高須クリニック院長の現在は?高須克弥氏の病状・仕事・発信を2026年最新情報で徹底解説
2026年11月現在、高須クリニックの院長として知られる高須克弥氏は、81歳を迎え、全身がんと向き合いながら活動を続けている。2014年にがんを発症して以来、複数回の手術や抗がん剤治療などを経験。2026年5月には、現代の治療ではがんを治すことが難しいと自身のXで明かし、新たに「攻撃的緩和ケア」を始めると報告した。
一方、同年10月には自身のSNSで仕事を続ける姿を公開し、「生涯現役」を掲げるなど、医師・経営者・発信者としての活動も続いている。現在の肩書は高須クリニックの統括院長であり、息子の高須幹弥氏も名古屋院院長として診療に携わっている。病状だけでなく、クリニック内での立場や家族との関係にも関心が集まっている。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の役職: 高須克弥氏は2026年11月現在も高須クリニックの公式サイトで統括院長として紹介されている。
- 病状: 2014年のがん発症、2018年の全身がん公表を経て、2026年5月に攻撃的緩和ケアの開始を報告した。
- 仕事: 2026年10月にも「生涯現役」と発信し、仕事を続ける姿を公開している。
- 後継世代: 息子の高須幹弥氏は名古屋院院長を務めている。
- パートナー: 漫画家の西原理恵子氏とは2026年にも一緒に公の場に姿を見せている。
【2026年最新】高須クリニック院長・高須克弥の現在は?
高須克弥氏は1945年1月22日生まれ、愛知県出身の美容外科医である。2026年11月現在は81歳。高須クリニックの公式医師紹介ページでは、現在も「統括院長」として掲載されている。
ただし、現在の高須氏を理解するには、医療機関における肩書と、実際の活動内容を分けて見る必要がある。
現在も統括院長として公式サイトに掲載
高須クリニックの公式ドクター一覧には、次のような役職が掲載されている。
- 統括院長:高須克弥
- 名古屋院院長:高須幹弥
- 銀座高須クリニック院長:高須英津子
- 大阪院院長:高須敬子
つまり、高須克弥氏はクリニック全体を統括する立場として紹介されており、息子の幹弥氏は名古屋院を担当している。
高須氏が院長を退任したという公式発表は確認されていない。また、幹弥氏が全院の統括院長に就任したという発表もない。
2026年5月に本人が明かした病状
2026年5月14日、高須氏は自身のXを更新し、がんが拡大し、現代の治療では治すことが難しいと説明した。
本人は、これまで続けてきた治療について厳しい見通しを示したうえで、今後の方針を次のように伝えている。
「今日からかっちゃん主導の攻撃的緩和ケアを始める」
これは2026年の闘病における大きな転換点となった。
従来のようにがんの制圧を目指すだけではなく、病気と向き合いながら、どのように自分らしい生活を続けていくかという方向にも重点を置いた発信である。
この投稿はテレビ朝日や日刊スポーツなどでも報じられた。
なお、本人が公表した治療方針と、医学的な詳細な診断内容は区別する必要がある。現在のがんの正確な病期や臓器ごとの状態、余命について、最新の医学的検査結果が一般向けに全面公開されているわけではない。
【がん闘病の経緯】2014年の発症から全身がん公表、2026年まで
高須克弥氏のがん闘病は、2014年に始まったと報道されている。
当初から現在までの経緯を振り返ると、単純に一度の治療で終わった病気ではなく、再発や転移、複数回の手術を経験してきたことが分かる。
2014年:尿管がんの発症
2014年、高須氏は尿管がんを発症したと報じられている。
2018年のテレビ出演では、健康診断をきっかけに尿管がんが見つかり、その後、膀胱や腎臓にもがんが確認されたことを説明している。
