アッコにおまかせのアナウンサー歴代一覧!山形純菜らの担当時期と2026年最終回までを徹底解説
2026年3月29日、TBSの長寿番組『アッコにおまかせ!』が最終回を迎え、約40年半にわたる歴史に幕を下ろしました。最後まで番組の進行を担当したのは、TBSアナウンサーの山形純菜です。
歴代の主な進行アナウンサーには、安東弘樹、国山ハセン、小林廣輝、宇内梨沙、山形純菜がいます。それぞれの担当時期や交代の経緯を振り返ると、番組の変化だけでなく、TBSのアナウンサー人事や情報バラエティー番組に求められる進行スタイルの変遷も見えてきます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 最終担当:2026年3月29日の最終回まで進行を務めたのは、TBSアナウンサーの山形純菜。
- 歴代の主な進行役:安東弘樹、国山ハセン、小林廣輝、宇内梨沙、山形純菜の5人が番組を支えた。
- 放送終了:2026年3月29日に最終回を放送。和田アキ子と峰竜太の司会体制も、この日で一区切りとなった。
【まず答え】アッコにおまかせの最終担当アナウンサーは山形純菜
『アッコにおまかせ!』の最後の進行アナウンサーは、山形純菜(やまがた・じゅんな)です。
山形は2025年1月から正式に進行を担当。2024年12月に前任の宇内梨沙から引き継ぎを受け、2026年3月29日の最終回まで約1年3か月にわたり番組を支えました。
山形純菜は1994年6月20日生まれ、岩手県盛岡市出身。実践女子大学生活科学部を卒業し、2017年にTBSへ入社しました。TBS公式アナウンサー名鑑では、『王様のブランチ』『あさチャン!』『はやドキ!』などの出演歴が紹介されています。
また、栄養士・管理栄養士の資格を持つことでも知られています。『アッコにおまかせ!』だけでなく、報道・情報番組でも経験を重ねてきたアナウンサーです。
2025年3月からは『Nスタ』の月曜から木曜のサブキャスターも担当。情報を整理して視聴者に伝える仕事を複数の番組で経験していました。
最終回では、和田アキ子、峰竜太とともにスタジオに立ち、番組の締めくくりを支えました。最終回の放送では、長年出演してきた準レギュラー陣も集結。山形は最後の進行役として、40年以上続いた番組の歴史を見届ける立場になりました。
【歴代進行アナウンサー一覧】安東弘樹から山形純菜までの担当時期
番組の進行を担当した主なTBSアナウンサーを、担当時期の順に整理しました。特に1998年以降は、進行役が番組の情報コーナーや巨大パネルの解説を担うスタイルが定着しています。
| アナウンサー | 主な担当時期 | 担当時代の特徴 |
|---|---|---|
| 安東弘樹 | 1998年10月〜2014年9月 | 初代進行役。約16年間にわたり担当した歴代最長クラスの存在。 |
| 国山ハセン | 2014年10月〜2019年9月、2021年6月〜8月 | 安東の後任。番組を離れた後、2021年に一時復帰。 |
| 小林廣輝 | 2019年10月〜2021年6月 | 国山の後任として進行を担当。 |
| 宇内梨沙 | 2021年8月〜2024年12月 | 番組初期からの男性進行役の系譜を引き継ぎ、女性アナウンサーとして進行を担当。 |
| 山形純菜 | 2025年1月〜2026年3月 | 最終担当者。番組終了まで進行を務めた。 |
この一覧で押さえておきたいのは、国山ハセンが2つの時期に進行を担当している点です。2019年9月にいったん番組を離れた後、2021年6月から8月まで短期間復帰しました。
また、安東弘樹は1998年10月から2014年9月まで担当しており、約16年という長期にわたって番組の進行を支えました。安東の後任からは、比較的短い周期で担当者が交代する時代に入っています。
安東の所属事務所キューブの公式プロフィールにも、『アッコにおまかせ!』の進行アナウンサーとして1998年から2014年まで出演した記録が掲載されています。国山の担当歴については、スポニチの過去のインタビュー記事でも確認できます。
【交代の経緯】安東・国山・小林・宇内・山形はなぜ引き継いだ?
