助さん格さん歴代俳優を放送部別に総覧!交代の順番と2026年最新情報を徹底解説

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助さん格さん歴代俳優を放送部別に総覧!交代の順番と2026年最新情報を徹底解説
助さん格さん歴代俳優を放送部別に総覧!交代の順番と2026年最新情報を徹底解説
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🎵 助さん格さん歴代俳優を放送部別に総覧!交代の順番と2026年最新情報を徹底解説

時代劇『水戸黄門』で、黄門様とともに世直しの旅を続けてきた助さん・格さん。佐々木助三郎と渥美格之進という2人の名コンビは、1969年の放送開始から半世紀以上にわたり、さまざまな俳優によって演じ継がれてきました。

助さんには杉良太郎、里見浩太朗、あおい輝彦、原田龍二、東幹久らが出演。格さんには横内正、大和田伸也、伊吹吾郎、合田雅吏、的場浩司らが名を連ねています。さらに、2017年のBS-TBS版では財木琢磨と荒井敦史が新しい助格コンビを結成。2025年のスペシャルドラマを経て、2026年12月にも新作の放送が発表されました。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 助さんの歴代俳優:地上波版は杉良太郎から東幹久まで6人。BS版では財木琢磨が担当。
  • 格さんの歴代俳優:地上波版は横内正から的場浩司まで6人。BS版では荒井敦史が担当。
  • 交代の順番:第1部から第43部までの地上波版と、第44・45部のBS版を整理。
  • 2026年最新情報:2025年12月のスペシャルに続き、2026年12月にも武田鉄矢・財木琢磨・荒井敦史による新作が決定。

【まず結論】助さん・格さんの歴代俳優はそれぞれ誰?

『水戸黄門』の助さん・格さんは、地上波版とBS-TBS版を分けて整理すると、歴代の流れが分かりやすくなります。

地上波版では、それぞれ6人の俳優が主要な役を引き継ぎました。2017年に始まったBS-TBS版ではキャストを一新し、財木琢磨と荒井敦史が新たなコンビを演じています。

助さん(佐々木助三郎)の歴代俳優

助さんを演じた俳優を、出演した部の順番で並べると次のとおりです。

  • 杉良太郎:第1部~第2部
  • 里見浩太朗:第3部~第17部
  • あおい輝彦:第18部~第28部
  • 岸本祐二:第29部~第31部
  • 原田龍二:第32部~第41部
  • 東幹久:第42部~第43部

BS-TBS版では、第44部・第45部に財木琢磨が出演。その後、2025年と2026年のスペシャルドラマでも同じ役を担当しています。

格さん(渥美格之進)の歴代俳優

格さんを演じた俳優の変遷は以下のとおりです。

  • 横内正:第1部~第8部
  • 大和田伸也:第9部~第13部
  • 伊吹吾郎:第14部~第28部
  • 山田純大:第29部~第31部
  • 合田雅吏:第32部~第41部
  • 的場浩司:第42部~第43部

BS-TBS版では荒井敦史が第44部・第45部の格さんを担当。財木琢磨とのコンビは、2025年と2026年の新作でも継続しています。

つまり、地上波版の6人ずつにBS版の俳優を加えると、助さん・格さんともに7人の異なる俳優が代表的なレギュラー配役を務めてきたことになります。

助さん格さん歴代の当時の様子・関連報道写真
【検証資料 1】助さん格さん歴代の当時の様子・関連報道写真(出典:MANTANWEB)

【地上波版の歴代キャスト】杉良太郎から東幹久までの交代を解説

1969年8月4日にスタートしたTBS版『水戸黄門』は、2011年まで全43部が制作されました。長い放送期間のなかで、助さんと格さんの組み合わせも時代に合わせて変化しています。

第1部~第2部:杉良太郎・横内正の初代コンビ

1969年から1971年までの初期シリーズでは、助さんを杉良太郎、格さんを横内正が演じました。

第1部の初回放送は1969年8月4日。東野英治郎が水戸光圀を演じ、杉良太郎と横内正がその旅を支える構成でした。

杉良太郎は、時代劇で培った存在感と端正な立ち居振る舞いが印象的な俳優です。初代助さんとしてシリーズの出発点を担いました。

一方、横内正は第1部から第8部まで長く格さんを担当。初代コンビのイメージを形づくった重要な存在です。TBSチャンネルの第1部番組情報でも、杉良太郎と横内正の配役が確認できます。

