飯島直子のCM出演歴を総整理!2026年最新作からジョージアの名作、評判まで徹底解説
2026年11月現在、飯島直子さんの最新CMとして注目されているのが、小林製薬の女性向け医薬品「命の母A」です。2026年6月10日から新TVCM「女性ホルモンと自律神経の乱れ」篇が公開され、同世代の女性に向けたメッセージを発信しています。
さらに、2025年には日清ヨーク「ピルクル エイジングライフ」のCM「いい歳って」篇に出演。57歳で制服姿になり、縄跳びに挑戦する姿も話題になりました。過去には1990年代の日本コカ・コーラ「ジョージア」で長期にわたり活躍し、「癒やし系」というイメージを広く浸透させています。現在の出演作から懐かしい名作まで、企業名・放映時期・CMの内容を年代順に整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年最新CM:小林製薬「命の母A」の「女性ホルモンと自律神経の乱れ」篇。6月10日から公開。
- 2025年の代表作:日清ヨーク「ピルクル エイジングライフ」の「いい歳って」篇。制服姿と縄跳びが印象的。
- 懐かしの名作:1994年に出演を始めたコカ・コーラ「ジョージア」。飯島直子さんの転機となった長期CMシリーズ。
【2026年最新】飯島直子は小林製薬「命の母A」のCMに出演!
2026年の飯島直子さんのCM活動で、最も新しい出演情報として確認できるのが、小林製薬「命の母A」です。
小林製薬の2026年6月10日付公式ニュースリリースによると、飯島さんを起用した新TVCMと啓発動画が同日から順次公開されました。
「女性ホルモンと自律神経の乱れ」篇の内容
CMの正式名称は「女性ホルモンと自律神経の乱れ」篇。15秒のテレビCMで、更年期に起こり得る心身の変化をテーマにしています。
小林製薬が今回の広告で取り上げたのは、ホットフラッシュのような身体的な変化だけではありません。理由のないイライラや気分の落ち込みなど、周囲にも本人にも気づかれにくい心の不調に焦点を当てています。
飯島さんの親しみやすい表情と自然体の雰囲気を通じて、更年期の悩みを一人で抱え込まず、前向きに向き合おうというメッセージを届ける構成です。
テレビCMだけでなく啓発動画も公開
今回の企画では、15秒のCMに加え、次の2本の啓発動画が制作されています。
- 「夫」篇:夫の言動に理由もなくイライラしてしまう主人公の日常を描く作品。ホルモンや自律神経の乱れによる更年期の可能性に気づく過程を描いています。
- 「息子」篇:思春期の息子と更年期を迎えた母親の心身の変化を重ね合わせた作品。親子のすれ違いを温かく描いています。
また、飯島さん自身のメイキング・インタビュー動画も公開されました。公式インタビューでは、眠れないことのつらさ、ホットフラッシュ、意欲の低下、些細なことでイライラしてしまう経験などについて語っています。
なお、「夫」篇や「息子」篇は啓発動画内の物語です。登場人物の家族関係を飯島さん本人の実生活と混同しないようにしたいところです。
このCMの特徴は、単に医薬品を紹介するのではなく、更年期の不調を自分の性格の問題として抱え込まないよう呼びかけている点にあります。飯島さんが同世代の視聴者に寄り添うキャスティングは、商品のテーマとも自然に結びついています。

【2025年】日清ヨーク「ピルクル エイジングライフ」のCMも話題に
2025年の飯島直子さんのCM出演作として大きな注目を集めたのが、日清ヨークの「ピルクル エイジングライフ」です。
新CM「いい歳って」篇は、2025年10月22日に公開され、10月27日から全国で放映が始まりました。
57歳で制服姿に!縄跳びに挑戦する印象的なCM
CMの舞台は、どこか懐かしい放課後の学校。飯島さんは数十年ぶりという制服姿で登場し、校庭で縄跳びに挑戦します。
冒頭の自己紹介は「飯島直子です。57歳です」。その後、「いい歳して」という言葉に疑問を投げかけ、年齢にとらわれず自分らしく生きることを伝えていきます。
「いくつになっても自分っていいなと思えるのが、ホントの“いい歳”なんじゃないですか?」
出典:日清ヨーク「ピルクル エイジングライフ」CM「いい歳って」篇の内容紹介
このメッセージは、年齢を理由に挑戦を諦める必要はないという、商品コンセプトと重なります。
撮影時の様子について、オリコンニュースは飯島さんが縄跳びを楽しみながら撮影に臨んだことや、スタッフとの和やかなやり取りを紹介しています。
インタビューでは、縄跳びは20代の頃以来だったと振り返り、思った以上に跳べたことに驚いたとも話しています。また、年齢を重ねた今だからこそ、周囲の目を気にせず挑戦したいという考えも明かしました。
ピルクル エイジングライフとはどんな商品?
