ひし美ゆり子の現在は?岡崎徹との結婚・熊本移住、経歴と60周年企画の全貌
『ウルトラセブン』の友里アンヌ隊員を演じ、日本の特撮史に名を刻んだ女優・ひし美ゆり子さん。2026年11月現在、79歳を迎えた彼女は、かつての東京での生活から一転し、夫である岡崎徹さんと熊本県芦北町で新しい人生を歩んでいます。
大きな転機となったのは、2025年5月23日の結婚です。お相手は『仮面ライダーアマゾン』で主人公・山本大介を演じた元俳優の岡崎徹さん。1972年に知り合った2人が、半世紀以上の時を経て夫婦になったというニュースは、特撮ファンを中心に大きな反響を呼びました。さらに2026年は、1966年の映画デビューから60周年を迎える記念の年でもあります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在:1947年6月10日生まれの79歳。2025年に岡崎徹さんと結婚し、熊本県芦北町で暮らしている。
- 代表作:1967~1968年の『ウルトラセブン』で友里アンヌ隊員を演じたほか、『プレイガール』や映画『ゴジラ対ガイガン』などにも出演。
- 結婚の経緯:1972年に知り合った岡崎さんと2025年5月23日に入籍。現在は地域に根ざした新生活を送る。
- 2026年の節目:映画デビュー60周年。復刊ドットコムと名城酒造による記念プロジェクトも展開された。
- 写真集:『All of Anne:2021』には、アンヌ隊員時代の貴重な写真や撮影時のエピソードが収録されている。
【2026年最新】ひし美ゆり子の現在は79歳!熊本県芦北町で始まった新生活
ひし美ゆり子さんは、2026年11月現在、79歳。女優としてのキャリアを重ねてきた彼女は、2025年の結婚を機に東京を離れ、熊本県芦北町へ生活の拠点を移しました。
移住先となったのは、熊本県南部に位置する芦北町です。豊かな自然と海に囲まれたこの町で、夫の岡崎徹さん、そして共通の友人である漫画家・村枝賢一さんとの交流を大切にしながら暮らしています。
東京生まれのひし美ゆり子が熊本移住を決めた理由
ひし美さんが熊本への移住を決めた背景には、東京を離れて田舎でゆっくり暮らしたいという以前からの希望がありました。
一方、岡崎さんも熊本県芦北町への移住を計画していました。友人で漫画家の村枝賢一さんから、芦北町で一緒にカフェを始めないかと誘われたことがきっかけです。
岡崎さんの移住計画を知ったひし美さんは、自身も田舎暮らしを望んでいたことから興味を持ちました。岡崎さんが住まいを一緒にすることを提案したところ、結婚の話へと発展したのです。
2025年11月に放送・配信された熊本朝日放送(KAB)の取材では、2人の移住までの経緯や、カフェを開業するまでの様子が紹介されました。
現在は「ギャラリーカフェ・THOR」を拠点に地域交流
芦北町での新生活を象徴する場所が、ギャラリーカフェ・THOR(トール)です。
このカフェは、岡崎さんと村枝さんが中心となって準備を進め、2025年11月1日にオープンしました。店名には北欧神話の神トールと岡崎さんの名前を重ねた意味が込められています。
村枝さんが手掛けるスパイスカレーや、岡崎さんが担当するデザートなど、地域の人々や訪れるファンが楽しめる場所としてスタートしました。
カフェ開業の背景には、2020年の熊本豪雨以降、店舗が減少した芦北町を盛り上げたいという地域への思いもあります。
ひし美さんも取材で芦北町への愛着を語っており、移住後の生活を前向きに楽しんでいる様子が伝えられています。単に住む場所を変えただけではなく、地域とのつながりを新しく築く生活が始まったのです。
2026年5月には結婚1周年を迎え、公式Xで記念日を報告。夫婦で肩を組んだ写真も公開され、背景にはカフェの看板が写っていました。TBS NEWS DIGも、この投稿と夫婦の近況を報じています。
また、2026年4月には夫婦そろって都内のトークイベントに登場。特撮作品の思い出や結婚までの経緯を語るなど、ファンとの交流も続いています。

