24時間テレビオークションは現在も開催?2026年の実態と歴代企画を徹底解説
2026年11月5日現在、「24時間テレビオークション」は終了した企画ではありません。2026年8月30日に開催された「24時間テレビ49」の日産チャリティーイベントでも、ライブパフォーマンスとチャリティーオークションが実施されました。日産グローバル本社ギャラリーでのイベントは、日産公式チャンネルでのライブ配信も行われています。
ただし、2021年の「24時間テレビ44 真夏の日産チャリティーオンラインフェス!」で話題になったモバオク連携のオンライン入札と、2026年の日産会場でのオークションは参加形式が異なります。現在も続いている企画なのか、過去の落札品は何だったのか、売上金はどこへ寄付されるのか。歴代の開催実績と2026年の募金制度を照らし合わせると、その実態が見えてきます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の開催状況:2026年も日産チャリティーイベントでオークションを実施。ただし、11月現在、2026年のイベントは終了している。
- 過去の開催実績:2021年・2022年はモバオクと連携したオンライン形式。2023年以降は日産会場での有観客イベントが復活した。
- 寄付金の仕組み:オークション売上はチャリティーに活用される。通常の募金は福祉・環境保護・災害復興などに使われる。
【2026年最新】24時間テレビオークションは現在も開催されている?
まず、最も気になる開催状況から確認したい。
24時間テレビのチャリティーオークションは、2026年も開催実績がある。ただし、2026年分のイベントはすでに終了しており、現在参加できるオークションが継続しているわけではない。
2026年は日産グローバル本社ギャラリーで開催
2026年8月29日・30日に放送された「24時間テレビ49」に合わせ、日産自動車は8月30日に日産グローバル本社ギャラリーでチャリティーイベントを開催した。
このイベントではアーティストのライブパフォーマンスに加え、出演者によるチャリティーオークションも実施。出演者の公式告知でも、ライブパフォーマンスとオークションを組み合わせたステージ企画が案内されていた。
日産公式チャンネルではイベントの模様がライブ配信され、会場に足を運べない人もステージの様子を視聴できる形式だった。
ここで押さえておきたいのは、2026年のオークションは、2021年のようにモバオクの専用ページから全国の利用者が入札する方式として案内されたものではないという点だ。
2026年のイベント参加方法は?
チケットプラスが案内した2026年の日産チャリティーイベントでは、BALLISTIK BOYZと高嶺のなでしこのステージについて、優先観覧エリアの抽選受付が行われた。
受付期間は2026年8月7日から8月16日まで。優先観覧入場券は無料で、抽選に外れた場合でも会場への入場自体は可能と案内されていた。
ただし、これはステージの優先観覧に関する制度であり、オークションの入札条件そのものではない。観覧チケットの取得と落札参加は、分けて考える必要がある。
日産の2026年特設サイトでは、イベント終了と募金受付終了が案内されている。したがって、現在は2026年分のオークションに新たに参加することはできない。
【歴代の開催実績】24時間テレビのチャリティーオークションはどう変わった?
