横綱審議委員会とは何をする組織?権限・推薦基準と2026年の最新動向を徹底解説
大相撲のニュースで頻繁に登場する「横綱審議委員会(横審)」。横綱昇進を推薦する組織として知られる一方、横綱の成績不振や休場が続いた際には、激励や注意、引退勧告といった厳しい決議を行うこともある。しかし、横審そのものに横綱昇進を最終決定したり、現役続行を強制したりする権限があるわけではない。
2026年11月現在、委員長を務めるのは元衆議院議長の大島理森氏。大の里と豊昇龍という2人の横綱をめぐっては、2026年の休場問題や復活優勝を受け、横審からさまざまな意見が示されている。横綱推薦の内規、委員の顔ぶれ、日本相撲協会との関係、そして横審が実際に持つ権限を、最新の動向とともに整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 組織の正体:横綱審議委員会は1950年に設置された日本相撲協会の諮問機関で、横綱推薦や横綱に関する案件を審議する。
- 横綱推薦の基準:大関で2場所連続優勝することが原則。それに準ずる成績で推薦する場合は3分の2以上の決議が必要となる。
- 2026年の焦点:大の里は9月場所で復活優勝。3場所連続休場となった豊昇龍については、横審は9月の定例会合で激励などの決議を協議しなかった。
【基礎知識】横綱審議委員会とは?日本相撲協会との関係と役割
1950年に設置された横綱を見守る第三者的な諮問機関
横綱審議委員会は、日本相撲協会の定款に基づいて設置された諮問機関である。略称は「横審」、読み方は「よこしん」。協会外の有識者によって構成され、主に横綱の推薦や横綱に関する重要案件について審議する。
設置されたのは1950年(昭和25年)5月。誕生の背景には、当時の横綱をめぐる問題があった。
同年の春場所では、羽黒山、東富士、照国の3横綱が相次いで休場。横綱不在の状況に批判が集まり、日本相撲協会は横綱の地位を大関に戻す制度を検討した。しかし、横綱の地位を成績だけで降格させることには世論の反発が起きた。
そこで、横綱にふさわしい品格や力量を外部の有識者に審議してもらう仕組みとして、横綱審議委員会が設置された。単純な勝敗だけでは判断できない横綱の地位を、社会的な視点から支える役割を担っている。
横審の主な役割は3つ
横綱審議委員会の役割は、大きく分けて次の3つに整理できる。
- 横綱昇進の推薦:大関の成績や品格、力量を審議し、横綱に推薦するかどうかを決める。
- 横綱に関する案件の審議:横綱の休場、成績、行動、相撲界における責任などを検討する。
- 日本相撲協会への進言:横綱や相撲界に関する問題について、協会に意見や改善を求める。
この役割は日本相撲協会の定款第52条に定められている。同条では、横綱推薦などの案件について協会の諮問に答申することに加え、委員会側から発議して進言することも認めている。
つまり、横審は昇進候補者を評価するだけの組織ではない。横綱という地位に求められる責任を継続的に見守る役割も持っている。
横審と日本相撲協会は上下関係ではない
ここで理解しておきたいのが、日本相撲協会と横審の関係だ。
横審は協会の内部部署ではなく、協会外の有識者によって構成される諮問機関である。一方、横綱の昇進を最終的に決定するのは日本相撲協会だ。
協会は横審に意見を求め、横審は推薦や答申を行う。その答申を踏まえて、協会の理事会と番付編成会議が正式な決定を行う仕組みになっている。
このため、横審が推薦した時点で横綱昇進が事実上確定することはあっても、制度上の最終決定者は横審ではない。

【昇進基準】大関2場所連続優勝と3分の2以上の決議とは
横綱推薦の内規に定められた4つの考え方
横綱への昇進を審議する際、横審が判断の基準とするのが「横綱推薦の内規」である。