CMで紹介された商品は、日清ヨークが2025年9月29日に発売した大人向けの乳酸菌飲料です。
日清食品グループの公式発表によると、抗酸化活性物質DDMPを含み、加齢によって低下する記憶力の維持と肌の弾力の維持をサポートする機能性表示食品として展開されています。
主な特徴は次のとおりです。
- 商品名:ピルクル エイジングライフ
- 発売日:2025年9月29日
- 販売元:日清ヨーク株式会社
- 機能性関与成分:DDMP
- 1日当たりの摂取目安量:65ml
- 乳酸菌NY1301株を配合
ここで押さえておきたいのは、商品自体の機能性とCMのメッセージは別の側面を持っていることです。商品は記憶力や肌の弾力の維持をサポートする機能性表示食品であり、CMは年齢を重ねることを肯定的に捉える広告として制作されています。
【1994年~】飯島直子の代表的なジョージアCMはなぜ懐かしい?
飯島直子さんのCM出演歴を語るうえで欠かせないのが、日本コカ・コーラの缶コーヒー「ジョージア」です。
飯島さんは1994年にジョージアのCMへの出演を始めました。このシリーズは、彼女の芸能活動における大きな転機だったと本人も振り返っています。
安田成美・古手川祐子との3人出演から始まった
初期のCMでは、飯島直子さんだけでなく、安田成美さん、古手川祐子さんも出演していました。
2018年9月発行の日本弁護士連合会の広報誌『LIBRA』のインタビューで、飯島さんはジョージアのCM出演期間について「7〜8年ぐらいやっていたと思います」と振り返っています。
当時は、20代の飯島さん、30代の安田さん、40代の古手川さんという構成。それぞれの年代の働く男性に向けて、ひと休みを促すメッセージを届けていたと説明しています。
このキャスティングは、単に人気女優を並べるというものではありません。視聴者の年代に合わせて異なる魅力を提示する広告設計でした。
「男のやすらぎ」というキャッチコピー
ジョージアのCMを象徴する言葉として知られているのが「男のやすらぎ」です。
東京コピーライターズクラブの広告作品データベースには、1996年度の「ジョージア 飯島直子 夏 30」が登録されています。
「ま、つめた〜いジョージアで、ひと休み」
「ああ男のやすらぎ」
出典:東京コピーライターズクラブ掲載「ジョージア 飯島直子 夏 30」
このCMでは、暑い日に冷たいジョージアで一息つく場面を通じて、働く男性に安らぎを届けるイメージが表現されました。
また、放送ライブラリーには、1995年制作の「ジョージア'94 安田/飯島/古手川」という45秒のテレビCMが登録されています。広告主は日本コカ・コーラで、出演者として3人の名前が記録されています。この作品は第35回ACC賞のテレビCM部門で受賞しています。
1998年には「その時、ジョージア」キャンペーンへ
1998年には「その時、ジョージア」という新しい広告キャンペーンが展開されました。
日本食糧新聞の1998年8月26日付記事によると、飯島さん、上原さくらさん、トータス松本さんの3人を起用したCMが8月22日から放映されました。
舞台は架空の「ジョージアカフェ」。飯島さんは、のんびりしたウエートレス役を担当し、「ド根性ビジネスマン」篇などで働く人を応援しました。
初期の3人出演シリーズから、飯島さんのキャラクターを生かした展開へと変化していったことも、このCM史の興味深い部分です。
なお、一般にジョージアの飯島さん出演CMは1994~1999年の名作として振り返られることが多いものの、本人は7~8年ほど出演したと回想しています。1995年、1996年、1998年の広告資料も残っており、単純に1999年で活動が終了したと断定するのは適切ではありません。

【歴代CM一覧】飯島直子の出演企業と放映時期を年代別に整理
飯島直子さんは、飲料、化粧品、日用品、医薬品、住宅設備など、幅広いジャンルの広告に出演してきました。
オリコンのCM出演情報には220件の出演記録が掲載されています。ただし、これは企業数ではありません。同じブランドでも複数のCM篇や商品違いが個別に登録されているためです。
確認できる主な出演企業と代表的なCMを年代順にまとめました。
| 時期 | 企業・ブランド | 代表的なCM・内容 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1994年~90年代後半 | 日本コカ・コーラ | ジョージア | 「男のやすらぎ」を象徴する代表作 |