1. 安東弘樹から国山ハセンへ:2014年の世代交代
初代の進行役として長年番組を支えたのが、安東弘樹です。
安東は1998年10月から2014年9月まで担当。明るく親しみやすい進行と、出演者の発言を受け止めながら番組を展開する役割で、長期間にわたり番組の雰囲気を作ってきました。
2014年10月から後任となったのが国山ハセンです。安東と国山が一時期同じ番組に出演した後、国山が中心となって進行する体制に移りました。
国山は2019年秋にスタートしたTBSの情報番組『グッとラック!』のメインMCに起用され、同番組に専念するため、それまで出演していた番組を卒業しました。『アッコにおまかせ!』もその一つです。
安東から国山への交代は、長年番組を支えてきたベテランから、次世代の若手アナウンサーへ進行役を引き継いだ転換点でした。
2. 国山ハセンから小林廣輝へ:2019年の担当交代
2019年10月から進行を引き継いだのが、小林廣輝です。
小林はTBSの若手アナウンサーとして番組に出演し、ニュースや芸能情報を紹介する進行役を務めました。しかし、担当期間は長く続きませんでした。
2021年6月には小林をめぐる週刊誌報道があり、6月13日の放送では本人が番組内で謝罪しています。その後、6月20日の放送を最後に出演が途絶えました。
この交代に伴い、かつて進行を担当していた国山が6月27日から再び出演。小林の出演終了と国山の復帰が続いたことで、番組の進行体制は短期間で変わることになりました。
なお、週刊誌報道の存在と番組出演の終了は確認できる出来事ですが、両者の関係について、TBSが降板理由を詳細に説明したとする公式発表とは区別する必要があります。
3. 国山ハセンから宇内梨沙へ:2021年の女性アナウンサーへの引き継ぎ
国山の復帰は長期的なものではありませんでした。2021年8月には『news23』のサブキャスターを担当することになり、『アッコにおまかせ!』を再び離れます。
その後、正式な進行役として起用されたのが宇内梨沙です。
宇内は2015年にTBSへ入社。『NEWS23』や『報道特集』などの報道・情報番組を経験し、ゲーム関連の活動にも取り組んできました。
『アッコにおまかせ!』では、ニュースを紹介するだけでなく、番組名物の巨大パネルを使って出来事を解説する役割も担当しました。
女性アナウンサーが進行役を担う体制になったことは、番組の歴史の中でも大きな変化でした。宇内は2021年8月から2024年12月まで、約3年4か月にわたって出演しました。
4. 宇内梨沙から山形純菜へ:2024年12月の引き継ぎ
2024年12月4日、宇内はTBSを退社する意向を発表しました。2025年3月の退社を予定し、2024年末までに担当番組を卒業することも明らかにしました。
12月8日の『アッコにおまかせ!』では、宇内本人が視聴者に卒業と退社を報告。その場で後任の山形純菜が紹介されました。
12月15日の放送では、宇内と山形が巨大パネルのコーナーを一緒に担当。宇内が前半を説明し、途中から山形に進行を引き継ぐという形で、実際の業務を通じたバトンタッチが行われました。
そして12月22日、宇内は番組を卒業。和田アキ子から花束を受け取り、出演者やスタッフ、視聴者に感謝を伝えました。
宇内はその後、2025年3月12日付でTBSを退職しています。番組卒業日と会社の退職日は同じではないため、情報を調べる際には区別しておくと混乱しません。
山形は2025年1月から正式な進行担当となり、最終回までその役割を担いました。この引き継ぎは、宇内と山形が実際に共演して進行を交代する形で行われた点が特徴的です。

【司会者とアナウンサーの違い】和田アキ子・峰竜太は何を担当していた?