24時間テレビのオークションを調べる際に注意したいのが、すべての企画が同じ形式で行われているわけではないことだ。
日産グローバル本社ギャラリーで行われるイベント内オークション、モバオクを使ったオンラインオークション、日本テレビの番組本編で実施されるアートオークションなど、複数の企画が存在する。
歴代の主な開催実績を整理すると、次のようになる。
| 開催年 | 企画・開催形式 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 2018年 | 日産チャリティーオークション | 出演タレントが持参した品物などを会場で出品。売上を24時間テレビへ寄付。 |
| 2021年 | 第44回・真夏の日産チャリティーオンラインフェス | モバオクと連携。8月21日・22日にオンラインオークションを実施。 |
| 2022年 | 第45回・真夏の日産チャリティーオンラインフェス | モバオク連携を継続。オンライン形式で出演者関連の品物を出品。 |
| 2023年 | 第46回・日産チャリティーイベント | 有観客形式が復活。オークションへの参加は会場来場者が対象。 |
| 2024年 | 第47回・日産イベント、番組内アート企画 | 日産会場でのライブ&オークションに加え、番組本編では能登復興支援のアートオークションを実施。 |
| 2025年 | 第48回・日産イベント、ライブアート企画 | 日産会場でお宝チャリティーオークションを実施。番組本編でもアート作品を出品。 |
| 2026年 | 第49回・日産チャリティーイベント | 8月30日にライブパフォーマンス&オークションを実施。日産公式チャンネルでも配信。 |
2021年:オンラインオークションへの転換
大きな転換点となったのが2021年の第44回だ。
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、日産グローバル本社ギャラリーでのイベントはオンライン中心の形式となった。そこで採用されたのが、モバオクとの連携だった。
出演者や日産に関係する人々から提供された品物を、日産公式YouTubeチャンネルのライブ配信と連動させながら出品。約15~20品のアイテムが予定され、落札金額は24時間テレビのチャリティー口座へ寄付される仕組みだった。
2023年:会場参加型のオークションが復活
2023年の第46回では、日産グローバル本社ギャラリーでの有観客イベントが復活した。
アイドルグループ=LOVEの公式出演告知には、イベントの様子を日産公式・日テレ公式のYouTubeチャンネルで配信すること、オークションへの参加は会場に来場した人が対象であることが記載されていた。
つまり、配信を見られることと、オンラインから入札できることは別だったのである。
2024年・2025年:番組本編でも大型企画に発展
2024年には、三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典が参加する「アート作品を乗せた夢の999号 ライブペイント&オークション」が実施された。
漫画家やキャラクターデザイナー、アーティストらが制作した合計7作品をオークションに出品し、売上を能登半島の復興支援に充てる企画だった。
2025年には、岩田剛典が生放送中に制作したアート作品2点が合計850万円で落札。ほかのアーティストの作品を合わせた落札総額は1,532万円となり、障がいのある子どもたちのアート活動支援に活用された。
こうした実績を見ると、24時間テレビのオークションは単なる芸能人の私物販売ではなく、支援対象を明確にした企画にも広がっている。
【2021年の詳細】真夏の日産チャリティーオンラインフェスとモバオクの仕組み
「24時間テレビオークション」を検索する人の多くが気にしているのが、2021年のモバオク連携企画だろう。
当時の公式特設ページには、開催日時、入札方法、落札条件、会員登録、支払い方法まで具体的な説明が掲載されていた。
開催日時と出品アイテム
「24時間テレビ44 真夏の日産チャリティーオンラインフェス!」は、2021年8月21日・22日の2日間にわたって開催された。
オークションの実施時間は次のとおりだった。
- 2021年8月21日(土):15時~21時
- 2021年8月22日(日):9時~21時
日産自動車の公式YouTubeチャンネルでライブ配信を行い、その配信中に出演者や日産にまつわる人々のアイテムを発表して競売を進める形式だった。
出品予定数は約15~20品。番組出演者に関連するアイテムなど、ファンにとって特別感のある品物が中心だった。
モバオクの入札・落札の仕組み
2021年のオークションでは、一般的なモバオクの通常取引とは異なる専用ルールが設けられていた。
主な仕組みは以下のとおりだ。
- 入札価格は1円単位で入力できる。
- 同時に入札された場合は、高い金額を提示した人が優先される。
- 同じ金額の場合は、先に入札した人が優先される。
- 自動入札には対応していない。
- 最高額を入札した本人が、さらに自分で金額を上げることはできない。
- 入札上限は44万円。
- 44万円に到達すると、その時点でオークションが終了する。
落札者は、司会者による終了宣言後、システム上で落札処理が行われた時点の最高額入札者とされた。
画面上の表示とシステム処理の間に時間差が生じる可能性も説明されており、最終的な落札者の判定はシステム上の処理が基準だった。
参加にはモバオクの有料会員登録が必要だった
2021年当時、参加にはモバオクの有料会員登録が必要だった。
公式特設ページに掲載された料金は、初月無料のうえ、通常の月額利用料がウェブ版330円、アプリ版360円。18歳未満は入会できない条件だった。
落札後は原則として3日以内に支払い手続きを完了する必要があり、支払いは指定口座への銀行振込だった。送料は主催側が負担し、振込手数料は落札者負担とされていた。
また、入札完了後のキャンセルは不可。落札後に取引が成立しない場合は、次点の入札者へ権利が繰り上がる仕組みも用意されていた。
2022年にはルールの一部が変更
2022年の第45回でもモバオク連携のオンラインオークションが開催されたが、前年とまったく同じルールではなかった。
2022年は最高額を入札した本人が、さらに高い金額を入札することが認められていた。また、入札上限は第45回にちなんだ45万円に設定されていた。
この変更は、開催回ごとに専用ルールが設計されていたことを示している。過去の入札条件を、そのまま次回のオークションに当てはめることはできない。
【寄付金の行方】24時間テレビオークションの売上はどこへ行く?
