なすなかにし那須の現在は?脳梗塞から復帰までの歩みと2026年の活動を徹底解説
お笑いコンビ「なすなかにし」の那須晃行さんは、2023年12月12日に脳梗塞を発症し、緊急のカテーテル手術を受けました。その後、約4か月の療養を経て2024年4月に仕事復帰。言語障害のリハビリを続けながら活動の幅を広げ、2025年4月には病院でのリハビリを卒業したことを報告しています。
2026年現在、那須さんはどこまで回復しているのでしょうか。失語症などの後遺症は残っているのか、相方の中西茂樹さんとの漫才は再開したのか、妻の濱田准さんはどのように支えてきたのか。脳梗塞の発症から仕事復帰、漫才への復帰までを時系列で整理し、現在の芸能活動とあわせて解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 脳梗塞の発症:2023年12月12日に発症し、緊急カテーテル手術を受けた。
- 復帰と回復:2024年4月に仕事復帰し、2025年4月12日には病院でのリハビリ卒業を報告した。
- 2026年の注目点:2025年10月には約2年ぶりの舞台漫才に復帰。2026年もテレビ・ラジオへの出演を続けている。
【2026年現在】なすなかにし那須晃行は仕事を継続!漫才にも復帰
2026年11月現在、那須晃行さんは芸能活動を継続しています。脳梗塞による長期休養を経て、テレビ出演だけでなく、相方の中西茂樹さんと舞台で漫才を披露するところまで活動を取り戻しました。
特に大きな転換点となったのが、2025年10月の漫才復帰です。脳梗塞発症後、テレビの仕事には先に戻っていたものの、瞬発的な受け答えやアドリブが必要な漫才への復帰には時間がかかりました。
2025年10月19日の大阪公演で約2年ぶりに漫才を披露し、翌週26日には東京・赤坂の草月ホールで開催された「松竹秋の大笑宴祭」に出演。中西さんとの掛け合いを再び観客の前で披露しました。
公演後の取材では、那須さんは発症前の状態と比較して、感覚がどの程度戻ったかという質問に「80%まではいってますかね」と回答。今後の漫才の機会が増えることにも期待を示しています。
この80%という数字は、あくまで当時の本人による自己評価です。医学的な回復率や脳機能の検査結果を示すものではありません。それでも、漫才という高い言語能力と反応速度を必要とする仕事に戻ったことは、活動再開の大きな節目でした。
2026年もテレビ・ラジオで活動
2026年には、テレビ番組やラジオへの出演も確認できます。
6月12日放送のTBS系「A-Studio+」には、なすなかにしの2人が出演。那須さんが脳梗塞を発症した当時の様子や、慢性的な高血圧があったこと、発症時にどのような状況だったのかを振り返りました。
9月にはニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」に2人で出演。脳梗塞を経験した那須さんが、自身のリハビリや仕事復帰までの道のりについて語っています。
さらに、10月20日放送の日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース」にも出演。脳梗塞の後遺症だった失語症や、入院中の出来事、妻とのコミュニケーションについて明かしました。
2026年の活動を見ると、単に仕事に戻っただけでなく、自身の経験をテレビやラジオで語る機会も増えています。病気を経験した芸人として、同じような困難を抱える人に自身の体験を伝える役割も担っています。

【発症理由を解説】2023年12月12日の脳梗塞と緊急カテーテル手術
那須晃行さんの脳梗塞が公表されたのは、2023年12月17日です。所属事務所の松竹芸能が公式サイトで、那須さんが12月12日に脳梗塞を発症し、緊急のカテーテル手術を受けたと発表しました。
発症当時、那須さんは43歳。まだ40代前半という年齢だったこともあり、突然の知らせはファンや芸能関係者に大きな衝撃を与えました。
発症当日はマッサージ店で体調が急変
2026年6月の「A-Studio+」では、那須さん本人が発症当日の状況を振り返っています。
発症前日は休みを楽しみにしていたといい、翌日にマッサージへ出かけました。しかし、施術中に異変が起きます。目を覚ましたときには救急車が呼ばれており、本人は自分の異常を十分に理解できていなかったそうです。