【プロフィール・若い頃】ひし美ゆり子の生年月日と東宝デビューまでの経歴
ひし美ゆり子さんの本名や芸名の変遷、若い頃の芸能界入りについても関心が集まっています。
彼女は東京都出身で、高校時代に参加したコンテストをきっかけに芸能界への道を歩み始めました。最初から女優を目指していたわけではなく、友人に誘われて応募したことが人生の大きな転機になっています。
ひし美ゆり子の基本プロフィール
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 芸名 | ひし美ゆり子 |
| 旧芸名 | 菱見百合子、堤杏子 |
| 生年月日 | 1947年6月10日 |
| 年齢 | 79歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 東京都 |
| 芸能界入り | 1965年に東宝入社 |
| 映画デビュー | 1966年『パンチ野郎』 |
| 代表的な役 | 『ウルトラセブン』友里アンヌ隊員 |
| 所属・活動歴 | 1972年に東宝からフリーへ |
| 夫 | 岡崎徹 |
| 現在の居住地 | 熊本県芦北町 |
生年月日については、映画情報データベースのKINENOTEにも1947年6月10日と記録されています。
芸能界入りのきっかけは高校時代のコンテスト
ひし美さんが芸能界に入るきっかけとなったのは、1964年、高校2年生のときに応募した東宝主催の「ミス東京セニョリータ」というコンテストでした。
テレビ朝日POSTのインタビューによると、応募したのは隣の席に座っていた友人から誘われたためです。本人は最初から芸能界を目指していたわけではなく、友人の家で撮った写真を使って応募したと振り返っています。
人前で話すことが苦手だったという意外な一面もあり、当時の本人にとって女優という職業は、必ずしも自分に向いているとは思えない仕事だったようです。
しかし、このコンテストが東宝との縁を生み、東宝ニュータレントとして芸能活動を始めることにつながりました。
1965年に東宝入社、翌年『パンチ野郎』で映画デビュー
1965年、ひし美さんは東宝に入社します。
翌1966年には映画『パンチ野郎』に出演し、映画デビューを果たしました。これが2026年のデビュー60周年につながる重要な節目です。
若い頃のひし美さんは、透明感のある表情と華やかな存在感で注目されました。映画出演を重ねるなかで、テレビドラマにも活動の幅を広げていきます。
そして1967年、彼女の名前を特撮史に刻む作品との出会いが訪れます。それが『ウルトラセブン』です。
【代表作を徹底解説】友里アンヌ・アンヌ隊員と『ウルトラセブン』
ひし美ゆり子さんの代表作として、最初に挙げられるのが1967年から1968年に放送された特撮テレビシリーズ『ウルトラセブン』です。
彼女が演じたのは、ウルトラ警備隊の隊員・友里アンヌ。主人公モロボシ・ダンをはじめとする隊員たちとともに、地球を脅かす侵略者や怪獣に立ち向かう重要な人物です。
アンヌ隊員が今も愛される理由
友里アンヌは、単に主人公を支える女性キャラクターではありません。
ウルトラ警備隊の一員として任務に携わりながら、仲間への思いやりや人間らしい感情も表現する存在でした。科学技術を駆使した防衛組織を舞台にする作品のなかで、物語に温かさや親しみをもたらす役割も担っています。
特に印象的なのが、モロボシ・ダンとの関係です。作品終盤で明らかになるダンの正体と、アンヌが示す人間的な感情は、シリーズを代表する名場面の一つとして記憶されています。
また、ウルトラ警備隊の制服姿も、アンヌ隊員の象徴的なビジュアルとして知られています。
ひし美さん自身も、2025年に発表されたデビュー60周年記念プロジェクトのメッセージで、アンヌ隊員という役が人生の大きな転機だったと振り返っています。
「アンヌ隊員」として皆さんの記憶に残り続けていることは、女優として何よりの誇りです。
『プレイガール』や映画作品でも存在感を発揮
ひし美さんの出演歴は『ウルトラセブン』だけではありません。
