バーガーキングは2026年に2度値上げ!ワッパー新価格と対象商品・節約術を徹底解説
2026年、バーガーキングでは2月27日と7月3日の2回にわたって商品価格の改定が実施されました。2月はバーガー30商品、7月はバーガー32商品、サイドメニュー8商品、ドリンク5商品を合わせた計45商品が対象です。
特に注目したいのは、看板商品「ワッパー」の価格変化です。2025年時点で590円だったワッパーは、2026年2月に640円、7月には690円となり、約1年間で合計100円値上がりしました。一方、対象商品の拡大があった7月の改定でも「オールデイ・キング」と「オールデイ・キングミール」は店頭価格が据え置かれています。
📌 この記事の重要ポイントまとめ - 2026年の値上げは2回: 2月27日にバーガー30商品、7月3日に計45商品を改定。 - ワッパーは690円に: 2025年の590円から、約1年間で100円上昇。 - Jr.・サイド・ドリンクも対象: 7月は最大約12%の価格改定。 - 据え置き商品もある: オールデイ・キングとオールデイ・キングミールは7月も価格維持。 - 節約には公式アプリ: 週替わりクーポンや会員特典を活用することで負担を抑えられる。
【2026年最新】バーガーキングの値上げはいつから?2月と7月の改定内容
2026年11月6日時点で確認できる2026年の主な価格改定は、2月27日と7月3日の2回です。
今回の特徴は、最初の改定がバーガー中心だったのに対し、7月にはフレンチフライなどのサイドメニューやドリンクまで対象が広がったことです。
2026年2月27日の値上げ:バーガー30商品が対象
株式会社ビーケージャパンホールディングスは、2026年2月20日付で商品価格改定を発表しました。
改定日は2月27日(金)。対象は全国337店舗で、バーガー30商品です。
公式発表によると、値上げ率は次のとおりです。
- ワッパーサイズ:約4~10%
- ワッパーJr.サイズなど:約3~13%
この改定では、バーガー商品が中心となり、フレンチフライやドリンクなどのサイドメニューは対象外でした。
つまり、2月の値上げでは、看板商品のワッパーをはじめとするバーガー類の価格が見直された一方、セットを構成するサイドメニューには直接的な価格変更がありませんでした。
対象店舗には東京競馬場店、梶池雪の広場店、京都競馬場店などの特別仕様メニュー店舗は含まれていません。
2026年7月3日の値上げ:対象は合計45商品に拡大
2回目の価格改定は2026年7月3日(金)に実施されました。
ビーケージャパンホールディングスが6月26日に発表した内容によると、対象は全国371店舗を予定し、合計45商品に及びます。
内訳は次のとおりです。
- バーガー:32商品
- サイドメニュー:8商品
- ドリンク:5商品
改定率は商品カテゴリーによって異なります。
| 商品カテゴリー | 値上げ率 |
|---|---|
| ワッパーサイズ | 約6~10% |
| ワッパーJr.サイズなど | 約5~12% |
| サイドメニュー | 約2~7% |
| ドリンク | 約2~4% |
7月の改定では、2月に価格変更されたバーガー類に加え、フレンチフライやチキンナゲット8ピース、ドリンクなども対象になりました。
なお、東京競馬場店、京都競馬場店、関西国際空港第一ターミナル店は特別仕様メニューのため対象外です。
また、オールデイ・キングとオールデイ・キングミールは店頭価格が据え置かれました。
【価格を徹底比較】ワッパーとワッパーJr.はいくら値上がりした?
バーガーキングの値上げで、特に気になるのがワッパーの価格です。
ワッパーは直火焼きの100%ビーフパティを使用した看板商品であり、バーガーキングを代表するメニューです。
2026年は2度の改定があったため、購入する側にとっては1回の値上げ幅だけでなく、年間を通じた価格変化も見逃せません。
ワッパーは約1年間で100円アップ
通常サイズのワッパーの単品価格は、次のように変化しています。
| 時期 | ワッパー単品価格 | 価格変化 |
|---|---|---|
| 2025年2月26日以前 | 590円 | 基準価格 |
| 2026年2月27日以降 | 640円 | +50円 |
| 2026年7月3日以降 | 690円 | +50円 |
2025年の590円と比較すると、2026年7月には690円となり、合計100円の値上がりです。
割合にすると約16.9%の上昇となります。
ここで注目したいのは、2月と7月にそれぞれ50円ずつ上がった点です。
一度に大幅な価格変更を行うのではなく、約4か月の間隔で2段階の改定が行われたことで、年間の負担増加が大きくなっています。
ワッパーJr.の値上げ幅は?
