飯島真理の現在は?2026年最新のLA音楽活動、新作と国内外公演の全貌を徹底解説
2026年11月現在、飯島真理はアメリカ・ロサンゼルスを拠点に、シンガーソングライターとして音楽活動を続けている。1989年の渡米から長い年月が経過した現在も、自主レーベル「marimusic」を通じて作品を発表し、アメリカと日本をまたぐ音楽活動を展開中だ。
2026年2月4日にはオリジナルアルバム『Leftovers and Cherry Blossoms』を発売。2月21日のビルボードライブ横浜公演、4月25日のユタ州ソルトレイクシティ公演も実現した。さらに、公式サイトでは2027年3月に横浜で再会する予定が案内されている。かつて『超時空要塞マクロス』のリン・ミンメイ役で知られた彼女は、現在どのような音楽人生を歩んでいるのだろうか。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の活動:1989年からロサンゼルスを拠点に活動。自主レーベルmarimusicで楽曲制作と作品発表を継続している。
- 2026年の新作:2月4日に『Leftovers and Cherry Blossoms』を発売。過去の未発表曲と新たな作品を収録した9曲入りアルバム。
- ライブ情報:2月のビルボードライブ横浜、4月のソルトレイクシティ公演を開催。次回の日本での活動は2027年3月の横浜が公式サイトで案内されている。
【2026年最新】飯島真理の現在は?ロサンゼルスを拠点に音楽活動を継続
飯島真理の現在を知るうえで、まず押さえておきたいのが、アメリカ・ロサンゼルスを生活と音楽制作の拠点にしているという事実だ。
ビクターエンタテインメントの公式プロフィールによると、飯島真理は1989年にロサンゼルスへ移住。その後も現地を拠点に活動し、1999年には自身の音楽レーベル「marimusic」をアメリカで設立した。
メジャーレコード会社に所属して作品を発表するスタイルから、自らのレーベルを運営するインディペンデントな活動へと移行したことは、彼女のキャリアにおける大きな転換点だった。
現在も自分の音楽を自分で作り続けるスタイル
現在の飯島真理は、過去のヒット曲を歌うだけのアーティストではない。
2026年の最新アルバムでも、本人が録音からミックスまで担当している。作品の方向性や音作りを自分自身でコントロールする姿勢は、長年続けてきた自主制作の延長線上にある。
また、公式サイトでは最新アルバムの販売案内に加え、過去の作品『Airy』『All Time Best Album』『For Lovers Only II』なども紹介されている。過去の代表作を大切にしながら、新しい作品を積み重ねている様子が分かる。
2026年11月現在の活動状況
2026年は、アルバム発売、国内公演、アメリカ公演と、具体的な音楽活動が確認できる一年となった。
公式Newsでは7月19日のNACK5『森田健作 青春もぎたて、朝一番!』へのリモート出演も告知されている。音楽制作やライブだけでなく、日本のラジオ番組を通じた発信も続けている。
なお、公式ホームページのUpcoming Events欄では、次回の日本での再会について「2027年3月、横浜」と案内されている。2026年内の追加公演については、今後の公式発表が確認材料になる。

【最新アルバム】Leftovers and Cherry Blossomsはどんな作品?
2026年の飯島真理の音楽活動を象徴する作品が、2月4日に発売された『Leftovers and Cherry Blossoms』だ。
発売元は自身のレーベルmarimusic。販売元はスペースシャワーネットワークで、CDの品番はDQC-1684、税込価格は3,080円となっている。
1988年・1989年に書かれた未発表曲も収録
アルバムの特徴は、単純に新しい楽曲だけを制作した作品ではないという点にある。
飯島真理本人の発売発表によると、前作『Airy』にサウンドコンセプトの関係で収録できなかった楽曲と、1988年・1989年のMOONレコード時代に書きながら、これまで世に出る機会がなかった楽曲を新しい音に生まれ変わらせて収録したという。
つまり、過去の創作資産を現在の音楽的な感覚で再構築した作品でもある。長年のファンにとっては、当時の制作時期と現在の表現をつなぐ興味深い一枚だ。
収録曲は全9曲
収録曲は次の9曲。英語タイトルの楽曲と日本語タイトルの楽曲が組み合わされている。
- 1. Bad Encounter
- 2. Fear
- 3. Jazz Beagle
- 4. ひとつになれない
- 5. まどろみ
- 6. 桜咲く頃
- 7. Foxy Little
- 8. まりたん
- 9. リンジー
注目曲「桜咲く頃」に込められたドジャースへの思い
アルバムの中でも注目したいのが、6曲目の「桜咲く頃」だ。
