したいのが、ベンチプレスの記録だ。
トレーニング開始時
2026年3月
2026年10月
2026年3月の「徹子の部屋」では約115kgと説明。6月には約120kg、10月には約125kgまで伸びたと報じられた。
特に3月の番組では、黒柳徹子さんに胸や腕を触ってもらい、鍛えた筋肉を披露する場面もあった。
なお、125kgは本人が語ったトレーニング上の記録であり、公式競技で認定されたベンチプレスの記録ではない。
体脂肪率は11〜12%から約6%へ
筋肉量を増やすだけでなく、大会直前には減量にも取り組んだ。
| 時期 | 体脂肪率 |
|---|---|
| 2026年6月 | 約11〜12% |
| 大会約10日前 | 約6.2% |
| 2026年8月大会時 | 約6%との報道 |
6月のテレビ出演では、体脂肪率11〜12%程度と説明。10月に公開された大会密着映像では、大会約10日前に6.2%と話していた。
さらに大会当日の報道では、約6%という数字も紹介されている。
筋トレの頻度とトレーニング内容
2026年10月のテレビ朝日系の密着取材では、週6〜7日程度トレーニングしていると明かした。
主に鍛えている部位は次の3つだ。
- 肩:上半身の横幅をつくる。
- 胸:厚みのある胸板を目指す。
- 背中:広背筋を発達させ、逆三角形のシルエットをつくる。
また、2026年10月のENCOUNTの報道では、1日約2時間のトレーニングを基本とし、朝晩2回ジムに行く日もあったという。
一方、具体的な種目ごとのセット数、回数、重量設定、週間分割メニューについては、詳細な一覧は公表されていない。
【2026年メンズフィジーク大会結果】寺田心は高校日本一になったのか?
2026年の寺田心さんを語るうえで外せないのが、8月15日に京都府の京都テルサで開催された「全国高校生 メンズフィジーク チャンピオンシップス2026」だ。
大会を主催したのは、公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)。
寺田さんにとって、約1年間取り組んできた肉体改造の成果を披露する大きな舞台だった。
出場したのは172cm超級
寺田さんが出場したのは、高校生メンズフィジークの172cm超級。
身長177.8cm、登録体重70.0kgでステージに立った。
この階級には41人がエントリーしており、全国から集まった高校生選手が競い合った。大会全体では82人がエントリーしていたとフィットネス専門メディアのFITNESS LOVEが報じている。
大会結果は予選敗退。優勝ではなかった
寺田さんは堂々としたポージングを披露し、会場から大きな歓声を浴びた。
しかし、予選のピックアップ審査を通過できず、上位選手による次の審査には進めなかった。
この結果は、2026年8月15日の大会報道と、10月17日のテレビ朝日による密着映像でも確認できる。
寺田さんは大会後、次のように振り返った。
「1年ちゃんとやってきたことに悔いはないし、いい夏の青春だったのかなと思っています」
また、テレビ朝日の密着取材では、ポージングの際に右肩の肩甲骨が上がってしまったことを自ら反省点として挙げていた。
筋肉を鍛えることと、競技で評価される身体の見せ方を身につけることは別の課題だったのだ。
そもそもメンズフィジークとは?
メンズフィジークは、一般的なボディビルと同じように筋肉の大きさだけを競う競技ではない。
主に評価されるのは、以下のような要素だ。
- 肩幅と背中の広がりによる逆三角形のシルエット
- 引き締まったウエスト
- 胸や腕など上半身の筋肉のバランス
- 左右の均整や身体全体の美しさ
- ステージ上でのポージングや見せ方
テレビ朝日の密着番組でも、筋肉の大きさだけではなく、笑顔やポージング、身体の見せ方が重要だと解説されていた。
したがって、ベンチプレス125kgという記録があっても、それだけで大会の順位が決まるわけではない。
寺田さんが予選を通過できなかった背景には、競技経験やステージングの完成度という別の課題もあった。
3年後の再挑戦にも意欲
大会後の取材で寺田さんは、今後について仕事とのバランスを考えながら、3年後くらいに再び挑戦する可能性を示した。
また、2026年10月のテレビ出演でも、今後も大会に出たいという気持ちを語っている。
高校生活の大切な1年間をかけて挑戦したこと自体に意味があったという姿勢は、単なる芸能人の話題づくりとは異なる、競技者としての真剣さを感じさせる。
【評判と世間の反応】寺田心の筋肉はなぜここまで話題になった?
