【山本舞香は何歳から空手を始めた?兄の影響で小学1年生から稽古】
山本舞香が空手を始めたのは、小学1年生のころ。きっかけは兄の影響だった。
2011年5月に行われた「三井のリハウス」14代目リハウスガールのお披露目発表会では、当時13歳だった山本が、小学1年生から空手を習っていたことや、小学6年生で県大会優勝を果たしたことを明かしている。
当時から黒帯を取得しており、芸能界デビュー前の山本にとって空手は大きな生活の一部だった。ウォーカープラスなどの報道でも、兄の影響で競技を始めた経緯が紹介されている。
空手歴は小学1年生から中学3年生までの約9年間
山本の空手歴については、本人のインタビューと映画関連の取材記事から具体的な期間が分かる。
2019年のシネマトゥデイのインタビューでは、小学1年生から中学3年生までの9年間、空手を続けていたことが紹介された。
さらに、中学校時代の3年間はソフトボール部にも所属。空手と学校の部活動を両立していた。
つまり、山本の空手経験は小学生時代だけのものではない。中学校を卒業するまで競技に取り組んでいた、長期にわたる経験だった。
小学生時代の山本舞香にとって空手は何だったのか
注目したいのは、山本が空手を単なる運動や習い事として捉えていなかったことだ。
後年のインタビューでは、空手を続ける中で身についた集中力や、つらいことを表情に出さずに取り組む姿勢について振り返っている。
特に、試合で負けた悔しさを次の大会に向けた努力につなげていった経験は、現在の仕事への向き合い方にも通じる。
子どものころから目標を定め、結果が出るまで努力を重ねる。その経験が、俳優としてさまざまな役柄に挑戦する際の土台になっている。
【山本舞香の空手実績】小学6年生で県大会優勝・全国大会出場!
山本舞香の空手経歴で特に注目されるのが、小学6年生のときの大会実績だ。
単に黒帯を取得していたというだけではない。県大会で優勝し、全国大会への出場も果たしている。
2025年4月の取材会では、本人が当時の大会について詳しく振り返った。
小学5年生では準優勝、悔しさをバネに翌年優勝
2025年4月19日公開のマイナビウーマンの取材記事によると、山本は小学5年生のときに県大会で準優勝していた。
しかし、本人にとって準優勝は満足できる結果ではなかった。
当時の山本は負けず嫌いな性格で、翌年こそ優勝したいという思いを強く持っていたという。
さらに興味深いのが、同年代の空手仲間との約束だ。
山本は「型」の選手で、同い年の女の子は「組手」の選手だった。2人は小学6年生になったら、それぞれの種目で優勝して全国大会に進もうと約束した。
結果は、2人そろって優勝。ともに全国大会への出場を実現した。
このエピソードは、2025年の取材会で山本本人が振り返ったもので、単なるプロフィール上の大会実績よりも、当時の努力や競技への思いが伝わってくる。
山本舞香の空手経歴・大会実績を年表で整理
主な経歴と転換点
この年表から分かるのは、山本の空手経験が芸能界デビューよりも前に形成されていたということだ。
俳優としての知名度が高まる以前から、県大会で結果を残し、全国大会に進出するほど競技に打ち込んでいた。
また、全国大会出場のエピソードには、同年代の仲間と目標を共有して達成したという背景がある。個人の努力だけでなく、仲間との約束を守るために挑戦した経験も印象的だ。
【山本舞香の空手流派・道場・段位】黒帯の実力はどれほど?
空手に関する検索で気になるのが、山本舞香の流派や道場、黒帯の段位だ。
ここでは、本人のインタビューや番組情報に基づく内容と、ネット上で紹介されている情報を区別して整理する。
空手の流派は糸東流なのか?
