麗澤中学校の偏差値は2026年最新でいくつ?模試別比較と倍率・学費を徹底解説
2026年11月5日現在、千葉県柏市にある私立共学校・麗澤中学校の偏差値は、模試の種類や入試日程によって異なります。2027年度入試の最新予想では、四谷大塚のAライン80偏差値が第1回48、ONETES(旧首都圏模試)の合格率80%予想が第1回64となっています。数字だけを見ると大きな差がありますが、これは模試ごとに受験者層や偏差値の算出基準が違うためです。
さらに、2026年度からは従来のAEコース・EEコースによる2コース制を廃止し、AE+(エーイープラス)コースの1コース制へ移行しました。2026年度入試では第1回の実質倍率が2.3倍、第2回が3.0倍、第3回が4.2倍となっており、入試回によって競争の厳しさも変わります。2027年度の試験日程、合格最低点、特待生制度、学費まで、学校公式資料と各模試の公表データをもとに整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 偏差値の最新目安: 2027年度の四谷大塚Aライン80は第1回48、ONETESは第1回64。模試間の単純比較はできません。 - 2026年度入試の実質倍率: 第1回2.3倍、第2回3.0倍、第3回4.2倍。午後入試の競争率が高くなっています。 - 2027年度の注目点: AE+コースの1コース制を継続。1月21日・25日・28日に3回の入試を実施予定です。 - 初年度の学校納入金: 2027年度入学生は予定額102万7,000円。給食費や制服代などは別途必要です。
【2026年最新】麗澤中学校の偏差値は?四谷大塚とONETESを比較
麗澤中学校の受験難易度を判断する際、最初に確認したいのが模試別の偏差値です。
2026年11月時点で確認できる2027年度入試の予想偏差値は、四谷大塚とONETESで次のようになっています。
四谷大塚のAライン80偏差値
四谷大塚が公表するAライン80偏差値は、合格可能性80%を目安にした数値です。
2027年度入試に向けた偏差値一覧では、麗澤中学校は次の水準です。
- 第1回・1月21日:48
- 第2回・1月25日:46
- 第3回・1月28日:46
第1回が48で、第2回・第3回が46という設定です。
同じ学校でも入試回によって必要な学力の目安が異なります。特に第1回は募集人数が70名と比較的多い一方、後半の日程は募集人数が少なく、受験生の併願状況も変わります。
なお、四谷大塚の偏差値一覧では、第2回合不合判定テストの結果を基準にしたAライン80偏差値が掲載されています。模試の実施時期や更新版によって数値が変わる可能性があります。
ONETES(旧首都圏模試)の偏差値
ONETESは、首都圏模試センターの模試データを引き継ぐ中学受験情報サービスです。
2027年度入試の11月版・合格率80%予想偏差値では、麗澤中学校は次の水準です。
- 第1回・1月21日:64
- 第2回・1月25日:63
- 第3回・1月28日:64
男女別の予想偏差値一覧でも、麗澤の各入試回は同水準で掲載されています。
四谷大塚の48とONETESの64を比べて、ONETESのほうが16ポイント難しいという意味ではありません。両者は受験者の母集団や偏差値の尺度が異なります。
偏差値を比較するときは、同じ模試の中で志望校を並べることが基本です。
2026年度の結果偏差値と2027年度予想の違い
ONETESが公表している2026年入試結果偏差値では、麗澤中学校は以下の水準でした。
- 第1回:80%偏差値64、50%偏差値61
- 第2回:80%偏差値63、50%偏差値60
- 第3回:80%偏差値64、50%偏差値61
2025年との比較でも、各回の80%偏差値・50%偏差値は同じ数値で掲載されています。
つまり、ONETESの結果データを見る限り、2026年度の入試難易度は前年から大きく変動していません。
2027年度の予想偏差値も第1回64、第2回63、第3回64となっており、現時点では大幅な難化を示す動きは見られません。ただし、これは予想値であり、実際の受験者数や合格者数によって結果は変わります。