日本相撲協会の定款とは別に設けられた推薦基準で、基本となるのは成績と品格・力量の両面だ。
- 第1項:横綱に推薦する力士は、品格・力量が抜群であること。
- 第2項:大関で2場所連続優勝した力士を横綱に推薦することを原則とする。
- 第3項:第2項に準ずる好成績を挙げた力士を推薦する場合は、全委員の3分の2以上の決議を必要とする。
- 第4項:品格については、日本相撲協会の確認に基づいて審議する。
注目したいのは、第2項と第3項の違いだ。
大関として2場所連続優勝することが原則だが、必ずしもその条件を満たさなければ横綱になれないわけではない。連続優勝に準ずる好成績を残した力士についても、特別な審議と決議によって推薦できる。
3分の2以上の賛成が必要になるケース
「3分の2以上」という条件は、2場所連続優勝という原則とは異なる成績で横綱推薦を行う場合に適用される。
たとえば、優勝回数や直近の成績、優勝決定戦での内容などを総合的に評価し、連続優勝に準ずる実績があると判断されたケースが該当する。
なお、内規の報道掲載文には「全委員の3分の2以上」とする表現がある一方、実際の推薦決議を伝える報道では「出席委員の3分の2以上」と記載されることもある。決議の母数を確認する際には、内規と個別の報道を区別する必要がある。
「品格」と「力量」は何を意味するのか
横綱の品格と力量は、単純な勝ち星だけでは判断できない。
力量については、優勝実績や対戦内容、安定感、勝負に対する精神力などが評価の対象になる。大関として強さを継続的に示し、横綱として長期にわたって活躍できるかという視点も欠かせない。
一方、品格は、土俵上の振る舞い、礼節、責任感、横綱としての自覚などに関わる評価だ。内規では品格について協会の確認に基づいて審議するとされている。
重要なのは、品格が単なる人気投票ではないことだ。勝敗だけでなく、横綱という地位に伴う社会的責任や相撲道への姿勢も問われる。
【昇進の仕組み】横綱推薦から正式決定までの流れを解説
横綱昇進は、力士本人が優勝しただけで自動的に決まるものではない。審判部、理事長、横審、理事会、番付編成会議という複数の段階を経て正式決定する。
横綱昇進が決まるまでの5段階
- 本場所で好成績を残す:大関が2場所連続優勝、またはそれに準ずる成績を挙げる。
- 審判部が昇進を検討する:本場所の内容を踏まえ、横綱昇進に相当するか判断する。
- 理事長が横審に諮問する:協会側から横綱昇進について正式に意見を求める。
- 横審が推薦を決議する:内規に基づいて品格・力量を審議し、推薦するかどうかを決定する。
- 理事会と番付編成会議が正式決定する:協会側の承認と番付編成の手続きを経て、横綱昇進が確定する。
この流れは日本相撲協会の定款第49条第3項にも示されている。同条では、横綱の推挙について横審の答申または進言を受け、理事会の承認を経て番付編成会議で決定すると定めている。
豊昇龍と大の里の昇進が示した違い
この決定過程を理解するうえで、2025年に横綱へ昇進した豊昇龍と大の里の事例が参考になる。
豊昇龍は2025年1月27日、横審から満場一致で推薦された。初場所で優勝し、優勝決定戦を含む厳しい戦いを制した精神力や勝負強さが評価された。1月29日には日本相撲協会が理事会と番付編成会議を開き、第74代横綱への昇進を正式決定した。
一方、大の里は2025年5月場所で2場所連続優勝を達成。5月28日に協会が理事会と番付編成会議を開き、第75代横綱への昇進を決定した。
この2例から分かるのは、横綱推薦には一律の成績条件だけでなく、優勝内容や安定感、力士としての総合的な力量が関係しているということだ。

【委員・名簿】横綱審議委員会の現在の顔ぶれと大島理森委員長
2026年の委員長は元衆議院議長の大島理森氏