飯島真理はドジャースファンとして知られており、この曲には愛するドジャースへの思いが込められている。アルバムタイトルにある桜の花とも結び付いた楽曲だ。
本人は作品発表時のコメントで、次のように説明している。
「残り物には福があるというわけです。」
タイトルの「Leftovers」は、直訳すれば「残り物」。一方の「Cherry Blossoms」は「桜の花」を意味する。
過去に発表されなかった楽曲を現在の作品としてよみがえらせることと、新しい季節を象徴する桜。この2つを重ねたタイトルには、長いキャリアを持つアーティストならではの時間感覚が表れている。
録音・ミックスは本人、マスタリングはAbbey Road Studios
制作面でも興味深い特徴がある。飯島真理自身が録音からミックスまで担当し、マスタリングはAbbey Road StudiosのMiles Showell氏に依頼した。
楽曲制作の中心を本人が担いながら、最終的な音質調整には専門家の技術を取り入れる制作体制だ。インディペンデントな活動でありながら、作品の仕上がりにもこだわっていることがうかがえる。
2026年11月時点でも、公式ホームページでは同作を最新アルバムとして紹介している。
【経歴・年表】リン・ミンメイから現在までの飯島真理の歩み
飯島真理のキャリアを理解するには、声優としての代表作と、シンガーソングライターとしての活動を分けずに見る必要がある。
彼女はアニメ作品への出演をきっかけに広く知られるようになったが、音楽家としての活動も早い時期から始めている。作詞・作曲を手掛けるアーティストとしての顔が、現在まで一貫している点が特徴だ。
飯島真理の主要な経歴と関連人物・作品
| 時期 | 人物・作品・出来事 | 関係性とキャリア上の意味 |
|---|---|---|
| 1982年 | 超時空要塞マクロス | リン・ミンメイ役を担当。声優・歌手として広く知られるきっかけとなる。 |
| 1983年 | アルバム『ロゼ』 | 坂本龍一プロデュースによるシンガーソングライターとしてのデビュー。 |
| 1984年 | 劇場版『愛・おぼえていますか』 | リン・ミンメイと楽曲「愛・おぼえていますか」が作品を代表する存在となる。 |
| 1989年 | ロサンゼルス移住 | 日本からアメリカへ活動の生活拠点を移す。 |
| 1999年 | marimusic設立 | アメリカで自主レーベルを立ち上げ、全英語アルバム『No Limit』を発売。 |
| 2023年 | デビュー40周年 | 『For Lovers Only II』を発売。ビルボードライブ横浜で記念公演を開催。 |
| 2026年 | 『Leftovers and Cherry Blossoms』 | 新作アルバムを発売し、横浜とソルトレイクシティで公演。 |
リン・ミンメイ役で『超時空要塞マクロス』の歴史に名を残す
1982年に放送されたテレビアニメ『超時空要塞マクロス』で、飯島真理はリン・ミンメイ役を担当した。
リン・ミンメイは、マクロス艦内で人気を集めるアイドル歌手。作品の中では歌が物語の重要な役割を果たしており、単なるヒロインの声を担当するだけではない存在だった。
マクロス公式サイトでも、リン・ミンメイのキャストとして飯島真理の名前が掲載されている。
1984年公開の劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』では、同名の楽曲が作品を象徴する名曲として扱われている。アニメと音楽が密接に結び付いたマクロスシリーズの原点を支えた人物の一人だ。
坂本龍一プロデュースで歌手デビュー
飯島真理は1983年、アルバム『ロゼ』でシンガーソングライターとしてデビューした。
ビクターエンタテインメントのプロフィールによると、幼少期からクラシック音楽を学び、国立音楽大学のピアノ科に進学。高校在学中からオリジナル曲の制作を始めていた。
そのデモテープが注目されてビクターと契約し、坂本龍一がプロデュースを担当する新人としてデビューした経緯がある。
この経歴からも分かるように、飯島真理の音楽家としての出発点は、アニメの声優活動だけでは説明できない。もともと作曲やピアノを基盤とする創作活動を行っていた。
1989年の渡米と1999年の自主レーベル設立
1989年にロサンゼルスへ移住した後、1999年にはmarimusicを設立。初の全英語アルバム『No Limit』を発表した。
この時期は、日本のメジャー音楽市場を中心とした活動から、アメリカを拠点に自ら作品を制作・発表する方向へと移っていく重要な時期だった。
その後もアルバムを継続的にリリースし、2023年にはデビュー40周年を記念した『For Lovers Only II』や『All Time Best Album』を発表。2026年の最新作へとつながっている。

【2026年ライブ情報】ビルボードライブ横浜とソルトレイクシティ公演の実績
2026年の飯島真理は、アルバム発売だけでなく、国内外で実際にステージに立っている。
