【2026年11月場所の最新番付】東幕下21枚目で現在も現役

目次
【2026年11月場所の最新番付】東幕下21枚目で現在も現役
【2026年11月場所の最新番付】東幕下21枚目で現在も現役
@ creator • Click to Play Video Inline
🎵 【2026年11月場所の最新番付】東幕下21枚目で現在も現役

2026年11月場所の志摩ノ海は、東幕下21枚目に位置しています。日本相撲協会の公式力士プロフィールにも、現役力士として名前が掲載されています。

志摩ノ海の当時の様子・関連報道写真
【検証資料 1】志摩ノ海の当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

今場所の開催期間は2026年11月8日から22日まで。11月6日時点では初日前のため、今場所の成績はまだありません。日本相撲協会の公式星取表も0勝0敗となっています。

直近の2026年9月場所では、西幕下19枚目で3勝4敗。勝ち越しには届きませんでしたが、7月場所には西幕下32枚目で5勝2敗を挙げています。

2026年の成績を整理すると、次のようになります。

場所番付成績2026年1月東幕下7枚目4勝3敗2026年3月東幕下5枚目4勝3敗2026年5月西幕下2枚目0勝7敗2026年7月西幕下32枚目5勝2敗2026年9月西幕下19枚目3勝4敗2026年11月東幕下21枚目初日前・0勝0敗

出典:日本相撲協会公式力士プロフィール。2026年11月場所の成績は初日前の状態です。

注目したいのは、2026年5月場所で7戦全敗を喫した後、7月場所で5勝2敗と立て直した点です。幕下32枚目まで番付を下げたものの、勝ち越しによって再び幕下上位を目指す位置まで戻しました。

一方、9月場所は3勝4敗。11月場所では東幕下21枚目からの再出発となります。

幕下は十両と異なり、原則として1場所7番の取組です。十両復帰を実現するには、単に勝ち越すだけでなく、幕下上位で好成績を残し、ほかの力士の成績や十両からの陥落者数も含めた番付編成で昇進枠を獲得する必要があります。

【引退理由の真相】なぜ前頭3枚目から幕下まで下がったのか

志摩ノ海の引退が話題になる背景には、かつて幕内で活躍した力士が幕下まで番付を落としている現状があります。

しかし、番付の降下と引退は別の話です。2026年11月場所の番付にも名前があり、引退した事実はありません。

幕内での活躍から十両への転落

志摩ノ海は2019年5月場所に新入幕を果たしました。2020年11月場所には11勝4敗で2度目の敢闘賞を受賞し、2021年3月場所には自己最高位の西前頭3枚目まで上がっています。

ところが、2021年3月場所は4勝11敗と大きく負け越しました。その後も幕内で勝ち越しと負け越しを繰り返し、2022年7月場所には東前頭9枚目で1勝14敗という厳しい結果に終わります。

続く2022年9月場所は東十両筆頭で4勝11敗。ここから十両での戦いが続くことになりました。三重県志摩市の公式対戦成績にも、この時期の番付と勝敗が記録されています。

その後、2023年から2024年にかけては十両で勝ち越す場所もあり、2024年5月場所には9勝6敗を記録。2024年7月場所も8勝7敗と、関取の地位を維持していました。

2025年に幕下へ降下した直接的な経緯

大きな転換点となったのが2025年です。

2025年1月場所は東十両5枚目で3勝12敗、5月場所は東十両8枚目で5勝10敗、7月場所は東十両12枚目で3勝12敗となりました。

十両での負け越しが続いた結果、2025年9月場所には西幕下4枚目へ降下。ここで2勝5敗となり、長く守ってきた関取の座を失いました。

その後の2025年11月場所は5勝2敗と勝ち越し、2026年1月と3月も4勝3敗。幕下上位で十両復帰を狙える位置まで上がりましたが、5月場所の0勝7敗が大きな痛手となりました。

引退理由として確認できる発表はあるのか

2026年11月6日時点で、志摩ノ海の引退発表は確認されていません。

成績の低迷や番付の降下は事実ですが、それだけを理由に引退を決めたとする情報もありません。

また、志摩ノ海は2013年にも左膝の大けがを経験しています。当時は関取昇進を目前に控えた時期で、長期休場によって序ノ口まで番付を落としました。

2019年1月の日刊スポーツの報道では、本人が膝の状態を考慮して足の構えやすり足、ぶつかり稽古を見直し、下半身の強化に取り組んだことが紹介されています。過去にも大きな壁を乗り越えてきた力士です。