2026年の横審を率いる委員長は、大島理森(おおしま・ただもり)氏。元衆議院議長で、2025年1月30日付で委員長に就任した。
前委員長の山内昌之氏は、2025年1月27日の初場所後の定例会合を最後に任期満了で退任。同時に都倉俊一氏と丹呉泰健氏も退任した。
新たに室瀬和美氏、真砂靖氏、一力雅彦氏が委員に加わり、委員の総数は9人となった。
大島委員長は2026年の定例会合でも会見を担当し、大の里や豊昇龍の成績、休場問題について委員会の見解を伝えている。
報道で確認できる委員の顔ぶれ
日本相撲協会の公式組織案内では、横審が協会外の有識者で構成されることは説明されているが、個々の委員の全員名簿は掲載されていない。
以下は2025年1月の改選時に報道された9人の構成である。2026年11月現在の全員の在任状況を示す公式名簿ではなく、2026年の報道で委員長として確認できるのは大島理森氏、委員として確認できるのは紺野美沙子氏などである。
| 氏名 | 主な肩書・経歴 | 横審での位置づけ |
|---|---|---|
| 大島理森 | 元衆議院議長 | 委員長。2025年1月就任 |
| 池坊保子 | 元文部科学副大臣 | 委員。2022年3月就任 |
| 紺野美沙子 | 俳優 | 委員。2022年3月就任 |
| 大島宇一郎 | 中日新聞社社長 | 2025年1月改選前からの委員 |
| 上原茂 | 大正製薬社長 | 2025年1月改選前からの委員 |
| 鹿島茂 | フランス文学者 | 2025年1月改選前からの委員 |
| 室瀬和美 | 漆芸家・人間国宝 | 2025年1月新任 |
| 真砂靖 | 元財務事務次官 | 2025年1月新任 |
| 一力雅彦 | 河北新報社社長 | 2025年1月新任 |
この顔ぶれを見ると、政治、経済、文化、芸術、学術、報道など、異なる分野の経験を持つ人々が集まっていることが分かる。
相撲界の内部事情だけで判断せず、社会一般の視点から横綱の品格や責任を審議するための構成と考えられる。
委員の任期と人数にも決まりがある
横審の委員は日本相撲協会から委嘱される。報道されている規則では、定員は15人以内、任期は2年で最長5期10年まで。委員長の任期は2期4年までとされる。
ただし、委員の交代があった場合でも、一般の読者が最新の全員名簿を公式サイトで確認できるとは限らない。委員長の交代や新任委員については、協会の発表と報道を照合することが必要になる。
【2026年最新動向】大の里と豊昇龍への横審の発言、休場問題の真相
2026年の横審をめぐる最大のテーマは、2人の横綱のコンディションと成績だった。大の里は負傷と休場を乗り越えて復活優勝を果たした一方、豊昇龍は右膝のけがによって3場所連続で休場する事態となった。
2026年5月25日:2横綱2大関の休場を問題視
2026年5月25日、夏場所後の定例会合で大島委員長は、横綱2人と大関2人が休場した状況について懸念を示した。
横綱大の里と大関安青錦は全休し、豊昇龍と琴桜は途中休場。上位力士の休場が相次いだことを受け、横審は日本相撲協会に原因分析と対策の検討を求めた。
大島委員長は、身体面だけでなくメンタル面も含めた検証や、巡業を含む過密日程、制度面の研究を求めたと報じられている。
「体づくりをすることも横綱の責任だろう」
これは、横綱が土俵で結果を残すためには、日頃から万全な身体を整えることも重要だという趣旨の発言だった。
2026年7月27日:両横綱に厳しい意見、ただし決議は見送り
名古屋場所後の7月27日の定例会合では、大の里と豊昇龍の成績不振が取り上げられた。
大の里は9勝6敗、豊昇龍は7勝6敗1休。豊昇龍は14日目に途中休場し、優勝争いからも離れる結果となった。
大島委員長は、両横綱に対して横綱としての責任や自覚を持ち、万全な状態で土俵に戻ることを求めた。一方、激励や注意などの正式な決議については、今回は出さないと説明した。