一方、本人が2020年の日刊ゲンダイのインタビューで振り返った際には、2015年の人間ドックで血尿の反応を見つけ、追加検査を依頼したことが発見のきっかけだったと語っている。
このため、発症・検査・診断の時期は、報道や本人の回顧によって説明の仕方に違いがある。
2018年:全身がんを公表
2018年、高須氏は自身が全身がんに近い状態であることを公表した。
テレビ番組でも、尿管がん、膀胱がん、腎臓がんを患っていることを説明。抗がん剤治療を続けていることも明らかにした。
ここで注目したいのは、高須氏が病気を隠すのではなく、自身のSNSやテレビ出演を通じて治療の経過を伝えてきた点だ。
2020~2021年:積極的な治療への挑戦
2020年の日刊ゲンダイのインタビューでは、尿管や膀胱の一部、左側の腎臓を摘出した経験について語っている。
また、2021年には抗がん剤治療の効果が見られたことをSNSで報告し、当時は治療を終了して定期検査を続ける方針を明かしていた。
ただし、その後も闘病が完全に終了したわけではなかった。
2025年7月:血尿による緊急入院と手術
2025年7月、高須氏は多量の血尿を報告し、昭和大学病院に緊急入院した。
7月24日には大きな手術を終えたことを自身のXで報告。酸素マスクを着けた写真や、回復を伝える動画も公開した。
J-CASTニュースによると、高須氏は手術後にもSNSを更新し、無事に手術を終えたことを伝えていた。
2026年5月:攻撃的緩和ケアへ
2026年5月14日、現代の治療ではがんを治すことが難しいと本人が説明した。
これまでの積極的な治療への挑戦から、症状や生活の質を重視する方針へと重点を移すことを明らかにした。
2026年10月:仕事を続ける姿を公開
2026年10月3日、テレビ朝日系の報道は、高須氏が自身のXに「バンバン働くかっちゃん。生涯現役なう」と投稿したことを伝えた。
がんの治療方針について厳しい状況を説明した後も、仕事を続ける意欲を示している。
このように、2026年の高須氏は、治療の難しさを公表する一方で、日常生活や仕事への意欲も発信している。
【人物・組織の関係図】高須クリニックの院長は誰?
高須クリニックについて調べると、高須克弥氏のほかに高須幹弥氏、高須英津子氏、高須敬子氏など複数の医師の名前が出てくる。
「高須クリニックの院長は誰なのか」という疑問が生じるのは、全体を統括する役職と各院の院長が別々に存在するためだ。
公式ドクター紹介に基づいて、関係を整理すると次のようになる。
| 人物・組織 | 関係・役職 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 高須克弥 | 統括院長 | 高須クリニック創設者。2026年も公式サイトに掲載 |
| 高須クリニック | 美容外科クリニック | 1976年に名古屋で開設 |
| 高須幹弥 | 克弥氏の息子・名古屋院院長 | 形成外科専門医。名古屋院を担当 |
| 高須英津子 | 銀座高須クリニック院長 | 銀座院などで診療を担当 |
| 高須敬子 | 大阪院院長 | 大阪院を担当 |
| 西原理恵子 | 克弥氏のパートナー | 漫画家。2026年も公の場で一緒に活動 |
高須幹弥は高須克弥の後継者なのか?
高須幹弥氏は、高須克弥氏の息子であり、美容外科医として活動している。
公式プロフィールによると、1999年に藤田医科大学医学部を卒業。その後、麻酔救急科での勤務や形成外科での研修を経て、2007年に高須クリニック名古屋院院長に就任した。
また、高須克弥氏のエイジングケア手術を担当した経験も公式プロフィールで紹介されている。
親子ともに美容外科医であることから、経営や技術の継承にも注目が集まる。
ただし、幹弥氏が名古屋院の院長であることと、高須クリニック全体の統括院長に就任することは別の話だ。
現時点では、克弥氏が統括院長、幹弥氏が名古屋院院長という公式の役職関係が確認できる。
【仕事とSNSの現在】高須克弥は生涯現役を貫いている?