偏差値を見る際のポイントは、数字そのものよりも、模試・入試回・合格可能性の3条件をそろえることです。
【2026年度入試を徹底検証】麗澤中学校の倍率・合格最低点・合格者平均点
麗澤中学校の受験難易度を具体的に把握するには、偏差値だけでなく実際の入試結果を見る必要があります。
学校が2026年3月7日現在で公表した入学試験概況によると、2026年度は第1回から第3回までのすべてで実質倍率が2倍を超えました。
2026年度の入試倍率一覧
| 入試回 | 募集人数 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 | 実質倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1回・1月21日 | 70名 | 647名 | 628名 | 279名 | 2.3倍 |
| 第2回・1月25日 | 50名 | 497名 | 400名 | 132名 | 3.0倍 |
| 第3回・1月28日 | 30名 | 363名 | 262名 | 62名 | 4.2倍 |
| 合計 | 150名 | 1,507名 | 1,290名 | 473名 | 2.7倍 |
注目したいのは、第3回入試の実質倍率4.2倍です。
第1回の2.3倍と比較すると、後半の日程ほど合格枠に対する競争が厳しくなっています。
また、志願倍率と実質倍率は別の指標です。
2026年度の志願倍率は、第1回9.2倍、第2回9.9倍、第3回12.1倍でした。一方、実質倍率は受験者数を合格者数で割った数字です。
出願者が多いからといって、全員が当日受験するわけではありません。併願校の合格状況などによって受験を見送るケースもあるため、実際の競争状況を把握するには実質倍率が参考になります。
合格最低点と合格者平均点
2026年度の入試結果で、特に重要なのが合格最低点です。
学校公式資料では、各入試回について次の基準が公表されています。
| 入試回・試験方式 | 満点 | 全体平均点 | 合格者平均点 | 合格最低点 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回・4科型 | 300点 | 185.8点 | 210.8点 | 193点 |
| 第1回・3科型 | 300点 | 170.0点 | 非公表 | 202点 |
| 第2回・4科型 | 300点 | 175.3点 | 207.0点 | 195点 |
| 第2回・3科型 | 300点 | 154.4点 | 205.5点 | 202点 |
| 第3回・2科型 | 200点 | 126.0点 | 154.6点 | 150点 |
| 第3回・1科型 | 120点 | 77.3点 | 非公表 | 94点 |
第1回4科型では、全体平均点185.8点に対して合格者平均点は210.8点でした。
その差は25点です。
合格最低点は193点ですが、最低点だけを目標にすると、問題の難易度や当日の得点変動によって不合格になる可能性があります。
過去の合格者平均点を一つの目標に設定し、余裕を持った得点力を身につけることが現実的な対策です。
特に第3回の2科型では、合格最低点150点に対して合格者平均点が154.6点となっています。募集人数30名という条件も踏まえ、後半日程を安易な滑り止めと考えるのは避けたいところです。
2025年度と2026年度の倍率推移
2025年度は、従来のAEコース・EEコースを分けた募集方式で、合計志願者数2,236名、受験者数1,749名、合格者数433名、実質倍率4.0倍でした。
2026年度は、志願者数1,507名、受験者数1,290名、合格者数473名、実質倍率2.7倍です。
数字だけなら倍率が下がったように見えますが、ここには大きな制度変更があります。
2026年度からAE・EEの2コース制がAE+の1コース制へ移行したため、募集構造そのものが変わりました。
したがって、倍率が4.0倍から2.7倍になったことだけを理由に「麗澤中学校に入りやすくなった」と判断するのは適切ではありません。
【2026年度から大きく変更】麗澤中学校のAE+コースとは?
