【ポーズのやり方】津田流「ごいごいすー」を再現する4つのポイント
「ごいごいすー」は、言葉だけでなく独特のポーズも魅力です。
2026年6月25日の映画『スーパーガール』公開前日イベントでは、津田が声優の永瀬アンナと武内駿輔に実演を交えてレクチャーしました。
このとき明かされた細かな動作が、津田本人のこだわりを知る手がかりになります。
基本ポーズの4ステップ
STEP 1:左手の中指をおへそに当てる
まず左手の中指をおへその位置に置きます。津田がイベントで「決まってます」と強調したポイントです。
STEP 2:右足を少し前に出す
右足を半歩ほど前に出し、両足の向きがL字になるように調整します。
STEP 3:右手を伸ばして人差し指を立てる
右腕を前方に伸ばし、人差し指を立てます。全体の動きが見えるように、しっかり腕を伸ばすのがポイントです。
STEP 4:鼻から声を抜くように発声する
最後に「ごいごいすー!」と発声します。津田は、できるだけ鼻から声を抜くこと、頭の中に音を響かせることを伝授しました。
ユースケのポーズにも秘密がある
実は「ごいごいすー」は、津田ひとりだけで完成する演出ではありません。
相方のユースケも、後ろで腕を広げる重要な役割を担っています。
2026年6月のイベントでユースケは、自分の体の向きについて、京都の清水寺の方向を意識していると説明しました。
さらに、ひざでバネを作ってから腕を広げることで、津田の「スー」を少しでも大きく見せるのだと語っています。
つまり、コンビで披露するときには、津田のポーズとユースケの後方の動きが組み合わさって、ギャグ全体のスケール感が生まれます。
【2026年最新】ダイアン津田と「ごいごいすー」の現在
「ごいごいすー」が長く親しまれている背景には、津田自身の芸人としての活動の広がりもあります。
津田篤宏とダイアンの経歴
津田篤宏は1976年5月27日生まれ、滋賀県出身のお笑い芸人です。
中学の同級生であるユースケと2000年4月にダイアンを結成。NSC大阪校22期生として芸人の道を歩み始めました。
関西を拠点に活動した後、漫才で実績を積み、2018年には東京へ進出しています。
| 時期 | 出来事 | 意味・実績 |
|---|---|---|
| 1976年 | 津田篤宏誕生 | 滋賀県出身 |
| 2000年4月 | ダイアン結成 | ユースケとコンビ活動開始 |
| 2005年ごろ | ごいごいすー誕生 | 29歳ごろ、大喜利から生まれた |
| 2007・2008年 | M-1グランプリ決勝進出 | 漫才師として全国的に認知 |
| 2018年 | 東京進出 | 活動拠点を東京へ広げる |
| 2026年3月 | 初単独イベント「GOIGOI50」 | 50歳を記念したファンイベント |
| 2026年6月 | 映画『スーパーガール』関連イベント | 声優陣にギャグを直接伝授 |
| 2026年10月 | 新CM関連イベント | 新たな最上級ギャグも披露 |
2026年3月「GOIGOI50」で見せた人気
2026年3月28日、大阪のCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで津田の初単独イベント「GOIGOI50 ~愛と感謝のゴイゴイ祭~」が開催されました。
FANY Magazineのイベントレポートによると、会場の収容人数約1,200人に対して、応募は約13,000件。チケットは即完売となりました。
イベントでは、芸歴27年を振り返る企画も行われ、29歳ごろに生まれた「ごいごいすー」の誕生秘話も紹介されています。
津田は当時の自分を振り返り、「このときの自分を褒めたい。教科書に載ってもいいくらい」と自画自賛しました。
このエピソードから分かるのは、「ごいごいすー」が単なる一発ギャグにとどまらず、津田自身の芸人人生を象徴する存在になっていることです。
2026年10月には新しい最上級ギャグも登場
さらに2026年10月8日、テレビ朝日の『グッド!モーニング』では、津田の新しいギャグ「カッカクーカッ」が紹介されました。
