はっぱ隊メンバーは誰?初代6人と2019年復活編成、2026年の現在を徹底解説
「YATTA! YATTA!」の掛け声と、葉っぱ一枚という強烈な衣装で一世を風靡した「はっぱ隊」。メンバーは誰だったのか、南原清隆が隊長を務めていたことは覚えていても、ネプチューンやビビるのメンバーまで正確に思い出せない人も多いのではないだろうか。
はっぱ隊は、フジテレビ系バラエティー番組『笑う犬の冒険』から誕生した6人組のコントユニットだ。南原清隆、ネプチューンの名倉潤・原田泰造・堀内健、そしてビビる大木・大内登という構成で、2001年には楽曲「YATTA!」を発売。2019年には若手芸人を加えた特別編成でも復活した。2026年11月現在のメンバー個々の活動とともに、その歴史を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 初代メンバー:南原清隆、名倉潤、原田泰造、堀内健、ビビる大木、大内登の6人。
- 誕生の経緯:『笑う犬の冒険』のコントから人気が広がり、2001年4月18日に「YATTA!」でCDデビュー。
- 2019年の復活:南原とビビる大木にEXIT兼近ら若手芸人6人を加えた8人の特別編成。
- 2026年現在:メンバーはそれぞれ芸能活動やテレビ制作などの分野で活動。はっぱ隊の定期的な活動は確認されていない。
【結論】はっぱ隊のオリジナルメンバーは南原清隆ら6人!
はっぱ隊の初代メンバーは、次の6人である。
- 南原清隆(ウッチャンナンチャン)
- 名倉潤(ネプチューン)
- 原田泰造(ネプチューン)
- 堀内健(ネプチューン)
- ビビる大木(ビビる)
- 大内登(ビビる)
構成を所属別に見ると、ウッチャンナンチャンの南原清隆が1人、ネプチューンが3人、ビビるが2人。合計6人という編成だ。
隊長を務めたのは南原清隆。ネプチューンの3人とビビるの2人が加わり、独特のダンスと「YATTA!」の掛け声で笑いを生み出した。
ここで押さえておきたいのは、はっぱ隊は一般的な音楽グループとして結成されたわけではないという点だ。もともとはテレビ番組のコントから生まれた企画ユニットであり、6人はそれぞれ所属するお笑いグループでの活動を続けながら、はっぱ隊としても共演していた。

【所属別に解説】南原清隆・ネプチューン・ビビるのメンバーと役割
1.南原清隆:はっぱ隊を率いた隊長
南原清隆は、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンのメンバーで、はっぱ隊の隊長を務めた人物だ。
『笑う犬の冒険』では、ネプチューンやビビるとともにコントに参加。はっぱ隊の中心人物として、集団のパフォーマンスを引っ張った。
南原の存在は、はっぱ隊が単なる一発ネタで終わらず、音楽活動にまで発展した背景を考えるうえでも重要だ。番組内での知名度と、メンバーをまとめる立場が、ユニットの象徴的な存在につながっていた。
2.ネプチューン:名倉潤・原田泰造・堀内健
ネプチューンからは、名倉潤、原田泰造、堀内健の3人全員が参加した。
それぞれ異なる個性を持つ3人が、南原やビビると一緒に葉っぱ一枚の姿で踊るというギャップも、はっぱ隊の大きな魅力だった。
ネプチューンは当時から人気のお笑いトリオであり、番組内での存在感も大きかった。はっぱ隊では3人が一体となってパフォーマンスに参加し、グループ全体の賑やかさを生み出していた。
3.ビビる:ビビる大木・大内登
残る2人は、お笑いコンビ「ビビる」のビビる大木と大内登だ。
ビビる大木は、現在もテレビやラジオなどで活躍するタレント。大内登は、後にお笑い芸人としての活動から離れ、テレビ制作の裏方へと活動の軸を移した。
この2人が同じコンビとして参加していたことは、初代はっぱ隊を理解するうえで見落とせないポイントだ。現在のビビる大木の姿だけを知る人には、大内登もオリジナルメンバーだったという事実が意外に映るかもしれない。
はっぱ隊のメンバーに個別の役職はあった?
