【プロフィール】kazukiの本名・年齢・身長・出身地を紹介
kazukiは、st kingzのメンバーとして活動するダンサーであり、個人でも振付・演出・映像コンテンツ制作などを手がけている。
所属事務所アミューズのプロフィール情報をもとに、基本データを整理すると次のとおりだ。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 活動名 | kazuki(カズキ) |
| 本名 | 濱本和樹 |
| 生年月日 | 1986年9月24日 |
| 年齢 | 40歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 身長 | 168cm |
| 所属グループ | st kingz |
| 職業 | ダンサー・振付師・演出家・YouTuber |
| 主な活動 | ライブ演出、振付、舞台、YouTube |
本名は濱本和樹。年齢は2026年に40歳
kazukiの本名は濱本和樹。1986年9月24日生まれで、2026年の誕生日を迎えたことにより40歳となった。
活動名はアルファベット表記の「kazuki」。グループの公式プロフィールでもこの表記が使われている。
身長は168cm。ダンサーとしての存在感は、身体の大きさだけで決まるものではない。kazukiの場合、音楽の取り方、動きの緩急、身体の見せ方によって印象的なパフォーマンスを生み出している。
神奈川県出身で10歳からダンスを始めた
kazukiがダンスを始めたのは10歳のときだ。
公式プロフィールでも、幼少期からダンスキャリアをスタートさせたことが紹介されている。
10代からダンスに取り組んできた経験は、現在の振付師としての活動にもつながっている。単に難しい動きを組み合わせるのではなく、楽曲の雰囲気や踊る人物の魅力をどう引き出すかという視点が、kazukiの仕事の特徴だ。
【ダンス経歴】10歳から世界的ダンサーへ!BODY ROCK2連覇の軌跡
kazukiのキャリアを語るうえで欠かせないのが、st kingzの結成とアメリカのダンスコンテスト「BODY ROCK」での2連覇だ。
st kingz結成のきっかけは海外ダンサーへの憧れ
st kingzは、shoji、kazuki、NOPPO、Oguriの4人で構成されるダンスパフォーマンスグループ。
2007年10月、東京・渋谷のライブハウスeggmanで初めてパフォーマンスを披露した。
Billboard JAPANの10周年インタビューで、kazukiは海外ダンサーの動画を見て、日本でもそれまでにないようなダンスをやりたいと思ったことがグループ結成のきっかけだったと振り返っている。
当初から大規模なグループ活動を計画していたわけではなく、1度のショーケースを作るつもりで仲間に声をかけたという。
ところが、4人で踊った作品の評判が良く、次の作品、その次の作品へと活動が続いていった。
この経緯からも、st kingzはコンテスト優勝を目的に最初から作られたチームではなく、4人で表現する面白さを追求するなかで成長したグループだったことが分かる。
BODY ROCKで2010年・2011年に連続優勝
st kingzの知名度を世界へ押し上げた大きな転機が、アメリカのダンスコンテスト「BODY ROCK」だ。
公式ヒストリーによると、4人は次の実績を残している。
- 2010年5月: BODY ROCK初優勝
- 2011年6月: BODY ROCKで2連覇達成
日本人ダンスチームとして世界の舞台で結果を残したことは、その後の海外活動にも大きな意味を持った。
公式プロフィールでは、世界各国から出演やワークショップのオファーが寄せられ、25カ国以上を訪問した実績も紹介されている。
優勝後もコンテストだけに依存しなかった理由
興味深いのは、kazukiがコンテストに対して必ずしも積極的だったわけではない点だ。
Billboard JAPANのインタビューでは、10代のころにコンテストへ数多く出場した経験から、競技会に向けた作品づくりに窮屈さを感じていたことを明かしている。
本人にとってst kingzは、4人で楽しく踊ることを大切にする場所だった。
その姿勢は、優勝後の活動にも表れている。
テレビ番組のバックダンサーとしてだけでなく、ダンスパフォーマンスそのものを主役にした舞台や映像作品を制作。2021年には全曲オリジナル楽曲によるダンス映像アルバム「FLYING FIRST PENGUIN」を発売した。