ワッパーJr.についても2026年は2回の価格改定対象となりました。
2月の改定率は約3~13%、7月は約5~12%です。
ただし、ワッパーJr.は商品によって価格が異なり、すべての商品が同じ金額だけ値上がりしたわけではありません。
例えば、スパイシーワッパーJr.は2026年2月27日の商品案内で単品480円、セット650円と発表されています。
ワッパーJr.を購入する場合は、単品価格だけでなくセット価格も比較すると、実際の支払額を把握しやすくなります。
フレンチフライとドリンクも値上げ対象に
7月3日の改定では、バーガー以外の商品にも価格変更が及びました。
特に日常的に注文する機会が多いフレンチフライとドリンクが対象になった点は見逃せません。
サイドメニュー8商品は約2~7%、ドリンク5商品は約2~4%の値上げです。
セットを注文する場合、バーガー本体だけでなく、サイドやドリンクの価格変更も含めて考える必要があります。
また、2025年4月18日には、バーガーセットに付属するフレンチフライがMサイズからSサイズに変更されました。
この変更は単純な値上げとは異なりますが、同じセット価格でも受け取れるポテトの量が減るという意味で、実質的な負担増につながる変更でした。
【価格推移と対象商品一覧】バーガーキングの歴代値上げを時系列で整理
2026年だけを見ると、2月と7月の2回の値上げが目立ちます。
しかし、バーガーキングの価格改定はそれ以前から続いています。
過去の改定を並べると、バーガー本体の価格だけでなく、セット内容やサイドメニューの提供条件も見直されてきたことが分かります。
2023年から2026年までの価格改定年表
| 改定日 | 主な対象・変更内容 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 2023年3月31日 | バーガー25商品など | ワッパー570円から590円へ |
| 2025年4月18日 | フレンチフライ・セット内容 | セットのポテトがMからSへ |
| 2026年2月27日 | バーガー30商品 | ワッパー約4~10% |
| 2026年7月3日 | 合計45商品 | バーガー・サイド・ドリンク |
2023年3月の改定では、通常サイズのワッパーが570円から590円に20円値上がりしました。ワッパーJr.も390円から400円に変更されています。
2025年4月は、バーガー本体よりもサイドメニューやセット内容の変更が中心でした。
そして2026年には、バーガー30商品に続き、サイドとドリンクを含む45商品が価格改定の対象となっています。
2026年の値上げ対象商品をカテゴリー別に整理
| カテゴリー | 2月27日 | 7月3日 |
|---|---|---|
| ワッパーサイズ | 対象 | 対象 |
| ワッパーJr.サイズなど | 対象 | 対象 |
| その他バーガー | 対象 | 対象 |
| フレンチフライ | 対象外 | 対象 |
| その他サイドメニュー | 対象外 | 8商品が対象 |
| ドリンク | 対象外 | 5商品が対象 |
| オールデイ・キング | 価格維持 | 価格維持 |
| オールデイ・キングミール | 価格維持 | 価格維持 |
この表から分かるように、2月と7月では改定対象の範囲が異なります。
「2026年2月に値上げされた商品は、7月も同じように値上がりした」という単純な理解では不十分です。
7月はサイドメニューとドリンクまで改定対象が広がったため、普段の注文内容によって値上げの影響が変わります。
なお、価格改定の公式発表では対象商品の総数やカテゴリー別の値上げ率が示されています。個別商品の販売価格は店舗やメニューの変更によって異なる場合があるため、実際の注文時には店頭表示を確認する必要があります。
【なぜ値上げした?】バーガーキングの価格改定理由と外食産業の背景
2026年に2回の価格改定が実施された背景には、原材料費、物流費、エネルギーコスト、為替変動など複数の要因があります。
ビーケージャパンホールディングスは2月の公式発表で、これまで企業努力によって価格を維持してきたものの、継続するコスト上昇によって従来価格を維持することが困難になったと説明しています。
原材料費の高騰がバーガーの価格に影響
ハンバーガーの製造には、牛肉、野菜、パン、チーズ、ソースなど多くの食材が必要です。
バーガーキングの場合、看板商品のワッパーは100%ビーフパティを使用しています。
そのため、牛肉をはじめとする原材料の調達価格が上昇すれば、商品の製造コストにも影響します。