1970年代には映画やテレビドラマに多数出演し、特撮作品のヒロインというイメージにとどまらない女優としての幅を見せました。
特に注目したいのが、1973~1974年に出演したテレビドラマ『プレイガール』です。アクションや女性キャストの活躍が見どころとなった作品で、当時のテレビドラマ文化を知るうえでも重要な出演歴です。
映画では、次のような作品が代表的です。
- 『パンチ野郎』(1966年):東宝での映画デビュー作。
- 『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』(1972年):ゴジラシリーズへの出演。
- 『鏡の中の野心』(1972年):1970年代の映画出演作。
- 『忘八武士道』(1973年):時代劇映画への出演。
- 『好色元禄(秘)物語』(1975年):主演女優賞を受賞した作品。
特に『好色元禄(秘)物語』では、1975年の第一回映画ファンのための映画まつりで主演女優賞を受賞しています。
この実績からも、ひし美さんがアンヌ隊員だけで評価される女優ではなかったことが分かります。

【年代別・関係者一覧】ひし美ゆり子の経歴と人生の転換点
ひし美さんの人生を理解するには、女優としてのキャリアと、岡崎徹さんとの関係を時系列で整理すると分かりやすくなります。
特に重要なのは、1966年の映画デビュー、1967年のアンヌ役、1972年のフリー転向、そして2025年の結婚です。
| 年代・時期 | 人物・作品・出来事 | 関係と意味 |
|---|---|---|
| 1964年 | ミス東京セニョリータ | 高校時代のコンテストを機に芸能界への道が開く |
| 1965年 | 東宝入社 | 本格的に芸能活動を開始 |
| 1966年 | 『パンチ野郎』 | 映画デビュー |
| 1967~1968年 | 『ウルトラセブン』 | 友里アンヌ役で全国的に知られる |
| 1972年 | フリー転向・岡崎徹との出会い | 東宝を離れ、映画関係の仕事を通じて岡崎さんと知り合う |
| 1973~1974年 | 『プレイガール』 | テレビドラマでも活動 |
| 1997年 | 『セブンセブンセブン』 | エッセイ集を刊行 |
| 2003年 | 『All of Anne』 | アンヌ隊員の写真集を刊行 |
| 2021年 | 『All of Anne:2021』 | 写真集の新仕様版が復刊 |
| 2025年4月 | 岡崎徹との結婚発表 | 半世紀以上の縁を経て結婚を公表 |
| 2025年5月23日 | 熊本県芦北町で入籍 | 2人が正式に夫婦となる |
| 2025年8月 | 芦北町へ移住 | 東京を離れて新生活を開始 |
| 2025年11月 | ギャラリーカフェ・THOR | 芦北町でカフェをオープン |
| 2026年 | 芸能生活60周年 | 記念プロジェクトやイベントを通じて活動の軌跡を振り返る |
この年表から分かるのは、ひし美さんの人生が、女優としての成功だけでなく、新しい生活への挑戦によっても彩られていることです。
また、岡崎さんとの出会いは、2025年に突然生まれたものではありません。1972年から続く長い縁が、人生の新しい段階で再び結びついたという点が、この結婚の大きな特徴です。
【結婚相手は岡崎徹】2025年の結婚発表から入籍までの経緯
ひし美ゆり子さんの結婚相手は、元俳優・歌手の岡崎徹さんです。
岡崎さんは1974年から1975年にかけて放送された特撮テレビシリーズ『仮面ライダーアマゾン』で、主人公のアマゾンこと山本大介を演じた人物です。
つまり、ひし美さんは『ウルトラセブン』のアンヌ隊員、岡崎さんは『仮面ライダーアマゾン』の主人公という、昭和特撮を代表する2人が夫婦になったことになります。
2人が初めて知り合ったのは1972年
2人の出会いは1972年にさかのぼります。
TBS NEWS DIGの2026年4月の取材によると、ひし美さんは当時、女優を辞めようと考えていたものの、東映の映画『不良番長』シリーズへの出演が決まり、岡崎さんと知り合いました。