周囲から見ると、言葉を発していてもろれつが回らず、自力で立つこともできない状態でした。本人は帰ろうとしていたものの、実際には身体が思うように動かなかったと説明しています。
発症前に明確な予兆を感じていたわけではなく、那須さん自身も慢性的な高血圧があったことを明かしています。
脳梗塞の背景にあった慢性的な高血圧
那須さんの発症理由を考えるうえで注目されるのが、高血圧と副腎の腫瘍です。
2024年8月、那須さんは自身のXで、アルドステロン症を調べるためのサンプリング検査入院を報告しました。高血圧の原因を調べるための検査で、当時は原発性アルドステロン症の可能性を調査していました。
その後、2025年5月に出演したニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」で、那須さんは高血圧の原因を調べた結果、副腎に腫瘍が見つかったと説明。脳梗塞をきっかけに詳しく検査したところ、原因となる病気が判明し、腫瘍も摘出したと明かしました。
さらに2026年9月の同番組関連の報道では、那須さんが原発性アルドステロン症と診断されていたことや、手術後には血圧が120を下回るほどになったことが伝えられています。
原発性アルドステロン症は、副腎からアルドステロンというホルモンが過剰に分泌され、高血圧を引き起こす病気です。日本内分泌学会も、未治療の場合には脳卒中などの合併症リスクが高まると説明しています。
したがって、那須さんの場合は慢性的な高血圧と、その背景にあった副腎の病気が重要な健康上の要因だったと考えられます。ただし、脳梗塞の直接的な発症機序を腫瘍だけに限定することはできません。
緊急カテーテル手術を受け、入院治療へ
発症後、那須さんは医療機関に搬送され、緊急のカテーテル手術を受けました。
松竹芸能の発表では、医療関係者の迅速な対応により幸い大事には至らず、回復に向けて入院治療を受けていると説明されました。事務所は本人の健康を最優先に、担当医と相談しながら活動再開を目指す方針を示しています。
妻の濱田准さんは、2025年12月放送の「おしゃれクリップ」で当時を振り返りました。手術の同意を病院から求められ、状況を理解しようとしながら急いで病院へ向かったといいます。手術は約5時間に及び、那須さんの姿を初めて見たときには、命が助かったことに心から安堵したと語っています。
この出来事は、単なる芸能人の休養発表ではありませんでした。突然の発症と緊急手術を経て、家族や相方、医療関係者の支えを受けながら回復を目指す長い期間の始まりだったのです。
【完全時系列】仕事復帰2024年4月からリハビリ卒業2025年まで
那須晃行さんの回復は、一度の手術ですべてが解決したわけではありません。入院治療、退院、言語障害のリハビリ、テレビ出演への復帰、そして漫才復帰という段階を踏んでいます。
発症から2026年までの主な出来事を整理すると、次のようになります。
| 時期 | 出来事 | 経過・ポイント |
|---|---|---|
| 2023年12月12日 | 脳梗塞を発症 | 救急搬送され、緊急カテーテル手術を受ける |
| 2023年12月17日 | 所属事務所が公表 | 当面の休養と中西の単独活動を発表 |
| 2024年1月 | 退院 | 入院治療を終え、リハビリを継続 |
| 2024年4月8日 | 仕事復帰 | TBS系「ラヴィット!」に約4か月ぶりに出演 |
| 2024年6月 | 後遺症について説明 | 「有吉くんの正直さんぽ」で言語障害のリハビリ中と報告 |
| 2024年8月 | 高血圧の原因を検査 | アルドステロン症を調べるための検査入院 |
| 2025年4月12日 | 病院でのリハビリ卒業 | 本人がXで報告。治療と定期検診は継続 |
| 2025年10月19日 | 大阪で漫才復帰 | 約2年ぶりに舞台で漫才を披露 |
| 2025年10月26日 | 東京でも漫才を披露 | 草月ホールで中西との掛け合いを披露 |
| 2026年6月 | 「A-Studio+」出演 | 発症当時の状況や高血圧について振り返る |
| 2026年10月20日 | 「ザ!世界仰天ニュース」出演 | 失語症の後遺症や妻とのコミュニケーションを語る |
2024年4月8日「ラヴィット!」で約4か月ぶりに復帰
最初の大きな節目は、2024年4月8日放送のTBS系「ラヴィット!」でした。
那須さんは番組にサプライズ登場し、約4か月ぶりにテレビの仕事へ復帰しました。休養期間中は相方の中西さんが1人で活動していましたが、この出演によってコンビとしての再始動に向けた一歩を踏み出しました。
