【2027年公開】コナン映画次回作はいつ?劇場版第30弾の公開日と発表状況
まず、2026年11月6日時点で押さえておきたい情報を整理します。

- 作品の位置づけ: 劇場版『名探偵コナン』第30弾
- 公開年: 2027年
- 公開日: 月日を含む正式な日程は未発表
- 正式タイトル: 未発表
- タイトルの伏字: 「◯タ◯ の ◯イ◯◯◯イ」
- 次回作予告の注目要素: ロンドンのビッグベン、新一と蘭の会話
- 注目人物: 工藤新一、毛利蘭、江戸川コナン
2026年2月、劇場版製作委員会は『ハイウェイの堕天使』の宣伝企画を発表した際、テレビアニメは2026年に30周年、劇場版シリーズは2027年に30周年を迎えると説明しました。
劇場版の第1作『時計じかけの摩天楼』が公開されたのは1997年4月19日です。2027年は映画シリーズが誕生してから30年に当たります。
2026年作『ハイウェイの堕天使』は第29弾
2026年4月10日に公開された『ハイウェイの堕天使』は劇場版第29作です。江戸川コナンと、神奈川県警交通機動隊の萩原千速をキーパーソンに据えた作品でした。
製作委員会の発表でも、2026年作が第29弾であることと、翌2027年に劇場版30周年を迎えることが明示されています。
したがって、2027年の次回作が劇場版第30弾に当たることは、シリーズの公開順からも明確です。
2027年の公開日は4月が有力?
気になるのは具体的な公開日です。
劇場版コナンは長年、春の大型連休を見据えた4月公開を続けています。2026年作も4月10日公開でした。この傾向から、2027年作も4月前後の公開を期待するファンは少なくありません。
ただし、2026年11月6日時点では、2027年作の公開日として特定の日付が公式発表された状況ではありません。4月9日や4月16日などの日付を見かけても、それを決定事項として受け取るのは早計です。
現段階では、次のように整理するのが正確です。
- 2027年公開:シリーズの周年情報から確定している。
- 2027年4月公開:過去の公開傾向から考えられる予想。
- 2027年の具体的な公開日:正式発表待ち。
【最大の注目点】『ハイウェイの堕天使』の次回作予告映像はロンドン!新一と蘭の関係に注目
2027年映画を考察するうえで、最も重要なのが2026年作『ハイウェイの堕天使』の上映後に流れた次回作予告映像です。
予告に登場したのはビッグベンと新一・蘭の会話
上映後の映像では、イギリス・ロンドンの象徴である時計台ビッグベンが印象的に映し出されました。
さらに流れたのが、毛利蘭と工藤新一の会話です。
蘭が新一に、探偵なら自分の心も推理できるはずだと迫り、新一が蘭を追いかける。
このやり取りには、原作のロンドン編を知っている読者ならすぐに気づく共通点があります。
それが、原作71~72巻に収録された「ホームズの黙示録」です。
実際、劇場版第30作の予告で使われた会話は、このエピソードで描かれた新一と蘭の印象的なやり取りと重なります。単にロンドンの景色を見せただけではなく、二人の関係を象徴する場面を選んでいる点が重要です。
「ホームズの黙示録」とはどんなエピソード?
原作コミックス第71巻~第72巻
ロンドンを舞台に、コナン、新一、蘭らが事件と暗号に向き合う長編エピソード。
このエピソードでは、コナンが一時的に工藤新一の姿に戻り、ロンドンへ向かいます。
シャーロック・ホームズにゆかりのある場所を巡りながら、事件の謎を追う展開が描かれます。同時に、新一と蘭の関係にも大きな変化が訪れる重要な物語です。
小学館の少年サンデー公式データベースでも、収録話は第71巻のFILE3からFILE11、さらに第72巻のFILE1までと整理されています。ロンドンやビッグベンなど、今回の映画予告と重なる場所も明記されています。
2027年映画は「ホームズの黙示録」の映画化なのか?