つまり、BODY ROCKの2連覇はキャリアのゴールではなく、ダンスを独立したエンターテインメントとして広げる出発点だった。
【振付・演出実績】木村拓哉・Nissy・K-POPとの仕事がすごい
kazukiの評価を高めているのが、人気アーティストのライブや楽曲に携わってきた実績だ。
ここでは、公式プロフィールと作品掲載情報をもとに、振付と演出を分けて紹介する。
木村拓哉のライブ演出を担当
木村拓哉のライブにおけるkazukiの代表的な仕事として挙げられるのが、ライブ演出だ。
公式プロフィールには、次の公演が掲載されている。
- TAKUYA KIMURA Live Tour 2020「Go with the Flow」
- TAKUYA KIMURA Live Tour 2024「SEE YOU THERE」
単にダンスの振付を提供するだけでなく、ライブ全体の見せ方を組み立てるディレクターとして関わっている点が特徴的だ。
ライブ演出では、楽曲の順番、ステージの展開、照明や映像との組み合わせ、出演者の動線など、複数の要素を考える必要がある。
kazukiの活動領域は、こうした総合的なステージ制作にも及んでいる。
Nissyのライブにも参加!代表例はNissy Entertainment 2nd LIVE
Nissy(西島隆弘)との仕事も、kazukiの実績を語るうえで重要だ。
st kingz公式の作品情報には、kazukiの演出実績として「Nissy Entertainment 2nd LIVE」が掲載されている。
つまり、Nissyのライブについては、公式の作品記録からkazukiが演出に携わったことを確認できる。
ここで押さえておきたいのは、振付と演出は別の仕事だという点だ。
- 振付:楽曲に合わせて身体の動きを設計する仕事
- 演出:ライブ全体の構成や見せ方を組み立てる仕事
Nissyとの仕事について、公式の作品掲載が示しているのはライブ演出の実績である。
K-POPアーティストへの振付・演出実績
kazukiはK-POP関連の仕事にも携わっている。
公式プロフィールに掲載されている主な実績は次のとおりだ。
振付関連
- NCT WISH「Hello Mellow」
- STARGLOW「Star Wish」
演出関連
- Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024
- Kep1er JAPAN FAN MEETING「Fairy Fantasia」
- EXO-CBX「MAGICAL CIRCUS」TOUR 2018
このように、韓国発のアーティストやグローバルな音楽シーンでも仕事を重ねている。
また、2025年のMrs. GREEN APPLE DOME TOUR「BABEL no TOH」における「ダーリン」「おもちゃの兵隊」や、大森元貴の「絵画」も公式プロフィールの振付作品に掲載されている。
特定のアーティストやジャンルだけに活動を限定せず、ポップス、ダンスパフォーマンス、ライブ演出を横断していることが分かる。
【4人の中での役割】kazukiのダンススタイルとメンバーからの評価
st kingzは4人それぞれが異なる個性を持つグループだ。
kazukiは、その中でも振付や演出といったクリエイティブ面で存在感を発揮している。
kazukiのダンスは「大人おしゃれセクシー」
kazukiのダンススタイルを表す言葉として、メディアのインタビューで紹介されているのが「大人おしゃれセクシー」だ。
2017年のReal Soundのインタビューでは、shojiがkazukiのスタイルをこのように表現している。
本人も、シンプルな振付や、格好いい仕草で魅せるスタイルの依頼が多いと説明している。
特徴を整理すると、次の3点が挙げられる。
1. 無駄を削った動き: 複雑な動きを詰め込むより、必要な動きを際立たせる。
2. 身体の見せ方: 大きな動きだけでなく、仕草や身体の角度によって魅力を引き出す。
3. 音楽との一体感: 楽曲の雰囲気やテンポに合わせ、洗練された印象を作る。
こうしたスタイルは、年齢を重ねたアーティストの魅力を引き出す振付とも相性が良い。
メンバーからは頭脳派・クリエイティブ型と評価
講談社の「with」掲載インタビューでは、shojiがkazukiについて、思考を整理する能力に優れ、振付に必要な要素と不要な要素を切り分けるのが得意だと評価している。