その後、2人は長い友人関係を続けましたが、頻繁に会っていたわけではありません。ひし美さん自身、50年以上の間に電話で話した回数は数回程度だったと振り返っています。
2025年に結婚が決まるまで、交際を続けていたわけではなく、長い年月を経て再び関係が深まった点が特徴です。
2025年4月25日、公式Xで結婚を発表
大きな話題になったのは、2025年4月25日です。
ひし美さんは自身の公式Xで、年内に結婚することを発表しました。お相手についても、53年前に知り合った岡崎徹さんであると説明しています。
さらに、東京生まれ・東京育ちの自分が熊本で暮らすことになると明かし、結婚と移住という人生の大きな変化を同時に報告しました。
この発表はスポーツニッポンや日刊スポーツなど複数の報道機関が取り上げ、特撮ファンの間で大きな反響を呼びました。
2025年5月23日に熊本県芦北町で入籍
発表から約1か月後の2025年5月23日、2人は熊本県芦北町役場に婚姻届を提出しました。
この日は報道陣の前で記念撮影も行われ、演じたキャラクターにちなんだポーズを披露。アンヌ隊員とアマゾンという、作品の枠を超えた組み合わせが話題になりました。
岡崎さんは報道陣に対して、ファンの代わりにアンヌ隊員を最後まで守っていくという趣旨の言葉を述べています。
熊本日日新聞の報道によると、2人は長年の友人関係にあり、2025年4月に電話で急接近。短期間のやり取りで結婚が決まったという、驚くほどスピーディーな展開でした。
結婚後の夫婦生活は?現在も熊本で地域に根ざした暮らし
結婚後の2人は、2025年8月から芦北町での生活をスタートさせました。
2025年12月の熊本朝日放送の取材では、最後に会ったのが約7年前だったことや、カラオケ動画をSNSに投稿したことをきっかけに連絡を取り直した経緯も紹介されています。
ひし美さんが動画投稿について岡崎さんに謝罪する電話をしたところ、自然に近況を話すようになり、そこから結婚の話へと進んでいったそうです。
2026年5月23日には結婚1周年を迎え、ひし美さんは公式Xで1年間を振り返りました。夫の病気など予想外の出来事もあったと明かしながら、夫婦でこれからも歩んでいく意欲を示しています。
また、記念日の投稿では、今後まずは結婚10周年を目指すという微笑ましい言葉も添えられました。
現在の夫婦生活を象徴するのは、豪華な芸能人夫婦としての暮らしではなく、地域の人々との交流やカフェを通じた日常です。
1972年の出会いから53年。長い友人関係が結婚へと変わった背景には、人生の後半に新しい環境へ踏み出すという、2人の共通した希望がありました。
【デビュー60周年】記念プロジェクトと写真集『All of Anne』の魅力
2026年は、ひし美ゆり子さんにとって芸能生活60周年という記念すべき年です。
この節目に向けて、2025年6月10日から復刊ドットコムと名城酒造が共同で「ひし美ゆり子 デビュー60周年記念プロジェクト -Road to 2026-」を開始しました。
Road to 2026はどんな企画だったのか
このプロジェクトの目的は、単に周年グッズを販売することではありません。
1966年の映画デビューから続く芸能活動を振り返り、アンヌ隊員としての姿だけでなく、ひし美ゆり子という一人の女優の人生や思い出をファンと共有することが企画の中心にありました。
復刊ドットコムの公式発表では、次のような記念アイテムが企画されました。
- 記念カレンダー:本人がセレクトした写真を使った直筆サイン入りカレンダー。
- フォトTシャツ:本人お気に入りの写真を使用した限定デザイン。
- ブロマイド:活動の軌跡を振り返る写真セット。
- 名城の復刻ラベル:成人式の日に初めて飲んだお酒の思い出を再現した特別ラベル。
- ペンダント復刻版:若い頃の写真集に掲載されたアクセサリーを再現した記念品。
クラウドファンディングの募集期間は2025年6月10日から7月31日まで。2026年に60周年を迎えることを見据えた、期間限定の企画でした。