山本舞香の空手については、インターネット上で糸東流(しとうりゅう)という情報が紹介されることがある。
糸東流は日本の伝統空手を代表する流派の一つで、形の技術体系にも特徴がある。
ただし、山本本人が流派を明確に公表したと確認できる大手報道や公式プロフィールは見当たらない。
そのため、糸東流という情報を確定事項として扱うのは慎重であるべきだ。
通っていた道場は鳥取県米子市にある?
2024年10月5日放送の日本テレビ系『Google Pixel presents ANOTHER SKY』では、山本が故郷の鳥取県米子市を訪問した。
番組公式のJOURNEYページには、空手を習っていた場所として「Kieikai」が掲載されている。
同ページによれば、山本は小学1年生から上京するまで10年近く稽古に励み、小学6年生で県大会を制覇して全国大会にも出場した。
また、空手を通じて精神面が鍛えられ、目標に向かって集中する力が養われたことも紹介されている。
山本舞香の段位は初段?それとも二段?
段位については、紹介媒体によって表記に違いがある。
- 2015年:週刊アスキーの本人インタビューでは、黒帯初段と説明。
- 2023年:MANTANWEBの記事でも黒帯(初段)と紹介。
- 二段という情報:一部の芸能情報記事や番組関連の紹介では二段と記載されている。
特に2015年の週刊アスキーでは、山本本人が小学校1年生から中学3年生まで空手を続け、黒帯初段であると語っている。2023年のMANTANWEBも初段として紹介した。
したがって、確実に押さえられるのは黒帯保持者であること。段位については初段と二段の情報が混在しているため、最新の正式な認定段位を一つに断定することは難しい。
ただし、9年間の競技経験と県大会優勝、全国大会出場という実績を考えれば、空手に本格的に取り組んでいた人物であることは明らかだ。
【空手経験がアクションに直結】体幹・三段蹴りが注目された理由
山本舞香の空手経験が俳優としての強みに変わった場面として、映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』は外せない。
2019年公開の同作で山本が演じたのは、霧嶋董香(トーカ)。
高い身体能力を持つキャラクターであり、作品内ではバク宙やワイヤーアクション、激しい格闘シーンにも挑戦した。
空手で鍛えた体幹がアクションの安定感につながった
2019年7月のライブドアニュースのインタビューでは、空手経験がアクションにどのように役立ったのか、山本本人が具体的に説明している。
特に印象的なのは、身体の軸についての発言だ。
「まず(体の)軸がブレないんです」
【検証資料 1】山本舞香空手の当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)
9年間の空手経験によって、身体の使い方が自然に身についていたという。
空手では、技を出す瞬間だけでなく、構えや重心移動、動作後の姿勢も重要になる。
こうした基礎は、映像作品で求められる素早い動作や複雑な振り付けにも応用しやすい。
山本自身も、空手で身についた感覚が身体に残っていると振り返っている。
三段蹴りを披露した『東京喰種』の撮影秘話
同じインタビューでは、劇中の三段蹴りについても話題になった。
山本によると、この場面は数回撮り直しが行われた。
ワイヤーで身体を引っ張られる状況に加え、連続したアクション撮影もあり、肉体的な負担は小さくなかったという。
それでも、空手の経験があったためか、比較的スムーズに撮影を進められたと振り返っている。
空手経験が生きた代表的な出演作品
映画『Zアイランド』(2015年)
山本は空手初段であることを明かし、蹴りを得意とすることや、アクションシーンを自分で演じたいという意欲を語った。
映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』(2019年)