『アッコにおまかせ!』の出演者を調べる際、混同されやすいのが司会者と進行アナウンサーの役割です。
番組の中心に立って全体をまとめていたのは、歌手の和田アキ子と俳優の峰竜太です。一方、TBSアナウンサーはニュースや情報を整理して伝え、番組を時間どおりに進める役割を担っていました。
和田アキ子:番組の中心となるメイン司会
和田アキ子は1985年10月6日の番組スタートから最終回まで、番組の中心人物として出演しました。
芸能ニュースや社会的な話題に対する率直なコメント、ゲストや準レギュラーとのやり取りが番組の大きな特徴でした。40年以上にわたって番組を象徴する存在であり続けたことが、長寿番組としての個性を形作りました。
峰竜太:1993年から続いた男性司会者
峰竜太は1993年10月から和田とともに司会を担当しました。俳優・タレントとしての経験を生かし、和田との掛け合いや出演者とのやり取りを通じて番組を支えてきました。
2026年3月29日の最終回まで和田とともに出演し、長期間続いた司会体制を締めくくりました。
TBSアナウンサー:情報の整理と番組進行を担当
安東、国山、小林、宇内、山形らが担ったのは、主にニュースの紹介や巨大パネルの説明、出演者への話題の振り分け、番組全体の進行です。
番組公式サイトでも、1週間のニュースや芸能情報を紹介するランキング企画、巨大パネルを使用した情報コーナーが紹介されていました。アナウンサーは、こうした情報パートを視聴者に分かりやすく届ける役割を担っていたのです。
なお、歴史をさかのぼると、初期には松尾貴史(当時の芸名・キッチュ)、生島ヒロシ、田中義剛などが和田とともに司会を務めた時期があります。特に生島ヒロシは番組の2代目男性司会者であり、1998年以降の進行アナウンサーの系譜とは区別して考える必要があります。
【2026年3月29日最終回】アッコにおまかせはなぜ終了した?
『アッコにおまかせ!』の放送終了が公表されたのは、2025年11月2日です。
この日の生放送で、和田アキ子本人が2026年3月をもって番組を終了すると発表しました。番組が40周年を迎えたことを節目とし、自分なりに区切りをつけたいという考えを説明しています。
番組公式Xでも、2026年3月29日をもって放送終了することが告知されました。
2026年3月6日に行われたTBSの番組改編説明会では、局側も終了について「ご本人の意向を含めて」と説明。長年にわたって生放送を続けてきた和田の意向が、終了の判断に関係していたことが明らかになっています。
最終回は1963回目の放送
2026年3月29日の最終回は、番組にとって1963回目の放送となりました。
スタジオには出川哲朗、勝俣州和、松村邦洋、カンニング竹山、陣内智則ら、番組を支えてきた準レギュラー陣が集まりました。峰竜太と山形純菜も出演し、和田とともに最後の放送を盛り上げました。
最終回では、和田が長年の出演者やスタッフ、視聴者への感謝を伝え、出演者たちとともに番組の歴史を振り返りました。
スポニチなどの報道によると、和田は生放送を40年間続けられたことへの誇りと感謝を語っています。40年を超える放送の最後を、出演者とスタッフが一体となって見送る形になりました。
なお、2026年4月からTBSの日曜昼には、上田晋也がMCを務める新番組『上田晋也のサンデーQ』がスタートしました。40年間続いた番組の終了は、TBSの日曜昼の番組編成にとっても大きな転換点となりました。
【プロの結論】歴代アナウンサーの交代から見える番組の変化
歴代進行アナウンサーの変遷を振り返ると、単純に担当者が交代しただけではない、番組の役割の変化が読み取れます。
安東弘樹の時代は、長期間にわたって同じ進行役が番組のリズムを作る安定した体制でした。国山ハセンへの交代後は、アナウンサー自身が別の情報番組のMCや報道番組に起用されるなど、局内の担当番組との兼ね合いも大きくなりました。