| 1990年代 | カネボウ関連 | 化粧品・美容関連の活動 | キャンペーンモデルとしてのキャリア |
| 2001~2004年 | ユニ・チャーム | ソフィ・ボディフィット | 女性向け日用品 |
| 2001~2004年 | 大正製薬 | コーラック、コーラック・ファイバー | 生活・健康関連商品 |
| 2001~2003年 | カネボウ・クラシエ | ナイーブ、肌美精 | ボディケア・スキンケア |
| 2003年 | 森永乳業 | ラクトフェリンヨーグルト | 健康・乳製品関連 |
| 2000年代前半 | INAX(現LIXIL) | ibath、ピアッセ、パッソなど | 住宅設備関連 |
| 2007~2008年 | 花王 | 薬用ピュオーラ | オーラルケア |
| 2009年 | トヨタ自動車 | こども店長シリーズ | 企業・自動車関連 |
| 2009~2011年 | 花王 | ブローネ泡カラー | ヘアカラー関連 |
| 2025年10月 | 日清ヨーク | ピルクル エイジングライフ「いい歳って」篇 | 年齢を肯定するメッセージ |
| 2026年6月 | 小林製薬 | 命の母A「女性ホルモンと自律神経の乱れ」篇 | 更年期の心身の変化がテーマ |
※上記は公開されている出演記録から代表例を抜粋したものです。すべての出演企業や放映期間を網羅した一覧ではありません。
2000年代は美容・健康・生活用品のCMが目立つ
2000年代の出演記録を見ると、ユニ・チャーム、大正製薬、花王、森永乳業など、日常生活に密着した商品が目立ちます。
特に花王の「ピュオーラ」や「ブローネ泡カラー」、ユニ・チャームの「ソフィ」は、飯島さんの親しみやすさや清潔感を生かした起用です。
また、トヨタ自動車の「こども店長」シリーズにも登場しています。2009年のCM出演情報には、こども店長と共演する複数の広告篇が記録されています。
このように、ジョージアのイメージが強い飯島さんですが、実際のCM出演歴は飲料だけにとどまりません。生活者に身近な商品を幅広く担当してきたことが分かります。
【CMの評判】飯島直子が長年起用される理由と懐かしい名作の魅力
飯島直子さんのCMが長く記憶に残る理由は、単に知名度や外見的な魅力だけではありません。広告のテーマと本人の自然体な雰囲気が結びついている点に特徴があります。
ジョージア時代に確立した「癒やし系」のイメージ
1990年代のジョージアCMは、飯島さんの芸能活動を大きく変えた作品でした。
本人も2018年のインタビューで、芸能界での転機についてジョージアのCMを挙げています。当時は街中でジョージアの缶コーヒーを差し入れられることも多く、自分がジョージアの人という印象を持たれていたと振り返りました。
それまでの華やかなイメージに加えて、働く人を励ます柔らかなキャラクターが定着したことは、広告戦略としても大きな意味を持っていました。
2025年は年齢を肯定する自然体の演技が評価
ピルクルのCMでは、57歳で制服を着て縄跳びをするという意外性が話題になりました。
MANTANWEBが2025年10月31日に紹介した本人のSNS投稿への反応には、「キュンだよ」「可愛かった」といったコメントがありました。
こうした反応からは、若く見えることだけではなく、年齢を重ねた姿を隠さず、楽しみながら挑戦する飯島さんの姿勢が好意的に受け止められていたことがうかがえます。
もちろん、SNSの一部の反応を世論全体の評価とみなすことはできません。それでも、CMのメッセージと本人の振る舞いが一致していたことは、視聴者の共感を生む要素になっています。
2026年は更年期という身近なテーマに寄り添う
命の母AのCMでは、さらに一歩進んで、女性のライフステージに関わるテーマを扱っています。
小林製薬は、同世代女性から支持を集める飯島さんの自然体な魅力を起用理由の一つとして説明しています。
ここには、広告における飯島さんの役割の変化が表れています。
- 1990年代:働く男性を励ます、親しみやすい癒やし系の存在。
- 2000年代:美容や健康、暮らしに密着した商品のイメージキャラクター。
- 2025年:年齢に縛られない挑戦を体現する大人の女性。
- 2026年:更年期の悩みを抱える同世代の女性に寄り添う存在。
広告のテーマは変わっても、飯島さんの持つ親近感や飾らない表情は一貫しています。これが長年にわたって企業から起用される理由を考えるうえで重要なポイントです。

【現在の出演状況】飯島直子のCM一覧を見るときの注意点
