【2026年最新】渡邊センスの現在は?解散後も芸人活動を継続
2026年11月6日現在、渡邊センスはクロスバー直撃の解散後も芸人として活動を続けています。解散によって芸能界を引退したわけではなく、吉本興業への所属を維持したまま、ピン芸人として新たな活動を目指す形です。

2026年9月30日の解散発表では、渡邊自身が今後について次のように説明しました。
ただ、2人とも芸人としてまだまだやって行きます。
沢山のエンタメをお届けできるように精進して参りますので、変わらずに、今まで通り、たま〜に観察して、笑って下さい。
このコメントから読み取れるのは、コンビという活動形態を終える一方で、芸人としてのキャリアは続けるという意思です。前野悠介と別々の道を選んだものの、芸能活動そのものを終わらせる決断ではありませんでした。
渡邊センスの解散後の活動状況
現時点で確認できる情報を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 2026年11月時点の状況 |
|---|---|
| 芸名 | 渡邊センス |
| 所属 | 吉本興業 |
| 活動形態 | ピン芸人として活動継続 |
| コンビ | クロスバー直撃は解散 |
| 前野との関係 | それぞれ別の芸人として活動 |
| 今後の目標 | 新たなエンターテインメントの提供 |
一方、解散後にどの番組へレギュラー出演するのか、新しいユニットを結成するのかといった具体的な活動計画は、11月6日時点で広く報じられていません。
渡邊の強みは、単なる漫才やトークだけではありません。長年のコント経験、舞台で培った間の取り方、独特のキャラクターなど、個人でも生かせる芸の蓄積があります。
今後は劇場出演やピンネタ、トーク企画など、コンビ時代とは異なる活動の広がりが期待されます。ただし、これらは今後の活動の可能性であり、発表済みの出演予定とは区別する必要があります。
【2026年9月30日】クロスバー直撃が解散発表!前野悠介との24年間に終止符
2026年9月30日、お笑いコンビ「クロスバー直撃」が解散を発表しました。
発表したのは、渡邊センスと前野悠介の2人です。それぞれ自身のSNSで解散を報告し、同日をもってコンビ活動を終了することを明らかにしました。
前野はInstagramでファンや関係者への感謝を伝え、長年の活動を振り返りました。一方、渡邊もXに報告文を掲載し、解散は2人で話し合って決めた結論だと説明しています。
渡邊センスと前野悠介、それぞれのコメント
前野の発表では、解散に対する感謝とともに、翌日からも芸人活動を続けることが明らかにされました。
24年間、とても楽しかったです。
明日からも2人とも、それぞれ芸人を続けていきますので、変わらず応援、よろしくお願いします。
渡邊も、長年応援してくれたファンや芸人仲間、スタッフへの感謝を伝えました。最後を「以上です。解散っ」と締めくくったことも話題になりました。
2人のコメントに共通しているのは、相方への非難や一方的な責任追及がないことです。公表された文章からは、長い活動を振り返りながら、それぞれの次のステージへ進もうとする姿勢がうかがえます。
前野悠介は「ずいぶん前野」に改名
前野悠介
吉本興業所属・ピン芸人
クロスバー直撃でネタや小道具制作を担ってきた芸人。解散後は新しい芸名で活動を継続。
前野は2026年10月1日から「ずいぶん前野」という芸名で活動すると発表しました。
この改名は、単にコンビ名が使えなくなったことへの対応ではなく、ピン芸人として新しいスタートを切ることを印象づける動きです。
一方、渡邊については、同じタイミングでの改名発表はありませんでした。これまでの「渡邊センス」という芸名を軸に活動を続けています。
【解散の真相】クロスバー直撃が解散した理由はキングオブコントだった?
