【登録者数が37万人減少】2023年の急落と2024年の苦境

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【登録者数が37万人減少】2023年の急落と2024年の苦境
【登録者数が37万人減少】2023年の急落と2024年の苦境
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400万人を達成したコムドットですが、その後は順調な増加ばかりではありませんでした。2023年6月の平成フラミンゴとのトラブルをめぐる騒動が、登録者数の推移を大きく変えるきっかけとなります。

コムドット登録者数推移の当時の様子・関連報道写真
【検証資料 1】コムドット登録者数推移の当時の様子・関連報道写真(出典:ORICON NEWS / Yahoo!ニュース)

2023年6月:平成フラミンゴとの騒動で登録者が急減

2023年6月、コムドットと人気YouTuberグループの平成フラミンゴとの間で、動画企画をめぐるトラブルが発生しました。

その後、リーダーのやまとがX(旧Twitter)に投稿した警告文などをきっかけに批判が広がり、登録者数は急激に減少。ユーチュラの報道によると、炎上前に約416万人だった登録者数は、騒動から約1カ月で20万人減少しました。

さらに減少は短期間では収まらず、2024年春には379万人台まで落ち込みます。ピーク時と比較すると約37万人の減少です。ユーチュラの歴代登録者減少ランキングでも上位に入る規模でした。

なぜ以前の炎上よりも回復に時間がかかったのか

コムドットは2021年にもYouTuber31人飲み会騒動や深夜の騒音トラブルなどを経験していました。しかし、過去の騒動では登録者が減少しても、比較的短期間で回復する傾向があったとユーチュラは分析しています。

一方、2023年の平成フラミンゴとのトラブル後は、登録者数の減少が長期化しました。単なる一時的な話題の沈静化では解決しない、視聴者との信頼関係やグループへの評価が問われる局面だったと考えられます。

また、登録者数だけでなく再生回数も落ち込んでおり、チャンネルの勢いを測る複数の指標が同時に弱まっていました。

この時期の重要なポイントは、400万人という記録を失ったことだけではありません。これまで短期間で回復していた登録者数が、長期にわたって戻らなかったことです。

【2025年の400万人再突破】約2年4カ月の苦境からV字回復へ

2025年はコムドットにとって、登録者数の回復を象徴する一年になりました。

2024年には379万人台まで落ち込んでいた登録者数が、2025年に入ると上昇傾向へ転じます。1月には約391万人まで回復し、グループは改めて400万人を目指す目標を掲げました。

2025年1月:10月1日までに400万人を再達成する目標

2025年1月20日に公開された動画では、コムドットが登録者数400万人の再達成に向けた戦略を発表しました。

当初掲げた目標は、結成7周年となる2025年10月1日までに400万人を取り戻すことでした。かつて達成した数字を再び目指すという挑戦は、減少局面を経験したグループにとって大きな意味を持つものでした。

2025年4月12日:400万人を再突破

歴史的な再達成

目標達成は当初の予定よりも早まりました。

2025年4月12日、コムドットはYouTubeの生配信中に登録者数400万人を再突破しました。

当初は4月27日に突破を見守る生配信を予定していましたが、登録者数の伸びが予想以上だったため、配信日を4月12日に前倒ししています。

日刊スポーツの2025年4月14日付報道によると、やまとは目標達成について、以前の400万人突破後に登録者が減少していた時期の悔しさや、数字を見られ続けるプレッシャーを振り返りました。また、再達成に大きな安心感と達成感を得たことを伝えています。

2025年12月8日:炎上前の416万人まで回復

400万人再突破は回復のゴールではありませんでした。

ユーチュラによると、2025年12月8日には登録者数が416万人に到達。2023年6月の騒動前に記録していた水準を約2年半ぶりに取り戻しました。

2025年4月の400万人再突破から、さらに16万人程度を積み上げたことになります。2026年の431万人という数字につながる重要な回復局面でした。

2025年の回復を支えた活動

回復期には、従来の視聴者との関係を維持するだけでなく、新しい視聴者との接点を増やす動きもありました。

  • 新しいクリエイターとのコラボ:初対面のYouTuberとの共演に積極的に取り組んだ。
  • 他ジャンルとの接点:『今日、好きになりました。』の出演メンバーやM!LKの佐野勇斗とのコラボを展開。
  • 400万人突破企画:生配信やイベントを通じて、視聴者と達成の瞬間を共有。
  • 継続的な活動:登録者数の目標達成後も動画投稿を続け、チャンネルの存在感を維持。

