【加藤ローサのプロフィール】モデル時代から女優デビューまで
加藤ローサさんは、1985年6月22日生まれ。2026年11月現在、41歳です。
神奈川県横浜市で生まれ、幼少期をイタリアのナポリで過ごした後、鹿児島県鹿児島市で育ちました。父親はイタリア人、母親は日本人です。
加藤ローサの基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 加藤ローサ |
| 生年月日 | 1985年6月22日 |
| 年齢 | 41歳(2026年11月現在) |
| 出身 | 神奈川県横浜市生まれ、鹿児島県鹿児島市育ち |
| 血液型 | A型 |
| 父親 | イタリア人 |
| 母親 | 日本人 |
| 芸能活動開始 | 2001年 |
| 主な活動 | 女優・モデル・タレント |
2001年、高校1年生でモデル活動を開始
加藤さんが芸能界に入ったきっかけは、横浜に住んでいた従姉妹に誘われて受けたオーディションでした。
2001年、高校1年生でファッションモデルとして活動を開始。鹿児島の高校に通いながら、週末は東京で仕事をする生活を送っていました。
当時のインタビューでは、学校にスーツケースを持って行き、授業後にそのまま空港へ向かうこともあったと振り返っています。
転機になったのは、2004年の結婚情報誌『ゼクシィ』のCMです。
高校3年生のときにオーディションに合格し、CMが放送されると、その印象的な笑顔と透明感のある雰囲気が大きな話題になりました。
その後は雑誌、テレビ番組、CMなど活動の幅を拡大。NHK教育テレビの『イタリア語会話』やフジテレビ系『めざましテレビ』のリポーターも務めています。
2005年、映画『東京タワー』で女優デビュー
モデルとして知名度を高めた加藤さんは、2005年公開の映画『東京タワー』に出演しました。
松本潤さん演じる透の恋人・由利役を務め、女優としてのキャリアをスタートさせます。
翌2006年には映画出演が相次ぎ、『シムソンズ』『キャッチ ア ウェーブ』『夜のピクニック』『いちばんきれいな水』などに参加。
単にCMで人気を得たモデルではなく、映画やドラマで経験を積みながら俳優として成長していったことが、現在まで続くキャリアの土台になっています。
【代表作を総まとめ】加藤ローサの出演ドラマ・映画は?
加藤ローサさんの出演作品を振り返ると、2000年代は映画とテレビドラマの双方で活躍していたことが分かります。
特に映画では、青春ものからコメディー、ヒューマンドラマまで幅広いジャンルに出演しています。
映画の代表作5作品
1. 『シムソンズ』(2006年)
カーリングに挑戦する女子高校生たちを描いた青春映画。加藤さんは主人公・伊藤和子を演じました。撮影前にはカーリングの特訓も経験しています。女優としての初期代表作の一つです。
2. 『いちばんきれいな水』(2006年)
谷村愛役で主演。11年間眠り続けていた姉が目覚め、妹との交流を深めていく物語です。無邪気な少女の心を持つ姉という難しい役柄に挑戦しました。
3. 『夜のピクニック』(2006年)
恩田陸さんの小説を原作とした青春映画。長距離を歩く高校生たちの人間関係や心の変化を描いた作品で、加藤さんは榊杏奈を演じています。
4. 『デトロイト・メタル・シティ』(2008年)
松山ケンイチさん主演のコメディー映画。加藤さんは相川由利役を演じました。憧れの女性をめぐる主人公の葛藤を描く作品で、コメディー作品での存在感も見せています。
5. 『天国はまだ遠く』(2008年)
自殺を考えて旅に出た女性を主人公とするヒューマンドラマ。これまでの明るいイメージとは異なる、陰影のある役柄にも挑戦した作品です。
このほか、『アンフェア the movie』(2007年)、『スマイル 聖夜の奇跡』(2007年)、『ガール』(2012年)、『凪の島』(2022年)、山田洋次監督の『こんにちは、母さん』(2023年)にも出演しています。
出演ドラマの代表作
『女帝』(2007年)