クロスバー直撃の解散理由については、2026年9月30日の本人たちの発表だけでは、具体的な事情までは明らかになっていません。
ただし、翌10月1日の東スポWEBの報道では、解散に至る背景として、近年の賞レースの成績やコンビ間のモチベーションの違いが取り上げられました。
きっかけとして報じられた2026年のキングオブコント
東スポWEBによると、クロスバー直撃は大阪時代にキングオブコントで準決勝へ進出するなど実績を積んでいましたが、2020年に東京へ活動拠点を移してからは準々決勝敗退が続いていたといいます。
同紙が芸能プロ関係者の話として報じたのは、次のような経緯です。
- 大阪時代は賞レースで好成績を残していた。
- 2020年の東京進出後、キングオブコントで準々決勝敗退が続いた。
- 劇場出演を続けるなかで、コンビ間のモチベーションに差が生じていたという。
- 2026年のキングオブコント準々決勝敗退が、別々の道へ進む契機になったと報じられた。
特に注目されたのが、2026年のキングオブコントでの準々決勝敗退です。東スポWEBは、今回の結果が2人の決断を後押ししたとする関係者の証言を紹介しています。
解散理由は不仲だったのか?
解散のニュースを受けて気になるのが、2人の不仲説です。
しかし、本人たちの発表には、相方との対立やトラブルを解散理由とする説明はありません。渡邊は「少し前に2人で話して出した結論です」と説明しています。
一方、東スポWEBの報道では、コンビ間のモチベーションの差が背景として紹介されています。
ここで重要なのは、モチベーションの違いと不仲は同じ意味ではないという点です。芸人として目指す方向、ネタ作りへの考え方、賞レースへの取り組み方などが変化すれば、長年の相方であっても別々の道を選ぶことはあります。
少なくとも、公開された本人コメントから、決定的な対立や喧嘩別れがあったと断定することはできません。
FRIDAY訴訟が解散の原因だったのか?
もう一つ検索されているのが、渡邊センスのFRIDAY訴訟とコンビ解散の関係です。
渡邊は2024年に講談社を提訴し、2025年11月に東京地裁で220万円の賠償命令を勝ち取りました。この裁判は渡邊個人の名誉に関する問題であり、クロスバー直撃の解散と直接結び付ける公式説明はありません。
東スポWEBは、週刊誌報道をめぐる法廷闘争によってコンビ名が広がったことに複雑な思いがあった可能性にも触れていますが、これも関係者の見方です。解散の直接的な原因として確定した事実ではありません。
したがって、解散の背景を理解するうえでは、本人たちが明かした話し合いによる決断と、報道で伝えられた賞レースの結果や活動方針の違いを分けて捉える必要があります。
【結成から解散まで】クロスバー直撃の経歴とキングオブコントの実績
クロスバー直撃は、NSC大阪校で出会った渡邊センスと前野悠介によって結成されたお笑いコンビです。
2人の持ち味は、一般的な漫才だけにとどまらないコントの発想力でした。とりわけ、前野が制作する独特の小道具を使ったネタは、コンビを象徴する特徴の一つです。
渡邊センスの本名は渡邊孝平!プロフィールを整理
渡邊センス
本名・旧名として知られる名前
生年月日:1984年2月4日
出身地:福岡県北九州市
血液型:O型
身長:171cm
所属:吉本興業
NSC大阪校25期生
渡邊センスは、現在の芸名として知られる名前で、渡邊孝平が本名・旧名として紹介されています。
M-1グランプリ公式のコンビ情報でも、メンバー名は「渡邊孝平」と記載されています。また、吉本興業のプロフィールでは、芸名を渡邊センスとして紹介。1984年2月4日生まれ、福岡県北九州市出身、2001年にNSC大阪校25期生として入門したことが確認できます。
前野悠介との出会いがコンビ結成につながった
2人の出会いには、少し変わったエピソードがあります。
2018年に公開された「ch FILES」のインタビューで、前野はNSCの同期だった渡邊との出会いについて語っています。
当時、前野はM-1グランプリに向けてコンビを組む相手を探していました。そんな時、なんば駅前でデート商法に遭い、浄水器を買わされそうになったところ、同じように勧誘されていた渡邊と出会ったというのです。
前野が渡邊に声をかけて2人でその場を離れたことが、コンビ結成につながりました。偶然の出会いから始まった関係が、約20年以上にわたる芸人活動へ発展したわけです。
さらに、コンビ名を名付けたのはNSCの同期だったシーチキン佐野。サッカー用語の「クロスバー直撃」に由来しています。
クロスバー直撃の主要経歴・年表
2人の活動を時系列で整理すると、次のようになります。
出典:M-1グランプリ公式コンビ情報、ch FILESの本人インタビュー、デイリースポーツ、日刊スポーツなど。なお、結成年の公式記録は2004年4月1日です。
ここで一つ、年数について補足が必要です。解散時の本人コメントや報道では「24年間」と表現されていますが、M-1グランプリ公式の結成年である2004年4月1日から2026年9月30日までを暦上で計算すると、約22年6か月です。本人たちの振り返りにおける「24年間」という表現と、公式記録上の結成年は分けて理解する必要があります。
キングオブコントでの実績は?