2026年度から麗澤中学校では、従来のアドバンスト叡智コース(AE)とエッセンシャル叡智コース(EE)による2コース制を廃止しました。
新たに導入されたのが、AE+(エーイープラス)コースです。
学校公式のコース紹介によると、6年間を一貫した教育ロードマップのもとで学力と人間性を育成することを目指しています。
AE+コースの主な教育内容
AE+コースの特徴は、教科学習だけにとどまらない教育プログラムです。
主な取り組みは次のとおりです。
1. 高度な教科学習
6年間の一貫教育を活用した先取り学習を実施。課外講座や異学年交流型の勉強合宿なども取り入れています。
2. 言語技術教育
論理的に考え、自分の意見を整理し、相手に伝える能力を育てます。
単純に知識を暗記するだけではなく、情報を読み解き、自分の考えを言葉にする力を重視しています。
3. 英語によるコミュニケーション教育
英語を知識として学ぶだけでなく、実際に使うことを意識した教育を展開しています。
4. 自分プロジェクト・探究学習
自分の興味や関心を出発点として、社会との関係や将来の進路を考える機会を設けています。
5. 海外研修・フィールドワーク
南房総でのフィールドワークや海外研修、提携校との交流など、体験を通じた学びも組み込まれています。
AE+コースが向いている受験生
AE+コースを志望する場合、偏差値だけでなく教育方針との相性も確認したいところです。
向いているのは、次のようなタイプです。
- 英語や国際交流に興味がある
- 探究学習や体験型授業に積極的に取り組める
- 自分の意見を考え、言葉で表現することが好き
- 中高6年間を通じて学力と人間性を伸ばしたい
- 学校の教育方針に共感できる
一方、大学受験に直結する教科学習だけを最優先したい場合や、探究活動・道徳教育などに関心が薄い場合は、学校説明会で授業内容を詳しく確認したほうがよいでしょう。
重要なのは、AE+という名称や偏差値だけで判断せず、6年間の教育内容を具体的に理解することです。
【2027年度入試】麗澤中学校の日程・試験科目・特待生制度
2027年度入試では、AE+コースの募集を継続し、第1回から第3回までの3日程を設けています。
学校公式の2027年度募集要項で公表されている試験日は次のとおりです。
2027年度の入試日程
| 項目 | 第1回 | 第2回 | 第3回 |
|---|---|---|---|
| 試験日 | 1月21日(木) | 1月25日(月) | 1月28日(木) |
| 募集人数 | 70名 | 50名 | 30名 |
| 試験方式 | 4科・3科 | 4科・3科 | 2科・1科 |
| 集合時間 | 8:15 | 8:15 | 12:00 |
| 合格発表 | 1月22日 | 1月26日 | 1月29日 |
| 発表時刻 | 10:00 | 10:00 | 10:00 |
4科型・3科型・2科型・1科型の違い
2027年度の試験科目と配点は以下のとおりです。
第1回・第2回
- 4科型:国語100点、算数100点、理科50点、社会50点
- 3科型:国語100点、算数100点、英語100点
どちらも300点満点です。
第3回・午後入試
- 2科型:国語100点、算数100点
- 1科型:算数120点
2科型は200点満点、1科型は120点満点となります。
3科型では英語を選択できるため、英語学習を継続してきた受験生にとっては選択肢が広がります。
ただし、英語を選択すれば必ず有利になるわけではありません。国語・算数との得点バランスや過去問の相性を考慮する必要があります。
出願期間と試験会場
2027年度の出願開始は、2026年12月17日(木)午前9時です。
各回の出願締切は試験当日の午前5時となっています。
試験会場は本校と船橋会場(ホテルフローラ船橋)です。ただし、第1回・第2回の3科型、第3回の1科型は本校会場のみとなります。
また、南柏駅と本校の間では臨時バスの運行が予定されています。
特待生制度・奨学金の支給額
麗澤中学校では、入試成績が特に優秀な受験生を対象に特別奨学生制度を設けています。
| 区分 | 初年度の支給額 | 2・3年次 |
|---|---|---|
| 第1種 | 80万円 | 各50万円 |
| 第2種 | 60万円 | 各30万円 |
| 第3種 | 30万円 | 支給なし |
第1種・第2種は原則3年間の支給ですが、毎年資格審査があります。第3種は初年度のみです。
2026年度の実績では、第1種6名、第2種9名、第3種30名の合計45名が採用されています。