高須克弥氏の2026年の活動を語るうえで欠かせないのが、仕事とSNSでの発信だ。
病気について率直に伝える一方、仕事や趣味、日常生活の様子も公開している。
2026年10月の「生涯現役」投稿
2026年10月3日、テレビ朝日系の報道によると、高須氏はXで仕事を続ける姿を公開した。
この投稿では、病院で看護師と撮影したショート動画とともに「バンバン働くかっちゃん。生涯現役なう」と発信している。
5月に緩和ケアを始めると伝えてから約5か月後の投稿であり、仕事を続ける意思を改めて示す内容だった。
ただし、この投稿だけで、すべての診療や手術を従来どおり担当していると判断することはできない。具体的な診療日程や手術件数については、別途公式情報を確認する必要がある。
高須克弥のX・Instagram・ブログ
高須クリニックの公式プロフィールでは、高須氏の発信媒体として次の3つが紹介されている。
- X(旧Twitter)
- Instagram
- Ameba公式ブログ
特にXでは、病状の報告だけでなく、食事、仕事、スポーツ観戦、日常の出来事など幅広い内容を投稿している。
2026年10月には西原理恵子氏と質店を訪れた様子も公開した。
本人の発信は、テレビや新聞による報道だけでは伝わりにくい日常の様子を知る手がかりとなっている。
医師としてのキャリアと高須クリニックの歴史
高須氏は1969年に昭和大学医学部を卒業し、1973年に医学博士号を取得した。
1974年には愛知県一色町に高須病院を開設。1976年には名古屋市に高須クリニックを開設している。
海外で美容外科の技術を学び、国内で脂肪吸引などの技術の普及にも取り組んできた。
テレビ出演にも積極的で、日本テレビの「11PM」や「2時のワイドショー」などに出演。美容整形に対する社会的な認識が現在ほど一般的でなかった時代から、メディアを通じて美容医療の存在を広めてきた。
公式プロフィールには、現在も形成外科専門医、美容外科専門医などの資格や学会活動歴が掲載されている。
高須氏の仕事は、単にクリニックを経営することだけではない。美容医療の普及、技術開発、後進の育成、情報発信など、複数の領域にまたがっている。
【西原理恵子との関係】2026年もパートナーとして活動
高須克弥氏の現在を調べる際、漫画家の西原理恵子氏との関係もよく検索されている。
西原氏は漫画『毎日かあさん』などで知られる漫画家で、高須氏の長年のパートナーとして紹介されている。
2人は2002年に出会ったと報じられており、2024年のスポニチの報道でも事実婚のパートナーとして説明されている。
2026年1月には大相撲初場所を一緒に観戦
2026年1月12日、日刊スポーツは、高須氏と西原氏が東京・両国国技館で大相撲初場所を観戦したと報じた。
高須氏は好角家として知られ、この場所では新大関・安青錦に化粧まわしを贈っている。
その化粧まわしには「YES」の文字と高須クリニックの名前が入り、西原氏が手がけたイラストも描かれていた。
2026年10月にも2人で外出
2026年10月2日には、2人で質店を訪れた様子を高須氏がXに投稿した。
老後の資金確保を目的として腕時計の査定を依頼したという内容で、時計には2万ドルの査定額が付いたと報じられている。
西原氏から売却を待つよう提案されたことも紹介されており、2人の普段のやり取りが伝わるエピソードとなった。
なお、2人の関係は報道上「パートナー」と表現されており、法律婚と同一視する必要はない。
2026年に入ってからも一緒に公の場に姿を見せていることは、現在の関係を知るうえで確認できる事実である。
【誤解を検証】高須克弥の現在について知っておきたい3つのポイント
高須氏の病状やクリニックの役職については、複数の情報が混在している。特に注意したいのは次の3点だ。
1. 「全身がん」は正式な医学用語なのか?
「全身がん」という表現は、高須氏の闘病を伝える報道で広く使われている。
ただし、本人が2020年の日刊ゲンダイのインタビューで説明したように、これは正式な医学用語ではない。
高須氏の場合、尿管、膀胱、腎臓など複数の部位でがんが確認された経緯を指して使われている。
そのため、「全身がん」という言葉だけで、現在のすべての臓器の状態や具体的な病期まで判断することはできない。
2. 緩和ケアを始めたら、すべての治療をやめたのか?