この回復は、単発の話題だけで説明できるものではありません。目標の設定、コラボの拡大、ファンとの接点づくりを組み合わせた取り組みが、再成長を支えたと考えられます。

【直近の増加ペース】2026年の登録者数と月間再生回数を分析

2026年11月現在のコムドットは431万人です。ここでは直近の公開データを使い、登録者数がどれほど増えているのか、再生回数にどのような動きがあるのかを確認します。

2026年7月〜11月の登録者数推移

TubRadarの集計では、2026年7月18日から11月1日までの約106日間で、登録者数は約6万人増加しています。


直近の登録者数の動き


2026年7月18日
425万人



2026年11月1日
431万人

+6万人
約106日間の増加数。1日平均に単純換算すると約566人。
出典:TubRadarの公開集計。登録者数は概数表示に基づくため、平均値は目安。

単純計算では、約1カ月あたり1万7,000人程度の増加ペースです。ただし、これは7月18日から11月1日までの平均であり、毎月同じ人数が増えているという意味ではありません。

2026年11月1日〜6日の動き

直近の公開記録を見ると、10月31日時点では430万人、11月1日には431万人となっています。その後、11月2日から6日までの集計では431万人の表示が続いています。

つまり、11月に入ってから一度表示上の10,000人増加が記録されたものの、直近数日間は同じ表示水準を維持している状態です。

このデータからは、急激な増加というよりも、430万人台を維持しながら次の成長を目指している状況が読み取れます。

月間再生回数は約4,882万回増加

登録者数と並んで注目したいのが、動画の再生回数です。

2026年11月6日午前2時時点のfunc!!todayの集計では、直近30日間の総再生回数の増加は約4,882万5,000回でした。1日平均に換算すると約163万回の再生増加に相当します。

また、同サイトの集計では、動画1本あたりの平均再生回数は約163.9万回です。投稿本数だけでなく、既存動画を含めたチャンネル全体の視聴規模も大きいことが分かります。


2026年11月のチャンネル規模


約4,882万回
直近30日間の再生増加


約163.9万回
動画1本あたりの平均再生数


2026年11月6日午前2時時点のfunc!!today集計。登録者数の増加とは別の指標。

ここで重要なのは、登録者数と再生回数を混同しないことです。再生回数が4,882万回増えたからといって、登録者も同じ人数だけ増えたわけではありません。

動画を繰り返し見る既存ファン、過去動画を視聴する新規ユーザー、ショート動画から流入する視聴者など、再生回数を生み出す層は複数あります。

【登録者数推移の正しい見方】減少・増加ペースから分かるコムドットの現在地

コムドットの数字を評価するときには、登録者数だけを追いかけると見誤ることがあります。特に、400万人を突破した2022年と、2025年の再突破、そして2026年の431万人は、それぞれ異なる意味を持っています。

① 登録者数はチャンネルの規模を示す指標

登録者数は、そのチャンネルを継続的にチェックしたいと考えるユーザーの規模を把握するための基本的な数字です。

コムドットの場合、431万人という規模は、2018年の活動開始から積み重ねてきた認知度とファン層の大きさを表しています。

ただし、登録者数が多いからといって、すべての動画が同じように再生されるわけではありません。登録したまま視聴頻度が下がるユーザーもいるため、現在の人気を評価するには再生回数や視聴者の反応も必要です。