第3部~第8部:里見浩太朗・横内正の時代

第3部からは杉良太郎に代わり、里見浩太朗が助さんに就任しました。

里見浩太朗は第3部から第17部まで、長期間にわたって佐々木助三郎を演じています。杉良太郎からバトンを受け継いだことで、助さん役の新しい時代が始まりました。

この時期は格さんの横内正が引き続き出演しており、助さんだけが交代する形でした。

そのため、里見浩太朗と横内正の組み合わせは、第3部から第8部までの代表的な助格コンビとして記憶されています。

第9部~第13部:里見浩太朗・大和田伸也のコンビ

第9部から格さん役が横内正から大和田伸也に交代しました。

里見浩太朗は助さんを継続し、大和田伸也が新たに格さんを担当。第13部までこの組み合わせが続きます。

大和田伸也は、落ち着いた演技と安定感のある存在感で、横内正とは異なる格さん像を築きました。

同じ助さんでも相棒が変わることで、コンビとしての雰囲気も変化していった時期です。

第14部~第17部:伊吹吾郎が格さんに就任

第14部からは大和田伸也に代わり、伊吹吾郎が格さんを担当します。

里見浩太朗とのコンビは第17部まで継続。伊吹吾郎はその後も第28部まで格さんを演じることになり、歴代のなかでも特に長い出演期間を持つ俳優の一人となりました。

伊吹吾郎といえば、時代劇らしい堂々とした立ち姿や、力強い立ち回りを思い浮かべる人も多いでしょう。格さんの実直さや武士としての頼もしさを表現するうえで、存在感のある配役でした。

第18部~第28部:あおい輝彦・伊吹吾郎の長期コンビ

第18部からは助さん役が里見浩太朗からあおい輝彦へ交代しました。

格さんの伊吹吾郎は続投し、あおい輝彦とのコンビが誕生。第28部まで約12年にわたってシリーズを支えました。

この組み合わせは、昭和後期から平成初期にかけての『水戸黄門』を代表する顔ぶれです。

あおい輝彦は、俳優としての活動に加え、歌手としても知られる人物です。明るさや親しみやすさを感じさせる助さん像は、伊吹吾郎の落ち着いた格さんとの対比にもつながっていました。

第29部~第31部:岸本祐二・山田純大の新コンビ

第29部からは、助さんが岸本祐二、格さんが山田純大に交代しました。

この時期には、水戸光圀役にも大きな変化がありました。第29部・第30部では石坂浩二が黄門様を演じ、第31部から里見浩太朗が5代目の水戸光圀として登場します。

ここで押さえておきたいのが、里見浩太朗は助さんを演じた後、黄門様も演じているという点です。

第31部では里見浩太朗が水戸光圀、岸本祐二が助さん、山田純大が格さんという配役でした。助さん役が里見浩太朗から岸本祐二に交代したのは第29部からであり、第31部からではありません。