また、2022年のQUIのインタビューでは、shojiがkazukiをクリエイティブに特化したタイプと紹介。映像や舞台の演出についても、具体的なイメージを持って説明できることが強みとして語られている。
これらの評価から見えてくるのは、kazukiが単にダンス技術の高いパフォーマーではないということだ。
作品をどう見せるか、どこを強調するか、どのような構成にすれば面白くなるかを考える能力が、仕事の幅を広げている。
st kingzの4人の役割と関係性
メンバーの公式プロフィールやインタビューをもとに、それぞれの特徴を整理した。
kazukiの立ち位置を理解するうえで重要なのは、グループ内での公式な肩書と、実際のクリエイティブ上の強みを区別することだ。
4人は全員がダンサーや振付師として活動しており、作品によって担当領域も変わる。kazukiだけが振付を担当するというわけではない。
ただし、大規模ライブの演出や作品の構成力において、kazukiが重要な役割を担っていることは公式プロフィールやメンバーの発言からも確認できる。
【プロの結論】kazukiの強みはダンスを設計する能力
kazukiの本質的な強みは、身体表現と演出設計を一体として考えられることにある。
ダンサーとしての技術が高くても、それだけで観客を惹きつける作品が作れるとは限らない。
観客がどこを見るのか、楽曲のどの部分で印象を残すのか、出演者の魅力をどのように引き出すのか。こうした要素を組み立てる力が、振付師と演出家の双方に求められる。
kazukiは、その両方を実践してきた人物だ。
ダンス動画を楽しむなら身体の動きに注目し、ライブ映像を見るならステージ全体の構成や見せ場にも目を向けると、彼の仕事の奥深さが理解しやすくなる。
【2026年最新】カズキのタネ・Show-heyとの活動・S4Kツアー
2026年のkazukiは、アーティストの振付や演出だけでなく、YouTubeやファンとの交流を目的としたイベントにも力を入れている。
その代表的な活動が「カズキのタネ」だ。
YouTube「カズキのタネ」とは?
「カズキのタネ」は、kazukiとRADIO FISHのShow-heyが出演するダンスを中心としたYouTubeチャンネルだ。
ダンスの専門知識を生かした企画や、アーティストとのコラボレーション、プロダンサーならではの視点を生かした動画などを発信している。
一般的なダンスチャンネルと異なるのは、技術解説だけでなく、出演者同士の掛け合いや企画の面白さも楽しめる点だ。
ダンスに詳しくない視聴者でも入りやすく、プロの技術や考え方を身近に感じられるコンテンツになっている。
公式プロフィールでも、kazukiの活動の一つとして「カズキのタネ」が紹介されている。
Show-heyとの関係は?ダンスワークショップも共同開催
Show-heyは、ダンスボーカルグループRADIO FISHのメンバーとしても知られるダンサーだ。
kazukiとは「カズキのタネ」を通じて活動し、YouTubeの外でも共同イベントを展開している。
2026年の公式告知では、kazukiとShow-heyが一緒に全国を巡るダンスワークショップが発表された。
入門クラスと経験者クラスが設けられている会場もあり、参加者の経験に応じてダンスを学べる構成になっている。
動画で見るだけでなく、実際にプロのダンサーから学べる機会を設けていることは、チャンネルの活動を広げる重要な取り組みだ。
カズキのタネツアー2026 S4Kの開催内容
2026年3月28日、st kingz公式サイトは「カズキのタネツアー2026 S4K」の開催を発表した。
同ツアーは、kazukiとShow-heyがYouTubeチャンネルを飛び出し、全国でトークショーやダンスワークショップを開催する企画だ。
公式発表では、トークショー8都市、ダンスワークショップ11都市が予定されている。
トークショーの開催予定
| 開催地 | 日程 | 会場 |
|---|---|---|
| 福岡 | 8月15日 | 福岡市民ホール 小ホール |
| 熊本 | 8月29日 | 熊本B.9 V1 |
| 宮城 | 9月12日 | 仙台Rensa |
| 神奈川 | 10月2日 | 茅ヶ崎市民文化会館小ホール |
| 北海道 | 10月11日 | cube garden |
| 大阪 | 10月17日 | 大阪YES THEATER |
| 愛知 | 11月1日 | 東別院ホール |
| 東京 | 11月7日 | TOKYO FMホール |
※2026年11月5日時点。東京公演は11月7日に開催予定。
