浜崎朱加の現在は?2026年RIZIN敗戦と柔術優勝、戦績・王座歴・次戦を徹底解説
2026年11月現在、女子総合格闘技界を長年牽引してきた浜崎朱加は、MMAでの再起を目指す一方、ブラジリアン柔術でも存在感を示している。2026年4月12日の「RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」ではナターシャ・クジュティナに一本負けを喫したが、8月15日のASJJF主催「キン肉マン杯2026」では見事に優勝。MMAの敗戦から約4カ月後、別競技の舞台で金メダルを獲得した。
1982年3月31日生まれ、山口県出身。2026年11月6日現在44歳。2009年のプロデビューから国内外のトップ選手と戦い、RIZIN女子スーパーアトム級とInvicta FC世界アトム級の両方で頂点に立った実績を持つ。通算戦績は26勝8敗。現在の競技活動、過去のタイトル、柔道を生かした寝技の特徴、そして次戦の見通しを時系列で整理する。
📌 この記事の重要ポイントまとめ
- 2026年4月: RIZIN LANDMARK 13でナターシャ・クジュティナに1R4分55秒、アームバーで一本負け。
- 2026年8月: ASJJF主催キン肉マン杯2026の女子マスター36紫帯ライトフェザー級で優勝。
- 通算戦績: MMA26勝8敗。RIZIN、Invicta FC、DEEP JEWELSでタイトルを獲得した実績を持つ。
- プロフィール: 1982年3月31日生まれの44歳。山口県出身で、柔道をバックボーンとする。
- 次戦: 2026年11月6日時点で、新たなMMAの対戦カードは公表されていない。
【2026年最新】浜崎朱加の現在は?4月のRIZIN敗戦と8月の柔術優勝
浜崎朱加の2026年を振り返るうえで、特に重要なのが4月のMMAと8月のブラジリアン柔術という、異なるルールの試合で見せた二つの結果だ。
4月12日:RIZIN LANDMARK 13でナターシャ・クジュティナと対戦
2026年4月12日、マリンメッセ福岡A館で開催された「大和開発 presents RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」。
浜崎は女子スーパーアトム級49kg契約で、ロシア出身のナターシャ・クジュティナと対戦した。
クジュティナはリオデジャネイロ五輪柔道52kg級の銅メダリスト。柔道をバックボーンとする浜崎にとって、同じ柔道出身の実力者との対戦だった。
試合は序盤からクジュティナが前に出る展開となった。
クジュティナはパンチから組みつき、浜崎をテイクダウン。グラウンドでは浜崎がアームロックを狙ったものの、クジュティナはその動きを封じ、パウンドを交えながらポジションを改善した。
最後はサイドポジションから腕十字を仕掛け、浜崎がタップ。
1ラウンド4分55秒、アームバーによる一本負けという結果になった。
RIZIN公式試合レポートにも、浜崎が下からアームロックを狙い、クジュティナがそれを防いで腕十字につなげた経緯が記録されている。
約1年5カ月ぶりのRIZIN復帰戦は黒星となり、元王者にとって厳しい結果となった。
ただし、この試合で注目したいのは、単純な勝敗だけではない。同じ柔道を出発点とする選手同士でも、MMAのグラウンドでどのようにポジションを確保し、関節技につなげるかによって勝負が分かれた点だ。
8月15日:キン肉マン杯2026で金メダル獲得
4月の敗戦から約4カ月後、浜崎はブラジリアン柔術の大会に出場した。
舞台となったのは、8月15日・16日に東京都墨田区のひがしんアリーナで開催されたASJJF主催「キン肉マン杯2026」。
浜崎が出場したのは、女子マスター36紫帯ライトフェザー級だった。
決勝の相手は、元RIZINガールで現在は格闘家として活動する「あきぴ」こと阿部真奈美。
試合では、あきぴが飛びつきクローズドガードを仕掛けたものの、浜崎は横方向に崩してガードを突破。サイドポジションを確保し、腕十字を狙いながらキムラロックへと移行した。
最後はキムラによる一本勝ち。
浜崎は見事に優勝を果たした。
なお、浜崎は初戦で対戦相手の欠場による不戦勝となっており、実際に戦ったのは決勝の1試合だった。
10年以上ぶりの柔術大会出場で結果を残したことは、柔道を原点とするグラップリング技術が現在も競技で通用することを示す出来事だった。
Jiu Jitsu NERDの大会報道とイーファイトの試合レポートでも、キムラによる一本勝ちと優勝が伝えられている。