特に注目されたのが、2月のビルボードライブ横浜と4月のソルトレイクシティ公演だ。いずれも公式情報や本人の発信で開催を確認できる。
2月21日:ビルボードライブ横浜で3度目の帰国公演
2026年2月21日(土)、飯島真理はビルボードライブ横浜で「Mari Iijima “When the Cherry Blossoms Bloom”」を開催した。
同会場への出演は3度目。最新アルバムの発売後に行われた帰国公演で、1日2回のステージが組まれた。
- 開催日:2026年2月21日(土)
- 会場:ビルボードライブ横浜
- 第1部:開場14時、開演15時
- 第2部:開場17時30分、開演18時30分
- 公演タイトル:When the Cherry Blossoms Bloom
本人の公式ブログで公開されたセットリストによると、両公演では一部の曲目が異なっていた。
「Marcy Deerfield」「You're the One」「Still」「まどろみ」「セシールの雨傘」などが演奏され、アンコールでは「愛・おぼえていますか」も披露された。
興味深いのは、最新アルバムの収録曲だけでなく、長年のキャリアを代表する楽曲も組み合わせた構成だ。新作を紹介しながら、過去の作品を現在のライブ体験につなげる内容になっていた。
4月25日:ユタ州ソルトレイクシティ公演
続いて4月25日(土)には、アメリカ・ユタ州のソルトレイクシティでライブを開催した。
本人は公演前の公式ブログで、アメリカ各地でライブ活動を行ってきたものの、ユタ州での公演は初めてだと紹介していた。
公演後にはセットリストも公開。日本のファンにとって特に興味深いのは、次のような楽曲が含まれていたことだ。
- 私の彼はパイロット
- Marcy Deerfield
- You're the One
- 0G-Love
- 天使の絵の具
- Night and Day
- 愛・おぼえていますか
- Don't Give it Up
公式ブログによると、弾き語りで演奏した曲と、TV Mixを使用した歌唱曲を組み合わせた構成だった。
4月29日付の公式Newsでは、本人がソルトレイクシティ公演について、前夜に眠れないなどの苦労がありながらも、根性と気力で成功させて帰ってきたと報告している。
この公演は、飯島真理が日本のアニメファン向けの活動だけにとどまらず、アメリカでも自身の楽曲を届け続けていることを示す出来事だった。
次の日本公演は2027年3月の横浜
2026年11月5日時点で、飯島真理の公式ホームページには「See you next March (March, 2027) in Yokohama, Japan!」と掲載されている。
つまり、次回の日本での再会は2027年3月の横浜が案内されている。具体的な開催日や会場などの詳細は、今後の公式発表を待ちたい。
2026年2月の横浜公演と4月のソルトレイクシティ公演を経て、次の日本での活動にも期待が集まる。
【現在の評判と活動実態】飯島真理はリン・ミンメイだけの人ではない
飯島真理について調べると、必ずといってよいほど『超時空要塞マクロス』やリン・ミンメイ、「愛・おぼえていますか」というキーワードが登場する。
それだけ1980年代のアニメ・音楽文化に残した印象が強いということだ。しかし、現在の活動を評価する際には、声優としての代表作と、独立した音楽家としての実績を区別せずに捉える必要がある。
リン・ミンメイのイメージと本人の音楽性
リン・ミンメイは、マクロスシリーズを代表する歌姫の一人だ。作品内で歌声が物語の展開に関わるという設定もあり、飯島真理の声と歌はキャラクターの魅力を構成する重要な要素になった。
一方、飯島真理本人は1983年に全作詞作曲のファーストアルバム『ロゼ』でデビューしている。つまり、アニメのキャラクターを演じる以前から、オリジナル曲を作る音楽家としての基盤を持っていた。
この違いを理解すると、彼女のキャリアがより立体的に見えてくる。
シティポップ再評価で過去の楽曲にも新しい注目
もう一つの注目点は、シティポップの再評価だ。
ビルボードライブ横浜のアーティスト紹介では、飯島真理の「Love Sick」や「セシールの雨傘」などが、近年のシティポップブームの中で注目を集めていると紹介されている。
1980年代に制作された楽曲が、当時をリアルタイムで知らない世代にも届く可能性が生まれている。これは、過去の作品を持つアーティストにとって、新しいリスナーと出会う機会になる。
2023年のデビュー40周年記念作品『All Time Best Album』や『For Lovers Only II』、そして2026年の『Leftovers and Cherry Blossoms』という流れも、過去の作品だけに依存しない活動を示している。
現在の飯島真理を評価する3つの視点
現在の活動実態を判断するなら、次の3つの視点が参考になる。
- 音楽制作:自身のレーベルで新作を発表し、録音・ミックスにも関わっているか。