さらに、食材だけでなく、包装資材や調味料などの費用も商品価格を左右する要素です。
物流費・エネルギーコストの上昇
店舗に食材を届けるためには、輸送費や保管費用が発生します。
冷蔵・冷凍設備を使用する食品は、温度管理にも継続的なエネルギーが必要です。
ガソリンや電力などのコストが上昇すると、食材の調達から店舗での提供まで、幅広い工程に影響が及びます。
バーガーキングの公式発表でも、物流費とエネルギーコストの上昇は価格改定の理由として挙げられています。
円安による外食価格への影響
為替変動も見逃せない要因です。
円安が進むと、海外から調達する原材料や関連資材の円換算価格が高くなる場合があります。
特に国際的な調達網を利用する外食チェーンでは、為替の変動が仕入れコストに影響する可能性があります。
2026年7月の価格改定についても、ビーケー・ジャパンは原材料費や物流費、エネルギーコストに加えて為替変動の影響を挙げています。
値上げは品質と安定供給を維持するための判断
企業側の視点で考えると、価格を据え置くことだけが消費者にとって最善とは限りません。
原材料の品質やスタッフの労働環境を維持しながら、全国の店舗で安定して商品を提供するためには、一定の収益を確保する必要があります。
ビーケージャパンホールディングスは、2026年2月の発表で、社員・スタッフが安心して働ける環境を守り、安全で高品質な商品を安定的に提供することを改定の理由として説明しました。
つまり、今回の値上げは単純な利益確保だけではなく、事業を継続するためのコスト調整という側面も持っています。
【値上げ後もお得】オールデイ・キングは価格据え置き!公式アプリの活用方法
値上げが続く中でも、バーガーキングには価格を抑えて利用できる選択肢があります。
その代表格が「オールデイ・キング」です。
2026年7月の価格改定でも店頭価格が据え置かれたため、通常のバーガーセットと比較して選びやすいメニューになっています。
オールデイ・キングは550円から700円の4価格帯
オールデイ・キングは、対象バーガーにフレンチフライ(S)とドリンク(M)が付いたセットメニューです。
2026年2月27日のリニューアル時には、次の4つの価格帯が設定されました。
| 価格帯 | セット内容 |
|---|---|
| 550円 | 対象バーガー+ポテトS+ドリンクM |
| 600円 | 対象バーガー+ポテトS+ドリンクM |
| 650円 | 対象バーガー+ポテトS+ドリンクM |
| 700円 | 対象バーガー+ポテトS+ドリンクM |
リニューアル時には全12種類から選べるラインアップが用意され、単品購入と通常のセット価格を組み合わせる場合と比べて、最大160円お得になると案内されていました。
さらに、オールデイ・キングにアップルパイとナゲット5ピースを追加した「オールデイ・キングミール」も登場し、950円で提供されました。
この2つのメニューは、7月3日の価格改定でも店頭価格が据え置かれています。
ただし、対象バーガーや販売状況は変更される可能性があるため、注文前に店舗メニューを確認してください。
公式アプリのクーポンで値上げ分を節約
もう一つ活用したいのが、バーガーキング公式アプリです。
公式アプリでは、会員向けに週替わりのクーポンが配信されています。
クーポンの内容は時期によって異なりますが、対象バーガーやセット商品を通常価格より安く購入できる機会があります。
利用する際の基本的な流れは次のとおりです。
1. バーガーキング公式アプリをダウンロードする。
2. 無料の会員登録を行う。
3. アプリ内のクーポンページを開く。
4. 利用したいクーポンの対象商品と有効期限を確認する。
5. 対象商品を注文するときにクーポンを提示する。
クーポンの利用には対象商品や利用条件が設定されている場合があります。
また、公式アプリにはメンバーシッププログラムも用意されています。
購入金額に応じてステージが上がる仕組みで、シルバーステージ以上への昇格時にはワッパー無料クーポンが1回配布されます。
誕生月に利用できるワッパー無料のバースデークーポンも用意されています。
購入金額を積み重ねて特典を受け取る仕組みなので、継続的に利用する人ほどチェックする価値があります。
値上げ後におすすめの注文方法
値上げ後のバーガーキングでは、注文するメニューによって満足度と費用のバランスが変わります。
| 利用スタイル | おすすめの選び方 | 理由 |
|---|---|---|
| 安さ重視 | オールデイ・キング | セット価格が分かりやすい |