公式に確認できる明確な役割は、南原清隆が隊長であることだ。ほかの5人について、独立した役職や固定された担当があったとする情報は確認できない。
そのため、メンバーの役割を整理するなら、南原が隊長、ネプチューンが3人、ビビるが2人という所属別の構成で理解するのが正確だ。
【誕生秘話】笑う犬の冒険から「YATTA!」が生まれた経緯
『笑う犬の冒険』は、フジテレビ系で放送されたコント・バラエティー番組。はっぱ隊は、その番組から生まれた人気企画の一つだった。
番組内のコントから人気ユニットへ
『笑う犬の冒険』は、1999年から2001年にかけて放送された「笑う犬」シリーズの番組だ。ウッチャンナンチャンやネプチューン、ビビるなど、多彩な芸人が出演していた。
はっぱ隊は、出演者たちが葉っぱ一枚の衣装で登場し、独特の振り付けと「YATTA!」の掛け声を披露するコントとして知られるようになった。
衣装のインパクトだけでなく、全員が真剣な表情で踊り、前向きな言葉を繰り返すという演出が特徴だった。見た目のシュールさと、楽曲の明るさが同居する構成が、幅広い視聴者の記憶に残った理由の一つだ。
2001年4月18日に「YATTA!」でCDデビュー
番組内の人気を受けて、はっぱ隊は2001年4月18日にシングル「YATTA!」をポニーキャニオンから発売した。
楽曲の作曲・編曲を担当したのは、ダンス☆マン。作詞ははっぱ隊名義となっている。
ダンス☆マンは、ファンクやディスコサウンドを取り入れた楽曲制作で知られ、モーニング娘。の「LOVEマシーン」などにも関わった音楽家だ。はっぱ隊の「YATTA!」でも、踊りたくなるリズムと耳に残るメロディーがパフォーマンスを支えた。
オリコンの作品情報によると、「YATTA!」は最高順位6位を記録し、ランキング登場回数は13週。テレビ番組発のコント企画としては、音楽作品としても大きな実績を残した。
「YATTA!」が世代を超えて記憶される理由
「YATTA!」の魅力は、複雑なメッセージを必要としない分かりやすさにある。
葉っぱ一枚という極端にシンプルな衣装、全員でそろえる動き、繰り返される肯定的な掛け声。これらが組み合わさり、映像を一度見ただけでも印象に残るパフォーマンスになっていた。
さらに、南原清隆は2024年放送のTBS系『人生最高レストラン』で、はっぱ隊としてロサンゼルスに渡り、米ABCの番組に招かれた経験を振り返っている。国内のテレビコントから生まれた企画が海外のテレビにも広がったことは、当時の反響の大きさを物語るエピソードだ。

【歴代メンバー比較】初代6人と2019年復活メンバーの違い
はっぱ隊のメンバーを調べると、2019年の復活編成に参加した若手芸人の名前も出てくる。しかし、初代6人と2019年の出演者は同じではない。
2019年の企画は、南原清隆とビビる大木を中心に、若手芸人を加えた特別編成だった。初代メンバー全員がそろった再結成ではない。
初代メンバーと2019年の編成一覧
| 区分 | メンバー | 所属・立場 |
|---|---|---|
| 初代 | 南原清隆 | ウッチャンナンチャン・隊長 |
| 初代 | 名倉潤 | ネプチューン |
| 初代 | 原田泰造 | ネプチューン |
| 初代 | 堀内健 | ネプチューン |
| 初代 | ビビる大木 | ビビる |
| 初代 | 大内登 | ビビる |
| 2019年特別編成 | 南原清隆・ビビる大木 | 初代から参加 |
| 2019年特別編成 | 兼近大樹 | EXIT |
| 2019年特別編成 | 加賀翔 | かが屋 |
| 2019年特別編成 | 大津広次 | きつね |
| 2019年特別編成 | 今井将人 | ヒガシ逢ウサカ |
| 2019年特別編成 | 後藤拓実・都築拓紀 | 四千頭身 |
2019年の特別編成は、南原とビビる大木の2人に若手芸人6人を加えた計8人。初代6人とは異なる顔ぶれになっている。
2019年1月1日「はっぱ隊2019 -NEW YEAR-」が復活
2019年1月1日、フジテレビ系『ネタパレ 元旦!売れっ子だらけのネタSP』では、「はっぱ隊2019 -NEW YEAR-」が登場した。
南原清隆とビビる大木に加わったのは、EXITの兼近大樹、かが屋の加賀翔、きつねの大津広次、ヒガシ逢ウサカの今井将人、四千頭身の後藤拓実と都築拓紀だ。
番組では、NEWSの増田貴久を元気づけるという展開の中で「YATTA!」を披露。振り付けを担当したカーニバル三浦による指導も行われた。
ここで注意したいのは、増田貴久は物語の中で元気づけられる対象として登場したのであり、はっぱ隊2019の正式な8人のメンバーには含まれていないことだ。
「歴代メンバー」という言葉に注意したい理由
はっぱ隊は、常設の音楽グループのようにメンバーを固定して継続的に活動してきたユニットではない。
そのため、歴代メンバーという言葉を使う場合には、初代のオリジナル6人と、2019年の特別番組に出演した8人を分ける必要がある。
2019年の若手芸人を初代メンバーに加えて数えたり、NEWSの増田貴久を正式メンバーとして扱ったりすると、当時の企画内容と食い違ってしまう。
【2026年最新】はっぱ隊のオリジナルメンバー6人は現在何をしている?