小林廣輝の担当期間は短く、国山の一時復帰を経て宇内梨沙が正式な進行役に就任。さらに宇内から山形への交代では、二人が同じコーナーを担当して引き継ぐという形が取られました。
ここから分かるのは、進行アナウンサーが単なる司会の補助ではないということです。番組の情報を整理し、出演者のコメントを受け止め、視聴者に内容を届ける重要な役割を担っていました。
また、番組終了を特定のアナウンサーの降板や交代と結びつけて考えるのも適切ではありません。放送終了は2025年11月に和田本人から発表され、TBS側も本人の意向を含む判断だったと説明しています。アナウンサーの交代と番組そのものの終了は、別の出来事として捉える必要があります。
歴代の進行役を調べるときは、次の3点を基準にすると情報を整理しやすくなります。
- 担当時期:同じアナウンサーでも、国山ハセンのように複数の期間で出演しているケースがある。
- 役割の違い:和田アキ子・峰竜太は司会者、生島ヒロシは過去の男性司会者、安東以降の5人は主な進行アナウンサーとして区別する。
- 交代と退社の違い:宇内梨沙のように、番組卒業とTBS退社の時期が異なる場合がある。
この3点を押さえておけば、歴代出演者の情報を調べる際に、司会者と進行アナウンサーを混同したり、退社日を番組卒業日と取り違えたりすることを防げます。
アッコにおまかせのアナウンサーに関するよくある質問(FAQ)
Q1:アッコにおまかせの最後のアナウンサーは誰ですか?
A1:最後の進行アナウンサーはTBSの山形純菜です。2025年1月から担当し、2026年3月29日の最終回まで出演しました。
Q2:アッコにおまかせはいつ放送終了しましたか?
A2:2026年3月29日に最終回を放送しました。最終回は通算1963回目で、1985年10月の放送開始から約40年半の歴史に幕を下ろしました。
Q3:国山ハセンはアッコにおまかせの進行を2回担当したのですか?
A3:はい。最初は2014年10月から2019年9月まで担当し、2021年6月から8月にも一時的に復帰しました。その後、宇内梨沙が正式な進行役を引き継ぎました。
Q4:生島ヒロシも歴代アナウンサーに含まれますか?
A4:生島ヒロシは番組初期の2代目男性司会者です。安東弘樹以降の進行アナウンサーとは役割が異なります。出演者の歴史を整理する場合は、司会者と進行担当を分けて考えるのが正確です。
Q5:宇内梨沙はいつ番組を卒業しましたか?
A5:2024年12月22日の放送が最後の出演でした。TBSを退職したのは2025年3月12日付で、番組卒業と会社の退職には時期の違いがあります。
まとめ:アッコにおまかせの歴代アナウンサーと40年の歴史
『アッコにおまかせ!』の主な歴代進行アナウンサーは、安東弘樹、国山ハセン、小林廣輝、宇内梨沙、山形純菜の5人です。
約16年間担当した安東から国山、小林、宇内へと進行役が引き継がれ、最後は山形純菜が2026年3月29日の最終回まで務めました。
番組の司会を長年務めた和田アキ子と峰竜太、そしてニュースや芸能情報を届けた歴代アナウンサー。それぞれが異なる役割を果たしながら、約40年半にわたる番組の歴史を作り上げてきました。
特に覚えておきたいのは、最終担当者が山形純菜であること、国山ハセンには一時復帰の期間があること、宇内梨沙は2024年12月に番組を卒業したことです。
2026年3月29日の最終回をもって番組は終了しましたが、歴代アナウンサーの仕事と出演者たちが築いた番組の歴史は、TBSの日曜昼を彩ったテレビ番組の記録として残っています。
主な事実確認資料: TBSテレビ公式番組ページ・アナウンサー名鑑、安東弘樹の所属事務所公式プロフィール、日刊スポーツ、スポニチ、オリコン、ENCOUNT、J-CASTニュース。 (出典: アッコ に おまかせ アナウンサー(Yahoo!ニュース))