【竹上萌奈のプロフィール】群馬県出身・慶應義塾大学卒のアナウンサー
竹上萌奈(たけがみ・もえな)
関西テレビ所属アナウンサー
- 出身地:群馬県
- 出身大学:慶應義塾大学
- 入社年度:2015年
- 身長:168cm
- 血液型:O型
- ニックネーム:もえさん
出典:関西テレビ公式アナウンサープロフィール
竹上アナの特徴は、ニュースを伝えるアナウンス技術だけでなく、漫画や音楽など幅広い趣味を持ち、独自の個性を番組活動にも生かしていることです。
関西テレビの公式プロフィールでは、学生時代の部活動として剣道・放送・軽音楽を挙げています。また、好きな音楽としてX JAPAN、布袋寅泰、鬼束ちひろ、マキシマム ザ ホルモンなどを紹介しています。
好きな本も西加奈子、萩原朔太郎、シェイクスピア、太宰治など幅広く、本人は少年漫画が特に好きと明かしています。
こうした文化的な関心の広さは、後に『千原ジュニアの座王』で見せる独特の発想にもつながる人物像として興味深いところです。
【竹上萌奈の経歴】ミス日本ネイチャーから関西テレビ入社まで
竹上萌奈アナのキャリアを振り返るうえで、重要な転機は大学時代のミス日本ネイチャー受賞と、2015年の関西テレビ入社です。
2013年:ミス日本ネイチャーに選出
2013年1月28日に開催された第45回ミス日本グランプリ決定コンテストで、竹上さんはミス日本ネイチャーに選ばれました。
当時は20歳で、慶應義塾大学文学部の2年生。群馬県出身の大学生としてコンテストに参加し、日本の自然を象徴する賞を獲得しました。
当時のスポーツニッポンや毎日新聞デジタル(MANTANWEB)の報道でも、慶應義塾大学在学中の受賞者として紹介されています。
ミス日本ネイチャーは、単に容姿を競うだけの肩書ではありません。自然や環境、日本の魅力を伝える役割も期待される賞です。
この経験は、人前で自分の言葉を使って情報を届けるという意味でも、その後のアナウンサー活動と接点を持っています。
2015年:関西テレビに入社
2015年、竹上アナは関西テレビに入社しました。
同年7月20日には、朝の情報番組『よ~いドン!』のお天気コーナーに出演し、アナウンサーとしてのテレビデビューを果たしています。
当時のMANTANWEBの報道では、群馬県出身で慶應義塾大学を卒業した新人アナウンサーとして紹介されました。
竹上萌奈の主な経歴年表
| 年・時期 | 出来事 | 内容 |
|---|---|---|
| 2013年1月 | ミス日本ネイチャー | 慶應義塾大学在学中に受賞 |
| 2015年 | 関西テレビ入社 | アナウンサーとして活動開始 |
| 2015年7月 | テレビデビュー | 『よ~いドン!』のお天気コーナー |
| 2025年5月 | 初単独お笑いライブ | 『竹上萌奈の座王修行』開催 |
| 2025年6月20日 | 『座王』初参戦 | 初出場で座王を獲得 |
| 2026年2月2日 | 単独ライブ第2弾 | 『竹上萌奈の座王修行第2弾』開催 |
| 2026年3月4日 | 関西アナウンス大賞 | 特別賞部門の大賞を受賞 |
約10年にわたる関西テレビでの活動を経て、ニュース・情報番組を担当する一方、お笑いの舞台にも挑戦する独自のキャリアを築いています。
【竹上萌奈の現在】2026年の出演番組と担当内容
2026年11月現在、竹上アナは関西テレビの複数の番組で活動しています。
注目したいのは、ニュース、情報番組、競馬関連番組、バラエティーと、担当ジャンルが幅広いことです。
『newsランナー』ではサブキャスター
『newsランナー』は関西テレビの夕方のニュース・情報番組です。
竹上アナは公式番組表で月曜日から水曜日のサブキャスターとして掲載されています。
メインキャスターの吉原功兼アナウンサーらとともに、関西のニュースや情報を伝える役割を担っています。
『よ~いドン!』ではナレーション
『よ~いドン!』は関西の暮らしや街の魅力を紹介する朝の情報番組です。
竹上アナは2026年の公式番組表で、月曜日から金曜日のナレーション担当として名前が掲載されています。
ここで注意したいのは、現在の担当がレギュラーのスタジオ進行ではなく、ナレーションであることです。
2015年には同番組のお天気コーナーでデビューしており、現在も別の役割で番組に携わっています。
そのほかの主な担当番組
| 番組名 | 竹上アナの担当 |
|---|---|