現在の課題は、幕下上位で安定して勝ち越すこと。過去の実績だけで復帰を判断するのではなく、2026年11月場所を含む今後の成績を見ていく必要があります。

【プロフィール】志摩ノ海の本名・生年月日・学歴・木瀬部屋


しまのうみ こうよう
2026年11月・現役
木瀬部屋/三重県志摩市出身

志摩ノ海の基本プロフィールは以下のとおりです。日本相撲協会の公式プロフィールに掲載されている情報を中心に整理しました。

- 本名: 福薗航洋(ふくぞの・こうよう)
- 旧姓: 濱口
- 生年月日: 1989年7月11日
- 年齢: 37歳(2026年11月時点)
- 出身地: 三重県志摩市
- 所属部屋: 木瀬部屋
- 身長: 179cm
- 体重: 148.2kg
- 得意技: 突き・押し
- 初土俵: 2012年5月場所
- 新十両: 2016年7月場所
- 新入幕: 2019年5月場所
- 最高位: 前頭3枚目
- 十両優勝: 2回
- 敢闘賞: 2回

本名は濱口航洋から福薗航洋へ

志摩ノ海は、2012年5月場所に本名の濱口航洋で初土俵を踏みました。

その後、2016年7月場所の新十両昇進を機に四股名を志摩ノ海へ変更。名前には出身地である三重県志摩市と、師匠の現役時代の四股名にちなんだ意味が込められています。

さらに2022年6月に結婚し、同年7月に本名を福薗航洋へ変更しました。現在の四股名は志摩ノ海のままです。

明徳義塾高校から近畿大学へ進学

志摩ノ海の学歴は、明徳義塾高校、近畿大学です。

近畿大学では経営学部経営学科で学び、2012年3月に卒業しました。学生時代は体育会相撲部に所属し、団体戦を中心に活躍しています。

近畿大学が2019年に公表したプロフィールによると、大学4年時には全国学生相撲選手権大会の団体準優勝、西日本学生相撲選手権大会の個人3位などの実績を残しました。

大学卒業後に木瀬部屋へ入門したのは、より強い力士が集まる環境で刺激を受けながら成長したいという思いがあったためです。

大学卒業後の入門だったことから、初土俵は22歳。若くして角界入りする力士とは異なる経歴を持っています。

木瀬部屋で磨いた突き・押し相撲

志摩ノ海の持ち味は、低い姿勢から相手に圧力をかける突き・押し相撲です。

日本相撲協会の公式プロフィールでも、得意技は「突き・押し」とされています。

また、過去6場所の決まり手傾向では、押し出しが29%を占めています。相手の懐に入って前へ出る攻めが、勝ち星につながる大きな武器です。

【経歴と実績】十両優勝2回・敢闘賞2回の軌跡

志摩ノ海のキャリアを振り返ると、順風満帆な昇進だけではありません。序ノ口まで落ちた経験から幕内上位へ到達し、その後も十両で再起を図るなど、浮き沈みの大きい力士人生を歩んできました。

2013年の三段目優勝と大けがからの復活

初土俵後、志摩ノ海は順調に番付を上げ、2013年1月場所には東三段目7枚目で7戦全勝を達成。三段目優勝を果たしました。

ところが、2013年7月場所の取組中に左膝を負傷。長期休場を余儀なくされ、番付は序ノ口まで下がりました。

2014年7月場所に復帰すると序ノ口で7戦全勝、続く9月場所も序二段で7戦全勝。二つの階級で優勝を飾り、再び上位を目指す足掛かりを築きました。

十両で2場所連続優勝という快挙

2016年7月場所に新十両となりましたが、最初の場所は4勝11敗。1場所で幕下へ陥落し、再び十両に戻るまで約1年半を要しました。

その苦しい時期を経て、2019年1月場所に東十両11枚目で13勝2敗を記録し、初の十両優勝を達成します。

さらに3月場所には東十両筆頭で再び13勝2敗。2場所連続の十両優勝という大きな実績を残しました。

同年5月場所には新入幕。10勝5敗で敢闘賞も獲得し、長年の努力が幕内の舞台で実を結びました。

敢闘賞2回、幕内最高位は前頭3枚目

もう一つの大きな実績が、2020年11月場所の敢闘賞です。

東前頭17枚目で11勝4敗を記録し、2度目の敢闘賞を受賞しました。幕尻に近い番付から好成績を残したこともあり、志摩ノ海の勝負強さが印象づけられた場所です。

その後、2021年3月場所には西前頭3枚目へ昇進。これが現在までの最高位となっています。

日本相撲協会の公式記録によると、2026年11月場所時点の通算成績は460勝454敗41休、幕内通算128勝153敗4休。幕内優勝こそありませんが、十両優勝2回と敢闘賞2回を含む実績は、長い現役生活の中で積み上げたものです。

【結婚相手は誰?】妻・福薗清香さんと家族の背景

志摩ノ海の結婚相手は、福薗清香(ふくぞの・さやか)さんです。

清香さんは、元関脇・逆鉾の先代井筒親方の長女で、宝塚歌劇団では「天咲千華(あまさき・ちはな)」の芸名で花組の娘役として活動していました。宝塚退団後はヨガインストラクターとしても活動していたことが報道されています。