三井住友銀行の金融サービスの新CMに関連し、共演する吉高由里子を笑顔にするために披露したものです。
津田は従来の最上級表現が「スーを差し上げます。受け取ってください」だったと説明したうえで、最近はさらにその上ができたとして「カッカクーカッ」を披露しました。吉高も「スー!」と応じています。
2026年時点では、基本形の「ごいごいすー」だけでなく、相手や場面に合わせて派生表現を使い分ける芸へと広がっています。
日常会話での「ごいごいすー」の使い方
実際に使うなら、次のような場面が自然です。
| 使用場面 | 使い方の例 | ニュアンス |
|---|---|---|
| 友人が大成功した | 「ごいごいすー!」 | 大きな称賛 |
| すごい料理を食べた | 「これはごいごいすーや!」 | 感動・驚き |
| スポーツで好プレー | 「今のごいごいすー!」 | 興奮・盛り上げ |
| 相手を最大級に褒める | 「スーを差し上げます!」 | 特別な称賛 |
| 面白い出来事があった | 「ゴイゴゴイ!」 | 軽快なリアクション |
使い方で大切なのは、相手を褒めたり、驚いたりするタイミングに合わせることです。
何でもない場面で無理に連発するより、実際に「すごい」と感じた瞬間に使うほうが、ギャグとしての面白さが伝わります。
向いているのは、気心の知れた友人との会話や、バラエティー感覚で盛り上がれる場面。 一方、ビジネス上の正式な挨拶や深刻な相談など、相手が冗談を受け入れにくい状況では避けたほうが無難です。
【よくある質問】ごいごいすーに関するFAQ
Q1:「ごいごいす」と「ごいごいすー」は違う言葉ですか?
A1:基本的には同じギャグを指します。津田篤宏の代表的な持ちギャグの正式な呼び方として広く知られているのは「ごいごいすー」です。「ごいごいす」は最後の長音を省略した検索表現と考えると分かりやすいでしょう。
Q2:「ごいごいすー」の元ネタはサバンナ高橋ですか?
A2:言葉を生み出したのは津田です。サンテレビの番組での大喜利がきっかけで、高橋茂雄がギャグとして使うことを提案しました。高橋は誕生を後押しした重要な人物ですが、フレーズ自体の発案者は津田です。
Q3:「ごいごいすー」の正しいポーズと表記は?
A3:津田本人の説明では、頭の中ではひらがなの「ごいごいすー」を思い浮かべます。ポーズは左手の中指をおへそに当て、右足を少し前に出してL字にし、右手を伸ばして人差し指を立てます。発声は鼻から抜くようにするのがポイントです。
まとめ:【プロの結論】「ごいごいすー」は津田篤宏の芸人人生を象徴するギャグ
「ごいごいすー」は、ダイアン津田篤宏が20年以上前の大喜利で生み出した持ちギャグです。
その誕生にはサバンナ高橋茂雄の助言があり、相方ユースケの動きも加わって、現在知られる独特のパフォーマンスへと発展しました。
今回押さえておきたいポイントは次の5つです。
- 意味: 「すごい」という驚きや称賛を表現するギャグ。
- 由来: サンテレビの番組での大喜利が発端。
- 誕生秘話: 高橋茂雄の提案が定番ギャグ化の転機。
- 正しい表記: 津田本人の頭の中ではひらがな表記。
- 派生表現: 「ゴイゴゴイ」「スーススー」「スーを差し上げます」などがある。
【プロの結論】
「ごいごいすー」の面白さは、単に変わった言葉を叫ぶことではありません。
即興で生まれた言葉を、発声、身体表現、相方との連携、さらには段階的な派生表現まで含めて、一つの芸として完成させた点にあります。
2026年には50歳を迎え、単独イベントやCM、映画関連イベントでも存在感を発揮する津田。さらに「カッカクーカッ」という新しい表現も加わりました。
一度きりの大喜利回答を、長く愛される芸へと育てた津田篤宏。その歩みを知れば、「ごいごいすー」という短いフレーズが、以前よりずっと面白く聞こえてくるはずです。まさに津田にとって、芸人人生を象徴する「ごいごいすー」な財産なのです。 (出典: ごい ご いす(Yahoo!ニュース))