重要なのは、柔術での優勝とMMAでの戦績は別々に扱われることだ。8月の金メダルによってMMAの26勝8敗が変更されるわけではない。
【プロフィール】浜崎朱加の年齢・身長・出身地と2009年デビューまでの経歴
浜崎朱加は、女子アトム級を中心に長年活躍してきた日本人MMAファイターだ。
基本プロフィールを整理すると、次のとおり。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 浜崎朱加 |
| 英語表記 | Ayaka Hamasaki |
| 生年月日 | 1982年3月31日 |
| 年齢 | 44歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 山口県 |
| 身長 | RIZIN公式プロフィールでは158cm |
| リーチ | 160cm |
| 主戦階級 | スーパーアトム級(49kg) |
| 構え | サウスポー |
| バックボーン | 柔道 |
| プロデビュー | 2009年10月 |
| MMA通算戦績 | 26勝8敗 |
| 主な獲得タイトル | RIZIN女子スーパーアトム級、Invicta FC世界アトム級、DEEP JEWELSストロー級 |
身長については、RIZIN公式プロフィールが158cm、マネジメント会社U-PROJECTのプロフィールが160cmと掲載している。公開プロフィール間で数値に違いがあるため、参照する媒体によって表記が異なる点には注意したい。
高校時代に始めた柔道が格闘家としての原点
浜崎の格闘技人生は柔道から始まった。
高校から柔道に取り組み、全日本ジュニア柔道体重別選手権52kg級で準優勝。全日本強化指定選手も経験している。
柔道で身につけた組み技、投げ、抑え込み、関節技の技術は、その後のMMAキャリアを支える重要な基盤となった。
マネジメント会社のプロフィールによれば、浜崎はスポーツインストラクターを経て総合格闘技の世界に進み、2009年10月にプロデビューを果たした。
単に打撃で相手を倒すのではなく、組みついてから相手の動きを制限し、最後に一本を狙うスタイルが形成されていった。
2009年から国内外のトップへ
プロデビュー後、浜崎はJEWELSで実績を重ね、2010年には初代王者に輝いた。
その後、アメリカのInvicta FCに参戦。日本国内だけでなく海外の強豪とも対戦するようになり、2015年には世界アトム級王座を獲得する。
2018年にはRIZINに参戦し、同年大晦日に浅倉カンナを破って初代女子スーパーアトム級王者に。
以降もハム・ソヒ、山本美憂、伊澤星花らと対戦し、女子格闘技の中心選手としてキャリアを積み上げた。
【王座獲得歴】DEEP JEWELS・Invicta FC・RIZINで残した実績
浜崎朱加のキャリアを理解するうえで欠かせないのが、国内外の主要団体で獲得したタイトルだ。
特に、Invicta FC世界アトム級王座とRIZIN女子スーパーアトム級王座の両方を獲得した点は、彼女の実績を語るうえで重要な要素となる。
浜崎朱加の主要タイトルとキャリア年表
| 年 | 団体・大会 | 出来事・実績 |
|---|---|---|
| 2009年 | プロMMA | 10月にプロデビュー |
| 2010年 | JEWELS | 初代王者を獲得 |
| 2015年7月 | Invicta FC | 世界アトム級王座を獲得 |
| 2015~2017年 | Invicta FC | 世界王座を2度防衛後、ベルトを返上 |
| 2018年12月 | RIZIN | 浅倉カンナを破り初代女子スーパーアトム級王者に |
| 2019年12月 | RIZIN | ハム・ソヒに判定負けし王座陥落 |
| 2020年12月 | RIZIN | 山本美憂を破り第3代王者に |
| 2021年3月 | RIZIN | 浅倉カンナに勝利し初防衛 |
| 2022年4月 | RIZIN | 伊澤星花に敗れ王座陥落 |
| 2024年11月 | RIZIN | シン・ユリにアームロックで一本勝ち |
| 2025年11月 | DEEP JEWELS | イ・イェジに判定勝ち |
| 2026年4月 | RIZIN | ナターシャ・クジュティナに一本負け |
| 2026年8月 | ASJJF | キン肉マン杯2026で優勝 |