オークションに参加する人が確認しておきたいのは、落札したお金がどこに届けられるのかという点だ。
2021年・2022年のモバオク連携企画では、公式特設ページと運営会社の発表に、売上金をモバオク経由で日本テレビ「24時間テレビ」事務局のチャリティー口座へ寄付することが明記されていた。
モバオクは取引を担当する運営事業者
2021年の取引体制では、チャリティーオークション自体は日産自動車が実施し、株式会社ザ・ワークスが委託を受け、株式会社モバオクが取引を行うという役割分担だった。
つまり、モバオクが独自に24時間テレビの募金を集めていたわけではない。日産のチャリティー企画を、オークションプラットフォームの仕組みで支えていたのである。
24時間テレビチャリティー委員会とは?
寄付金を管理する中心的な組織が、公益社団法人24時間テレビチャリティー委員会だ。
日本テレビを含む全国31社の放送事業者によって組織され、全国から寄せられた寄付金を適切に管理し、支援事業へ配分する役割を担っている。
2013年12月1日に公益社団法人へ移行しており、寄付者は所定の条件に基づく税制上の優遇措置を受けられるようになった。
公式サイトでは、寄付金はすべてチャリティー事業費に使用し、委員会の運営経費は日本テレビを含む委員会各社が負担すると説明している。
寄付金の主な使い道は3分野
通常の一般募金は、主に次の3つの分野で活用される。
- 福祉支援:福祉車両の贈呈、障害者スポーツ支援など。
- 環境保護活動:地域の清掃活動、自然環境の保全など。
- 災害復興支援:自然災害の被災地支援、国内外への義援金など。
一方、2024年の能登復興支援アートオークションや2025年の障がいのある子どもたちのアート活動支援のように、特定の目的に向けて売上を活用する企画もある。
ここで大切なのは、すべてのオークションの収益が同じ用途に使われるわけではないということだ。出品企画ごとの寄付先や使途を確認することが、参加者にとって重要になる。
【2026年最新データ】24時間テレビ49の募金活動とキャッシュレス募金
2026年の24時間テレビを理解するうえでは、オークションだけでなく、番組全体の募金活動にも目を向けたい。
2026年10月26日、公益社団法人24時間テレビチャリティー委員会は、第49回の寄付金総額に関する速報を公表した。
24時間テレビ49の寄付金は15億5,436万6,256円
2026年6月1日から9月30日までの4か月間に全国から寄せられた寄付金総額は、15億5,436万6,256円だった。
同委員会の発表では、歴代暫定4位に相当する金額とされている。ただし、これは速報段階の集計であり、最終確定は2027年7月初旬の予定だ。
内訳は次のようになっている。
- 24時間テレビ一般募金:9億6,753万6,140円
- マラソン「できた!を増やす子ども募金」:4億1,224万6,566円
- スペシャルドラマなど「いのちをつなぐ がん募金」:8,492万3,055円
- 24時間テレビ「熊本地震緊急募金」:8,966万495円
なお、49年間の寄付金累計額は、2026年9月30日時点で484億8,494万1,009円となった。
この数字は、24時間テレビの募金活動がオークションだけに依存していないことを示している。オークションは支援を広げる企画の一つであり、番組全体では複数の募金制度が並行して運営されている。
2026年のキャッシュレス募金はどう利用する?
