サカナクション岩寺基晴の現在は?年齢・経歴・2022年報道と2027年ツアーを徹底解説
サカナクションのギタリストとして活動する岩寺基晴(いわでら・もとはる)。北海道札幌市出身で、ボーカルの山口一郎とは高校時代からの友人でもある。2005年のバンド結成から活動を続けるオリジナルメンバーであり、ギターとコーラスを担当している。
一方、2022年6月には週刊誌による私生活の報道を受け、所属事務所と本人、バンドメンバーが公式に謝罪した。このとき岩寺自身が妻と子供の存在を公表したことも、大きな注目を集めた。2026年現在、岩寺はどうしているのか。2022年の公式発表と謝罪コメント、家族について明らかになっている情報、サカナクションの最新メンバー情報、そして「SAKANAQUARIUM 2026-2027 “透明”」の動向から、その現在地を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- プロフィール:1981年3月11日生まれ、2026年11月現在45歳。北海道札幌市出身で、サカナクションのギター・コーラス担当。
- 2022年の報道:所属事務所が報道内容の事実関係を認め、本人は妻と子供の存在を明かして謝罪した。
- 2026年の現在:公式メンバー一覧に名前が掲載され、2026年の音楽賞授賞式にも5人で出演。2027年の全国アリーナツアーも予定されている。
【岩寺基晴のプロフィール】年齢・出身地・サカナクションでの担当は?
岩寺基晴は、サカナクションの結成初期からバンドを支えてきたギタリストだ。フロントマンの山口一郎と長い付き合いがあり、北海道を拠点とした音楽活動から全国的な人気を獲得するまでの歩みをともにしてきた。
岩寺基晴の基本プロフィール
生年月日は1981年3月11日。2026年11月6日時点で45歳となる。出身地は北海道札幌市で、愛称は「モッチ」として知られている。
人物紹介記事を掲載しているABEMA TIMESなどでは、ギターとコーラスを担当するメンバーとして紹介されている。
- 名前:岩寺基晴(いわでら・もとはる)
- 生年月日:1981年3月11日
- 年齢:45歳(2026年11月現在)
- 出身地:北海道札幌市
- 職業:ミュージシャン、ギタリスト
- 所属バンド:サカナクション
- 担当:ギター、コーラス
- 愛称:モッチ
なお、公式のバンドプロフィールとビクターエンタテインメントのアーティスト紹介でも、岩寺はギター担当のメンバーとして掲載されている。
山口一郎とは高校時代からの友人
岩寺の音楽人生を語るうえで欠かせないのが、山口一郎との関係だ。
ABEMA TIMESのメンバープロフィールによると、2人は高校時代からの友人。サカナクション結成以前には、前身バンド「ダッチマン」で音楽活動をともにしていた。
サカナクションは2005年に北海道で結成され、2007年に現メンバーでメジャーデビューしている。岩寺は単に後から加入したサポートギタリストではなく、バンドの出発点から関わってきたオリジナルメンバーだ。
山口が作詞・作曲を中心にバンドの音楽的方向性を担う一方、岩寺はギターを通じて楽曲のサウンドを構築する。長年にわたる関係性は、サカナクション独自の音楽を支える重要な背景になっている。

【ギター担当としての歩み】岩寺基晴が支えるサカナクションの音楽
サカナクションの音楽は、一般的なロックバンドの編成だけでは説明できない。ギター、ベース、ドラム、キーボードを軸にしながら、電子音楽やクラブミュージックの要素を取り入れていることが特徴だ。
岩寺のギターも、単純にメロディーを弾くだけの役割ではない。楽曲のリズムや空間的な広がりをつくり、電子音と生楽器をつなぐ役割を担っている。
「怪獣」の演奏にも表れるギターの存在感
2025年にリリースされた「怪獣」は、テレビアニメ『チ。―地球の運動について―』のオープニングテーマとして大きな反響を呼んだ楽曲だ。
2026年6月に開催されたMUSIC AWARDS JAPAN 2026の演奏を取り上げたギター・マガジンWEBの記事では、岩寺がギターを演奏する姿が紹介されている。記事では、楽曲のアクセントとなるディレイを生かしたギターフレーズにも触れている。
同記事によると、岩寺が演奏時に使用していたのはTLタイプのギターだった。
こうした演奏を見ると、岩寺の役割はバンドの演奏を支えるだけではなく、サカナクション特有の音響表現を成立させることにもある。生演奏の質感と電子的な音の処理が共存するサウンドにおいて、ギターの音色やフレーズの配置は重要な意味を持つ。
サカナクションのメンバー5人と担当楽器
2026年現在、公式プロフィールに掲載されているサカナクションのメンバーは次の5人だ。
- 山口一郎:ボーカル・ギター
- 岩寺基晴:ギター
- 草刈愛美:ベース
- 岡崎英美:キーボード
- 江島啓一:ドラム