※RIZIN公式プロフィール、U-PROJECTの選手紹介、各大会の試合結果をもとに整理。
Invicta FC世界アトム級王者としての実績
2015年7月、浜崎はアメリカの女子総合格闘技団体Invicta FCでエリカ・チブリシオと世界アトム級王座を争った。
結果は判定勝利。
これにより、アジア人として初めて同団体の世界アトム級王者となった。
さらに、その後2度の防衛に成功。2017年にはベルトを返上している。
海外の女子格闘技シーンで世界王座を獲得し、防衛まで成し遂げた経験は、浜崎のキャリアを特徴づける大きな実績だ。
RIZIN女子スーパーアトム級王者としての二度の戴冠
RIZINでは2018年に初代女子スーパーアトム級王者となった。
2018年12月31日のRIZIN.14で浅倉カンナにアームバーを極め、2ラウンドで一本勝ちを収めた。
しかし、2019年大晦日のハム・ソヒとの防衛戦では判定負け。王座を失うことになる。
その後、ハム・ソヒがベルトを返上したことで、2020年12月31日に山本美憂との王座決定戦が実現。
浜崎は1ラウンドに一本勝ちを収め、第3代王者として再びベルトを手にした。
2021年3月には浅倉カンナを判定で下し初防衛に成功したが、同年大晦日の伊澤星花戦でTKO負け。2022年4月の再戦でも判定負けを喫し、王座を失った。
DEEP JEWELS初代王者としての位置づけ
浜崎は海外やRIZINだけでなく、国内女子格闘技の歴史にも名前を残している。
2010年にJEWELSの初代王者となり、現在のDEEP JEWELS公式チャンピオン一覧では、女子ストロー級の初代チャンピオンとして掲載されている。
DEEP JEWELSは日本の女子MMAを支えてきた大会の一つであり、浜崎が初期から同団体のタイトル戦線で活躍したことは、その後のキャリアを考えるうえでも見逃せない。
つまり浜崎の実績は、単にRIZINの元王者というだけではない。
国内タイトル、海外世界タイトル、RIZINタイトルという複数の舞台で頂点に立った選手という点に大きな価値がある。
【強さの秘密】柔道を生かした寝技・アームロック・一本勝ちの技術
浜崎朱加の試合を理解するには、柔道をベースとしたグラップリング技術に注目する必要がある。
彼女の特徴は、組み技を単なるテイクダウンの手段として使うのではなく、相手の姿勢と動きを制限しながら関節技へつなげる点にある。
1. 柔道由来の組み技とテイクダウン
高校時代から柔道を続けてきた浜崎は、相手との距離を詰め、組みついた状態で主導権を握る技術を身につけている。
MMAでは柔道の技をそのまま使うだけではなく、ケージ際での組み合いや、打撃を交えたテイクダウンへの対応も求められる。
浜崎の強みは、こうした異なる局面で柔道の技術を応用できることだ。
2. アームロックとキムラロック
浜崎の得意技として知られるのがアームロックだ。
相手の腕を制御し、肩関節に圧力をかけてタップを奪う関節技である。
RIZINでは2018年の黒部三奈戦、2020年の前澤智戦、2024年のシン・ユリ戦などで、腕への関節技を生かした勝利を収めている。
特に2024年11月17日のRIZIN LANDMARK 10では、シン・ユリに2ラウンド1分15秒でアームロックによる一本勝ちを記録した。
また、キン肉マン杯2026の決勝でもキムラロックを決めている。
ただし、アームロックとアームバーは異なる技術だ。前者は主に肩関節を狙い、後者は肘関節を伸展させて極める。2026年4月のクジュティナ戦で浜崎が敗れたのは、後者のアームバーだった。
3. ポジションを確保してから極める寝技
浜崎の試合では、関節技そのものだけでなく、そこに至るまでのポジション争いも見どころになる。
相手の動きを抑え、体勢を崩し、逃げ道を限定してから一本を狙う。
キン肉マン杯でのあきぴ戦でも、相手のガードを突破してサイドポジションを確保し、最終的にキムラにつなげた。
これはMMAで培ってきたグラップリング技術が、柔術のルールでも生きた例といえる。
4. 柔道とブラジリアン柔術の相乗効果
興味深いのは、浜崎自身が2026年7月のJiu Jitsu NERDのインタビューで、柔道をバックボーンとしているため、道着を着た動きは自分の想像以上にできていると話していたことだ。
また、柔術大会への参加については、今後もタイミングが合えば出場したいという考えを示している。
練習先として挙げたのは寿柔術だ。
柔道とブラジリアン柔術には共通する技術がある一方、ルールやポイントの考え方、ガードワークなどには違いもある。