テレビ朝日系のドラマ。立花彩香役で出演。映画だけでなく、連続ドラマでも注目されるきっかけとなった作品です。
『CHANGE』(2008年)
木村拓哉さん主演のフジテレビ系ドラマ。政治の世界を舞台にした作品で、加藤さんも出演しました。
『プロゴルファー花』(2010年)
読売テレビ系のドラマ。主演を務めた作品で、後年の『きみの継ぐ香りは』につながる主演経験の一つです。
『地獄のガールフレンド』(2019年)
FODオリジナルドラマ。島田加南役で主演し、俳優業を再開した節目の作品となりました。
『きれいのくに』(2021年)
NHKのドラマ。複数の女性たちをめぐる物語に出演し、久しぶりの地上波ドラマで存在感を示しました。
『アトムの童』(2022年)
山﨑賢人さん主演のTBS系ドラマ。ゲーム業界を舞台にした作品への出演です。
『きみの継ぐ香りは』(2024年)
星井萌音役で出演。『プロゴルファー花』以来、14年ぶりに地上波連続ドラマの主演を務めた作品です。
作品歴をたどると、初期は映画で経験を積み、結婚・出産後は活動量を調整しながら、配信作品や地上波ドラマへと出演の場を広げてきたことが分かります。
【年代別キャリア年表】結婚・休業・女優復帰までの転換点
加藤ローサさんのキャリアは、結婚を境に大きく変化しました。
ここでは、モデルデビューから2026年までの主な出来事を整理します。
| 年 | 出来事・作品 | キャリア上の意味 |
|---|---|---|
| 2001年 | 高校1年生でモデル活動開始 | 芸能界デビュー |
| 2004年 | ゼクシィCM | 知名度が急上昇 |
| 2005年 | 映画『東京タワー』 | 女優デビュー |
| 2006年 | 『シムソンズ』『いちばんきれいな水』 | 映画で主演を経験 |
| 2007年 | ドラマ『女帝』 | テレビドラマでも活躍 |
| 2010年 | 『プロゴルファー花』 | 地上波連ドラ主演 |
| 2011年 | 松井大輔さんと結婚、長男誕生 | 家庭中心の生活へ |
| 2013年 | 研音との契約終了 | 家庭を優先 |
| 2014年 | 日本へ帰国、芸能活動再開 | 活動を段階的に再開 |
| 2014年 | 次男誕生 | 2児の母となる |
| 2019年 | 『地獄のガールフレンド』 | 俳優業を再開 |
| 2021年 | 『きれいのくに』 | 地上波ドラマに出演 |
| 2022年 | 『凪の島』『アトムの童』 | 映画・ドラマで活動 |
| 2023年 | 『こんにちは、母さん』 | 映画出演 |
| 2024年 | 『きみの継ぐ香りは』 | 14年ぶりの地上波連ドラ主演 |
| 2025年 | 『推しの殺人』 | 新たなドラマ出演、離婚公表 |
| 2026年 | 『婚活バトルフィールド37』など | 主演・話題作への出演が続く |
この年表から読み取れるのは、加藤さんのキャリアが単純な引退と復帰ではないということです。
2013年の所属事務所との契約終了は、家庭を優先したいという本人の意向を受けたものでした。一方、2014年には日本へ帰国し、芸能活動そのものを段階的に再開しています。
2019年のドラマ出演は、俳優として本格的に仕事を再開する節目でした。
代表作と関係者から見えるキャリアの広がり
| 関連人物・作品 | 加藤ローサとの関係 |
|---|---|
| 松本潤 | 『東京タワー』で共演 |
| 佐藤祐市 | 『シムソンズ』の監督 |
| 菅野莉央 | 『いちばんきれいな水』で共演 |
| 松山ケンイチ | 『デトロイト・メタル・シティ』で共演 |
| 星野真里 | 『きみの継ぐ香りは』で共演 |
| 松井大輔 | 元夫。2人の子どもの父親 |
こうした作品・関係者のつながりを見ると、加藤さんは特定ジャンルに限定されず、青春映画、コメディー、ヒューマンドラマ、恋愛ドラマなどに参加してきたことが分かります。
【結婚・子供・離婚の真相】松井大輔との家族関係はどう変わった?