| newsランナー | サブキャスター(月~水) |
| よ~いドン! | ナレーション |
| 千原ジュニアの座王 | アシスタント |
| FNN Live News days | 関西のニュース(火・木・土) |
| うまんちゅ | ナレーション |
特に『千原ジュニアの座王』では、アシスタントという立場にとどまらず、プレイヤーとしても活躍したことが話題になりました。
【千原ジュニアの座王】竹上萌奈の大喜利が芸人を驚かせた理由
竹上アナの知名度を大きく押し上げたのが、関西テレビのバラエティー番組『千原ジュニアの座王』です。
番組アシスタントから大喜利の実力者へ
『千原ジュニアの座王』は、千原ジュニアがMCを務めるお笑い番組です。
イス取りゲームを取り入れ、参加者が大喜利、ギャグ、モノマネなどのお題で対決する仕組みになっています。
竹上アナは番組開始当初からアシスタントを担当。芸人たちの回答を間近で見続けるうちに、番組内で自身も大喜利を披露するようになりました。
その回答は千原ジュニアやバカリズムからも評価され、アナウンサーでありながらお笑いのセンスを持つ人物として注目されました。
2025年6月20日、初参戦で座王を獲得
大きな転機となったのは、2025年6月20日深夜の放送回です。
竹上アナは、それまでアシスタントとして出演していた番組に、今度はプレイヤーとして参戦しました。
挑戦したのは、芸人たちと同じルールで競い合う真剣勝負です。
『訂正』『ギャグ』『モノマネ』などのお題で回答を披露し、初出場ながら見事に優勝。番組内で最も優れたプレイヤーに贈られる「座王」の称号を獲得しました。
アナウンサーが芸人と同じ舞台で競い、初参戦で結果を残したことは大きな話題となりました。
アナウンサーならではの「訂正」ネタ
特に注目されたのが、ニュースキャスターの仕事を生かした回答です。
ニュースで間違った情報を伝えてしまい、その内容を訂正するという設定を笑いに変える発想でした。
これは、一般的な大喜利の回答とは異なり、竹上アナが日常的に扱っているニュースの言葉や進行技術を笑いに転換したものです。
つまり、アナウンサーとしての専門性が、そのままお笑いの武器になったわけです。
単に芸人のまねをするのではなく、自分の職業経験から笑いを生み出した点に、竹上アナならではの強みがあります。
【竹上萌奈のお笑いライブ】座王修行第1弾・第2弾と関係者一覧
竹上アナは『座王』で優勝する以前から、お笑いの実力を磨くための単独ライブに取り組んでいました。
2025年5月11日:初の単独ライブ
第1弾となったのが、2025年5月11日に大阪・梅田Lateralで開催された『竹上萌奈の座王修行』です。
ライブでは大喜利、ギャグ、モノボケ、一分トークなど、『座王』でおなじみのお題に挑戦しました。
企画発表時には、芸人の領域に本気で挑む覚悟を示していたことも話題になりました。
オリコンの報道によれば、同ライブは2公演制で、両公演とも完売しています。
2026年2月2日:『座王修行第2弾』を開催
2026年2月2日には、大阪・よしもと道頓堀シアターで第2弾が開催されました。
タイトルは『竹上萌奈の座王修行第2弾』。
今回は、単にライブを開催するだけでなく、再び『座王』のプレイヤーとして出演することを目指した修行という位置付けでした。
出演者は次のとおりです。
- 竹上萌奈
- cacao・浦田スターク(MC)
- ミサイルマン・岩部彰(特別審査員)
- 藤崎マーケット・田崎佑一(特別審査員)
関西テレビ公式エンタメニュースによれば、チケットは即完売。約1時間15分にわたって対決が繰り広げられました。
竹上萌奈と『座王』関係者の関係一覧
| 人物・番組 | 関係・役割 | 接点 |
|---|---|---|
| 千原ジュニア | 『座王』MC | 番組アシスタントとプレイヤーとして共演 |
| バカリズム | お笑い芸人 | 竹上アナの大喜利力を評価したと報道 |
| ミサイルマン・岩部彰 | 芸人 | 第2弾ライブの特別審査員 |
| 藤崎マーケット・田崎佑一 | 芸人 | 第2弾ライブの特別審査員・対戦相手 |
| cacao・浦田スターク | 芸人 | 第2弾ライブのMC |
この関係を見ると、竹上アナのお笑い活動が、単独の思いつきではなく、番組スタッフや芸人たちとの継続的な関わりの中で育ってきたことが分かります。
【竹上萌奈の評判】お笑いの実力は芸人からも高評価?
