【久保田かずのぶのプロフィール】本名・年齢・出身地と村田秀亮との関係

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【久保田かずのぶのプロフィール】本名・年齢・出身地と村田秀亮との関係
【久保田かずのぶのプロフィール】本名・年齢・出身地と村田秀亮との関係
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久保田かずのぶは、吉本興業に所属するお笑い芸人。お笑いコンビ「とろサーモン」ではボケを担当し、独特の表情、毒舌、予測しにくい言葉選びを武器にしている。

2026年11月5日時点で47歳。宮崎県宮崎市出身で、高校時代の同級生だった村田秀亮とともに芸人の道へ進んだ。

基本プロフィール

項目内容
芸名久保田かずのぶ
漢字表記久保田和靖
生年月日1979年9月29日
年齢47歳(2026年11月現在)
出身地宮崎県宮崎市
身長175cm
所属事務所吉本興業
養成所大阪NSC22期生
コンビ名とろサーモン
相方村田秀亮
趣味釣り、海釣り、バス釣り
特技テニス、ラップ、観葉植物

出典は吉本興業の公式プロフィールとM-1グランプリのコンビ情報。なお、公式プロフィールでは「久保田かずのぶ」、M-1の記録や個展の名称では「久保田和靖」と表記されている。

相方・村田秀亮はどんな人物?


1979年12月3日生まれ、宮崎県宮崎市出身。大阪NSC21期生。とろサーモンではツッコミを担当する。

村田は、久保田の自由奔放なボケに対して冷静かつ鋭いツッコミを入れる存在だ。

2人は同級生だが、村田が1年早くNSCに入学している。このわずかな経歴の違いも、コンビの関係を理解するうえで興味深い。

2026年7月にはABCマガジンが村田へのインタビューを掲載。久保田が舞台直前までネタの流れを詳しく伝えないことや、村田が本番で即興的に対応する舞台裏が紹介された。

つまり、とろサーモンの漫才は、単純に台本どおりに進むスタイルではない。久保田の予測不能な発想と、それを受け止める村田の対応力がコンビの個性を生み出している。

【2002年結成からM-1優勝へ】とろサーモンの経歴と転換点

とろサーモンの歩みを語るうえで欠かせないのが、長い下積みとM-1グランプリ2017での優勝だ。

2人は2002年7月にコンビを結成。大阪時代から複数のお笑い賞レースで結果を残していたが、受賞がすぐに全国的な人気につながったわけではなかった。

とろサーモンの主な経歴・年表

時期出来事・実績意味・背景2002年7月とろサーモン結成高校時代の同級生コンビとして活動開始2005年オールザッツ漫才準優勝若手時代から実力を発揮2006年ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞、オールザッツ漫才優勝大阪のお笑い界で実績を重ねる2008年NHK上方漫才コンテスト最優秀賞漫才師として評価を獲得2017年12月3日M-1グランプリ2017優勝結成15年目、ラストイヤーで悲願達成2022年5月初個展「なぐりがき」開催画家としての活動を本格化2022年11月作品集『なぐりがき』発売絵画作品を書籍として発表2025年3月21日自叙伝『慟哭の冠』発売芸人人生を自身の言葉で振り返る2026年9月個展「なぐりがき~猫狂~」開催約4年ぶりの個展で猫をテーマに制作

M-1グランプリ2017で何が起きたのか?