これは誤解しやすいポイントだ。
高須氏は2026年5月、現代の治療ではがんを治すことが難しいと伝え、攻撃的緩和ケアの開始を発表した。
しかし、一般的な緩和ケアは、必ずしもすべてのがん治療を中止することを意味しない。
国立がん研究センターのがん情報サービスによると、緩和ケアはがんと診断された段階から、痛みや身体的・精神的な苦痛を和らげ、生活の質を高めるために行われる。
したがって、高須氏の発言を「治療をすべてやめた」と単純化するのは適切ではない。本人が公表した治療方針と、具体的にどの治療を継続しているかは分けて考える必要がある。
3. 高須幹弥がクリニック全体の院長になったのか?
高須幹弥氏は名古屋院院長であり、克弥氏の息子である。
しかし、名古屋院院長への就任と、クリニック全体の統括院長への就任は異なる。
2026年11月時点の公式ドクター一覧では、高須克弥氏が統括院長、高須幹弥氏が名古屋院院長として掲載されている。
したがって、親子間で役職が完全に交代したという理解は正確ではない。
【高須クリニック院長の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:高須クリニックの院長は現在も高須克弥ですか?
A1:はい。2026年11月現在、公式ドクター紹介では高須克弥氏が統括院長として掲載されている。高須幹弥氏は名古屋院院長を務めている。
Q2:高須克弥の病状は2026年現在どうなっていますか?
A2:全身がんで闘病中である。2026年5月14日には、現代の治療ではがんを治すことが難しいと自身のXで報告し、攻撃的緩和ケアを始めると明かした。10月にも仕事を続ける姿を公開している。
Q3:高須克弥は現在も仕事をしていますか?
A3:本人は2026年10月に「バンバン働くかっちゃん。生涯現役なう」と発信している。ただし、具体的な診療日や手術の担当状況については別途確認が必要である。
Q4:高須幹弥は高須克弥の息子ですか?
A4:はい。高須幹弥氏は高須克弥氏の息子で、美容外科医として活動している。現在は高須クリニック名古屋院の院長を務めている。
Q5:高須克弥と西原理恵子は現在も一緒にいますか?
A5:2026年1月の大相撲初場所観戦や同年10月の外出が報道されており、現在もパートナーとして交流している様子が確認できる。
まとめ:高須克弥は2026年も統括院長として活動、生涯現役への挑戦を続ける
2026年11月現在、高須克弥氏は81歳。高須クリニックの公式プロフィールでは統括院長として紹介されており、長年にわたって築いてきた美容医療の活動に関わり続けている。
一方、2014年から続くがんとの闘病は大きな局面を迎えた。2026年5月には現代の治療では完治が難しいと明かし、攻撃的緩和ケアを始める方針を公表した。
それでも10月には仕事を続ける姿を発信し、西原理恵子氏との外出や相撲観戦など、日常の活動も伝えている。
現在の高須氏を理解するうえで押さえておきたいのは、次の3点だ。
1. 医師・経営者としての立場: 統括院長の肩書は公式サイトに現在も掲載されている。
2. がん闘病の現状: 2026年5月に治療方針の転換を公表しており、病状は深刻な局面にある。
3. 生涯現役への姿勢: 2026年10月にも仕事を続ける意欲を本人が発信している。
高須克弥氏の現在は、単なる病状のニュースだけでは捉えきれない。美容医療の先駆者としての歩み、次世代の医師への技術継承、そして病気と向き合いながら自分らしく活動を続ける姿が、その人物像を形づくっている。
今後も注目されるのは、本人がどのような治療方針を選び、医師としての活動や情報発信をどのように続けていくかという点だ。
主な参照資料: 高須クリニック公式プロフィール・ドクター一覧、テレビ朝日、オリコンニュース、日刊スポーツ、スポニチ、J-CASTニュース、日刊ゲンダイ、国立がん研究センター。
(出典: 高須 クリニック 院長 現在(Yahoo!ニュース))