竹上アナの評判を考える際に注目したいのは、話題性だけではなく、実際の舞台でどのような反応を得ているかです。
① 大喜利で観客から大きな拍手
2026年2月の第2弾ライブでは、ニュースキャスターに扮して情報を訂正するネタが披露されました。
この回答には会場から当日のライブで最も大きな拍手が送られたと、関西テレビ公式のレポートが伝えています。
ニュースを正確に伝えるという本来の職業能力を、お笑いの発想に変えたことが評価された場面でした。
② 芸人からも驚きのコメント
ライブの終盤には、芸人側から竹上アナの実力を評価するコメントが出ました。
オリコンが報じた芸人側の反応には、次の言葉があります。
「持っているパンチがエグい。あんまり自由にさせておくと、『座王』が乗っ取られる!」
これは単なる社交辞令として片付けられない、ライブでの対戦を踏まえた反応として紹介されています。
③ 第1弾・第2弾ともにチケット完売
ライブの集客面にも注目できます。
- 2025年5月:第1弾の2公演が完売
- 2026年2月:第2弾もチケット即完売
単発のテレビ出演にとどまらず、ライブという有料イベントでも観客を集めたことは、竹上アナのお笑い活動を評価する材料になります。
評判を判断する際のポイント
竹上アナの評価には、次の3つの側面があります。
1. アナウンサーとしての専門性: ニュースや情報を分かりやすく伝える能力。
2. バラエティーでの対応力: 千原ジュニアや芸人たちとのやり取り、瞬発的な回答力。
3. 舞台での表現力: ライブを企画し、実際に観客の前で笑いを生み出す挑戦。
SNS上の評判を一括りにして人気を断定するよりも、こうした番組実績やライブの完売、観客の反応を基準に評価する方が実態を捉えやすいでしょう。
【第1回関西アナウンス大賞】2026年3月に特別賞部門の大賞を受賞
2026年3月4日、関西テレビは竹上萌奈アナウンサーが第1回「関西アナウンス大賞」の特別賞部門の大賞を受賞したと発表しました。
これは2026年の竹上アナの活動を語るうえで、特に重要なニュースです。
関西アナウンス大賞とは?
関西アナウンス大賞は、関西エリアの放送局12社で構成される関西アナウンス責任者会が創設した賞です。
局の枠を超えてアナウンサーの成果を評価し、関西のアナウンス技術や活動の質を高めることを目的としています。
第1回は次の3部門で大賞が選ばれました。
- テレビ部門
- ラジオ部門
- 特別賞部門
竹上アナが受賞したのは、アナウンサーとしての人間的な魅力や、従来のテレビ・ラジオの枠にとらわれないユニークな活動を評価する特別賞部門です。
受賞理由は「お笑い活動への挑戦」
関西テレビの公式発表では、受賞対象となった作品名は「竹上萌奈アナのお笑い活動への挑戦」とされています。
具体的には、次の活動が評価対象になりました。
| 受賞対象となった活動 | 日付 | 内容 |
|---|---|---|
| 『竹上萌奈の座王修行』 | 2025年5月11日 | 初の単独お笑いライブ |
| 『千原ジュニアの座王』 | 2025年6月20日 | プレイヤー初参戦で座王獲得 |
| カンテレアナウンサーYouTubeチャンネル | 2025年6月28日 | お笑い活動に関する動画公開 |
つまり、2026年に突然評価されたわけではありません。
2025年から継続して取り組んできた挑戦が、一連の活動として評価された結果です。
竹上アナ本人の受賞コメント
関西テレビの公式発表には、竹上アナ本人のコメントも掲載されています。
11年ほど前、群馬から大阪にやってきました。大阪弁は早くて聞き取れず、笑いのいろはもわからず、苦労しました。
さらに、番組に関わるスタッフや芸人、千原ジュニア、挑戦を支えたアナウンス部の仲間への感謝を述べています。
コメントの最後には、次の言葉が記されています。