それぞれが異なる役割を持ちながら、ロックとダンスミュージックを融合させたサウンドを生み出している。岩寺はその中で、山口とともにギターを担う重要なポジションにいる。
【2022年報道の経緯】公式発表・謝罪コメント・公演延期を時系列で整理
岩寺基晴について検索される大きな理由の一つが、2022年6月に報じられた私生活上の問題だ。
この件では、週刊文春による報道を受け、所属事務所、岩寺本人、サカナクションのメンバーがそれぞれ公式コメントを発表した。さらに、予定されていた大阪・京都公演にも影響が及んだ。
2022年6月1日、所属事務所が報道内容を認める
2022年6月1日、サカナクションの所属事務所であるヒップランドミュージックコーポレーションは、公式サイトに「ご報告」を掲載した。
週刊文春6月9日号に掲載された岩寺に関する記事について、事務所は記事内容の事実関係を確認したと説明。相手女性への謝罪と、ファンや関係者に心配をかけたことへの謝罪を表明した。
「記事内容の事実関係に関しては記事の通りのことと確認しております。」
これは事務所が公表したコメントの一部である。単なる報道への否定やコメント回避ではなく、記事の事実関係を認めたうえで謝罪する内容だった。
岩寺本人が謝罪し、妻と子供の存在を公表
同日、岩寺本人も謝罪コメントを発表した。
本人は、自身の倫理観を欠く行動について謝罪し、相手女性を傷つけたこと、ファンを失望させたこと、関係者に迷惑をかけたことを認めて反省の意を示した。
とりわけ注目されたのが、家族についての記述だ。
「私には妻と子供がいます。家族に対する裏切りは到底許されるものではございません。」
このコメントによって、岩寺が既婚者であり、子供がいることが本人の言葉で公表された。
さらに、今後はこれまで以上に真摯に音楽と向き合い、失った信用を回復するために努力するという考えも示している。
6月2日、大阪・京都の4公演が延期に
翌6月2日、サカナクションは全国ツアー「SAKANAQUARIUM 2022 アダプト NAKED」の大阪・京都公演を延期すると発表した。
公式発表では、今回の件を含む諸般の事情により、ツアー開始に向けた十分なリハーサルや準備が行き届かなかったと説明。メンバーとスタッフが協議した結果、観客に満足してもらえる状態で公演を届けることが難しいと判断したという。
対象となったのは次の4公演だ。
- 2022年6月14日:大阪・グランキューブ大阪
- 2022年6月15日:大阪・グランキューブ大阪
- 2022年6月24日:京都・ロームシアター京都
- 2022年6月25日:京都・ロームシアター京都
その後、6月14日の公式発表によって振替日程が決定。大阪公演は2023年1月11日・12日、京都公演は同年1月17日・18日に実施する日程となった。
2022年の出来事とその後の活動を時系列で確認
一連の出来事と、その後のバンドの動きを整理すると次のようになる。
| 時期 | 人物・関係者 | 出来事と確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2005年 | 山口一郎・岩寺基晴ら | 北海道でサカナクションを結成。 |
| 2007年 | サカナクション5人 | 現メンバーでメジャーデビュー。 |
| 2022年6月1日 | 所属事務所・岩寺本人 | 報道内容の事実関係を認め、所属事務所と本人が謝罪。本人が妻と子供の存在を公表。 |
| 2022年6月2日 | サカナクション | 大阪・京都の計4公演の延期を公式発表。 |
| 2022年6月14日 | 所属事務所・運営 | 大阪・京都の4公演について2023年1月の振替日程を発表。 |
| 2024年 | サカナクション5人 | 全国ツアー「SAKANAQUARIUM 2024 “turn”」を開催し、5人でのライブ活動を本格的に再開。 |
| 2026年6月 | サカナクション5人 | MUSIC AWARDS JAPAN 2026に出演。「怪獣」を披露。 |
| 2026~2027年 | サカナクション | 全国アリーナツアー「SAKANAQUARIUM 2026-2027 “透明”」を展開。 |
なお、2022年の大阪・京都公演の延期と、その後のバンドのライブ活動休止は区別して理解する必要がある。山口一郎の体調不良による活動休止期間もあり、サカナクションは2024年に本格的なライブ活動を再開した。
2022年の問題がバンドの活動に影響を与えたことは確かだが、その後の活動休止期間すべてを岩寺の報道だけに結び付けるのは正確ではない。

【岩寺基晴の結婚・妻・子供】家族について公表されている事実
岩寺基晴の結婚や家族については、2022年6月1日の本人コメントが最も重要な公的情報となる。
それまで積極的に公表していなかった家族の存在を、本人が謝罪コメントの中で明らかにした。
岩寺基晴は結婚している?