2021年12月に婚約を発表

2人が婚約を発表したのは2021年12月22日です。

当時の報道によると、出会いは2021年10月初旬。知人の紹介をきっかけに知り合い、交際を経て婚約に至りました。

婚約発表時の会見では、志摩ノ海が清香さんについて好印象を語り、結婚によって相撲に集中できる環境を得たことへの期待も示していました。

2022年6月18日に入籍、翌日に披露宴

2人は2022年6月18日に婚姻届を提出しました。翌19日には東京都内で挙式・披露宴を開催しています。

スポーツ紙の報道によると、披露宴には約560人が出席。相撲界の関係者や親方、力士らが2人の門出を祝いました。

清香さんの父である先代井筒親方は、元関脇・逆鉾として知られた人物です。また、清香さんの叔父は元関脇・寺尾の錣山親方でした。志摩ノ海は結婚を通じて、相撲界と縁の深い家族とのつながりを持つことになりました。

婚姻後、本名は旧姓の濱口航洋から福薗航洋に変更されています。これが現在の本名です。

なお、結婚相手について確認できる中心的な情報は、清香さんの経歴や婚約・結婚の経緯です。家族の私生活については、報道で明らかになっている範囲を超えて断定する必要はありません。

【プロの結論】志摩ノ海の今後を判断する3つのポイント

志摩ノ海の2026年の状況を読み解くうえで、注目すべき点は三つあります。

1. 幕下上位への復帰力

2026年5月場所の0勝7敗から、7月場所には5勝2敗まで立て直しました。この結果は、厳しい状況でも勝ち越せる力を残していることを示しています。

ただし、9月場所は3勝4敗。今後は勝ち越しを続け、幕下上位で安定した成績を残せるかが焦点です。

2. 十両復帰には勝ち越し以上の結果が必要

幕下から十両への昇進は、単純に勝ち越せば実現するものではありません。番付上位での成績や十両からの陥落者、ほかの昇進候補者との兼ね合いによって決まります。

そのため、東幕下21枚目からの十両復帰を考えるなら、まずは大きく勝ち越して番付を上げることが必要です。

3. 幕内経験者としての技術と経験

志摩ノ海には、十両優勝2回、敢闘賞2回、幕内最高位前頭3枚目という実績があります。

幕内で19場所を経験し、上位力士との取組を重ねてきた経験は、現在の幕下でも生かせる財産です。

一方、過去の実績がそのまま現在の勝敗を保証するわけではありません。37歳という年齢も踏まえ、体調管理や取組ごとの対応力が今後の成績を左右します。

志摩ノ海を見る際は、過去の最高位だけでも、現在の番付だけでもなく、直近の勝敗と番付の推移を組み合わせて評価することが大切です。

【志摩ノ海の現在】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:志摩ノ海は2026年現在、引退していますか?
A1:いいえ。2026年11月場所の番付は東幕下21枚目で、木瀬部屋所属の現役力士です。引退発表は確認されていません。

Q2:志摩ノ海の2026年11月場所の成績は何勝何敗ですか?
A2:11月6日時点では初日前のため、成績はありません。日本相撲協会の公式星取表は0勝0敗です。11月場所は11月8日に初日を迎えます。

Q3:志摩ノ海の最高位は何枚目ですか?
A3:最高位は西前頭3枚目です。2021年3月場所にこの地位を経験しました。

Q4:志摩ノ海の本名と生年月日は?
A4:本名は福薗航洋。1989年7月11日生まれで、2026年11月時点では37歳です。結婚前の本名は濱口航洋でした。

Q5:志摩ノ海の妻は誰ですか?
A5:福薗清香さんです。元宝塚歌劇団の娘役で、天咲千華という芸名で活動していました。2022年6月に志摩ノ海と結婚しています。

Q6:志摩ノ海の主な優勝・受賞歴は?
A6:十両優勝2回、敢闘賞2回です。2019年1月・3月場所に2場所連続で十両優勝し、2019年5月と2020年11月に敢闘賞を受賞しました。

まとめ:志摩ノ海は現役続行、2026年11月場所の巻き返しに注目

志摩ノ海は引退していません。2026年11月場所は東幕下21枚目で迎え、現役力士として土俵に立ち続けています。

三重県志摩市出身で、近畿大学を卒業後に木瀬部屋へ入門。2019年には十両で2場所連続優勝を達成し、新入幕後は敢闘賞を2回獲得しました。最高位は前頭3枚目です。

一方、2025年には十両から幕下へ降下し、2026年も幕下で苦戦する場所と勝ち越す場所を経験しています。かつての幕内力士が再び関取の座をつかめるかどうかは、今後の大きな見どころです。

妻は元宝塚歌劇団の福薗清香さん。結婚後に本名を福薗航洋へ変更したことも、志摩ノ海のプロフィールを理解するうえで押さえておきたい情報です。

過去の実績と現在の番付、その両方を見ながら、2026年11月場所での巻き返し、そして再び十両の土俵に戻る日が来るのかに注目したいところです。

主な参照資料:日本相撲協会公式力士プロフィール・星取表、近畿大学の2019年公表資料、志摩市公式対戦成績、日刊スポーツ、スポーツニッポン、デイリースポーツ。 (出典: 志摩 ノ 海(Yahoo!ニュース))

志摩ノ海
志摩ノ海
志摩ノ海