ハンターハンターは完結してる?2026年11月の最新話・休載状況を徹底解説
『HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)』は完結しているのか。結論から言うと、2026年11月6日現在、漫画は完結していない。連載終了や打ち切りも正式発表されておらず、物語は継続中だ。ただし、2026年9月7日発売の『週刊少年ジャンプ』41号に掲載された第420話を最後に、再び掲載が止まっている。次の第421話についても、掲載日は発表されていない。
一方、作者の冨樫義博は自身の公式Xで原稿の進捗を報告しており、10月26日には第430話の原稿完成を伝えた。さらに、2026年7月3日には約1年10か月ぶりとなる単行本39巻も発売されている。つまり、読者が現在読める最新話と、作者が制作している原稿の進捗は分けて考える必要がある。ここでは最新の連載状況、休載の背景、打ち切り説の真相、漫画とアニメの違いまで整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 完結状況:2026年11月現在、漫画は未完結。打ち切りや連載終了の公式発表もない。
- 最新話:第420話が2026年9月7日に掲載。第421話の掲載日は未定。
- 作者の進捗:冨樫義博は10月26日に第430話の原稿完成をXで報告。
- 最新刊:単行本39巻が2026年7月3日に発売。第401話から第410話までを収録。
- アニメ:2011年版は全148話。原作の会長選挙編までで、王位継承戦は未アニメ化。
【結論】ハンターハンターは完結してる?2026年11月の最新状況
まず、検索で最も多い疑問に答えたい。『HUNTER×HUNTER』は2026年11月現在、完結していない。1998年に『週刊少年ジャンプ』で連載を開始した作品で、現在も物語の続きが制作されている。
2026年には約1年半の休載期間を経て連載が再開されたものの、9月7日掲載の第420話で再び一区切りとなった。したがって、現在の状態は「完結」ではなく「不定期掲載による休載期間」と整理するのが正確だ。
第420話掲載後、第421話はいつ読める?
第420話が掲載されたのは、2026年9月7日発売の『週刊少年ジャンプ』41号。最終ページには、次回の掲載について次の案内が掲載された。
「次回の掲載は決定次第、本誌で発表いたします」
この告知は、次の掲載時期が決まっていないことを意味する。2026年11月6日時点で、第421話の掲載日や掲載号は発表されていない。
ただし、作者の制作状況には動きがある。2026年10月26日、冨樫義博は公式Xに「No.430、原稿完成。」と投稿した。第420話までの掲載と、その先の原稿制作が進んでいることを示す情報だ。
ここで注意したいのは、原稿完成と雑誌掲載は別の段階だということ。第430話の原稿が完成したからといって、直ちに第421話の掲載日が決まったわけではない。編集部による掲載時期の発表を待つ必要がある。

【2026年最新年表】連載再開から第420話までの経緯
現在の状況を理解するには、2022年の掲載形態変更から追うと分かりやすい。『HUNTER×HUNTER』は、長期休載と短期間の連続掲載を繰り返しながら、物語を進めてきた。
| 時期 | 出来事 | 現在への影響 |
|---|---|---|
| 1998年 | 週刊少年ジャンプで連載開始 | 作品のスタート |
| 2022年12月 | 週刊連載ではない掲載形態への変更を発表 | 不定期掲載へ移行 |
| 2024年10月7日 | 第401話から掲載再開 | 10話連続掲載 |
| 2024年12月9日 | 第410話掲載 | 再び休載期間へ |
| 2026年6月29日 | 第411話掲載 | 約1年半ぶりに連載再開 |
| 2026年7月3日 | 単行本39巻発売 | 第401話〜第410話を収録 |
| 2026年9月7日 | 第420話掲載 | 10話連続掲載が終了 |
| 2026年10月5日 | 作者が心身の不調と仕事の方針を報告 | 自身の原稿作成を優先する意向 |
| 2026年10月26日 | 第430話の原稿完成を報告 | 制作進捗が確認された |
| 2026年11月6日 | 第421話の掲載日未発表 | 次回掲載待ち |
2026年の連載再開は何が変わった?