加藤ローサさんの私生活で大きな転機となったのが、2011年の結婚です。
お相手は、元サッカー日本代表の松井大輔さん。海外クラブでも活躍したプロサッカー選手でした。
2011年6月22日に結婚、同年12月に長男誕生
2人は共通の知人を通じて知り合い、2011年6月22日に婚姻届を提出しました。
当時、松井さんはフランスのグルノーブルに所属。加藤さんは結婚発表時に妊娠4カ月であることも公表しています。
同年12月にはフランスで第1子となる長男が誕生しました。
その後、夫の移籍に伴ってフランス、ブルガリア、ポーランドなど海外で生活。2014年2月には第2子となる次男が誕生しています。
芸能活動を休止した理由は育児と海外生活
加藤さんが俳優業から距離を置いた理由について、2024年11月のENCOUNTのインタビューで本人が詳しく説明しています。
大きかったのは、夫の海外移籍に伴う生活環境の変化と、幼い子どもの育児でした。
撮影には長時間の拘束が必要になることもあります。海外での生活や子育てと両立することが難しく、当時は俳優業を続けることが現実的ではなかったといいます。
2019年に俳優業を再開できた背景には、長男が小学校に上がる時期に関東へ戻り、仕事に使える時間が増えたことがありました。
また、本人は若い頃の仕事について、次々と作品に参加する中で一つひとつの役柄を深く考える余裕がなかったと振り返っています。
復帰後は、役について撮影以外の時間にも考えるようになり、以前とは違う気持ちで演技に向き合えるようになったそうです。
2025年8月、松井大輔との離婚を公表
2025年8月17日、日本テレビ系『おしゃれクリップ』に出演した加藤さんは、松井大輔さんとの離婚を公表しました。
番組での説明によると、離婚した時期は「ちょっと前」。正確な離婚成立日は公表されていません。
離婚の背景については、長年一緒に生活する中で夫婦の関係性が変化していったと説明しています。
また、加藤さんは結婚していた頃、「いい妻でいなければ」という意識が強かったことも明かしました。
仕事に出かける前に買い物をし、夕食を準備して、帰宅後すぐに食事ができるようにしていたこともあったそうです。
離婚後は、そうした心理的な負担が軽くなったと語っています。
離婚後も同居を続けていたのはなぜ?
注目されたのは、離婚した後も松井さんと同居しているという説明でした。
加藤さんは、2人で話し合い、父親としての役割と母親としての役割を果たしていきたいという考えを共有していると説明しました。
松井さんも番組にVTR出演し、離婚後も一緒に暮らしていることを明かしています。
ただし、ここで大切なのは、同居していることと法律上の婚姻関係が続いていることは別だという点です。
2025年8月の公表時点では、2人はすでに離婚していました。松井さんは元夫であり、現在の夫ではありません。
また、加藤さん自身が今後も永久に同居するわけではないという趣旨の説明をしています。2026年11月時点の具体的な居住状況については、その後の確かな公表情報が確認できません。
【2026年最新】加藤ローサの現在と女優復帰後の出演作品
2026年の加藤ローサさんは、ドラマ出演を継続しています。
特に注目したいのは、主演作への出演だけでなく、作品ごとに異なる役柄を演じていることです。
2026年『婚活バトルフィールド37』で主演
『婚活バトルフィールド37』
- 放送開始:2026年1月9日
- 放送局:テレビ東京系
- 主演:加藤ローサ
- 役名:赤木ユカ
- 共演:福田麻貴、桐山漣、戸塚純貴など
37歳の独身女性・赤木ユカが婚活に挑む姿を描くコメディー作品です。
加藤さんは主人公を演じ、福田麻貴さん演じる青島知恵子らと共演しました。
2026年3月に最終回を迎えており、2026年の代表的な主演作として挙げられます。
『コスメティック・プレイラバー Season2』に出演
『コスメティック・プレイラバー Season2』
- 2026年冬の作品
- 主演:奥野壮、豊田裕大
- 加藤ローサの役:エマ・ローレン
- 役柄:トップメイクアップアーティスト
人気漫画を原作としたドラマの続編です。
加藤さんは、トップメイクアップアーティストのエマ・ローレン役で参加しました。
主人公2人を中心とする美容業界の物語に、新たな人物として登場しています。
2026年6月12日にはBlu-ray・DVD BOXも発売されました。
2026年秋ドラマ『はだかんぼうたち』にも出演
『はだかんぼうたち』
- 放送開始:2026年10月
- 放送局:テレビ朝日系
- 主演:松田元太
- 加藤ローサの役:筒井桃
- 共演:髙木雄也、片岡凜、伊藤歩、萬田久子など