第32部~第41部:原田龍二・合田雅吏のコンビ

2003年の第32部からは、助さんに原田龍二、格さんに合田雅吏が起用されました。

TBSの第32部公式番組情報では、2人をそれぞれ五代目の助三郎役・格之進役として紹介しています。

原田龍二は、明るく大らかで女性にも人気のある助さんを担当。合田雅吏は、真面目で助さんとは対照的な格さんを演じました。

このコンビは第32部から第41部まで続き、2000年代の『水戸黄門』を象徴する顔合わせとなりました。

特に原田龍二の助さんは、若々しさと親しみやすさを兼ね備えた人物像が特徴です。合田雅吏の格さんとの掛け合いも、この時代の見どころの一つでした。

第42部~第43部:東幹久・的場浩司の6代目コンビ

2010年10月放送の第42部では、助さんが原田龍二から東幹久へ、格さんが合田雅吏から的場浩司へ交代しました。

TBS公式番組情報では、東幹久を6代目助三郎、的場浩司を格之進として紹介しています。

このシリーズでは、登場人物の背景や人間関係を改めて描くことがテーマとなり、助さんと格さんが黄門様と出会う過程も取り上げられました。

東幹久の助さんは、江戸育ちの洗練された人物で、冷静な判断力を持つ設定。的場浩司の格さんは、純朴で一本気な性格という対照的な人物像でした。

2人のコンビは第43部まで続き、2011年12月の最終回スペシャルにも出演。地上波レギュラーシリーズの最後を飾りました。

【歴代配役一覧表】第1部から第45部までの助さん・格さんを比較

ここまでの交代を、放送部と年代ごとに整理しました。地上波版とBS-TBS版を一続きの年表として見ると、誰がいつ出演したのかを確認できます。

放送部・時期助さん(佐々木助三郎)格さん(渥美格之進)主な特徴
第1~2部
1969~1971年
杉良太郎横内正初代コンビ
第3~8部
1971~1978年
里見浩太朗横内正里見浩太朗が助さんに就任
第9~13部
1978~1983年
里見浩太朗大和田伸也格さん交代
第14~17部
1983~1988年
里見浩太朗伊吹吾郎伊吹吾郎が格さんに就任
第18~28部
1988~2000年
あおい輝彦伊吹吾郎長期コンビ
第29~31部
2001~2003年
岸本祐二山田純大新世代コンビ
第32~41部
2003~2010年
原田龍二合田雅吏五代目コンビ
第42~43部
2010~2011年
東幹久的場浩司六代目コンビ
第44部
2017年
財木琢磨荒井敦史BS-TBS版・第1シリーズ
第45部
2019年
財木琢磨荒井敦史BS-TBS版・第2シリーズ
2025年スペシャル財木琢磨荒井敦史約7年ぶりの新作ドラマ
2026年スペシャル
12月放送予定
財木琢磨荒井敦史岡崎・尾張が舞台

この一覧は、TBSの各部の番組情報、BS-TBSの公式キャスト発表、制作会社C.A.Lの作品情報をもとに整理したものです。

なお、地上波版の俳優交代を数える場合と、BS版を含めた出演者全体を数える場合では人数が異なります。東幹久・的場浩司が地上波版の6代目であることと、財木琢磨・荒井敦史がBS版の新しいコンビであることは分けて理解すると混乱しません。

助さん格さん歴代の活動歴およびメディア掲載記録
【検証資料 2】助さん格さん歴代の活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【なぜ交代した?】助さん格さんの歴代キャスト変更と作品の変化

『水戸黄門』は、同じ物語の基本構造を守りながら、長期間にわたって主演や旅の仲間を入れ替えてきた作品です。

助さんと格さんの交代は、単に俳優を変更するだけではありません。新しいコンビが誕生するたびに、黄門様との関係性や人物の個性、作品全体の雰囲気も調整されてきました。

助さんと格さんは性格の違いが重要な役柄

助さんと格さんは、どちらも水戸光圀を守る水戸藩士ですが、性格設定には明確な違いがあります。

助さんは、剣の腕が立ち、行動的で女性にも人気のある人物。旅先での人付き合いも得意で、物語を軽快に動かす役割を担います。

一方の格さんは、真面目で実直な性格。助さんの軽快さを受け止めながら、必要な場面では慎重に判断する役どころです。印籠を預かり、決めぜりふにつながる重要な役割も果たします。

この性格の対比があるからこそ、2人の掛け合いが成立します。俳優が交代しても、助さんの行動力と格さんの誠実さという基本的な構図は受け継がれてきました。

里見浩太朗が助さんから黄門様へ移った意味

歴代キャストを振り返るうえで、特に興味深いのが里見浩太朗の存在です。

里見浩太朗は第3部から第17部まで助さんを演じた後、第31部からは水戸光圀役に就任しました。

つまり、助さんとして黄門様を支えていた俳優が、後年は自ら黄門様として旅の一行を率いる立場になったのです。

第31部の公式情報でも、里見浩太朗が5代目の水戸光圀として登場したことが紹介されています。これは単なるキャスト交代ではなく、シリーズを象徴する俳優が作品の中心的な役割を引き継いだ出来事でした。

2003年と2010年の交代は新しい助格像への転換点

2003年の第32部では、原田龍二と合田雅吏が五代目の助さん・格さんとして登場しました。TBSの公式番組紹介でも、若々しい新コンビとして位置付けられています。

2010年の第42部では、東幹久と的場浩司が六代目として就任。番組側は、人物の背景や人間関係を改めて描き、助さんと格さんの出会いから旅立ちまでを見直す構成を採用しました。