2026年6月29日発売の『週刊少年ジャンプ』31号に第411話が掲載され、約1年半ぶりに読者の前へ戻ってきた。
その後、第412話から第420話まで10話分が連続して掲載された。9月7日の41号で第420話が掲載されると、次回掲載については決定次第発表するという案内に切り替わった。
この流れは、2024年の連載再開時にも見られた10話単位の掲載と共通している。ただし、10話連続掲載は通常の週刊連載に戻ったことを意味しない。2022年に発表された掲載形態の変更は現在も重要な前提となっている。
【休載の理由】冨樫義博の体調と不定期掲載の背景
『HUNTER×HUNTER』の休載を語るうえで避けられないのが、作者・冨樫義博の健康状態だ。
冨樫は過去に重度の腰痛について言及しており、椅子に座ることも難しい状態だったと報じられている。2012年から2014年、2018年から2022年にかけても長期間の休載があった。
2022年に週刊連載を終了した理由
2022年12月26日、集英社の『週刊少年ジャンプ』編集部は、第401話以降について、冨樫の体調などを考慮し、従来の週刊連載とは異なる掲載形態にすると発表した。
当時の発表では、今後の掲載時期や掲載方法については本誌で知らせると説明。さらに、冨樫が物語の執筆を続けていることも伝えた。
編集部は今後について、次の方針を示している。
「編集部も引き続き、完結まで先生のサポートを継続していきます」
この発表は、週刊連載を続けることよりも、作者の体調を考慮した制作・掲載方法を優先するという転換点だった。
2026年10月5日には心身の不調を報告
さらに2026年10月5日、冨樫は自身の公式Xで、心身の不調が重なっていることを明かした。
「心身の不調が重なり、現在お受けしている依頼を最後に、今後は締切がある仕事の依頼を全てお断りして自身の原稿作成を優先する事にしました。原稿作成が再開しましたら又こちらで発表します。」
この投稿で重要なのは、外部からの締切がある仕事を断り、自身の原稿制作を優先するという方針だ。休載中の仕事の進め方について、本人が直接説明した形となった。
なお、この投稿で示された「心身の不調」について、具体的な病名や治療内容が公表されたわけではない。過去に報じられた腰痛と、2026年に本人が言及した心身の不調を混同しないことも大切だ。
第430話の原稿完成は再開への前向きな材料
10月5日の投稿後、10月26日には第430話の原稿完成が報告された。
これは制作が進んでいることを示す明確な情報であり、今後の掲載に期待が集まる理由の一つだ。ただし、原稿完成の報告だけで雑誌への掲載時期や連続掲載の話数まで確定したわけではない。
現在の状況を整理すると、作者の制作進捗は確認できる一方、次回掲載の正式日程は未発表という二つの情報が並存している。

【打ち切り説の真相】完結しないまま終了する可能性は?
長期間の休載が続く作品では、インターネット上で「打ち切りになるのでは」「未完のまま終わるのでは」という不安が生まれやすい。『HUNTER×HUNTER』も例外ではない。
しかし、2026年11月現在、集英社や『週刊少年ジャンプ』から連載終了・打ち切りを告知する正式発表は出ていない。
休載と打ち切りはまったく違う
休載とは、作品の掲載を一時的に止めること。一方、打ち切りは連載そのものを終了させることを指す。
『HUNTER×HUNTER』の場合、2022年に掲載形態の変更が発表されて以降も、2024年、2026年と実際に掲載が再開されている。さらに作者自身が原稿の進捗を継続的に報告している。
これらの事実を踏まえると、現在の休載を打ち切りと同一視する根拠はない。
噂と確認できる事実を比較
- 噂:作品はすでに完結した。
事実:第420話まで掲載されているが、最終回や完結の公式発表はない。 - 噂:集英社が打ち切りを決めた。
事実:打ち切り発表はなく、2022年には完結までサポートする方針が示された。 - 噂:冨樫は漫画の制作を完全にやめた。
事実:2026年10月26日に第430話の原稿完成を報告している。 - 噂:第421話の掲載日が決まっている。
事実:2026年11月6日時点で正式な掲載日は未発表。
特に注意したいのが、SNSや個人ブログなどで流れる「連載再開日決定」という情報だ。原稿完成の投稿、編集部による掲載決定、実際の雑誌発売日は、それぞれ異なる段階にある。
再開時期を判断するときは、冨樫義博の公式Xと『週刊少年ジャンプ』本誌の告知を優先したい。
【最新刊39巻】漫画と2011年版アニメの違いを整理
「アニメを最後まで見たけれど、漫画は完結しているのか」「続きは何巻から読めばいいのか」という疑問も多い。
2026年11月現在、単行本の最新刊は第39巻。2026年7月3日に集英社から発売された。価格は税込572円で、第401話から第410話までを収録している。
単行本39巻はどこまで描いている?
39巻では、暗黒大陸へ向かう船内で進行する王位継承戦や、幻影旅団とマフィアの抗争が中心となる。
クラピカの講習会、ロンギから明かされるビヨンドの秘密、ヒソカを探すボノレノフなど、複数の人物の思惑が交錯する内容だ。
ここで注意したいのは、雑誌掲載の最新話と単行本の最新話には差があること。第411話から第420話までは、2026年11月6日時点で39巻には収録されていない。
2011年版アニメは全148話で完結
日本テレビで2011年に始まったテレビアニメは、マッドハウスが制作を担当。ゴン、キルア、クラピカ、レオリオたちの冒険を描き、全148話で放送を終えた。
最終話は第148話「コレマデ×ト×コレカラ」。原作でいうと第339話までの会長選挙編に相当する。
その先にあたる第340話からは、暗黒大陸への渡航計画や王位継承戦へ物語が進んでいく。つまり、アニメの最終回は原作漫画の最終回ではない。
アニメを見終わった人は漫画の32巻から
2011年版を見終わって続きを知りたい場合は、漫画32巻の第340話から読み始めるのがおすすめだ。
33巻からではなく32巻からという点がポイント。アニメが描いた第339話の次にあたる第340話が、同じ32巻に収録されているためだ。
なお、王位継承戦や暗黒大陸をめぐる物語は、2011年版アニメでは映像化されていない。

【物語の現在地】王位継承戦と暗黒大陸編はどこまで進んだ?