2017年12月3日、とろサーモンは第13回M-1グランプリで優勝した。

この大会のエントリー数は4,094組。決勝のファーストラウンドでは645点を獲得し、和牛、ミキとともに最終決戦へ進出した。

最終決戦では審査員7人のうち4人がとろサーモンに投票。3票の和牛を上回り、13代目王者となった。

優勝賞金は1,000万円だった。

特に注目すべきなのは、優勝した時期だ。

当時のM-1グランプリには結成15年以内という出場資格があり、2002年結成のとろサーモンにとって2017年は最後の挑戦となる大会だった。

公式大会レポートでも、準決勝進出9回を経て初めて決勝に進出したことが記録されている。

久保田にとっては、長年届かなかった決勝の舞台で、最後の挑戦にして頂点をつかんだ瞬間だった。

優勝につながった漫才の戦略

2017年の優勝には、ネタ選びの戦略も関係していた。

久保田は後年、2017年の決勝について、和牛が披露する可能性を意識して「旅館」を題材にしたネタを先に出したと振り返っている。

これは単に面白いネタを準備するだけでなく、対戦相手の構成や最終決戦まで見据えていたことを示すエピソードだ。

また、優勝ネタの特徴として知られるのが、村田が漫才を終わらせようとしても久保田が「続行」「継続」などと言って終わらせない展開である。

久保田はテレビ朝日系の番組で、この発想について、舞台上で漫才を終わらせたくないというアドレナリンから生まれたと説明している。

このように、とろサーモンの漫才は、久保田の型破りな発想と村田の的確な対応が噛み合うことで成立している。

【2026年現在の久保田かずのぶ】テレビ・芸能活動・個展の最新情報

2026年11月時点

久保田かずのぶは、M-1優勝後も芸能活動を続けている。

現在の活動を整理すると、主に次の3つの方向性が見えてくる。

- お笑い芸人としてのテレビ・劇場出演
- 絵画や作品集を通じたアーティスト活動
- 自叙伝やトーク企画などを通じた言葉による表現

2026年秋のテレビ・イベント出演

2026年10月11日には、トーク番組「正直サミット」の公開収録に出演者として名前が掲載された。

同番組は、さらば青春の光がMCを務め、芸人やアイドルがさまざまなテーマについて本音を語る企画だ。

番組公式サイトでは、11月4日放送回の案内も掲載されている。

こうした活動からも、久保田が2026年秋にも芸能界で活動を続けていることが分かる。

2026年9月の個展「なぐりがき~猫狂~」

2026年の久保田の活動で大きな話題となったのが、約4年ぶりの個展だ。

吉本興業の2026年8月31日付発表によると、開催概要は次のとおり。

項目内容
展覧会名久保田和靖個展「なぐりがき~猫狂~」
読み方ねっきょう
開催期間2026年9月22日~30日
会場西武渋谷店A館1階
入場料無料(初日の一部時間帯は有料事前券制)
テーマ猫
展示内容原画、複製画、オリジナルグッズ

今回のテーマは「猫狂」。愛猫家でもある久保田が、猫を題材にした原画を展示・販売した。

ここで注目したいのが、2022年に開催された初個展の実績だ。

初個展「なぐりがき」では、1円から100万円までの価格が設定された全57作品が完売したという。開催を発表した吉本興業の資料にも、この実績が記されている。

芸人が趣味で絵を描くという範囲を超え、作品そのものが販売対象となる展示会を成立させたことは、久保田の表現者としての活動を考えるうえで重要だ。

個展最終日に起きた「落書き事件」

2026年9月30日には、個展で展示していた共同制作の作品に落書きが見つかったというニュースも報じられた。

日刊スポーツによると、久保田は、しずちゃん、くっきーとともに制作した作品について、子どもが絵を描いたらしいと自身のXで説明した。

久保田は怒りを示す一方、子どもに対しては、キャンバスの枠をはみ出すくらい自由に描いてほしいという趣旨の言葉も残していた。

このエピソードは、芸人としての毒舌な印象とは異なる、作品に対する考え方を垣間見せる出来事だった。

なお、2026年11月現在、この個展はすでに終了している。これから訪問できる開催中の展示会として紹介するのは正確ではない。

【自叙伝『慟哭の冠』】久保田かずのぶが明かした下積み時代


著者:久保田かずのぶ

発売日:2025年3月21日

出版社:KADOKAWA

判型:四六判

ページ数:232ページ

定価:1,760円(税込)

久保田の人生を理解するうえで、2025年3月21日に発売された初の自叙伝『慟哭の冠』は重要な資料となる。

KADOKAWAの公式紹介によれば、この本はM-1優勝までの道のりを中心に、大阪時代から東京進出後までの苦労を振り返った内容だ。

なぜ『慟哭の冠』というタイトルなのか?

タイトルにある「慟哭」は、激しく泣き叫ぶことを意味する。

本書の紹介文では、久保田の芸人人生について、次のような経緯が示されている。

- 大阪時代に複数の賞レースで受賞しても仕事が増えなかった。
- 東京進出後もM-1の準決勝で9回敗退した。
- 苦しい時期を経て、結成15年目のM-1で初の決勝進出を果たした。
- 最後の挑戦で優勝を獲得した。

こうした歩みを考えると、『慟哭の冠』というタイトルは、単なる成功者の自慢話ではなく、長く続いた苦悩と最後に手にした栄冠を対比させたものと受け取れる。

自叙伝で注目したい3つのポイント

1.賞を取っても売れなかった時代

2006年のABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞、2008年のNHK上方漫才コンテスト最優秀賞など、若手時代から実績はあった。

しかし、賞を獲得することと、テレビ出演や知名度が増えることは必ずしも一致しない。芸人として評価されながら仕事に結びつかない苦しさが、本書の背景にある。

2.M-1準決勝での9回の敗退

9回の準決勝敗退は、単なる数字以上の意味を持つ。

決勝まであと一歩のところで敗れる経験を繰り返しながら、漫才を続けたことが、2017年の優勝を特別なものにしている。

3.最後の挑戦でつかんだ栄冠

2017年は、とろサーモンにとって当時の出場資格上のラストイヤーだった。

優勝したからこそ語れる過去もあれば、優勝しても消えない苦い記憶もある。『慟哭の冠』は、そうした芸人としての内面に触れられる一冊だ。

なお、本書は出版社が内容を紹介する際に、本人の回想として家庭生活の困難にも触れている。プライベートの細部を切り取って人物像を決めつけるより、本人がどのように芸人人生を振り返っているかに注目して読みたい。