その後はロケにも参加。4月29日放送の「ラヴィット!」では、約4か月ぶりにロケ映像にも登場しました。
ただし、仕事に戻った時点で言語障害のリハビリがすべて終わっていたわけではありません。テレビ出演と並行して回復への取り組みを続けていました。
2025年4月12日、病院でのリハビリを卒業
次の節目は、2025年4月12日です。那須さんは自身のXで、病院で受けていたすべてのリハビリを卒業したと報告しました。
「本日をもって病院でお世話になったすべてのリハビリを卒業致しました」
「治療や定期検診は続きますが、これからも仕事もリハビリとして楽しくやっていきます」
この報告で重要なのは、リハビリ卒業と治療終了を同じ意味にしていないことです。本人は治療や定期検診が続くことも明確に伝えています。
病院でのリハビリという一つの段階を終え、日々の仕事や生活を通じて活動を続けていくという、新しい段階に移ったと受け取るのが適切です。

【失語症の後遺症】メールも打てなかった状態から漫才復帰まで
那須さんの回復過程で、特に大きな課題となったのが言語障害です。脳梗塞による後遺症として、言葉を理解したり、表現したりすることに困難が生じていました。
文字を入力することさえ難しかった発症直後
2026年10月20日放送の「ザ!世界仰天ニュース」で、那須さんは当時の失語症について具体的に説明しました。
本人によると、当初はメールの打ち方も分からず、文字を入力すること自体が困難だったといいます。妻とのLINEの履歴を後から見返すと、文章を送っていても会話として成立していなかったそうです。
言葉を使うことが仕事の中心である漫才師にとって、言語機能の障害は非常に大きな問題です。日常的なメッセージのやり取りが難しい状態から、舞台上で相手の言葉を理解し、瞬時に返答する状態まで回復するには、継続的な訓練が必要でした。
数字の聞き取りにも苦労したリハビリ期間
2024年8月には、那須さんがXでリハビリの進捗を報告しています。4桁の数字を聞き取れるようになってきた一方で、「1」と「8」を間違えることがまだあったと明かしていました。
できることが増える一方、思うようにできないこともある。その両方を本人は率直に発信していました。
2024年10月には、リハビリに向かう心境として、少しでも前に進みたいという思いを投稿。病院での訓練だけでなく、現場での会話や仕事も回復の機会として捉えるようになっていきました。
リハビリ卒業後も後遺症は完全になくなったのか
ここは誤解しやすい部分です。2025年4月に病院でのリハビリを卒業したことは事実ですが、それだけで後遺症が完全になくなったと判断することはできません。
2026年10月の「ザ!世界仰天ニュース」では、那須さんは発症当初の失語症やメール入力の困難について改めて語っています。一方、2026年11月現在、失語症がどの程度残っているのか、日常生活や会話にどのような影響があるのかについて、詳細な医学的情報は公表されていません。
また、2025年10月の漫才復帰時には、本人が発症前と比べて約80%という感覚を語っていました。漫才ができるようになったことと、すべての言語機能が以前と同じ状態に戻ったことは別の話です。
重要なのは、那須さんがリハビリ卒業後も治療や定期検診を続けると説明している点です。回復を一律の数字だけで判断せず、本人が公表している活動や発言を追うことが大切です。
【妻・濱田准との関係】中西茂樹は従兄弟であり長年の相方
那須さんの療養生活を支えた人物として、妻の濱田准さんと、従兄弟で相方の中西茂樹さんがいます。
妻の濱田准とは2022年に結婚
那須さんは2022年5月25日、所属する松竹芸能を通じて、タレントの濱田准さんとの入籍を発表しました。
事務所の公式発表では、以前から交際していた濱田さんと結婚したことが報告されています。脳梗塞を発症した2023年12月は、結婚から約1年半が経過した時期でした。
2025年12月14日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」では、濱田さんがVTRで出演し、発症当日の出来事を振り返っています。
2人は当日、予定を終えた後に待ち合わせをする約束をしていました。しかし、何時間経っても那須さんと連絡が取れず、帰宅後にようやく電話がつながったところ、病院から緊急手術の同意を求められたといいます。