2026年11月6日時点で、所属事務所HeartRayの公式プロフィールに掲載されている最新のCM出演情報は、小林製薬「命の母A」の「女性ホルモンと自律神経の乱れ」篇です。
同プロフィールでは2026年6月10日からの出演として掲載されています。
ただし、広告の出演開始日とテレビでの放映継続期間は同じではありません。公式プロフィールに掲載されていることだけで、すべての地域・時間帯で現在もCMが流れていると判断することはできません。
歴代CM一覧は企業数と出演本数を区別する
飯島さんのCM出演歴を調べる際には、次の3点を区別すると情報を整理しやすくなります。
- 企業数:出演した広告主の数。同じ企業が複数の商品を展開する場合もあります。
- ブランド数:ジョージア、ピルクル、命の母Aなど、広告で紹介されたブランドの数。
- CM本数:同じブランドでも15秒版・30秒版や異なるストーリーが別々に記録される場合があります。
オリコンの220件という数字も、220社の企業と契約したという意味ではありません。出演情報の登録件数として理解する必要があります。
また、懐かしいCMを探す場合は、広告作品の制作年と放映開始年も確認したいところです。例えば、放送ライブラリーに登録された「ジョージア'94」は、タイトルに1994が含まれていますが、制作年の記録は1995年です。
企業の公式ニュースリリース、所属事務所のプロフィール、放送ライブラリー、オリコンのCM出演情報を照らし合わせることで、古いCMと最新CMを混同しにくくなります。
【飯島直子のCM】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:飯島直子が2026年に出演している最新CMは何ですか?
A1:小林製薬の「命の母A」です。2026年6月10日から「女性ホルモンと自律神経の乱れ」篇が公開されました。15秒のテレビCMに加え、「夫」篇と「息子」篇の啓発動画も公開されています。
Q2:飯島直子のピルクルのCMはいつから放映されましたか?
A2:日清ヨーク「ピルクル エイジングライフ」のCM「いい歳って」篇は、2025年10月22日に公開され、10月27日から全国放映されました。57歳の飯島さんが制服姿で縄跳びに挑戦する内容です。
Q3:飯島直子のジョージアCMは何年頃の作品ですか?
A3:1994年に出演を始めたシリーズです。1995年の放送ライブラリー登録作品や1996年の東京コピーライターズクラブ掲載作品などが残っています。本人は出演期間を7~8年ほどと振り返っています。
Q4:飯島直子のCM出演企業にはどんな会社がありますか?
A4:日本コカ・コーラ、花王、ユニ・チャーム、大正製薬、森永乳業、トヨタ自動車、日清ヨーク、小林製薬などです。飲料、化粧品、日用品、健康関連商品まで幅広い企業のCMに出演しています。
Q5:飯島直子のCMで最も有名な作品は何ですか?
A5:代表作として特に知られているのは、1990年代の日本コカ・コーラ「ジョージア」です。飯島さん自身も芸能活動の転機として挙げており、「癒やし系」のイメージを広く浸透させた作品です。
まとめ:飯島直子のCMは時代とともに魅力を変えてきた
飯島直子さんのCM出演歴を振り返ると、1994年から始まったジョージアの長期出演が大きな転機となり、その後は美容、健康、生活用品など幅広いジャンルへと活動の場を広げてきたことが分かります。
2025年の日清ヨーク「ピルクル エイジングライフ」では、57歳で制服姿と縄跳びに挑戦。2026年には小林製薬「命の母A」で、更年期の心身の変化という同世代女性に身近なテーマを伝えています。
特に興味深いのは、ジョージア時代の「働く人を癒やす」というイメージから、現在の「自分らしく年齢を重ねる」というメッセージへ、広告のテーマが変化していることです。
飯島直子さんのCMを調べるなら、最新の出演情報は所属事務所の公式プロフィール、商品や公開日の詳細は企業のニュースリリース、懐かしい作品の制作記録は放送ライブラリーや広告資料を確認するのがおすすめです。
懐かしいジョージアから2026年の命の母Aまで、飯島直子さんのCMには、それぞれの時代の視聴者に寄り添ってきた魅力が詰まっています。これからどのような企業やブランドと新しい作品を生み出すのかにも注目です。
主な確認資料: 小林製薬公式発表、日清食品グループ公式発表、飯島直子所属事務所公式プロフィール、オリコン、放送ライブラリー、東京コピーライターズクラブ、日本弁護士連合会『LIBRA』2018年9月号。 (出典: 飯島 直子 cm(Yahoo!ニュース))