10年以上ぶりの柔術大会で優勝できたことは、長年培ってきた基礎技術に加え、新しい競技ルールへの適応力も持っていることを示している。
【通算戦績26勝8敗】浜崎朱加の直近の試合結果とキャリアの評価
浜崎朱加のプロMMA通算戦績は26勝8敗。
勝ち越しを維持し、国内外のトップ選手と長年にわたって戦ってきた。
特に注目したいのは、2024年以降の試合結果だ。
2024~2026年の直近の戦績
| 日付 | 大会 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 2024年11月17日 | RIZIN LANDMARK 10 | シン・ユリ | 2R1分15秒、アームロックで勝利 |
| 2025年3月23日 | DEEP JEWELS 48 | 須田萌里 | 1R2分28秒、リアネイキッドチョークで敗北 |
| 2025年11月23日 | DEEP JEWELS 51 | イ・イェジ | 3R判定勝ち |
| 2026年4月12日 | RIZIN LANDMARK 13 | ナターシャ・クジュティナ | 1R4分55秒、アームバーで敗北 |
2024年11月の復帰戦ではシン・ユリを下したものの、2025年3月には須田萌里に一本負け。
その後、2025年11月のDEEP JEWELS 51ではイ・イェジに判定勝ちを収め、再起を果たした。
そして2026年4月、RIZINに復帰したもののクジュティナに敗れた。
この流れを見ると、浜崎は勝利と敗北を繰り返しながらも、国内トップクラスの選手との対戦を続けていることが分かる。
26勝8敗という数字をどう見るべきか
26勝8敗という数字は、単純な勝率以上の意味を持つ。
浜崎は2009年にデビューして以来、国内の新鋭から海外の世界王者まで幅広い相手と戦ってきた。
その中には浅倉カンナ、ハム・ソヒ、伊澤星花、ジェシカ・アギラーなど、女子格闘技界で実績を残した選手たちが含まれる。
また、勝利の内容にも特徴がある。
判定だけでなく、アームロック、アームバー、キムラなどの関節技による一本勝ちを重ねてきた。
一方、2025年以降の試合では若い世代の選手との対戦も増えており、キャリア後半の競技者として、経験と新しい技術への対応を両立させる必要がある。
現在の浜崎を評価する際には、過去の王座獲得歴だけでなく、直近の試合内容も併せて見ることが重要だ。
【次戦はいつ?】浜崎朱加の2026年11月最新情報と今後の展望
浜崎朱加の次戦を知りたい読者にとって、最も気になるのはMMAへの復帰時期だろう。
2026年11月6日時点では、新たなMMAの対戦相手や開催日程は公表されていない。
直近のMMA公式戦は4月12日のRIZIN LANDMARK 13であり、8月には柔術大会への出場と優勝があった。
MMA引退を発表したわけではない
8月の柔術大会出場だけを見て、MMAから完全に離れたと判断するのは早い。
浜崎は2026年7月のJiu Jitsu NERDのインタビューで、今後のMMAを含む予定について具体的な計画はないとしながらも、試合があれば出場するという考えを示していた。
この発言は大会出場前のものだが、少なくとも柔術への参加をMMA引退の発表と結びつける根拠はない。
また、所属・マネジメント情報でもMMAファイターとして紹介されている。
今後注目したい3つのポイント
1. RIZINで再び戦う可能性
浜崎はRIZINで初代・第3代女子スーパーアトム級王者となった実績を持つ。
4月の敗戦後、再びRIZINのリングに上がるのかは大きな注目点だ。
2. DEEP JEWELSへの参戦
浜崎は2025年にDEEP JEWELSへ参戦し、須田萌里戦の敗北後にイ・イェジ戦で勝利している。
過去に長く活躍した団体で再び試合を行う可能性も、今後の選択肢として考えられる。
3. 柔術大会への継続参加
キン肉マン杯2026で優勝したことで、柔術競技でも新たな実績を加えた。
本人は以前のインタビューで、柔術は趣味としてタイミングが合えば参加したいという意向を示している。
MMAと柔術のどちらに重点を置くのか、今後の活動が注目される。
現段階では、具体的な対戦カードが発表されるまでは次戦の日程を断定できない。RIZIN、DEEP JEWELS、本人の公式発信が、最新情報を確認する際の主な手掛かりとなる。
【よくある質問】浜崎朱加に関するFAQ
Q1:浜崎朱加は2026年現在何歳ですか?