濱田さんは手術の知らせに大きな衝撃を受けながらも、状況を理解しようと病院へ向かいました。入院中は那須さんに心配をかけないよう、普段どおり明るく接していたことも明かしています。
2026年10月の「ザ!世界仰天ニュース」でも、那須さんは発症当初のLINEのやり取りが成立していなかったことを振り返り、妻がそれに合わせてコミュニケーションを続けてくれたと語りました。
本人が当時のLINEを見返して初めて、妻がどれほど根気強く向き合っていたのかを実感したというエピソードは、療養期間の夫婦の関係を伝えるものです。
中西茂樹との関係は従兄弟同士
なすなかにしの中西茂樹さんと那須さんは、単なる仕事仲間ではありません。2人は従兄弟同士です。
脳梗塞の発症が公表された2023年12月17日、松竹芸能の発表には、中西さんのコメントも掲載されました。
「従兄弟がしばらくお休みします。何も心配はいりません。」
「親族自慢の晃行の帰りを皆様どうか笑顔で待っていてください。」
中西さんは当面、個人での活動を続けることになりました。コンビの活動を一時的に止めても、相方の回復を待つ姿勢を明確にしていたのです。
2026年6月放送の「A-Studio+」では、中西さんも発症当時の知らせを受けた状況を振り返っています。妻の濱田さんから電話で脳梗塞を知らされたものの、最初はドッキリだと思い、病院に到着してからもカメラを探していたと語りました。
2025年10月の漫才復帰では、中西さんが那須さんの負担を考慮して漫才の雰囲気を作ったことも報じられています。長年の相方だからこそ、以前と同じペースを求めるのではなく、現在の状態に合わせて舞台を作ることができたのでしょう。
那須さんの復帰は、本人の努力だけでなく、妻や相方との信頼関係、医療関係者の支援が重なって実現したものです。

【松竹芸能の公式プロフィール】なすなかにしの経歴と現在の活動
なすなかにしは、松竹芸能に所属するお笑いコンビです。那須晃行さんは1980年12月14日生まれ、京都府出身。中西茂樹さんは1977年9月24日生まれ、大阪府出身です。
2人は従兄弟同士という関係を生かした親しみやすい掛け合いを持ち味とし、漫才だけでなく、街歩きやロケ、情報番組など幅広いジャンルで活動してきました。
漫才師としての実績
松竹芸能の公式プロフィールには、2003年から2007年までのM-1グランプリ準決勝進出や、上方お笑い大賞新人賞などの受賞歴が掲載されています。
主な実績は次のとおりです。
- 2004年:第33回上方お笑い大賞新人賞
- 2005年:第26回ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞
- 2006年:第36回上方漫才コンテスト優秀賞
- 2007年:第42回上方漫才大賞優秀新人賞
- 2013年・2014年:「THE MANZAI」認定漫才師
漫才を中心に実績を積み上げてきた2人ですが、テレビでのロケや情報バラエティーでも人気を獲得しました。特に、自然体の会話と相手を否定しない柔らかな雰囲気は、幅広い世代の視聴者に親しまれています。
2026年の主な仕事と出演番組
松竹芸能の公式プロフィールには、2026年時点で確認できるレギュラー番組や出演活動として、次のような番組が掲載されています。
- TBS系「ラヴィット!」
- 「土曜はナニする!?」
- 「なすなかにしのバズっちゃ!!―笑う富山にロケ神様―」
- 「まちイチ~nice to people~」
- 「土曜のあさはほめるちゃん」
- BSフジ「なすなかにしのローカルヒーロー出会い旅」
- 毎日放送「住人十色」(那須さんは準レギュラー)
- ABCラジオ「ノイミーステーション」(那須さん)
番組ごとの出演形態は、コンビ出演と個人出演、準レギュラー、不定期出演などに分かれています。公式プロフィールの掲載内容は番組改編や更新によって変更される場合があります。
注目したいのは、那須さんが復帰後もコンビでの活動と個人での出演を両立させている点です。ロケやトーク番組での活動を続けながら、舞台漫才にも再び取り組めるようになりました。
脳梗塞による休養がコンビの活動を大きく変えたことは確かですが、現在は2人で仕事を続ける体制を取り戻しています。
【プロの結論】那須晃行の復帰で注目すべき3つのポイント
那須さんの経過を追うと、単に病気から回復して仕事に戻ったというだけではない、3つの重要なポイントが見えてきます。