- ライブ活動:日本国内だけでなく、アメリカでも実際に公演を開催しているか。
- 過去の作品との関係:リン・ミンメイの楽曲だけでなく、オリジナル作品や新作にも取り組んでいるか。
この3点から見ると、飯島真理は過去の代表作を大切にしながら、現在進行形で音楽活動を続けるアーティストだと分かる。
なお、現在の評判を一つの人気順位や数値だけで判断することは難しい。公式発表で確認できる新作発売、海外公演、ライブハウスへの出演、シティポップ関連の紹介など、複数の活動実績を合わせて見ることが適切だ。

【プロの結論】飯島真理の現在を知るなら3つの転換点に注目
飯島真理の現在を理解するうえで、特に重要なのは1989年の渡米、1999年のmarimusic設立、そして2026年の新作発売という3つの転換点だ。
1. 1989年の渡米は活動の終わりではなく、新しい出発だった
日本での知名度を築いた後にロサンゼルスへ移住したことは、活動環境を大きく変える選択だった。日本のテレビやアニメを中心とする認知から離れ、アメリカを拠点に音楽制作を続ける道を選んだ。
その後もアルバムを発表し続けていることから、渡米は音楽活動の終了ではなく、活動の場所と方法を変える転機だったと捉えられる。
2. marimusic設立によって創作の自由度を確保した
1999年の自主レーベル設立は、作品の制作や発表を自ら主導する体制を整えた出来事だ。
2026年の新作でも本人が録音とミックスを担当している。自分の音楽を自分の判断で形にするという姿勢は、現在の制作体制にも引き継がれている。
3. 2026年は過去と現在をつなぐ活動が具体化した年
『Leftovers and Cherry Blossoms』には1988年・1989年に書かれた未発表曲が収録され、2026年のライブでは「愛・おぼえていますか」などの代表曲も披露された。
過去の楽曲を懐かしむだけではなく、それらを現在の作品やステージの中で再構成していることがポイントだ。
飯島真理の活動を追うなら、アニメ作品の出演歴だけでなく、自主レーベルの新作情報、本人の公式ブログ、ライブのセットリストまで確認すると、現在の音楽家としての姿がより明確になる。
【飯島真理の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:飯島真理は現在どこに住んでいますか?
A1:1989年の渡米以降、アメリカ・ロサンゼルスを拠点にしています。現在も同地を中心に音楽制作やライブ活動を続けています。
Q2:飯島真理の2026年最新アルバムは何ですか?
A2:2026年2月4日発売の『Leftovers and Cherry Blossoms』です。全9曲を収録し、自主レーベルmarimusicから発売されました。本人が録音とミックスを担当しています。
Q3:飯島真理は2026年にライブを開催しましたか?
A3:開催しています。2月21日にビルボードライブ横浜で帰国公演を行い、4月25日にはアメリカ・ユタ州ソルトレイクシティでも公演しました。
Q4:飯島真理は現在もリン・ミンメイ役の歌を歌っていますか?
A4:はい。2026年のソルトレイクシティ公演では「愛・おぼえていますか」「天使の絵の具」「0G-Love」など、マクロス関連の楽曲もセットリストに含まれていました。
Q5:飯島真理の次回の日本公演はいつですか?
A5:公式ホームページでは2027年3月に横浜で再会する予定が案内されています。具体的な日程や会場などの詳細は、今後の公式発表を確認してください。
Q6:飯島真理は現在も音楽活動を続けていますか?
A6:続けています。自主レーベルmarimusicを通じた作品発表、楽曲制作、日本・アメリカでのライブなど、シンガーソングライターとして活動しています。
まとめ:飯島真理は現在もロサンゼルスから音楽を届け続けている
2026年11月現在、飯島真理は1989年から拠点としているロサンゼルスで、シンガーソングライターとして活動を続けている。
2026年2月4日の『Leftovers and Cherry Blossoms』発売、2月21日のビルボードライブ横浜公演、4月25日のソルトレイクシティ公演は、その活動を裏付ける具体的な実績だ。
『超時空要塞マクロス』のリン・ミンメイ役や「愛・おぼえていますか」は、今も彼女を語るうえで欠かせない代表的な存在である。しかし、現在の飯島真理を理解するには、1989年の渡米や1999年のmarimusic設立、そして自身で制作を手掛ける最新アルバムにも目を向けたい。
過去の名曲を歌い継ぐ一方で、新しい作品を生み出し続けること。それが、2026年の飯島真理の活動を読み解く最大のポイントだ。
公式ホームページでは2027年3月の横浜での再会も案内されている。リン・ミンメイとしての記憶を大切にしながら、一人の音楽家として歩み続ける飯島真理の次のステージにも注目したい。
(出典: 飯島 真理 現在(Yahoo!ニュース))