岩寺基晴は既婚者である。2022年6月1日、本人が公式コメントで妻の存在を明言しているためだ。
ただし、結婚した正確な年月日や結婚式の情報、妻の氏名などについては、本人や所属事務所の公式発表で詳細が明らかにされていない。
一部のウェブ記事では結婚時期について具体的な年を推測しているものもあるが、本人の公式コメントだけでは婚姻時期を確定できない。
妻はどんな人物?
妻について確認できるのは、岩寺本人が妻の存在を公表しているという点だ。
妻の名前、職業、顔写真、年齢、夫婦の日常生活などについて、公式に詳しいプロフィールが公開されているわけではない。
そのため、ネット上で見かける特定の人物に関する情報や、写真を妻本人のものとする説明については、公式な裏付けがあるかどうかを慎重に見る必要がある。
子供は何人?年齢や性別は公表されている?
子供についても、本人が2022年のコメントで存在を認めている。
一方で、子供の人数、性別、生年月日、年齢などの詳細は、同コメントでは明らかにされていない。
本人が公表したのは「妻と子供がいる」という事実であり、それ以上の家族構成を確定情報として扱うことはできない。
家族は一般の生活を送る立場でもある。岩寺の音楽活動や2022年の報道を振り返る際にも、本人が公表した範囲と家族のプライバシーは分けて考える必要がある。
【2026年最新】岩寺基晴は現在もサカナクションで活動している?
2026年11月現在、岩寺基晴はサカナクションの公式メンバーとして掲載されている。
サカナクションの公式プロフィールには、山口一郎、岩寺基晴、草刈愛美、岡崎英美、江島啓一の5人が引き続きメンバーとして記載されている。ビクターエンタテインメントのアーティストプロフィールでも、岩寺はギター担当として紹介されている。
少なくとも2026年11月6日時点で、公式情報から岩寺の脱退やメンバー変更を示す発表は確認できない。
MUSIC AWARDS JAPAN 2026で5人がステージに登場
2026年6月13日、サカナクションはMUSIC AWARDS JAPAN 2026に登場した。
ギター・マガジンWEBのイベントレポートでは、5人のメンバーがステージに登場し、「怪獣」を披露したことが紹介されている。岩寺もギタリストとして演奏に参加していた。
また、サカナクションの公式プロフィールでは、2025年リリースの「怪獣」が大きな反響を呼び、MUSIC AWARDS JAPAN 2026で主要8部門を受賞したことが紹介されている。
2022年の報道から数年が経過した2026年にも、岩寺がバンドの演奏メンバーとして活動していることを示す具体的な記録だ。
SAKANAQUARIUM 2026-2027 “透明”の開催状況
2026年のサカナクションの大きな活動として注目されるのが、アリーナツアー「SAKANAQUARIUM 2026-2027 “透明”」だ。
当初の2026年ツアーに、2027年の追加日程が発表され、全31公演へと拡大した。公式発表によると、2026年の3会場10公演に加え、2027年は全国9会場21公演が予定されている。
2026年11月現在、2026年分の公演日程はすでに終了している。2027年分については、2026年10月17日に公式サイトがチケットのソールドアウトを発表した。
2027年の主な開催会場は次のとおりだ。
- 千葉:ららアリーナ 東京ベイ
- 北海道:北海道立総合体育センター 北海きたえーる
- 兵庫:GLION ARENA KOBE
- 愛知:ポートメッセなごや 第一展示館
- 香川:あなぶきアリーナ香川
- 宮城:ゼビオアリーナ仙台
- 福井:サンドーム福井
- 福岡:マリンメッセ福岡 A館
- 広島:広島グリーンアリーナ
このツアーでは、サカナクション独自の音響システム「speaker+」を進化させた「speaker+C」も導入される。前方中央にセンタースピーカーを追加し、中央の音をより明瞭にするとともに、左右の音の広がりを強化する仕組みだ。
このような大規模ツアーの継続と音響面への新しい挑戦は、サカナクションが現在もライブ表現を進化させていることを示している。岩寺についても、公式メンバー情報と2026年の実際の演奏記録を合わせて見ることが、現在の活動状況を理解するうえで重要になる。
【誤解を整理】岩寺基晴の現在を判断するために知っておきたいこと
岩寺基晴について検索すると、2022年の報道、家族の情報、バンドからの脱退説、現在の活動状況など、異なる時期の情報が混在している。
特に注意したいのは、過去の出来事を現在の状況と混同しないことだ。
誤解1:2022年の報道後にサカナクションを脱退した?