トーカ役としてバク宙やワイヤーアクションに挑戦。体幹や足技など、空手経験が生かされた作品。
映画『今日から俺は!!劇場版』(2020年)
山本の運動能力やアクション経験が注目された出演作。身体を使った演技にも対応できる俳優としての持ち味が見られる。
ドラマ『今日からヒットマン』(2023年)
ヒロインのちなつ役でアクションに挑戦。本人はスタントに頼りすぎず、自分でできる範囲は演じたいという意欲を示していた。
空手経験があってもアクション撮影は別の技術
ここで押さえておきたいのは、空手の実力と映画のアクション技術は完全に同じではないという点だ。
空手は競技としての技術や身体操作を磨くもの。一方、映画やドラマのアクションはカメラの位置、演出、相手役との距離、ワイヤーなどの特殊技術も関係する。
山本も『東京喰種』のインタビューで、ワイヤーアクションは自分で身体をコントロールできない難しさがあったと説明している。
空手経験があるからすべてのアクションを簡単にこなせるわけではない。それでも、身体の軸や動きの感覚が身についていることは、撮影現場での大きなアドバンテージになっている。
【アナザースカイとRIZIN.26】鳥取の恩師との再会が示した空手の原点
山本舞香の空手経歴を語るうえで、2024年の『アナザースカイ』と2025年の取材会は重要な出来事だ。
子どものころに打ち込んだ競技が、現在の自分にどのような影響を与えているのか。本人の言葉から、その答えが見えてくる。
2024年10月5日『アナザースカイ』で鳥取の道場へ
山本は2024年10月5日放送回から、日本テレビ系『Google Pixel presents ANOTHER SKY』のMCに就任した。
初回のロケでは、故郷の鳥取県米子市を訪問。
その旅の中で、幼少期に通っていた空手道場にも足を運んだ。
番組公式の紹介によると、山本は小学6年生で県大会を制覇し、全国大会にも出場。空手によって精神面が鍛えられ、目標に向かって突き進む集中力を身につけたという。
さらに、番組では実際に空手の型を披露する場面も紹介された。単なる思い出話ではなく、身体に染み込んだ技術を久しぶりに故郷で披露する機会となった。
2025年、恩師との再会を本人が振り返る
2025年4月16日、山本は「ヒロインメイク20周年Anniversary~天まで届いた~」のPR取材会に出席。
この場で、『アナザースカイ』の鳥取ロケで空手の恩師と再会したときのことを振り返った。
先生が涙を流していた姿を見て、山本自身も感極まったという。
また、空手の稽古は大変で、つらいことも多かったものの、その経験が現在の俳優活動に生きていると話した。
恩師に直接感謝を伝えられたことも、山本にとって大切な出来事だったようだ。
このエピソードから見えてくるのは、空手が単にアクションのための技術ではなかったということだ。
幼少期に経験した厳しい稽古や、目標を達成するための努力が、仕事への姿勢にもつながっている。
RIZIN.26に空手黒帯の山本舞香がゲスト出演
もう一つ、空手と格闘技の関係で話題になったのが、2020年12月31日の総合格闘技イベント『RIZIN.26』だ。
山本はスペシャルゲストとして出演し、女子スーパーアトム級タイトルマッチの浜崎朱加対山本美憂を観戦した。
当時の報道では、小学1年生から9年間空手を習い、小学6年生で県大会優勝、黒帯を取得した経歴が紹介されている。
また、女優としてのアクション撮影でも、事前にスパーリングの練習をするなど、格闘技への親しみがある人物として取り上げられた。
ここで注意したいのは、山本がRIZINの選手として出場したわけではないという点だ。
あくまでゲストとして格闘技イベントを観戦したもので、空手の競技実績と総合格闘技の試合経験は別の話である。
空手黒帯という肩書きから格闘家としての活動を想像する人もいるかもしれないが、山本の中心的なキャリアは俳優業にある。
【2026年最新】山本舞香は現在も空手を続けている?