2026年11月現在、初代メンバーはそれぞれ異なる道で活動を続けている。はっぱ隊としての活動と、本人たちの現在の仕事は分けて見る必要がある。
南原清隆:『ヒルナンデス!』などで活躍
南原清隆は、ウッチャンナンチャンとしての活動に加え、司会者・タレントとしてテレビ出演を続けている。
所属事務所マセキ芸能社の公式プロフィールでは、日本テレビ系『ヒルナンデス!』のメインMCを担当。2011年3月から続く長期のレギュラー出演は、現在の南原を代表する仕事の一つだ。
また、香川県出身という縁を生かしたラジオ番組『南原清隆、いまナンしょん。』にも出演している。
名倉潤・原田泰造・堀内健:ネプチューンとして活動
名倉潤、原田泰造、堀内健の3人は、現在もお笑いトリオ・ネプチューンとして活動している。
TBS系『ジョブチューン』ではMCを務め、テレビ朝日系『ナニコレ珍百景』などにも出演。フジテレビ系『ネプリーグ』もネプチューンを代表する番組の一つだ。
原田泰造は俳優としても活動しており、映画やドラマへの出演など、個人としての仕事も幅広い。名倉と堀内も、それぞれの持ち味を生かしたテレビ出演を続けている。
3人が現在も同じトリオとして活動していることは、初代はっぱ隊のメンバー構成を振り返るうえでも分かりやすい特徴だ。
ビビる大木:バラエティー番組を中心に活動
ビビる大木は、ワタナベエンターテインメントに所属し、タレントとして活動している。
同事務所の公式プロフィールには、TBS系『ラヴィット!』、テレビ東京系『家、ついて行ってイイですか?』、中京テレビ『前略、大とくさん』などの出演情報が掲載されている。
かつての相方・大内登との関係も続いており、2022年にはテレビ朝日系『お笑い実力刃』で一夜限りのビビる再結成が実現した。大木自身もラジオ番組で当時の出来事を振り返っている。
大内登:芸能活動からテレビ制作の裏方へ
大内登は、ビビるの元メンバーで、現在は芸人として表舞台に立つ活動から離れている。
2022年2月のスポーツニッポンの報道では、制作会社の代表を務めている人物として紹介された。同年1月には、ビビる大木との一夜限りのコンビ復活も実現している。
大内登の現在を知るうえで重要なのは、芸能界を引退した後もテレビ業界との接点を持ち、制作側の仕事に活動の軸を移していたことだ。現在の具体的な役職や担当番組については、公開情報だけでは詳細を特定できない。
2026年現在、はっぱ隊としての活動は続いている?
2026年11月時点では、はっぱ隊が定期的な音楽活動やレギュラー番組を持っているという公式情報は確認できない。
一方で、南原、ネプチューン、ビビる大木はそれぞれ現役のタレントとして活動している。初代メンバー全員が同じ仕事を続けているわけではなく、大内はテレビ制作の裏方へと進んだ。
したがって、現在のはっぱ隊を説明するなら、継続的に活動する固定ユニットというよりも、2000年代初頭に大きな人気を獲得したテレビ発の企画ユニットとして位置づけるのが適切だ。

【誤解を整理】はっぱ隊メンバーについて知っておきたい3つの事実
誤解1:はっぱ隊のメンバーは6人ではなかった?
初代のオリジナルメンバーは6人で間違いない。南原清隆1人、ネプチューン3人、ビビる2人という内訳だ。
2019年には8人の特別編成が登場したため、インターネット上の出演者一覧では人数が異なることがある。どの時期の編成を指しているのかを確認することが大切だ。
誤解2:2019年に初代6人が全員そろって復活した?
2019年の「はっぱ隊2019 -NEW YEAR-」は、初代6人が全員そろった再結成ではない。
参加した初代メンバーは南原清隆とビビる大木の2人。残る6人は、EXIT、かが屋、きつね、ヒガシ逢ウサカ、四千頭身の芸人たちだった。
誤解3:大内登は芸能界から完全に姿を消した?