したがって、2026年に新たに募集が始まった企画というより、2025年から準備された周年プロジェクトが60周年の年を迎えた、という理解が正確です。
写真集『All of Anne:2021』はなぜ人気なのか
ひし美ゆり子さんを語るうえで欠かせない出版物が、写真集『All of Anne』です。
初版は2003年に刊行され、2013年には『All of Anne:plus』として新装版が登場。さらに2021年2月25日には、新たな装丁と増補内容を加えた『ひし美ゆり子写真集 All of Anne:2021』が復刊ドットコムから刊行されました。
この写真集の特徴は、『ウルトラセブン』に登場したアンヌ隊員の貴重な写真を幅広く収録していることです。
主な収録内容には、次のようなものがあります。
- ウルトラ警備隊の制服を着用したアンヌ隊員の写真
- ナース姿など作品に関連する印象的なカット
- 撮影時のテスト写真
- 放送当時の宣伝用写真
- 撮影の合間に撮られたオフショット
- イベントやサイン会での写真
- ひし美さん本人による写真の思い出コメント
特に価値があるのは、単なる若い頃のポートレート集ではなく、作品制作の現場や撮影当時の空気まで感じられる構成になっていることです。
2021年版には、2003年の初版以降に見つかった貴重なネガフィルムからの写真も追加されています。さらに、本人による新しいあとがきも収録されました。
復刊ドットコムの販売情報によれば、2026年にも同書の取り扱いが確認できます。アンヌ隊員の姿を改めて振り返りたい人や、当時の特撮作品の制作背景に興味がある人にとって、注目したい一冊です。
60周年の本当の意味はアンヌ隊員だけではない
今回の記念企画で興味深いのは、アンヌ隊員としての功績だけでなく、ひし美ゆり子という人物そのものに焦点を当てている点です。
彼女は2025年の記念プロジェクト発表時、これまでアンヌ隊員としてのグッズを数多く作ってもらった一方、今回は女優としての人生や思いにも光を当てたいという趣旨のメッセージを発表しました。
これは、長く愛されるキャラクターを演じた俳優が、その役のイメージだけにとどまらず、自分自身の人生をファンと共有していくという意味でも興味深い取り組みです。
2026年の60周年は、過去の栄光を振り返るだけではなく、現在のひし美さんとファンとの関係を再確認する節目になっています。
【プロの結論】ひし美ゆり子の魅力はアンヌ隊員と現在の生き方にある
ひし美ゆり子さんの歩みを振り返ると、3つの大きな転換点が見えてきます。
第一は、1966年の映画デビューと、翌年の『ウルトラセブン』への出演です。友里アンヌという役を通じて、彼女は特撮作品の歴史に残る存在になりました。
第二は、女優として幅広い作品に出演した1970年代です。『プレイガール』や映画作品への出演は、アンヌ隊員だけではない女優としての実績を示しています。
第三は、2025年の結婚と熊本移住です。79歳を迎えた現在も、新しい環境での暮らしや地域交流に取り組んでいます。
この3つをつなぐと、ひし美さんの魅力は単なる懐かしさだけでは説明できません。
特撮作品を通じて築いたファンとの関係を大切にしながら、人生の節目では新しい選択をしてきたことが、長く関心を集める理由の一つです。
また、情報を調べる際には、次の3点を区別すると理解しやすくなります。
- 年齢とプロフィール:1947年6月10日生まれで、2026年11月現在79歳。
- 結婚の事実:岡崎徹さんとの婚姻届提出日は2025年5月23日。結婚発表日と入籍日を混同しない。
- 60周年の起点:1966年の映画『パンチ野郎』でのデビューが基準。『ウルトラセブン』の放送開始年である1967年とは区別する。
特に60周年については、アンヌ隊員としての活動開始から60年ではなく、映画デビューから60年という点が重要です。
【FAQ】ひし美ゆり子に関するよくある質問
Q1:ひし美ゆり子は現在何歳ですか?