【プロの結論】久保田かずのぶの評判と芸人・表現者としての本当の魅力

久保田かずのぶの特徴は、お笑い芸人という肩書きだけでは説明しきれないところにある。

毒舌や独特のキャラクターが目立つ一方、漫才の構成を考える戦略性、舞台上で即興的に言葉を生み出す能力、絵画作品を制作する集中力など、複数の表現方法を持っている。

久保田の評判を考える3つの評価軸

① 芸人としての評価:独特なボケと即興性

とろサーモンの漫才は、久保田の予測できないボケと村田のツッコミの組み合わせが特徴だ。

2026年のABCマガジンの取材でも、久保田が舞台直前までネタの詳細を伝えないというエピソードが紹介されている。

この自由度の高さは、久保田の魅力であると同時に、相方に高い対応力を求めるスタイルでもある。

② 表現者としての評価:芸術活動への挑戦

2022年の初個展では57作品が完売し、2026年には猫をテーマにした個展を開催した。

お笑いの実績を利用した単なる話題づくりではなく、作品を制作し、展示し、販売するところまで取り組んでいる点に特徴がある。

③ 人物としての評価:強い言葉と独自の存在感

久保田の毒舌や率直な発言は、バラエティー番組における個性として機能する一方、受け手によって評価が分かれやすい部分でもある。

ただし、発言の一部だけを切り取って人物全体を判断するのは適切ではない。漫才、著作、絵画、テレビ出演など、実際の活動を分けて評価する必要がある。

久保田の活動を知りたい人におすすめの見方

知りたいこと注目する活動
芸人としての実力M-1グランプリ2017の漫才
相方との関係とろサーモンの劇場漫才
苦労した人生自叙伝『慟哭の冠』
芸術的な個性個展「なぐりがき」シリーズ
現在のテレビ活動2026年の出演番組や公式情報

久保田の魅力を知るなら、テレビでの発言だけを見るのではなく、漫才と作品の両方に触れることをおすすめしたい。

芸人としての実力と、表現者としての挑戦は、別々の評価軸で見ることでより理解しやすくなる。

【久保田とろサーモンの現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:とろサーモン久保田は2026年現在も芸能活動をしていますか?

A1:はい。2026年10月の「正直サミット」公開収録への出演情報などが確認でき、芸能活動を続けています。お笑いだけでなく、絵画や執筆などの活動も行っています。

Q2:久保田かずのぶと久保田和靖は同一人物ですか?

A2:はい。同じ人物です。吉本興業のプロフィールでは「久保田かずのぶ」、個展やM-1関連の資料では「久保田和靖」という表記が使われています。

Q3:とろサーモンはいつ結成されましたか?

A3:2002年7月です。久保田かずのぶと村田秀亮が結成し、2017年のM-1グランプリで優勝しました。

Q4:とろサーモンのM-1優勝はラストイヤーだったのですか?

A4:はい。2017年は結成15年目で、当時の出場資格における最後の挑戦でした。準決勝に9回進出した末、初めて決勝へ進み優勝しています。

Q5:久保田かずのぶの自叙伝は何という本ですか?

A5:KADOKAWAから2025年3月21日に発売された『慟哭の冠』です。大阪時代の苦労、東京進出後の挫折、M-1優勝までの道のりなどを振り返っています。

Q6:久保田和靖の2026年の個展はいつ開催されましたか?

A6:2026年9月22日から30日まで、西武渋谷店A館1階で開催されました。タイトルは「なぐりがき~猫狂~」で、猫をテーマにした作品が展示・販売されました。現在は終了しています。

まとめ:とろサーモン久保田は芸人から表現者へ活動を広げている

久保田かずのぶは、2002年に村田秀亮ととろサーモンを結成し、15年間にわたる挑戦の末、2017年のM-1グランプリで優勝した芸人だ。

その後も漫才やテレビ出演を続けながら、2022年の初個展、2025年の自叙伝『慟哭の冠』、2026年の個展『なぐりがき~猫狂~』と、活動の幅を広げている。

2026年11月現在、特に押さえておきたいのは次の3点だ。

- 芸人としての原点: 村田秀亮とのコンビ活動とM-1グランプリ2017優勝。
- 人生を振り返る作品: 下積み時代から栄冠までを描いた『慟哭の冠』。
- 現在の新しい挑戦: 猫をテーマにした個展をはじめとする芸術活動。

久保田の魅力は、強烈なキャラクターだけではない。長い下積みを経て結果を残した漫才師でありながら、自分の表現方法を限定せず、新しい分野にも挑戦し続けていることにある。

今後も、とろサーモンとしての漫才と、久保田和靖個人としての創作活動の両面に注目したい。 (出典: 久保田 とろ サーモン(Yahoo!ニュース))

久保田とろサーモン
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