24時間テレビチャリティー委員会では、現金による募金だけでなく、キャッシュレス募金も受け付けている。
公式に案内されている主な方法は次のとおりだ。
- クレジットカード決済
- 携帯電話会社のキャリア決済
- スマートフォンのアプリ決済
銀行振込による寄付も可能で、全国共通のゆうちょ銀行口座は年間を通じて利用できる。
ただし、キャッシュレス募金では、決済システムの利用料が寄付金から差し引かれる。これは公式の寄付方法案内にも明記されているため、寄付金額と実際に事業へ充当される金額を考える際には把握しておきたい。
オークションと通常募金は何が違う?
オークションは、商品や出演者の関連アイテムなどを落札することで、その売上をチャリティーにつなげる仕組みだ。
一方、キャッシュレス募金は品物の購入を伴わず、寄付したい金額を直接送る方法である。
2026年10月26日の寄付金速報では、一般募金や目的別募金の金額が公表されたが、日産イベントのオークション落札額は独立した項目として掲載されていない。したがって、募金総額をそのまま日産オークションの売上と解釈することはできない。
【参加方法を解説】24時間テレビオークションに次回参加するには?
2026年分は終了しているため、次回のオークションに参加したい場合は、次年度の公式発表を待つ必要がある。
過去の開催実績から考えると、確認すべきポイントは大きく3つある。
1.日本テレビと日産の公式告知を確認する
まず確認したいのは、日本テレビの24時間テレビ公式サイトと日産自動車のチャリティーイベント特設サイトだ。
開催日、会場、出演者、配信の有無、オークションの実施時間などは、その年の企画に合わせて発表される。
過去の2021年・2022年のようにモバオクを利用する場合も、専用ページが案内されることが前提になる。
2.オンライン入札か会場参加型かを確認する
ここは特に間違えやすいポイントだ。
2021年・2022年はモバオクの特設ページから入札できるオンライン方式だったが、2023年以降の日産イベントでは、会場参加型のオークションが確認できる。
2023年の出演者公式告知では、YouTube配信があってもオークションへの参加は会場来場者のみと説明されていた。
そのため、配信を視聴できるからといって、必ずしも自宅から入札できるとは限らない。
3.モバオク方式の場合は登録条件と支払い方法を確認する
次回もモバオク方式が採用された場合は、会員登録の要否、利用料金、年齢制限、入札上限、落札後の支払い期限などを確認したい。
2021年の特設ページでは、18歳以上の有料会員登録が必要で、初月無料の登録条件が設けられていた。しかし、これは当時の専用企画の条件であり、次回も同じ料金やルールになるとは限らない。
入札後のキャンセルが認められない場合もあるため、支払い可能な金額を事前に決めておくことが大切だ。
偽の募金案内や非公式オークションにも注意
24時間テレビチャリティー委員会は、指定された募金会場以外での街頭募金や、自宅を訪問して募金を集める活動は行っていないと案内している。また、物資などの寄付も受け付けていない。
そのため、24時間テレビを名乗る人物から突然の訪問や募金の要求があった場合は、公式の案内と照合する必要がある。
また、SNS上で出品されている出演者の私物や関連グッズが、公式チャリティーオークションの品物であるとは限らない。出品者、主催者、寄付先が確認できない取引には慎重になりたい。
特に、過去のモバオク特設ページを見つけた場合でも、過去の開催情報と現在受付中の企画を混同しないことが重要だ。
【プロの結論】24時間テレビオークションの経緯と実態から見えること
24時間テレビのチャリティーオークションを振り返ると、開催そのものがなくなったのではなく、時代やイベントの状況に応じて参加方法と企画内容が変わってきたことが分かる。
2021年・2022年は感染症対策を背景にオンライン方式へ移行し、モバオクが参加者と出品者をつなぐ役割を果たした。2023年以降は日産グローバル本社ギャラリーでの有観客イベントが復活し、会場でのライブやオークションを楽しむ形式が定着している。