| ボリューム重視 | 通常ワッパーセット | 看板商品の満足感を重視 |
| 小食・軽食 | ワッパーJr. | 通常サイズより食べやすい |
| 頻繁に利用する | 公式アプリ | クーポンや会員特典を活用できる |
| サイドも楽しみたい | クーポン対象セット | 単品追加との合計を比較しやすい |
重要なのは、単品価格だけで注文を決めないことです。
例えば、バーガー単品にポテトとドリンクを追加する場合、通常セットとオールデイ・キングのどちらが安いかを比較すると、無駄な出費を抑えられます。
【プロの結論】2026年のバーガーキング値上げで知っておきたい3つのポイント
今回の価格改定を消費者目線で整理すると、押さえておきたいポイントは3つあります。
1つ目は、ワッパーの価格だけで年間の値上げを判断しないこと。
2026年は2月にバーガー30商品、7月に合計45商品が改定対象となりました。バーガー本体だけでなく、サイドメニューやドリンクを含めた注文全体で支出を考える必要があります。
2つ目は、値上げとセット内容の変更を分けて考えること。
2025年4月には、セットのフレンチフライがMサイズからSサイズに変更されました。価格が同じでも内容量が変われば、消費者が受け取る価値は変化します。
金額だけでなく、セットに含まれる商品のサイズや内容も確認することが大切です。
3つ目は、値上げ対象外の商品や特典を上手に使うこと。
オールデイ・キングの価格据え置きや公式アプリのクーポンは、値上げ後の負担を抑える手段になります。
特に、頻繁にバーガーキングを利用する人は、注文前にクーポンを確認する習慣をつけるだけでも節約につながります。
【よくある質問】バーガーキングの値上げに関するFAQ
Q1:バーガーキングは2026年にいつ値上げしましたか?
A1:2026年2月27日(金)と7月3日(金)の2回です。2月はバーガー30商品、7月はバーガー32商品、サイドメニュー8商品、ドリンク5商品の合計45商品が対象でした。
Q2:2026年7月以降、ワッパーはいくらですか?
A2:通常サイズのワッパー単品は690円です。2025年の590円から、2026年2月に640円、7月に690円へと変更されました。店舗や販売条件によって異なる場合があります。
Q3:ワッパーJr.も値上げされましたか?
A3:はい。2月27日は約3~13%、7月3日は約5~12%の価格改定対象となりました。商品によって改定幅は異なります。
Q4:フレンチフライも値上げされましたか?
A4:はい。2026年7月3日の改定で、サイドメニュー8商品が対象となり、値上げ率は約2~7%でした。2025年4月にもフレンチフライの単品価格やセット内容が見直されています。
Q5:ドリンクも値上げ対象ですか?
A5:はい。2026年7月3日の改定でドリンク5商品が対象となり、約2~4%の価格改定が実施されました。2月27日の改定ではドリンクは対象外でした。
Q6:オールデイ・キングも値上げされましたか?
A6:2026年7月3日の価格改定では、オールデイ・キングとオールデイ・キングミールの店頭価格は据え置かれました。通常のバーガーセットと比較して、価格を抑えたい人に適した選択肢です。
Q7:値上げ後も安く食べる方法はありますか?
A7:オールデイ・キングを選ぶ方法や、公式アプリの週替わりクーポン、メンバーシップ特典を利用する方法があります。注文前に対象商品とクーポンの有効期限を確認するのがおすすめです。
まとめ:バーガーキングの値上げは2026年2回!お得なメニュー選びが重要
2026年のバーガーキングでは、2月27日と7月3日に2回の価格改定が行われました。
2月はバーガー30商品、7月はバーガー32商品、サイドメニュー8商品、ドリンク5商品の合計45商品が対象となっています。
看板商品であるワッパーは、2025年の590円から2026年7月には690円となり、約1年間で100円の値上がりです。ワッパーJr.やフレンチフライ、ドリンクなどにも価格改定の影響が及びました。
一方、オールデイ・キングとオールデイ・キングミールは7月の改定でも価格が据え置かれています。
原材料費、物流費、エネルギーコスト、為替変動といった構造的な要因を考えると、今後も外食価格の動向には注意が必要です。
バーガーキングをお得に楽しむなら、通常メニューだけでなく、据え置きセットや公式アプリのクーポンも比較してみてください。
値上げ後は単純に安い商品を探すのではなく、価格・ボリューム・セット内容・割引特典を総合的に比較することが、満足度の高い買い物につながります。 (出典: バーガー キング 値上げ(Yahoo!ニュース))