このときの判断を委員長は「その前段階」と説明。直ちに厳しい決議を下すのではなく、まず本人たちの奮起を期待する姿勢を示した。
2026年9月17日:本場所総見で大の里に奮起を促す
秋場所5日目の9月17日、横審は本場所総見を行った。
大の里は連敗を止めて4勝目を挙げたものの、前年までの圧倒的な強さを取り戻す途上にあった。大島委員長は、横綱としての自覚を持って最後まで戦うよう期待を示した。
「自分は横綱だという確信を持ち、千秋楽まで進んでほしい」
一方、右膝のけがで3場所連続休場となった豊昇龍については、今後の進退を性急に論じず、回復と稽古に集中するよう求めた。
この段階で横審が重視していたのは、単に出場することではなく、横綱として優勝を目指せる状態で土俵に戻ることだった。
2026年9月28日:大の里が復活優勝、豊昇龍への決議は協議せず
秋場所後の9月28日の定例会合では、2人の横綱に対する評価が分かれた。
大の里は12勝3敗で6場所ぶり6度目の優勝を達成。左肩の負傷や休場を経験した1年を乗り越え、横綱として結果を残した。
大島委員長は優勝を高く評価し、横綱としての重みと責任を果たしたことに敬意を示した。一方で、優勝力士の12勝3敗という成績が6場所続いていることにも触れ、さらに高い水準を求めた。
「もっと高いレベルでの優勝の姿を見たい。全勝を目指す横綱を担ってほしい」
豊昇龍は右膝のけがによって秋場所も休場し、3場所連続休場となった。名古屋場所後の7月29日には靱帯を修復する手術を受けており、回復と稽古の再開が課題となっていた。
しかし、9月28日の会合では豊昇龍に対する「激励」「注意」「引退勧告」などの決議は協議されなかった。大島委員長は、けがを治して稽古を積み、優勝を目指せる姿で戻ってくることへの期待を示した。
つまり、2026年の横審は休場問題に厳しい姿勢を見せながらも、豊昇龍に対して直ちに引退を求める判断をしたわけではない。治療の状況や今後の復帰を見守る段階にある。
2026年11月6日現在、報道で確認できる直近の定例会合は9月28日。大の里の復活後の安定した成績と、豊昇龍の復帰が今後の大きな注目点となる。
【権限の実態】稽古総見・定例会合と激励、注意、引退勧告
横審の定例会合は原則として毎場所後
横審は横綱昇進のときだけ活動する組織ではない。大相撲の本場所ごとに定期委員会を開催し、横綱の成績や角界の課題について意見を交わしている。
活動は主に次の3種類に分けられる。
- 定例会合:各本場所後に開催。横綱の成績や休場、昇進候補などを審議する。
- 稽古総見:本場所前に横綱や幕内上位力士らの稽古を見て、調整状況や実力を確認する。
- 本場所総見:東京場所などで実際の取組を観戦し、力士の相撲内容を確認する。
日本相撲協会の2025年度事業報告書では、定例委員会は年間6場所すべてで開催され、稽古総見と本場所総見は1月、5月、9月の東京場所で実施されている。
2026年5月1日には、横審による稽古総見が国技館の本土俵で一般公開された。こうした活動は、横審が机上の成績だけでなく、実際の稽古や土俵上の相撲を確認する機会にもなっている。
横綱に対する3段階の決議
横審の特徴的な権限として知られるのが、横綱に対する「激励」「注意」「引退勧告」である。
横綱審議委員会の内規では、横綱の実態を調査したうえで、出席委員の3分の2以上の決議によって、これらの措置を行えるとしている。
- 激励:成績不振や休場が続く横綱に対して、奮起を促す。
- 注意:横綱としての責任や体面に問題があると判断した場合に、より強い改善を求める。
- 引退勧告:横綱としての地位にふさわしくない状態が続く場合に、引退を促す。
対象となるのは、主に次のような状況だ。