11年前の私へ。関西テレビのアナウンサーになれて私は幸せです。大阪に来て、よかったよ。
群馬から大阪へ移り、関西の言葉や笑いの文化に戸惑った新人時代。その経験を乗り越え、今では関西のお笑い番組で自ら笑いを生み出す側になっています。
今回の受賞は、アナウンス技術だけでは測れない、局アナの新しい活動スタイルが評価された事例としても興味深いものです。
【プロの結論】竹上萌奈の強みはアナウンサーと芸人の境界を越える発想力
竹上アナのキャリアから読み取れる最大の特徴は、アナウンサーとしての本業を維持しながら、別のジャンルにも積極的に挑戦していることです。
特に『座王』での活躍には、3つの強みがあります。
1. 職業経験を笑いに転換できること
ニュースの訂正という日常業務を大喜利の題材に変えた発想は、アナウンサーとしての経験があってこそ生まれたものです。
2. 舞台に立つための準備を継続していること
第1弾の単独ライブから第2弾まで、お笑いの技術を磨くために実際の舞台に立ち続けています。テレビでの偶然の成功だけでは説明できない部分です。
3. 本業と新しい挑戦を両立していること
竹上アナはニュース番組の仕事を続けながら、お笑いにも取り組んでいます。2026年の受賞は、この両立そのものが評価された点でも意味があります。
今後、アナウンサーという職業に求められる能力が多様化する中で、竹上アナの活動は、局アナが専門性を保ちながら個性を発揮する一つのモデルとして注目できます。
【竹上萌奈に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:竹上萌奈アナは現在どこのテレビ局に所属していますか?
A1:関西テレビ(カンテレ)に所属しています。2026年11月現在、『newsランナー』のサブキャスター、『千原ジュニアの座王』のアシスタントなどを担当しています。
Q2:竹上萌奈アナの出身大学はどこですか?
A2:慶應義塾大学です。在学中の2013年には、ミス日本ネイチャーに選ばれています。
Q3:竹上萌奈アナは『千原ジュニアの座王』で優勝したのですか?
A3:はい。2025年6月20日深夜の放送回にプレイヤーとして初参戦し、見事に座王を獲得しました。
Q4:竹上萌奈の単独お笑いライブはいつ開催されましたか?
A4:第1弾は2025年5月11日、第2弾は2026年2月2日です。第2弾は大阪のよしもと道頓堀シアターで開催されました。
Q5:竹上萌奈アナが2026年に受賞した賞は何ですか?
A5:第1回「関西アナウンス大賞」の特別賞部門の大賞です。『千原ジュニアの座王』への出演や単独お笑いライブなど、既存のアナウンサーの枠を超えた挑戦が評価されました。
まとめ:竹上萌奈は2026年もアナウンサーとお笑いの両面で活躍
竹上萌奈アナは、群馬県出身、慶應義塾大学卒業という経歴を持ち、2015年から関西テレビで活動しているアナウンサーです。
2025年には『千原ジュニアの座王』で初参戦・初優勝を達成し、単独お笑いライブにも挑戦。2026年2月には第2弾ライブを成功させ、3月には第1回関西アナウンス大賞の特別賞部門で大賞を受賞しました。
2026年11月現在も『newsランナー』『よ~いドン!』『千原ジュニアの座王』などで活動しています。
竹上アナの魅力は、ニュースを伝える正確さと、お笑いの場で見せる自由な発想を両立しているところです。
「アナウンサーなのに面白い」だけではなく、「アナウンサーだからこそ生み出せる笑いがある」。
その独自の持ち味が、竹上萌奈というアナウンサーを印象的な存在にしています。今後の番組出演や『座王』へのプレイヤー再参戦など、新たな挑戦にも期待が集まります。
主な参考資料:関西テレビ公式アナウンサープロフィール・番組表・関西アナウンス大賞受賞発表、オリコンニュース、MANTANWEB、マイナビニュース、カンテレ公式エンタメニュース。 (出典: 竹 上 萌 奈(Yahoo!ニュース))