1. テレビ復帰と漫才復帰は別の段階だった
2024年4月に仕事復帰した後も、漫才の舞台に戻るまでには約1年半を要しました。
テレビ出演では、会話の流れに沿って話すことや、比較的ゆとりのある進行でコミュニケーションを取る場面もあります。一方、漫才では相手の言葉を瞬時に理解し、間を読み、予想外の展開にも対応しなければなりません。
那須さんの場合、テレビ出演に戻れたからといって、すぐに以前と同じ漫才ができる状態だったわけではありませんでした。
そのため、復帰を段階的に進めたことは、芸能活動を長く続けるうえでも意味のある選択だったと考えられます。
2. リハビリ卒業は回復の終点ではなく新しい段階
2025年4月のリハビリ卒業は大きな成果ですが、治療や定期検診は継続しています。
脳梗塞後の回復には個人差があり、言語機能や身体機能の改善も一律ではありません。那須さんが語った80%という自己評価も、発症前と比較した本人の感覚として理解する必要があります。
仕事をしながら回復を続けるという本人の姿勢は、病院での訓練が終わった後も、生活や仕事のなかでできることを増やしていく過程を示しています。
3. 高血圧の背景を調べることの重要性
那須さんのケースで見逃せないのは、脳梗塞の発症後に高血圧の原因を詳しく調べ、副腎の病気が判明したことです。
高血圧にはさまざまな原因があります。原発性アルドステロン症のように、一般的な高血圧とは異なる原因によって血圧が高くなる病気もあります。
日本内分泌学会は、原発性アルドステロン症について、適切な検査による診断と病型に応じた治療が必要と説明しています。
那須さんの体験は、健康診断や血圧管理を軽視せず、異常が続く場合には背景にある原因を調べることの重要性を伝えています。
なお、個人の治療経過をほかの人にそのまま当てはめることはできません。症状や治療方法は医師の判断に従う必要があります。
なすなかにし那須の現在に関するよくある質問(FAQ)
Q1:那須晃行さんは2026年現在、完全に回復していますか?
A1:2025年4月に病院でのリハビリを卒業し、同年10月には漫才にも復帰しています。ただし、治療や定期検診は続くと本人が説明しており、後遺症の程度や医学的な回復状況の詳細は公表されていません。
Q2:那須晃行さんの脳梗塞の原因は何だったのですか?
A2:本人は慢性的な高血圧があったことを明かしています。その後の検査で副腎の腫瘍が見つかり、原発性アルドステロン症と診断されたことも説明しています。腫瘍は摘出したと本人が話しています。
Q3:なすなかにしは現在、2人で漫才をしていますか?
A3:はい。2025年10月19日の大阪公演で約2年ぶりに漫才へ復帰し、26日には東京公演でも披露しました。2026年もテレビやラジオで2人の出演が確認できます。
まとめ:那須晃行は2026年も活動継続!漫才復帰から新たなステージへ
なすなかにしの那須晃行さんは、2023年12月12日の脳梗塞発症と緊急カテーテル手術を経て、2024年4月に仕事へ復帰しました。その後も言語障害のリハビリを続け、2025年4月12日に病院でのリハビリ卒業を報告しています。
さらに2025年10月には、約2年ぶりに舞台で漫才を披露。本人が発症前と比較して80%ほどまで感覚が戻ったと話すなど、コンビとしての活動にも新たな展開が生まれました。
2026年には「A-Studio+」「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」「ザ!世界仰天ニュース」などへの出演を通じ、発症当時の状況や失語症の後遺症についても語っています。
妻の濱田准さんや従兄弟で相方の中西茂樹さん、医療関係者の支えを受けながら歩んできた回復への道のり。そこには、以前と同じ仕事に戻るだけでなく、自分の状態に合わせて一歩ずつ活動を広げていく姿がありました。
今後の注目点は、漫才の出演機会がどのように増えていくか、そして那須さん自身がどのようなペースで芸能活動を続けていくかです。2026年現在、なすなかにしはコンビとして再び舞台に立っています。2人の息の合ったしゃべくり漫才のさらなる展開に期待が集まります。
主な事実確認に使用した資料: 松竹芸能の公式プロフィール・結婚発表・脳梗塞発表、日刊スポーツ、スポニチ、ORICON NEWS、ENCOUNT、日本内分泌学会の情報です。
(出典: なす なかにし 那須(Yahoo!ニュース))