ダンスワークショップの開催地
- 東京:8月1日
- 福岡:8月16日
- 熊本:8月30日
- 宮城:9月13日
- 沖縄:10月4日
- 北海道:10月10日
- 神奈川:10月12日
- 大阪:10月18日
- 新潟:10月24日
- 愛知:10月31日
- 広島:11月3日
ワークショップは入門者向けと経験者向けのクラスを設けるなど、参加者のレベルに配慮した内容となっている。
11月5日時点では、11都市のワークショップ日程はすでに終了しており、トークショーは東京公演を残す段階だ。
2026年の活動から見えるkazukiの現在地
2026年の活動を整理すると、大きく3つの柱がある。
1. プロの振付師・演出家としての活動
木村拓哉やK-POPアーティストなどの仕事に代表される、アーティストの魅力を引き出すクリエイティブ活動。
2. YouTubeを通じた発信
「カズキのタネ」を通じて、ダンスの楽しさやプロの視点を一般の視聴者に伝える活動。
3. ファンやダンサーとの直接交流
S4Kツアーやダンスワークショップなど、オンラインの発信をリアルなイベントへとつなげる活動。
この3つは別々に見えるが、いずれもダンスをより多くの人に届けるという方向でつながっている。
kazukiは、ダンサーとして作品に参加するだけでなく、作品を生み出し、その魅力を伝え、次の世代に技術を届ける立場へと活動領域を広げている。
【よくある質問】シットキングスkazukiに関するFAQ
Q1:シットキングスkazukiの本名と年齢は?
A1:本名は濱本和樹です。1986年9月24日生まれで、2026年11月現在40歳です。
Q2:kazukiの身長と出身地は?
A2:身長168cm、出身地は神奈川県です。アミューズのメンバープロフィールにも掲載されています。
Q3:kazukiは何歳からダンスを始めた?
A3:10歳からです。幼少期にダンスキャリアをスタートさせ、st kingzとして2010年と2011年のBODY ROCKで連続優勝を経験しました。
Q4:kazukiは木村拓哉やNissyの振付を担当した?
A4:公式作品情報では、木村拓哉の「Go with the Flow」「SEE YOU THERE」やNissyの「Nissy Entertainment 2nd LIVE」が演出実績として掲載されています。振付と演出は異なる仕事なので、実績を確認する際は区別することが大切です。
Q5:kazukiのダンススタイルの特徴は?
A5:メンバーやインタビュー記事では「大人おしゃれセクシー」と表現されています。シンプルな動きや仕草を生かし、洗練された印象を作るスタイルが特徴です。
Q6:「カズキのタネ」は誰と運営している?
A6:kazukiとRADIO FISHのShow-heyが出演するYouTubeチャンネルです。動画だけでなく、共同のトークショーやダンスワークショップも開催しています。
Q7:2026年のS4Kツアーはいつまで開催される?
A7:トークショーは11月7日の東京公演が最後の予定です。ワークショップは11月3日の広島開催までの日程が公式発表されています。
まとめ:kazukiは踊るだけでなく、ダンスの可能性を広げるクリエイター
st kingzのkazukiこと濱本和樹は、10歳からダンスを始め、世界的なコンテストでの実績を経て、振付師・演出家としても活躍する人物だ。
2010年・2011年のBODY ROCK連続優勝は、彼のキャリアを語る重要な実績である。
その後は木村拓哉やNissyのライブ演出、K-POPアーティストの振付・演出など、国内外のエンターテインメントに活動の場を広げてきた。
2026年には「カズキのタネ」を通じた発信に加え、Show-heyとのS4Kツアーやダンスワークショップも展開している。
kazukiを知るうえで注目したいのは、次の3つの視点だ。
- ダンサーとして見る: 大人っぽさやセクシーさを生かした独自の身体表現。
- クリエイターとして見る: 振付だけでなく、ライブ全体を設計する演出能力。
- 発信者として見る: YouTubeやワークショップを通じてダンスの魅力を広げる活動。
kazukiの本当の強みは、踊る技術と作品を作る能力、そしてダンスを人に届ける力を兼ね備えていることだ。
st kingzの一員としての活動はもちろん、個人の振付・演出や「カズキのタネ」の今後にも注目したい。 (出典: シット キングス kazuki(Yahoo!ニュース))