ここは慎重に考えたい部分です。
予告映像が「ホームズの黙示録」の会話を想起させることは確かですが、原作エピソードをそのまま映画化すると公式に発表されたわけではありません。
考えられる方向性は、大きく3つあります。
1. ロンドン再訪型: 原作のロンドン編を踏まえ、新しい事件を描く。
2. 新一・蘭の関係発展型: 二人の恋愛関係を中心に、映画独自の事件を展開する。
3. ホームズへのオマージュ型: シャーロック・ホームズの世界観や推理要素を取り入れた新作にする。
個人的に注目したいのは、2つ目と3つ目を組み合わせる展開です。新一と蘭の関係を軸にしながら、ホームズの国ならではの大規模な謎解きを描けば、劇場版30作という節目にもふさわしい構成になります。
【青山剛昌氏のタイトルヒント】あつ森「ミスター・なが島」で判明した伏字の意味
正式タイトルをめぐる最大の手掛かりが、原作者・青山剛昌氏のゲーム内での発信です。
青山氏はNintendo Switchのゲーム『あつまれ どうぶつの森』に「ミスター・なが島」という島を作っており、そこで作品に関するさまざまなヒントを発信しています。
2026年9月21日には、2027年の劇場版タイトルに関する伏字が登場しました。ファンによる記録サイトでは、当日のコメントが画像とともに保存されています。
9月21日に発表されたタイトルの伏字
2026年9月21日・ミスター・なが島
さらに示されたコメント
この伏字から読み取れるのは、タイトルが「上の句+の+下の句」という構成になっていることです。
また、「アタイのコイワズライ」というダミーの読みを当てはめると、文字の配置が一致します。
つまり、今回のヒントは漢字表記そのものではなく、タイトルの読み方や文字数を推理するための材料として受け取るのが自然です。
2027年映画タイトル予想で有力な2つの候補
現在、特に注目されているのは次の2つです。
伏字との対応:フタリ/メイタンテイ
新一と蘭、あるいはコナンと新一など、二人の人物を主役に据えるイメージ。第30作の予告内容とも結びつけやすい候補です。
伏字との対応:ワタシ/メイタンテイ
蘭の視点から新一を見つめるタイトルとして解釈できます。予告に登場した蘭のセリフとの相性がよい候補です。
どちらも伏字に合致しますが、現段階で正式タイトルと認められたものではありません。
タイトル予想アンケートでは「ふたり」がわずかに優勢
ファンの予想を知る参考材料として、2026年9月22日に公開された個人運営のコナン考察サイトによるXアンケートがあります。
投票総数は5,568票。結果は次のとおりでした。
「ふたりの名探偵」が45%、「わたしの名探偵」が42%で、わずか3ポイント差でした。その他の予想は13%です。
ただし、これは一つのファンアカウントによるアンケートであり、コナンファン全体の意見を代表する世論調査ではありません。
それでも、どちらの候補にも一定の支持が集まっていることは分かります。
【登場人物予想】工藤新一・毛利蘭だけでなく灰原哀や服部平次も?
2027年作の登場人物を予想するうえで、もう一つ注目したいのが、青山氏の「あつ森」に設けられた2027 MOVIE CASTの部屋です。
2026年9月28日には、映画部屋のキャラクターを2人ずつ紹介する趣旨のコメントが登場しました。その後、11月2日までに複数のキャラクターが紹介されています。
この記録から、現時点で注目されている人物を整理できます。
11月2日までに確認されたキャラクター
江戸川コナン・工藤新一
次回作予告で二人の関係を示す演出があり、映画の中心人物になる可能性が高い組み合わせ。
毛利蘭・毛利小五郎
蘭は予告映像の重要人物。小五郎も映画部屋のキャラクターとして紹介されており、家族や事件への関わり方に注目。
灰原哀
コナンが新一の姿に戻る展開を描く場合、解毒薬や正体の秘密という点で物語に関わる可能性がある。
少年探偵団
歩美、光彦、元太の3人がまとめて紹介された。コナンの普段の生活や事件への関わりを支える存在。
鈴木園子・京極真
蘭の親友とその恋人。ロンドンでの事件にどう関わるかが気になる組み合わせ。
服部平次・遠山和葉
11月2日に紹介された5組目。新一と蘭とは異なる関係性を持つ二人として注目される。
ここで注意したいのは、あつ森のムービーキャスト部屋に登場したことと、映画の公式キャスト発表は同じではないという点です。
部屋のイラストは青山氏からの重要なヒントですが、実際の登場場面や物語上の役割、出演規模まで確定させるものではありません。
新一と蘭がメインになる可能性は?
最も期待が高いのは、やはり新一と蘭です。
理由は3つあります。
1. 『ハイウェイの堕天使』の上映後予告が二人の会話を中心に構成されていた。
2. 予告に登場した場所が、二人の関係を大きく動かしたロンドンだった。
3. あつ森のムービーキャスト部屋でも、二人に関連するイラストが紹介されている。
この3点を総合すると、二人が物語の中心になるという見方には十分な根拠があります。
一方、映画におけるコナンの活躍がなくなるわけではありません。工藤新一と江戸川コナンという二つの姿を、どのように事件解決へ結びつけるのかも見どころです。
また、服部平次や遠山和葉、灰原哀などがどの程度ストーリーに関わるかは、今後の公式情報を待ちたいところです。
【確定情報と予想を比較】2027年コナン映画の最新情報・人物相関まとめ
ここまでの情報を、公式発表・映像で確認できる内容・考察に分けて整理します。
特に重要なのは、30周年と第30弾という二つの節目が同じ年に重なることです。
通常のシリーズ作品とは異なり、過去作とのつながりや、長く続いてきた主要人物の関係性が物語に取り込まれる可能性もあります。
一方、舞台や出演人物、タイトルについては、現時点で公式発表された情報と予想を区別する必要があります。
【プロの結論】劇場版30周年のコナン映画は新一と蘭の物語になる?