クロスバー直撃のキャリアを語るうえで、キングオブコントは欠かせません。
デイリースポーツなどの報道によれば、2013年と2017年に準決勝へ進出しています。また、2016年にはオールザッツ漫才で優勝し、関西のお笑いファンにも実力を知られる存在となりました。
一方、2026年の大会では準々決勝敗退。この結果は、解散に至る経緯を報じた東スポWEBでも取り上げられています。
【FRIDAY訴訟の結末】渡邊センスが講談社から220万円を勝ち取った経緯
渡邊センスの近年の活動を語るうえで、写真週刊誌FRIDAYをめぐる名誉毀損訴訟も重要な出来事です。
この裁判は、ダウンタウンの松本人志が参加した2018年の飲み会をめぐり、FRIDAYが2024年に掲載した記事に対して、渡邊が名誉を傷つけられたとして講談社側を訴えたものです。
2024年に講談社を提訴した理由
問題となったのは、2018年10月13日から14日にかけて開かれた酒席についての報道です。
FRIDAYは2024年1月から4月にかけて、松本人志が参加した飲み会や、女性が酒席に参加するまでの経緯を記事にしました。
記事では、渡邊が女性に対して、松本との性的行為に応じられる友人を呼ぶよう依頼したなどとする内容が掲載されていました。
渡邊はこれらの記述によって社会的評価を傷つけられたとして、発行元の講談社と編集長に対し、損害賠償などを求める訴訟を起こしました。
請求額は合計1100万円。内訳は慰謝料1000万円と弁護士費用100万円で、FRIDAY誌面とFRIDAYデジタルへの謝罪広告も求めていました。
2025年11月25日、東京地裁が220万円の支払いを命令
裁判の大きな節目となったのが、2025年11月25日の判決です。
東京地方裁判所は、FRIDAYの記事が渡邊の社会的評価を低下させたと認定。記事で示された重要な事実について、十分な客観的裏付けがないと判断しました。
特に問題とされたのは、女性の証言を裏付けるLINEのやり取りが提出されていなかったことや、飲み会当日の渡邊の行動について、証拠から認定できる事実と証言の一部に矛盾があったことです。
裁判所は、講談社側が証言だけに依拠し、重要な部分を十分に裏付けられていなかったと判断しました。
判決内容を数字で整理
ここで注意したいのは、渡邊の請求1100万円が全額認められたわけではないことです。裁判所は220万円の支払いを命じ、残りの請求と謝罪広告の要求については認めませんでした。
つまり、渡邊側が名誉毀損について勝訴した一方で、賠償額については一部認容という判決でした。
2025年12月、講談社側が控訴せず判決確定
判決後、渡邊は報道陣の取材に対し、勝訴した喜びを語りました。
その後、講談社側は控訴せず、渡邊側も控訴しなかったため、2025年12月に判決が確定しました。控訴期限までに双方が控訴しなかったことは、毎日新聞の報道でも伝えられています。
渡邊も自身のXで、訴訟が決着したことを報告しました。長期間にわたる法廷闘争に区切りがついた出来事です。
なお、この判決が判断したのは、FRIDAYの記事に記載された渡邊の具体的な行動に関する事実と名誉毀損の問題です。松本人志をめぐる他の報道や別の訴訟まで一括して判断したものではありません。
【プロの結論】渡邊センスの解散後を読み解く3つのポイント
クロスバー直撃の解散は、24年にわたるコンビ活動の終了であると同時に、2人の芸人としての新しいスタートでもあります。渡邊センスの今後を考えるうえでは、次の3点が重要です。
1.コンビ解散と芸人引退は別の話
最初に押さえておきたいのは、渡邊が芸人を辞めたわけではないという点です。
本人は解散発表の中で、芸人として活動を続ける意思を明らかにしています。クロスバー直撃という名前での活動は終了しましたが、渡邊センス個人のキャリアは続きます。
2.小道具コントで培った経験は今後も武器になる
クロスバー直撃の強みは、2人の掛け合いだけではありませんでした。前野が手掛ける小道具と、渡邊のリアクションやツッコミが組み合わさることで、独特のコントが成立していました。