A1:1947年6月10日生まれで、2026年11月現在79歳です。
Q2:ひし美ゆり子の結婚相手は誰ですか?
A2:元俳優・歌手の岡崎徹さんです。『仮面ライダーアマゾン』で主人公の山本大介を演じた人物で、2025年5月23日に熊本県芦北町で婚姻届を提出しました。
Q3:ひし美ゆり子は現在どこに住んでいますか?
A3:熊本県芦北町です。2025年8月から岡崎徹さんと新生活を始め、地域に根ざした暮らしを送っています。
Q4:ひし美ゆり子の若い頃の代表作は何ですか?
A4:代表作は『ウルトラセブン』の友里アンヌ役です。そのほか、『プレイガール』『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』『鏡の中の野心』などにも出演しています。
Q5:ひし美ゆり子と岡崎徹はいつ知り合ったのですか?
A5:1972年です。映画関係の仕事を通じて知り合い、長い友人関係を経て2025年に結婚しました。
Q6:ひし美ゆり子のデビュー60周年企画とは何ですか?
A6:復刊ドットコムと名城酒造が共同で実施した「ひし美ゆり子 デビュー60周年記念プロジェクト -Road to 2026-」です。写真を使ったカレンダーやTシャツ、ペンダントなどの記念品を企画したクラウドファンディングで、募集期間は2025年6月10日から7月31日まででした。
Q7:『All of Anne』はどんな写真集ですか?
A7:『ウルトラセブン』の友里アンヌ隊員を演じたひし美ゆり子さんの貴重な写真を集めた写真集です。2021年版には撮影時の写真やオフショット、本人による思い出コメントなどが収録されています。
まとめ:ひし美ゆり子は2026年も新しい人生を歩んでいる
ひし美ゆり子さんは、1966年の映画デビューから60年にわたり、日本の映像作品と特撮文化に関わってきた女優です。
『ウルトラセブン』の友里アンヌ隊員は、今も世代を超えて愛される代表的なキャラクターです。一方で、『プレイガール』や映画作品での活動、写真集やエッセイを通じた発信など、女優としての歩みも見逃せません。
2025年には、53年前に知り合った岡崎徹さんと結婚。東京から熊本県芦北町へ移住し、カフェを通じた地域交流など、新しい生活を始めました。
2026年11月現在は79歳。結婚1周年を迎え、デビュー60周年という節目にも立っています。
アンヌ隊員としての輝かしい過去と、熊本で築く現在の暮らし。その両方を知ることで、ひし美ゆり子という人物の魅力はさらに深く見えてきます。
これからも写真集や記念企画、ファンとの交流を通じて、彼女がどのような新しい歩みを見せてくれるのか注目されます。
主な情報確認資料
- 復刊ドットコム「ひし美ゆり子 デビュー60周年記念プロジェクト」公式発表
- KINENOTE「ひし美ゆり子」プロフィール
- テレビ朝日POST・ひし美ゆり子インタビュー
- スポーツニッポン・2025年4月25日結婚発表報道
- 熊本日日新聞・2025年5月23日入籍報道
- 熊本朝日放送・2025年12月11日移住生活特集
- TBS NEWS DIG・2026年4月26日夫婦インタビュー、同年5月24日結婚1周年報道
- 復刊ドットコム『All of Anne:2021』商品・書籍情報 (出典: ひし 美 ゆり子(Yahoo!ニュース))