大内登は芸人としての活動を離れたものの、2022年には制作会社の代表として報道されている。
さらに、同年にはビビる大木との一夜限りのコンビ再結成も実現した。芸人としてのレギュラー活動を続けているわけではないが、かつての相方との共演が実現したことは、初代メンバーのその後を知るうえで興味深い出来事だ。
このように、はっぱ隊のメンバー情報を調べるときは、芸能活動を続ける人、コンビとして活動を続ける人、制作側に転身した人を区別する必要がある。
【プロの結論】はっぱ隊の魅力は6人の関係性と時代を超える企画力にある
はっぱ隊が現在も懐かしいテレビ企画として語られる理由は、衣装のインパクトだけではない。
南原清隆を隊長に、ネプチューンとビビるという当時の人気芸人たちが集まり、コントの枠を超えて楽曲まで完成させた。その結果、2001年のCDデビューや海外テレビ出演など、通常の番組内コーナーではなかなか見られない広がりを生んだ。
また、2019年の復活編成は、初代の再現だけにこだわらず、新しい世代の芸人たちを参加させた企画だった。これは、はっぱ隊という名前と「YATTA!」のパフォーマンスに、時代を超えて再利用できるエンターテインメント性があったことを示している。
メンバー情報を調べる際の判断基準は、次の3点だ。
- 初代メンバーを知りたい場合:南原清隆、ネプチューン3人、ビビる2人の計6人で整理する。
- 2019年の復活メンバーを知りたい場合:南原とビビる大木を含む8人の特別編成として確認する。
- 現在の活動を知りたい場合:はっぱ隊としての活動と、各メンバー個人の芸能活動・制作活動を区別する。
この3つを押さえておけば、初代と歴代の出演者を混同することなく、はっぱ隊の歴史を理解できる。
【はっぱ隊のメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:はっぱ隊のオリジナルメンバー6人は誰ですか?
A1:南原清隆、名倉潤、原田泰造、堀内健、ビビる大木、大内登の6人です。南原が隊長を務め、ネプチューン3人とビビる2人が参加していました。
Q2:はっぱ隊の「YATTA!」はいつ発売されましたか?
A2:2001年4月18日です。ポニーキャニオンから発売され、作曲・編曲はダンス☆マンが担当しました。オリコン最高順位は6位です。
Q3:2019年に復活したはっぱ隊のメンバーは誰ですか?
A3:南原清隆、ビビる大木、EXITの兼近大樹、かが屋の加賀翔、きつねの大津広次、ヒガシ逢ウサカの今井将人、四千頭身の後藤拓実と都築拓紀です。計8人の特別編成でした。
Q4:はっぱ隊は2026年現在も活動していますか?
A4:定期的なユニット活動は確認されていません。メンバーはそれぞれテレビ出演や音楽・制作関連の仕事など、異なる分野で活動しています。
Q5:ビビるの大内登は現在何をしていますか?
A5:芸人としての活動を離れ、テレビ制作の裏方に転身しています。2022年の報道では制作会社の代表として紹介され、同年にはビビる大木との一夜限りの再結成も実現しました。
まとめ:はっぱ隊の初代6人と2019年の復活編成を正しく理解しよう
はっぱ隊のオリジナルメンバーは、南原清隆、ネプチューンの名倉潤・原田泰造・堀内健、ビビる大木・大内登の6人だ。
『笑う犬の冒険』から誕生したこのユニットは、2001年4月18日に「YATTA!」でCDデビューを果たし、オリコン最高6位という実績を残した。さらに、南原の回想によれば海外のテレビ番組にも招かれるなど、国内のテレビコントの枠を超えた展開を見せた。
2019年には南原とビビる大木を中心とする8人編成で復活したが、これは初代6人の完全再結成とは異なる特別企画だった。
2026年現在、メンバーはそれぞれの道を歩んでいる。南原やネプチューン、ビビる大木はテレビの第一線で活動し、大内登は制作側へと進んだ。
葉っぱ一枚というシンプルなビジュアルと、誰もが口ずさめる「YATTA!」。その強烈なインパクトを生み出したのは、個性の異なる6人が集まったからこそだった。はっぱ隊は、テレビのコント企画が世代を超えて記憶されるエンターテインメントへと成長した、印象的な存在である。
主な参照資料: フジテレビ関連番組情報、放送ライブラリー、オリコン、CDJournal、タワーレコード、ワタナベエンターテインメント、マセキ芸能社、TBS、スポーツニッポンなどの公開情報。 (出典: はっぱ 隊 メンバー(Yahoo!ニュース))