今回の第30作で注目すべきなのは、単に人気キャラクターが登場するかどうかではありません。
劇場版シリーズは1997年の『時計じかけの摩天楼』から、毎年新しい事件や舞台、人物を取り入れながら続いてきました。その30周年に、あえて新一と蘭の関係を強く印象づける予告を用意したことには、シリーズの原点に近い人間関係へ焦点を戻す意味も感じられます。
30作目だからこそ期待したい3つのポイント
1.新一と蘭の関係が映画の中心になる
二人は作品を長く支えてきた中心的な人物です。「ホームズの黙示録」を連想させる予告を選んだことで、恋愛要素と推理要素の両方に期待が高まっています。
2.ロンドンという舞台を生かした本格ミステリー
ホームズの本場であるロンドンは、コナンという作品の世界観と相性のよい場所です。歴史的建築物や都市の景観を生かした謎解きが展開されれば、劇場版ならではのスケールも期待できます。
3.30年分のシリーズの歴史を感じさせる演出
30周年作品では、長年のファンが楽しめる要素と、最近コナンを知った人が楽しめる要素の両立が重要です。過去の原作エピソードを知っている人ほど気づける演出が盛り込まれる可能性にも注目したいところです。
ただし、記念作品だからといって、必ず歴代キャラクターが総出演するとは限りません。作品の中心を新一と蘭に絞り、物語を深く掘り下げる構成も十分に考えられます。
タイトル予想を楽しみたい人は、まず伏字と予告映像を照らし合わせるのがおすすめです。一方、公式情報だけを知りたい人は、正式タイトル、公開日、特報映像、キャスト発表を基準に判断すると混乱しません。
【コナン映画次回作】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2027年のコナン映画はいつ公開されますか?
A1:2027年公開の劇場版第30弾です。具体的な公開日は2026年11月6日時点で未発表です。例年の春・4月公開の流れから、4月前後が期待されています。
Q2:2027年のコナン映画の正式タイトルは何ですか?
A2:まだ正式タイトルは発表されていません。青山剛昌氏が『あつまれ どうぶつの森』の「ミスター・なが島」で示した「◯タ◯ の ◯イ◯◯◯イ」が現在のタイトルヒントです。
Q3:2027年の映画は新一と蘭が主役ですか?
A3:主役として登場する可能性は高いと考えられています。『ハイウェイの堕天使』の上映後予告で二人の会話とビッグベンが登場したためです。ただし、正式なキャラクター発表は待つ必要があります。
Q4:2027年映画の舞台はロンドンですか?
A4:ロンドンが有力です。次回作予告にビッグベンが登場し、原作の「ホームズの黙示録」を思わせる演出があったためです。ただし、映画全編の舞台がロンドンになると正式発表されたわけではありません。
Q5:タイトル予想の「ふたりの名探偵」と「わたしの名探偵」はどちらが有力ですか?
A5:ファンによる個人アンケートでは「ふたりの名探偵」が45%、「わたしの名探偵」が42%でした。どちらも伏字に合いますが、現時点では両方とも予想です。
Q6:2027年は劇場版30周年と第30弾が同時に重なるのですか?
A6:はい。第1作『時計じかけの摩天楼』は1997年4月19日公開です。2027年はシリーズ誕生30周年であり、作品番号も第30弾となる記念すべき年です。
まとめ:2027年のコナン映画は正式タイトルと新一・蘭の展開に注目
2027年公開の劇場版『名探偵コナン』は、シリーズ第30弾であり、劇場版30周年を飾る作品です。
2026年11月6日時点で注目すべき情報は次のとおりです。
- 2027年公開の劇場版第30弾であることは確定。
- 正式タイトルと具体的な公開日は未発表。
- 青山剛昌氏が「あつ森」で示した伏字は「◯タ◯ の ◯イ◯◯◯イ」。
- 『ハイウェイの堕天使』の上映後予告にはロンドンのビッグベンと新一・蘭の会話が登場。
- 「ホームズの黙示録」との関係が大きな考察ポイント。
- 「ふたりの名探偵」「わたしの名探偵」がタイトル予想の有力候補。
個人的には、30周年という節目に新一と蘭の関係が物語の中心に据えられる可能性に最も期待しています。ホームズの国・ロンドンを舞台に、二人がどのような事件と向き合うのかは大きな見どころです。
次の注目タイミングは、正式タイトルやティザービジュアルの発表です。青山氏のヒントがどのような映画タイトルにつながるのか、そして予告映像に込められた意味がどこまで本編に反映されるのか。劇場版第30弾の続報から目が離せません。 (出典: コナン 映画 次回 作(Yahoo!ニュース))