『HUNTER×HUNTER』が完結していない理由を考えるうえで、現在進行している物語の規模も見逃せない。
現在の中心となっているのは、暗黒大陸を目指す巨大船ブラックホエール1号で繰り広げられる王位継承戦だ。
クラピカを中心に複数の勢力が動く王位継承戦
王位継承戦では、カキン帝国の王子たちが次期国王の座をめぐって争っている。王子それぞれの念能力や守護霊獣、護衛、協力者の思惑が絡み合い、単純な勝ち負けでは整理できない複雑な構造になっている。
クラピカは第14王子ワブルの護衛として参加し、念能力の講習を通じて周囲の人物と関係を築きながら、王位継承戦の攻略を試みている。
一方、船内では幻影旅団とマフィアの抗争も進行。ヒソカの存在も加わり、複数の勢力が互いの目的を探り合う展開となっている。
暗黒大陸にはまだ到達していない
タイトルや関連情報から「暗黒大陸編」と呼ばれることもあるが、物語の舞台はまだ暗黒大陸そのものではない。
現在描かれているのは、暗黒大陸への航海と、その途中で発生している王位継承戦や船内抗争だ。
暗黒大陸への渡航計画には、ビヨンド=ネテロやハンター協会、カキン帝国など多くの関係者が関わっている。物語はゴンの父親探しを中心とした初期の冒険から、世界の構造や政治的な駆け引きを含む大規模な群像劇へと広がっている。
そのため、単純に主人公が目的地へ向かうだけの物語ではなく、複数の人物の行動が同時進行する構成になっている。王位継承戦の決着や暗黒大陸への到達など、今後の大きな展開にはまだ多くの見どころが残されている。
【ハンターハンターは完結してる?】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ハンターハンターは2026年11月現在、完結していますか?
A1:いいえ。2026年11月6日現在、漫画は完結していません。第420話まで掲載されており、連載終了や打ち切りの公式発表もありません。
Q2:第421話はいつ掲載されますか?
A2:2026年11月6日時点では未定です。第420話の最終ページには、次回掲載が決定次第、本誌で発表すると案内されています。
Q3:冨樫義博は第430話まで原稿を完成させていますか?
A3:2026年10月26日に、本人が公式Xで第430話の原稿完成を報告しています。ただし、完成した原稿の掲載日が決まったという意味ではありません。
Q4:ハンターハンターの最新刊は何巻ですか?
A4:2026年11月現在の最新刊は39巻です。2026年7月3日に発売され、第401話から第410話までが収録されています。
Q5:2011年版アニメを見た後は漫画の何話から読めばいいですか?
A5:32巻の第340話から読むと、アニメの続きにつながります。アニメは全148話で、原作の第339話までを描いています。
Q6:ハンターハンターが打ち切りになるという噂は本当ですか?
A6:打ち切りを示す公式発表はありません。2022年には編集部が完結までサポートする方針を発表しており、2026年も作者による原稿制作の進捗報告が続いています。
まとめ:ハンターハンターは未完結、次回掲載の公式発表を待とう
『HUNTER×HUNTER』は2026年11月現在、完結していない。最新掲載話は第420話で、2026年9月7日の掲載を最後に再び休載期間に入っている。第421話の掲載日は未定だ。
一方、冨樫義博は10月26日に第430話の原稿完成を報告しており、作品の制作が進んでいることも分かっている。さらに、2026年7月には最新刊39巻が発売され、物語は王位継承戦の最中にある。
現状を判断する際に押さえたいポイントは次の3つだ。
- 漫画は完結しておらず、打ち切りの公式発表もない。
- 第420話まで掲載済みだが、第421話の掲載日は未発表。
- 作者の原稿制作は進んでいるものの、原稿完成と掲載決定は別の情報。
長期休載が続くと、作品が終わってしまうのではないかと心配になる読者もいるだろう。しかし、2026年には実際に連載が再開され、第420話まで物語が進んだ。第430話の原稿完成という新しい動きもある。
今後は冨樫義博の公式Xと『週刊少年ジャンプ』の掲載告知が重要な情報源となる。ゴンやクラピカたちの物語がどこへ向かうのか。王位継承戦の決着、幻影旅団とヒソカの動向、そして暗黒大陸への到達まで、まだ見届けたい展開は数多く残されている。
待つ時間も長い作品だが、現在の正確な状況は「完結」ではなく「次回掲載待ち」。これが2026年11月時点の答えだ。
主な確認資料: 集英社の単行本39巻書誌情報、ORICON NEWSの第420話掲載報道、日刊スポーツ・マイナビニュースの作者発表報道、スポニチの2022年掲載形態変更報道、BS日テレのアニメ作品情報。
(出典: ハンター ハンター 完結 し てる(Yahoo!ニュース))