2027年度募集要項では、第1回入試で第1種・第2種合計8名、第3種15名、第2回では第1種・第2種合計7名、第3種10名を募集定員の内数として設定しています。
特待生制度を利用できれば、私立中学校の学費負担を大きく抑えられます。ただし、入学手続き期間中に入学を確約することなど、資格条件もあるため、募集要項の確認が必要です。
【学費・評判・口コミ】麗澤中学校に入学する前に知りたい実情
偏差値や倍率と同じくらい重要なのが、入学後の費用と学校生活です。
麗澤中学校は私立の中高一貫校であるため、入学金・授業料だけでなく、給食費、教材費、制服代、端末代なども考慮する必要があります。
2027年度入学生の学費・初年度費用
学校公式サイトが公表している2027年度入学生の予定額は次のとおりです。
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| 入学金 | 300,000円 |
| 授業料(年額) | 456,000円 |
| 施設費(年額) | 201,000円 |
| 教育充実費(年額) | 18,000円 |
| 生徒会入会金 | 3,000円 |
| 生徒会費 | 4,000円 |
| 保護者会費 | 25,000円 |
| 同窓会入会金 | 20,000円 |
| 初年度学校納入金合計 | 1,027,000円 |
ただし、この102万7,000円は学校納入金の合計であり、実際の初年度負担額はさらに大きくなります。
学校公式資料に掲載されている別途費用は以下のとおりです。
- 食費:年額14万8,000円
- 制服・体操服:約9万9,000円
- 教材費:約7万円
- ノートPC:約10万円
これらを加えると、研修旅行積立金を除いても初年度の費用は約144万4,000円になります。
さらに、研修旅行積立金として月額2万2,000円が設定されています。
したがって、受験を検討する家庭は、入学金と授業料だけではなく、給食・端末・制服・研修関連費用まで含めて予算を考える必要があります。
なお、2026年度入学生の学校納入金初年度合計は96万7,000円でした。2027年度は102万7,000円の予定となっており、6万円の増額です。
麗澤中学校の評判・口コミは?
学校の評判を調べる際には、学校公式の教育方針と、在校生・保護者による口コミを分けて考えることが大切です。
口コミサイト「みんなの中学校情報」では、麗澤中学校について59件の口コミが掲載され、総合評価は5点満点中4.01となっています。
項目別の評価は次のとおりです。
- 先生:4.39
- 施設:4.17
- 学習環境:3.98
- 部活動:3.93
- 校則:3.92
- 進学実績・学力レベル:3.71
- 治安・アクセス:3.49
- 学費:3.17
この評価からは、施設や教員に対する評価が比較的高い一方、学費やアクセスについては慎重な意見も見られることが分かります。
また、在校生の口コミには、教員との距離の近さや面倒見のよさを評価する声がある一方、宿題の量や学習進度、指導方法について不満を述べる声もあります。
もちろん、口コミは投稿者の学年、入学年度、本人の期待によって評価が変わります。59件の評価だけで学校全体の実態を断定することはできません。
校風を判断するためのポイント
麗澤中学校は、創立者・廣池千九郎の知徳一体の理念を教育の基盤としています。
学力の向上に加え、道徳心、コミュニケーション能力、自立した学習姿勢を育てることを重視しています。
そのため、学校選びでは次の点を確認するとよいでしょう。
- 宿題や課題の量が家庭の学習方針と合うか
- 探究学習や体験活動に魅力を感じるか
- 英語教育や海外研修を活用したいか
- 通学時間や交通手段に無理がないか
- 学費と教育内容のバランスに納得できるか
学校説明会や授業見学に参加し、実際の生徒の様子や先生の指導方法を確認することが、入学後のミスマッチを防ぐ方法です。
【プロの結論】麗澤中学校の受験難易度と合格に向けた対策
ここまでの偏差値、倍率、入試結果を総合すると、麗澤中学校は模試上の偏差値だけで難易度を判断するより、受験する日程と科目方式まで含めて戦略を立てるべき学校です。
4科型を選ぶ場合の対策
第1回4科型の2026年度入試では、合格最低点が193点、合格者平均点が210.8点でした。
300点満点で考えると、合格最低点は約64.3%、合格者平均点は約70.3%です。
過去の実績を参考にするなら、最低点付近を狙うより、合格者平均点に届く得点力を目指したいところです。
特に算数は、基礎的な計算力だけでなく、文章題や応用問題への対応力を鍛える必要があります。