A1:1982年3月31日生まれで、2026年11月現在44歳です。出身地は山口県です。
Q2:浜崎朱加の身長は何cmですか?
A2:RIZIN公式プロフィールでは158cmです。一方、マネジメント会社のプロフィールでは160cmと記載されています。
Q3:浜崎朱加の現在のMMA戦績は何勝何敗ですか?
A3:2026年11月時点で26勝8敗です。2026年4月12日のナターシャ・クジュティナ戦は一本負けでした。
Q4:浜崎朱加はRIZINのチャンピオンだったのですか?
A4:はい。2018年に初代RIZIN女子スーパーアトム級王者となり、2020年には第3代王者として再びベルトを獲得しています。
Q5:浜崎朱加はInvicta FCでも王者になっていますか?
A5:はい。2015年7月にInvicta FC世界アトム級王座を獲得し、その後2度の防衛に成功しました。アジア人として初の同王座獲得者です。
Q6:浜崎朱加は2026年の柔術大会で優勝したのですか?
A6:はい。8月15日に開催されたASJJF主催キン肉マン杯2026の女子マスター36紫帯ライトフェザー級で、あきぴこと阿部真奈美にキムラロックで一本勝ちし、優勝しました。
Q7:浜崎朱加の次の試合は決まっていますか?
A7:2026年11月6日時点で、新たなMMAの対戦日程や対戦相手は公表されていません。直近のMMA公式戦は2026年4月12日のRIZIN LANDMARK 13です。
まとめ:浜崎朱加の現在は再挑戦と競技の幅を広げる時期
浜崎朱加は、2009年のプロデビューから日本女子MMAの第一線で戦い続けてきた実力者だ。
Invicta FC世界アトム級王座、RIZIN女子スーパーアトム級王座、DEEP JEWELS初代王者という実績は、日本女子格闘技の歴史に残るものといえる。
2026年は4月のRIZIN LANDMARK 13でナターシャ・クジュティナに一本負けを喫した一方、8月には10年以上ぶりの柔術大会で金メダルを獲得した。
この二つの結果は、MMAの現在地と、柔道を原点とするグラップリング技術の強さをそれぞれ示している。
今後の浜崎朱加を追う際に押さえておきたい判断基準は、次の3点だ。
- MMAの再起: RIZINやDEEP JEWELSで次の試合が発表されるか。
- 技術面の進化: 柔道由来の寝技や関節技を、現在の女子MMAの競争環境でどう生かすか。
- 柔術での活動: キン肉マン杯2026の優勝をきっかけに、今後も柔術大会へ出場するか。
44歳となった浜崎は、すでに数々のタイトルを獲得してきた。しかし、2026年8月の柔術優勝が示すように、新しい舞台に挑戦する姿勢も失っていない。
次のMMAの試合がいつ実現するのか。元RIZIN女王の今後は、引き続き女子格闘技ファンにとって注目すべきテーマとなっている。
主な情報確認先: RIZIN FIGHTING FEDERATION公式選手・試合情報、U-PROJECT公式プロフィール、DEEP・DEEP JEWELS公式チャンピオン一覧、イーファイト、Jiu Jitsu NERDの2026年大会報道・インタビュー。 (出典: 浜崎 朱 加(Yahoo!ニュース))