検索されることが多い疑問の一つが、山本舞香は現在も空手を続けているのかという点だ。
結論からいえば、幼少期から続けてきた空手は、現在の継続的な競技活動というより、俳優としての身体能力や精神面を支える経験として残っている。
2017年の本人インタビューでは「今は空手はやっていません」
2017年5月のWEBザテレビジョンのインタビューでは、山本は空手について、9年間続けたものの、現在は行っていないと説明していた。
「中でも空手は9年間続けました。今は空手はやっていません」
これは本人の発言として掲載されたものだ。
したがって、少なくとも2017年の時点では、定期的に道場へ通って競技を続けていたわけではない。
2024年にも空手で身についた筋肉について言及
さらに2024年5月22日放送の『めざましテレビ』では、身体づくりについて質問された際、昔の空手経験によって筋肉が残っていると話している。
一方で、最近は特に運動をしておらず、ジムにも通っていないと説明。日常生活では歩くことを意識していると明かした。
この発言も、空手を現在の定期的なトレーニングとして継続しているわけではないことを示す材料になる。
2024年の『アナザースカイ』で型を披露したことは、空手の技術が残っている証拠にはなる。しかし、一度の披露と継続的な稽古は同じではない。
2026年11月時点でも、空手の現役復帰や定期的な道場通いを示す新たな本人発表は確認できない。
【プロの結論】山本舞香の空手経験が本当にすごい理由
山本舞香の空手経歴を評価する際、注目すべきなのは黒帯という肩書きだけではない。
大きく3つのポイントがある。
1. 競技実績が具体的であること
小学5年生で準優勝、小学6年生で県大会優勝、全国大会出場という経緯が本人の取材で語られている。単なる特技の自己申告ではなく、具体的な競技実績がある。
2. 技術だけでなく精神面にも影響していること
本人は、空手で身につけた身体の軸や、つらいことを表に出さずに取り組む姿勢について語っている。これはアクションだけでなく、役作りや撮影現場での集中力にも関係する経験だ。
3. 空手を俳優としての武器にしながら、演技の幅を限定していないこと
2019年のライブドアニュースのインタビューでは、山本は自分をアクション女優だけに限定する考えを示していない。
芝居が中心の作品では芝居に取り組み、アクションが中心の作品ではアクションにも挑戦するという姿勢を語っていた。
この柔軟性こそ、空手経験を単なる肩書きで終わらせず、俳優としての表現力に結びつけている理由だろう。
【山本舞香の空手に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:山本舞香は何歳から空手を始めた?
小学1年生から始めている。1997年10月13日生まれの山本は、6〜7歳ごろから空手を習い始め、兄の影響がきっかけだったと紹介されている。
Q2:山本舞香は空手の黒帯で何段?
黒帯保持者であることは本人のインタビューや報道で確認できる。段位については初段とする資料と二段とする資料があり、正式な最新段位を一つに断定するのは難しい。
Q3:山本舞香は現在も空手を続けている?
2017年の本人インタビューでは、現在は空手をやっていないと説明している。2024年にも昔の空手経験で身についた筋肉が残っていると話しているが、継続的な稽古や現役復帰を示す公表情報は確認できない。
まとめ:山本舞香の空手歴は本物!黒帯と全国大会出場が示す努力の軌跡
山本舞香の空手経歴を振り返ると、幼少期から競技に本格的に取り組んできたことが分かる。
小学1年生から兄の影響で空手を始め、約9年間にわたって稽古を継続。小学5年生で県大会準優勝を経験し、小学6年生では県大会優勝と全国大会出場を実現した。
黒帯を取得した実績に加え、空手で培った体幹や身体操作は、映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』などのアクションシーンにも生かされている。
2024年の『アナザースカイ』で鳥取の恩師と再会し、2025年にはその思い出と感謝を語ったことも、空手が山本の人生に残した影響の大きさを物語っている。
2026年現在、空手を現役で続けているという情報はないものの、長年の稽古で身につけた技術や精神力は、俳優としての活動を支える大切な財産だ。
山本舞香の空手歴の真相は、黒帯という肩書き以上に、小学生時代の努力、県大会優勝、全国大会出場、そして現在の俳優活動まで一本につながっていることにある。
今後もアクション作品に出演する際には、幼少期から培ってきた身体能力がどのような形で表現されるのか注目したい。 (出典: 山本 舞香 空手(Yahoo!ニュース))