国語についても、読解問題で根拠を正確に捉える練習を積み重ねることが重要です。
3科型を選ぶ場合の対策
3科型では国語・算数・英語が各100点です。
英語を得意科目として活用できる受験生にとっては魅力的な選択肢ですが、2026年度の第1回・第2回では合格最低点がいずれも202点でした。
300点満点の約67.3%に相当します。
英語だけで得点を稼ごうとせず、国語と算数も安定して得点できる状態をつくることが大切です。
第3回の午後入試は油断できない
第3回は募集人数30名に対して実質倍率4.2倍でした。
第1回より募集枠が小さく、午後入試という日程上の特徴もあります。
2026年度の2科型の合格最低点は150点/200点、1科型は94点/120点でした。
特に1科型は算数だけで合否が決まるため、得意分野を伸ばすだけではなく、苦手単元を減らすことが重要です。
麗澤中学校を志望校にする判断基準
受験生と保護者が最終的に確認したいのは、偏差値だけではありません。
次の3点を軸に考えることをおすすめします。
第一に、模試の偏差値を同じ尺度で比較すること。
四谷大塚48とONETES64をそのまま比較するのではなく、普段受験している模試の合格可能性判定を参考にします。
第二に、入試回ごとの合格最低点と倍率を確認すること。
第1回が2.3倍、第2回が3.0倍、第3回が4.2倍という違いは、受験日程の選択に直結します。
第三に、AE+コースの教育方針と家庭の希望が合っているかを確認すること。
英語、探究学習、体験活動、道徳教育を含む6年間の教育に魅力を感じるかが、入学後の満足度を左右します。
偏差値が届いているから受験するという考え方ではなく、教育内容と受験方式の両方に納得したうえで志望校を決めることが大切です。
【麗澤中学校の偏差値】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:麗澤中学校の2026年最新の偏差値はいくつですか?
A1:2027年度入試の予想では、四谷大塚のAライン80偏差値が第1回48、第2回・第3回46です。ONETESの合格率80%予想は第1回64、第2回63、第3回64です。模試ごとに尺度が異なるため、数字を直接比較することはできません。
Q2:麗澤中学校の2026年度入試の実質倍率は何倍でしたか?
A2:第1回が2.3倍、第2回が3.0倍、第3回が4.2倍です。3回の合計では1,290名が受験し、473名が合格、全体の実質倍率は2.7倍でした。
Q3:麗澤中学校の2027年度入試はいつですか?
A3:第1回が2027年1月21日、第2回が1月25日、第3回が1月28日です。第1回・第2回は4科型または3科型、第3回は2科型または1科型の午後入試です。出願開始は2026年12月17日午前9時です。
Q4:麗澤中学校の2026年度からのコース変更とは何ですか?
A4:従来のAEコース・EEコースの2コース制から、AE+コースの1コース制に変更されました。教科学習、英語教育、探究活動、道徳教育などを組み合わせた6年間の一貫教育を行っています。
Q5:麗澤中学校の初年度学費はいくらですか?
A5:2027年度入学生の学校納入金は102万7,000円の予定です。食費、制服、教材、ノートPCなどを含めると、研修旅行積立金を除いて約144万4,000円が目安となります。
まとめ:麗澤中学校は偏差値・倍率・教育内容の3点で判断する
2026年11月現在、麗澤中学校の2027年度入試に向けた偏差値は、四谷大塚のAライン80で48、ONETESの合格率80%予想で64が第1回の目安です。
2026年度入試の実質倍率は第1回2.3倍、第2回3.0倍、第3回4.2倍となり、後半日程ほど競争が厳しい結果でした。
また、2026年度から始まったAE+コースへの一本化は、麗澤中学校の教育方針を理解するうえで重要な変更点です。
2027年度は1月21日・25日・28日の3回入試が予定され、4科型・3科型・2科型・1科型から受験方式を選べます。
学費についても、2027年度入学生の学校納入金は102万7,000円の予定で、給食費や教材費などを含めた家計負担を考える必要があります。
麗澤中学校の受験で大切なのは、偏差値の数字だけで合否を判断しないことです。
模試別の合格可能性、実際の入試倍率、過去の合格最低点、そしてAE+コースの教育内容を総合的に確認し、子どもに合った受験方式を選ぶことが合格への第一歩になります。
2027年度入試を検討している家庭は、最新の募集要項と過去問を確認し、早めに受験準備を進めておきたいところです。 (出典: 麗 澤 中学校 偏差 値(Yahoo!ニュース))