寺田さんの肉体改造が注目される理由は、筋肉の発達だけではない。
子役時代の印象と現在の姿のギャップが非常に大きいからだ。
共演者も驚いた身体の変化
2026年10月の「おかべろ」では、黒いタンクトップ姿で登場した寺田さんがポージングを披露。
ナインティナインの岡村隆史さんも、以前の姿からの変化に驚きを見せた。
また、3月の「徹子の部屋」では黒柳徹子さんが胸や腕の筋肉に驚嘆。テレビ番組で筋肉を披露するたびに、その成長ぶりが話題になっている。
大会会場でも大きな歓声
8月15日の大会では、寺田さんがステージに登場すると客席から大きな歓声が上がった。
FITNESS LOVEによれば、会場は約850席が完売する盛況ぶりだった。
テレビ朝日の密着取材では、中学時代からの親友も応援に訪れ、以前とは大きく変わった姿を評価していた。
筋肉がついたからといって、俳優を辞めるわけではない
注目したいのは、寺田さん自身が俳優業とボディメイクを区別して考えている点だ。
2026年8月の大会後、本人は仕事とボディメイクを一緒にしたくないという考えを語った。
一方、10月17日の「おかべろ」では大学進学についても話し、将来は動物の保護施設を建てたいという夢を明かしている。
経済分野を学び、保護犬や保護猫のための施設を運営することが目標だという。俳優業も続けたいと話しており、筋肉だけに人生の目標を限定しているわけではない。
ネットで見かける情報の見極め方
寺田さんの筋肉に関する情報では、特に次の3点を区別しておきたい。
| よくある情報 | 報道で確認できる内容 |
|---|---|
| 体重82kgが現在の体重 | 82kgは増量末期。10月時点は70〜71kgとの報道 |
| 体脂肪率6%が常に続いている | 大会直前のコンディション |
| 高校生大会で優勝した | 2026年大会は予選敗退 |
| ベンチプレス125kgが大会記録 | 本人が語ったトレーニング記録 |
特に大会結果については、出場したことと入賞・優勝したことを混同しないことが大切だ。
※上記は報道内容の整理であり、SNS全体の意見を統計的に集計したものではない。
【寺田心の筋肉に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:寺田心は現在何kgですか?
2026年10月の報道では70〜71kg程度です。増量期には62kgから82kgまで増やしていましたが、82kgは現在の体重ではありません。
Q2:寺田心の身長は何cmですか?
2025年以降、本人は177〜178cm程度と説明しています。2026年8月の大会報道では177.8cmと紹介されました。
Q3:寺田心のベンチプレスは何kgですか?
2026年10月時点で約125kgです。2026年3月には約115kg、6月には約120kgと報じられており、記録を伸ばしています。
Q4:寺田心が筋トレを始めた理由は何ですか?
中学時代の身長へのコンプレックス、恋愛経験、友人から筋肉を褒められたことなどがきっかけです。さらに本格的なジムで自分の筋力不足を実感したことが、継続への大きな転機になりました。
Q5:寺田心は2026年のメンズフィジーク大会で優勝しましたか?
いいえ。2026年8月15日の全国高校生メンズフィジーク チャンピオンシップスでは172cm超級に出場しましたが、予選を通過できませんでした。
Q6:寺田心の食事メニューはどのような内容でしたか?
増量期には1日約5000kcalを摂取し、おにぎり約15個、パスタ、そばなどを食べていたと本人が説明しています。
まとめ:寺田心の筋肉は努力と挑戦の積み重ねだった
2026年11月現在、寺田心さんの肉体改造は、子役時代のイメージを大きく変えるほどの成果を見せている。

中学時代の身長127cmという悩みから始まり、自重トレーニング、ジム通い、62kgから82kgへの増量、ベンチプレス125kgへの到達。そして2026年8月の全国高校生メンズフィジークへの出場まで、その過程には約1年間の本格的な努力があった。
大会では予選敗退という悔しい結果になったものの、本人は再挑戦への意欲を示している。優勝という結果だけでなく、初めての全国大会に向けて身体をつくり、ステージに立った経験そのものが大きな転機になった。
【プロの結論】注目すべきは筋肉の大きさよりも挑戦の過程
寺田心さんの変化から読み取れるのは、身体づくりには明確な目標と継続が必要だということだ。
一方、1日5000kcalの増量や体脂肪率6%前後の減量は、誰もがまねするべき方法ではない。本人も減量末期には頭が回らなくなったり、ろれつが回りにくくなったりしたと話している。競技向けの身体づくりと、日常生活で健康を維持する身体づくりは区別して考える必要がある。
これからの寺田さんには、俳優としての活動、大学進学への挑戦、そして筋トレという複数の目標がある。高校卒業までにベンチプレス150kgを目指すという新たな目標も掲げている。
子役時代から知る人にとっては驚きの変化だが、2026年の寺田心さんは、単に筋肉がついた元子役ではない。自分で目標を決め、挑戦し、結果を受け止めながら次のステージを目指す18歳の俳優として、新たな魅力を見せている。 (出典: 寺田 心 筋肉(Yahoo!ニュース))