- 休場が多い場合
- 横綱としての体面を汚す場合
- 著しい成績不振により、横綱の地位に堪えないと認められる場合
ただし、けがや病気の内容によっては、再起の可能性を考慮して治療に専念させることもある。休場回数だけで機械的に引退勧告が出されるわけではない。
決議に強制力はあるのか
ここは大きな誤解が生じやすい部分だ。
横審が引退勧告を決議しても、力士を強制的に引退させることはできない。横審はあくまで諮問機関であり、横綱の地位や協会内の処分を直接決定する権限を持つわけではない。
過去には2010年、暴行問題を起こした朝青龍に対して引退勧告が決議された。また、2018年には稀勢の里に激励、2020年には休場が続いた白鵬と鶴竜に注意が決議されている。
こうした決議は、法的な命令というよりも、横綱としての責任を自覚させるための強い意思表示と理解するのが適切だ。
2026年9月の豊昇龍についても、3場所連続休場という厳しい状況があったが、横審は決議を協議しなかった。これは、決議が自動的に発動するものではなく、委員会が個々の事情を考慮して判断していることを示している。
【よくある誤解を整理】横綱審議委員会について知っておきたいこと
横綱は2場所連続優勝しなければ絶対になれない?
これは正確ではない。2場所連続優勝が原則だが、それに準ずる好成績を残した場合も推薦の対象になる。ただし、その場合は3分の2以上の決議が必要となる。
横審が推薦すれば必ず横綱になれる?
推薦は重要な段階だが、最終決定は日本相撲協会の理事会と番付編成会議が行う。横審と協会の役割は明確に分かれている。
横綱が休場を続ければ引退勧告が出る?
休場が続いたからといって自動的に引退勧告になるわけではない。けがや病気の状況、再起の可能性、稽古の状態なども含めて審議される。2026年9月の豊昇龍についても、決議は協議されなかった。
横審は横綱以外の力士にも処分を出せる?
横審の主な審議対象は横綱に関する案件であり、一般の力士に対する懲戒処分を行う機関ではない。協会内の賞罰や懲戒などは、別の規程や担当機関によって扱われる。
まとめ:【プロの結論】横綱審議委員会は横綱の権威と責任を見守る機関
横綱審議委員会は、日本相撲協会の諮問機関として、横綱推薦、品格・力量の審議、横綱に関する問題への進言を担っている。1950年の設置以来、横綱という特別な地位を支える重要な役割を果たしてきた。
横綱推薦の原則は、大関で2場所連続優勝すること。それに準ずる好成績の場合は3分の2以上の決議が必要になる。そして、横審が推薦した後も、正式な昇進決定は日本相撲協会の理事会と番付編成会議が担う。
2026年の動向を見ると、横審が重視しているのは、単に出場することや優勝することだけではない。大の里には復活優勝を評価しながら、さらに高い水準を求めた。豊昇龍にはけがの回復と稽古の積み直しを期待し、休場が続いたからといって直ちに引退勧告を出すことはなかった。
【プロの結論】横審を理解するうえで最も大切なのは、「推薦する権限」と「最終決定する権限」、そして「意見を示す権限」を混同しないことだ。
横審は横綱を昇進させるだけの組織でも、横綱を引退させるための組織でもない。横綱という地位に求められる力量と品格を社会的な視点から問い続け、日本相撲協会に意見を届ける役割を担っている。
今後の注目点は、大の里が安定した成績を維持できるか、豊昇龍がけがを克服して優勝争いに復帰できるかという2点だ。2026年11月の九州場所を含め、両横綱の土俵での姿勢と横審の評価は、引き続き大相撲の大きな焦点となる。
主な検証資料: 日本相撲協会の定款・組織案内・2025年度事業報告書、委員改選報道、2026年5月・7月・9月の横審定例会合に関する報道。 (出典: 横綱 審議 委員 会(Yahoo!ニュース))