② 登録者数の減少は必ずしも活動終了を意味しない

2023年から2024年にかけて、コムドットの登録者数は大きく減少しました。しかし、その後もチャンネル運営や動画投稿、イベント、音楽活動などは続いています。

2024年には5人組としてのメジャーデビューシングル「拝啓、俺たちへ」を発売。2025年には写真集第3弾『BESIDE』も展開しています。

登録者数の減少はチャンネルの評価が変化したことを示す一つの材料ですが、それだけで活動の規模や将来性を判断することはできません。

③ 400万人再突破と過去最高更新は別の記録

ネット上では「400万人突破」と「400万人再突破」が混同されることがあります。

2022年12月27日は初めて400万人に到達した日です。一方、2025年4月12日は減少後に再び400万人を取り戻した日です。

さらに2025年12月8日には416万人となり、2023年の騒動前の水準を回復。2026年11月には431万人となっています。

このように、数字が同じ400万人でも、達成した時期や背景によって意味は大きく異なります。

④ 登録者数の公開データは概数である

YouTubeでは登録者数が概数で表示されるため、外部の集計サイトでも日ごとの変化が0人になったり、突然1万人単位で増えたりすることがあります。

例えば、実際には少しずつ登録者数が増減していても、表示上の桁が変わらなければ、外部サイトでは変化がないように見えることがあります。

したがって、月間の増加ペースを調べる場合は、1日の数字だけで判断せず、数週間から数カ月の推移を比較することが適切です。

登録者数の勢いを見極める4つの判断基準

判断基準確認するポイント
登録者数月単位・年単位で増えているか
総再生回数過去動画を含めて視聴が続いているか
動画ごとの再生数投稿ごとに安定した視聴を獲得しているか
活動の継続性コラボ・イベント・音楽などの活動が続いているか

この4つを組み合わせれば、単なる登録者数ランキングよりも、チャンネルの実際の勢いを立体的に理解できます。

【コムドットの登録者数推移】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:コムドットの現在の登録者数は何万人ですか?

A1:2026年11月6日時点で431万人です。ユーチュラの集計では4,310,000人と表示されています。YouTubeの表示仕様による概数であるため、1人単位の確定値とは異なります。

Q2:コムドットが初めて300万人を突破したのはいつですか?

A2:2021年12月11日です。2021年2月に100万人、6月に200万人を突破し、同年12月に300万人へ到達しました。

Q3:コムドットが初めて400万人を突破したのはいつですか?

A3:2022年12月27日です。その後、登録者数が減少し、2025年4月12日に400万人を再突破しました。

Q4:コムドットの登録者数が最も減少した時期はいつですか?

A4:2023年6月の騒動以降です。炎上前には約416万人でしたが、2024年春には379万人台まで減少し、約37万人を失いました。

Q5:コムドットの登録者数は2025年にどれくらい回復しましたか?

A5:2025年4月12日に400万人を再突破し、同年12月8日には416万人に到達しました。2023年の騒動前の水準を取り戻したことになります。

Q6:コムドットのYouTube総再生回数は何回ですか?

A6:2026年11月6日のユーチュラ集計では約56億5,503万回です。動画投稿数は3,449本で、1本あたりの平均再生数は約163.9万回です。

Q7:コムドットのチャンネル開設日はいつですか?

A7:2018年10月3日です。グループの結成日は10月1日、初投稿は10月4日です。それぞれ異なる日付なので注意してください。

Q8:コムドットの登録者数は今後も増える可能性がありますか?

A8:2026年11月時点では、過去最高水準の431万人に到達し、直近の公開集計でも増加傾向が確認できます。ただし、今後の登録者数は動画の企画、視聴者の反応、コラボレーションなどによって変動します。月単位の増加と再生回数の両方を追うことが判断材料になります。

まとめ:【プロの結論】コムドットの431万人は再成長を示す重要な記録

コムドットの登録者数推移を振り返ると、2018年の活動開始から2021年の300万人突破、2022年の400万人突破、2023年以降の減少、2025年の400万人再突破、そして2026年11月の431万人まで、約8年間にわたる大きな変化が見えてきます。

特に重要な節目は次の3つです。



2022年12月27日:400万人突破

急成長を象徴する最初の大台到達。


2025年4月12日:400万人再突破

大幅な登録者減少を経験した後の回復を象徴する記録。


2026年11月6日:431万人

2023年の騒動前の416万人を上回り、新たな成長水準に到達。

プロの視点から見ると、コムドットの数字で最も注目すべきなのは、400万人という記録そのものよりも、37万人規模の減少を経験した後に、再び過去の水準を超えたことです。

登録者数は人気を測る重要な指標ですが、チャンネルの実力を判断するには、総再生回数、動画1本あたりの再生数、投稿の継続性も欠かせません。

2026年11月現在、431万人という数字は、コムドットが過去の成長期だけでなく、長期的な減少局面を乗り越えた後にも大きな視聴者基盤を維持していることを示しています。

今後の注目点は、次の450万人、そして500万人に向けて、登録者数と動画再生数の両方を伸ばせるかどうかです。コムドットの次の歴史的な節目を追ううえでも、月間登録者数と総再生回数の推移は引き続き重要な指標になります。 (出典: コムドット 登録者数 推移(Yahoo!ニュース))

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