さらに、2024年・2025年には日本テレビの番組本編でもアートオークションが展開された。特定の支援対象を設け、落札金をその活動に活用するという企画は、チャリティーオークションの新しい可能性を示している。
知っておきたい3つの判断基準
第一に、開催形式を確認すること。オンライン入札、会場参加型、番組本編の特別企画では、参加方法がまったく異なる。
第二に、寄付先と売上の使途を確認すること。一般募金への寄付なのか、能登復興や障がいのある子どもたちのアート活動など、目的を限定した支援なのかを把握しておきたい。
第三に、無理のない金額で参加すること。希少な出演者関連アイテムや直筆サイン入りグッズには魅力があるが、落札後の支払い義務が生じる。予算を決めずに競り上がるのは避けたい。
特別な記念品を手に入れながら支援したい人にはオークションが向いている。一方、品物を必要とせず、純粋に福祉や災害復興を応援したい人には、公式のキャッシュレス募金や銀行振込のほうが分かりやすい選択肢になる。
大切なのは、どの方法を選ぶかよりも、寄付金がどこへ届き、何に活用されるのかを理解して参加することだ。
24時間テレビオークションに関するよくある質問(FAQ)
Q1:24時間テレビオークションは2026年現在も開催されていますか?
A1:はい。2026年8月30日に開催された第49回の日産チャリティーイベントでも、ライブパフォーマンスとオークションが実施されました。ただし、2026年分のイベントはすでに終了しており、11月現在は入札できません。
Q2:24時間テレビのオークションにはモバオクから参加できますか?
A2:2021年・2022年にはモバオクの専用ページからオンライン入札できました。ただし、2023年以降の日産イベントでは会場参加型の開催実績があります。次回もモバオク方式になるとは限らないため、その年の公式発表を確認してください。
Q3:オークションで落札したお金は本当に寄付されるのですか?
A3:2021年・2022年のモバオク連携企画では、売上金を日本テレビ「24時間テレビ」事務局のチャリティー口座へ寄付すると公式に案内されていました。2024年・2025年のアートオークションでは、能登復興や障がいのある子どもたちのアート活動支援など、企画ごとに使途が示されています。
Q4:オークションに参加しなくても24時間テレビに寄付できますか?
A4:できます。公式サイトではクレジットカード、携帯キャリア決済、アプリ決済によるキャッシュレス募金や銀行振込などを案内しています。ゆうちょ銀行の全国共通口座は年間を通じて利用できます。なお、キャッシュレス決済ではシステム利用料が寄付金から差し引かれます。
Q5:2026年の24時間テレビ49の募金総額はいくらでしたか?
A5:2026年10月26日の公式発表では、2026年6月1日から9月30日までの寄付金総額は15億5,436万6,256円でした。歴代暫定4位で、最終確定は2027年7月初旬の予定です。
まとめ:24時間テレビオークションは形を変えながら続いている
24時間テレビオークションは、2026年も日産チャリティーイベントで開催実績があり、現在まで企画そのものがなくなったわけではない。ただし、2026年分のイベントは8月30日に終了している。
2021年の「真夏の日産チャリティーオンラインフェス!」では、モバオクとの連携によってオンライン入札が可能だった。その後、2023年以降は日産会場での参加型イベントが復活し、2024年・2025年には番組本編でのアートオークションも展開された。
2026年の24時間テレビ49では、速報値で15億5,436万6,256円の寄付金が集まり、49年間の累計額も484億円を超えている。オークションだけでなく、キャッシュレス募金や銀行振込など、支援の方法も複数用意されている。
次回の参加を考えている人は、過去のモバオクの入札条件をそのまま当てはめず、日本テレビ、日産自動車、24時間テレビチャリティー委員会の公式発表を確認することが大切だ。
24時間テレビのオークションは、単に希少な品物を競り落とす場ではない。参加方法と寄付の使い道を理解したうえで、自分に合った形でチャリティーに参加することが、本来の趣旨につながる。 (出典: 24 時間 テレビ オークション(Yahoo!ニュース))