江國香織さんの小説を原作とする大人の恋愛ドラマです。
加藤さんが演じる筒井桃は歯科医で、安定した生活を求めて婚約した女性です。しかし、松田元太さん演じる鯖崎涼との出会いによって、これまで抑えてきた感情と向き合うことになります。
これまでの明るいイメージとは異なる、大人の恋愛や複雑な感情を表現する役柄です。
2026年11月6日時点では放送中の作品であり、秋の最新出演作として注目できます。
2025年の『推しの殺人』にも出演
『推しの殺人』(2025年)
読売テレビ・日本テレビ系のドラマ。加藤さんは河都麗子役を担当し、城田優さんらと共演しました。
2025年から2026年にかけての出演作を並べると、主演作から話題性の高い恋愛ドラマ、サスペンスまで、役柄の幅が広がっていることが分かります。
2026年の加藤ローサをどう見るべきか
現在の活動を考えるうえで注目したいのは、単純に出演本数が増えたかどうかではありません。
若い頃は映画やドラマに次々と出演していましたが、本人は当時、役柄をじっくり考える余裕がなかったと振り返っています。
一方、2024年のインタビューでは、現在は一つの作品や役柄について考える時間が増えたと話しています。
2026年の『婚活バトルフィールド37』での主演や『はだかんぼうたち』での大人の女性役は、異なる人物像を演じる機会になっています。
家庭や私生活の変化を経て、俳優としての仕事に自分のペースで向き合う姿が、現在のキャリアの特徴です。
なお、『婚活バトルフィールド37』の主人公は37歳の独身女性ですが、これはドラマ上の役柄です。加藤さん本人の婚姻歴や私生活と混同する必要はありません。
【プロの結論】加藤ローサの女優キャリアから見える3つのポイント
加藤ローサさんの経歴を整理すると、特に重要なポイントが3つあります。
1. モデル出身でも、映画・ドラマで確かな出演歴を積み重ねている
ゼクシィCMで注目を集めた後、『シムソンズ』『いちばんきれいな水』『女帝』などで女優としての実績を築いてきました。
2. 芸能活動の休止は、引退ではなくライフステージに応じた選択だった
海外生活や子育てという環境の変化によって俳優業を続けることが難しくなりました。しかし、2019年以降は段階的に復帰し、2024年には地上波連続ドラマで主演を務めています。
3. 2025年の離婚公表は、現在の活動を理解する重要な出来事
松井大輔さんとの離婚を公表した後も、子どもの父親・母親として協力する考えを示しました。離婚の事実と家族としての関係を分けて理解することが大切です。
加藤さんの魅力は、過去の人気やビジュアルだけではありません。経験を重ねたことで、演じる役柄への向き合い方にも変化が生まれています。
【加藤ローサの現在・結婚・出演作品】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:加藤ローサは現在も松井大輔と結婚していますか?
A1:いいえ。2025年8月17日放送の『おしゃれクリップ』で、松井大輔さんとの離婚を公表しています。離婚後も公表時点では同居しており、子どもの父親・母親として協力していく考えを明かしました。
Q2:加藤ローサの子供は何人ですか?
A2:男の子が2人います。長男は2011年12月、次男は2014年2月に誕生しました。子どもたちの詳しいプロフィールや日常生活については、プライバシーに配慮した情報公開にとどまっています。
Q3:加藤ローサの2026年最新出演ドラマは何ですか?
A3:2026年は『婚活バトルフィールド37』『コスメティック・プレイラバー Season2』『はだかんぼうたち』などに出演しています。特に『はだかんぼうたち』は2026年10月期のテレビ朝日系ドラマで、筒井桃役を演じています。
まとめ:加藤ローサは2026年も女優として活躍中
加藤ローサさんは、2001年のモデルデビューから2004年のゼクシィCM、2005年の映画デビューを経て、映画・ドラマで幅広いキャリアを築いてきました。

2011年の松井大輔さんとの結婚、2人の子どもの出産、海外生活を経て、2019年から俳優業を再開。2024年には14年ぶりの地上波連続ドラマ主演を果たしました。
さらに2025年には離婚を公表し、2026年には『婚活バトルフィールド37』などの主演作や『はだかんぼうたち』への出演が続いています。
今後の出演情報を確認するときは、本人の役柄と私生活を混同せず、テレビ局や制作会社の公式キャスト発表を基準にするのがおすすめです。加藤ローサさんがこれからどのような作品で新しい表情を見せてくれるのか、引き続き注目したいところです。 (出典: 加藤 ローサ 女優(Yahoo!ニュース))