2022年の公式発表には、岩寺に対する反省を促し、バンドとして信頼回復に努めるというメンバーのコメントが掲載されている。
その後もサカナクションの公式プロフィールには岩寺の名前が残り、2026年のMUSIC AWARDS JAPANでも5人での出演が確認できる。
したがって、2022年の報道を理由に脱退したと説明するのは事実と異なる。
誤解2:妻や子供について詳しい情報が公表されている?
本人が妻と子供の存在を認めたことは確かな事実だ。しかし、家族の人数やプロフィール、日常生活の情報まで公表されたわけではない。
結婚した時期や子供の年齢について断定的に説明する記事を読む場合は、本人の発言や信頼できる報道に基づいているかを確認したい。
誤解3:2022年の公演延期は現在の活動休止を意味する?
2022年6月の大阪・京都4公演の延期は、当時の報道を含む諸般の事情と準備不足を理由に公式発表されたものだ。
一方、山口一郎の体調不良に伴うその後のライブ活動休止は別の経緯を持つ。2024年には全国ツアー「SAKANAQUARIUM 2024 “turn”」を開催し、2026年には音楽賞への出演やアリーナツアーを展開している。
過去の問題だけで現在の活動状況を判断するのではなく、公式メンバー一覧、本人の演奏記録、最新のライブ情報を確認することが適切だ。
【岩寺基晴に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:岩寺基晴は何歳ですか?
A1:1981年3月11日生まれで、2026年11月現在45歳です。
Q2:岩寺基晴の出身地はどこですか?
A2:北海道札幌市です。山口一郎とは高校時代からの友人で、前身バンドのダッチマンから音楽活動をともにしています。
Q3:岩寺基晴は結婚していますか?妻や子供はいますか?
A3:はい。2022年6月1日の本人の謝罪コメントで妻と子供の存在を公表しています。ただし、妻の氏名や子供の人数、年齢などの詳細は公表されていません。
Q4:岩寺基晴は2022年に何を報じられたのですか?
A4:週刊文春による私生活上の問題に関する報道です。所属事務所は2022年6月1日、記事内容の事実関係を認めて謝罪し、岩寺本人も反省と謝罪のコメントを発表しました。
Q5:岩寺基晴はサカナクションを脱退しましたか?
A5:2026年11月現在、公式プロフィールには引き続きメンバーとして掲載されています。2026年6月のMUSIC AWARDS JAPANでも5人での出演が確認されています。
Q6:岩寺基晴は2026年もライブ活動をしていますか?
A6:2026年6月のMUSIC AWARDS JAPAN 2026で演奏に参加しています。また、サカナクションは「SAKANAQUARIUM 2026-2027 “透明”」を開催しており、2027年にも全国9会場21公演が予定されています。
まとめ:岩寺基晴の現在は公式メンバーとして音楽活動を継続
岩寺基晴は1981年3月11日生まれ、北海道札幌市出身のギタリストだ。山口一郎とは高校時代からの友人であり、前身バンドのダッチマンを経て、2005年のサカナクション結成に参加したオリジナルメンバーでもある。
2022年6月の報道では、所属事務所と本人が公式に謝罪し、岩寺自身が妻と子供の存在を明らかにした。大阪・京都の4公演が延期されるなど、バンド活動にも影響が及んだ出来事だった。
しかし、2026年現在の公式情報を見ると、岩寺はサカナクションのメンバーとして掲載されており、MUSIC AWARDS JAPAN 2026でも5人での演奏に参加している。さらに、2027年には「SAKANAQUARIUM 2026-2027 “透明”」の全国アリーナ公演が続く予定だ。
【プロの結論】
岩寺基晴の現在を理解するうえで大切なのは、2022年の問題と、その後の音楽活動を時間軸に沿って整理することだ。本人の謝罪と家族についての公表は公式記録に残る一方、現在の活動については公式プロフィールや実際のライブ出演が新しい情報となる。
過去の報道だけで人物の現在を決めつけるのではなく、公式発表、演奏実績、ツアー情報という複数の事実を照らし合わせる。その視点で見ると、岩寺基晴はサカナクションの結成から現在までをつなぐギタリストであり、2026年以降もバンドの音楽を構成するメンバーの一人として活動している。
主な根拠資料: サカナクション公式プロフィール、2022年6月1日付公式謝罪発表、2022年6月2日付公演延期発表、2023年1月の振替公演発表、ビクターエンタテインメント、ABEMA TIMES、ギター・マガジンWEB、2026-2027年ツアー公式特設ページ。
(出典: サカナクション 岩 寺 基晴(Yahoo!ニュース))