2018年の本人インタビューでも、前野は小道具の制作に平均2〜3時間かかることや、ゴミ収集車の小道具を作るために徹夜した経験を語っています。
コンビ解散によって、こうした共同作業は一区切りを迎えます。しかし、舞台経験や独特の発想、観客を笑わせる技術は、各自の芸人活動に引き継がれていくものです。
3.FRIDAY訴訟の決着と芸人としての再出発を分けて考える
渡邊センスにとって、FRIDAY訴訟は自身の名誉に関わる大きな出来事でした。東京地裁の判決とその確定によって、裁判上の争いには一つの結論が出ています。
しかし、訴訟で勝訴したことと、芸人として今後どのような評価を得るかは別の問題です。
今後の渡邊を評価する際には、過去の報道や裁判だけでなく、舞台でのネタ、テレビ出演、個人での企画など、実際の芸能活動にも目を向けることが大切です。
長年コンビとして活動してきた芸人が、ピン芸人としてどのような個性を打ち出すのか。ここが今後の注目点になります。
【クロスバー直撃と渡邊センス】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:渡邊センスは2026年現在、何をしている?
A1:2026年9月30日のクロスバー直撃解散後も、吉本興業に所属して芸人活動を続けています。今後はピン芸人としての活動が中心になります。
Q2:渡邊センスの本名は渡邊孝平?
A2:はい。渡邊孝平という名前で紹介されており、M-1グランプリ公式のコンビ情報にもメンバー名として掲載されています。現在の芸名は渡邊センスです。
Q3:クロスバー直撃の解散理由は不仲?
A3:本人たちは、2人で話し合って決めたと説明しています。東スポWEBはキングオブコントの準々決勝敗退やコンビ間のモチベーションの違いを背景として報じていますが、本人たちが不仲を公式な理由として発表したわけではありません。
Q4:前野悠介は解散後に何という名前で活動している?
A4:2026年10月1日から「ずいぶん前野」という芸名に改名しています。解散後も芸人活動を続けています。
Q5:渡邊センスのFRIDAY訴訟はどうなった?
A5:2025年11月25日に東京地裁が講談社側へ220万円の支払いを命じました。双方が控訴しなかったため、2025年12月に判決が確定しています。
Q6:クロスバー直撃はキングオブコントで優勝した?
A6:キングオブコントの準決勝進出実績はありますが、優勝したという記録は確認できません。2013年と2017年に準決勝へ進出しています。2016年にはオールザッツ漫才で優勝しています。
まとめ:渡邊センスは解散後も芸人として新しい道へ
クロスバー直撃の渡邊センスは、2026年9月30日の解散発表を経て、ピン芸人として新たな活動を始めています。
前野悠介とのコンビは2004年に結成され、コントや小道具を生かした芸風で関西を中心に実績を積み重ねました。2016年のオールザッツ漫才優勝やキングオブコント準決勝進出など、長年にわたって賞レースにも挑戦してきました。
解散の背景については、本人たちが話し合いによる決断と説明する一方、報道では2026年のキングオブコント準々決勝敗退やモチベーションの違いが取り上げられています。
また、渡邊個人にとって大きな出来事だったFRIDAY訴訟も、2025年12月に判決が確定しました。講談社側への220万円の賠償命令は、彼の芸能活動に関わる重要な節目となりました。
2026年11月現在、渡邊センスは芸人としての活動を継続しています。24年近く続いたコンビの歴史は幕を閉じましたが、芸人としての挑戦まで終わったわけではありません。
今後注目したいのは、渡邊がピン芸人としてどのようなネタやキャラクターを確立するのか、そして「ずいぶん前野」となった前野悠介がどのような新しい笑いを生み出すのかという点です。クロスバー直撃を応援してきたファンにとって、2人それぞれの再出発が新たな楽しみになりそうです。 (出典: クロス バー 直撃 渡邊(Yahoo!ニュース))