このように、長寿シリーズのキャスト変更は、新しい俳優の魅力を取り入れると同時に、作品の設定や物語を再構成する機会にもなっていました。

2011年のレギュラーシリーズ終了と2017年の復活

地上波版は第43部を2011年12月12日に終え、同年12月19日には2時間の最終回スペシャルを放送しました。

TBSの公式最終回情報では、1969年8月4日に始まったシリーズが、2011年12月19日のスペシャルをもって42年にわたる旅を終えたと説明されています。

しかし、作品そのものが完全に途絶えたわけではありません。2017年にはBS-TBSで武田鉄矢主演の新シリーズがスタートしました。

新しい水戸光圀を武田鉄矢が演じ、助さんに財木琢磨、格さんに荒井敦史を起用。津田寛治が風車の弥七を演じるなど、主要キャストを一新した新しい『水戸黄門』として再出発しました。

【BS版の助さん格さん】財木琢磨・荒井敦史の出演歴と2025・2026年の新作

BS-TBS版は、従来の地上波シリーズとは異なるキャスト構成で制作されました。特に財木琢磨と荒井敦史の助格コンビは、2017年から続くBS版の象徴的な存在です。

2017年:財木琢磨・荒井敦史が新しい助格コンビに

2017年5月18日、制作会社C.A.LとBS-TBSは、新シリーズの助さん・格さん役を発表しました。

佐々木助三郎役に財木琢磨、渥美格之進役に荒井敦史が決定。水戸光圀役の武田鉄矢とともに、新たな旅を始めました。

第44部に相当するこのシリーズは、2017年10月4日から12月6日まで放送された全10話の作品です。

物語の舞台は東北地方。いわきから八戸へと旅を続け、地域の伝統工芸や郷土文化なども物語に取り入れられました。

財木琢磨は、明るく熱血漢で女性好きという助さんの性格を引き継ぎ、荒井敦史は真面目でしっかり者の格さんを担当。従来の役柄の魅力を残しながら、新しい世代の助格像をつくりました。

2019年:第2シリーズでも同じコンビが続投

2019年5月19日には、BS-TBSで第2シリーズがスタートしました。

助さんは財木琢磨、格さんは荒井敦史が続投。武田鉄矢の水戸光圀も引き続き出演しています。

今回の旅の舞台は九州地方。第1話では水戸から中津へ向かい、その後、福岡や熊本などを巡る物語が展開しました。

2017年版と同じ主要メンバーを維持しながら、篠田麻里子演じる詩乃や吉本実憂演じる吉姫など、新しい人物も加わりました。

最終回は2019年8月11日。全10話で第2シリーズを終えています。

2025年12月:7年ぶりに武田黄門がスペシャルで復活

2019年の第2シリーズ以降、しばらく新作ドラマの放送はありませんでしたが、2025年12月28日にBS-TBSで『水戸黄門スペシャル』が放送されました。

これは、約7年ぶりとなる武田鉄矢版の新作テレビドラマです。

助さんは財木琢磨、格さんは荒井敦史が引き続き担当。篠田麻里子の詩乃、津田寛治の風車の弥七、袴田吉彦の柳沢吉保も出演しました。

今回の旅の舞台は輪島・金沢。輪島塗をめぐる騒動や前田綱紀の暗殺計画などが物語の中心となりました。

また、この作品は『水戸黄門』史上初の4K放送としても紹介されています。シリーズの伝統を残しながら、映像面でも新しい取り組みが行われた作品でした。

2026年12月:『水戸黄門スペシャル~岡崎・尾張~』が放送決定

2026年10月7日、BS-TBSは新作2時間スペシャルの制作・放送を正式発表しました。

作品名は『水戸黄門スペシャル~岡崎・尾張~』。2026年12月に放送される予定です。

主要キャストは次のとおりです。

  • 水戸光圀:武田鉄矢
  • 佐々木助三郎:財木琢磨
  • 渥美格之進:荒井敦史
  • 詩乃:篠田麻里子
  • 風車の弥七:津田寛治
  • 柳沢吉保:袴田吉彦

今回の旅の舞台は、徳川御三家の筆頭である尾張徳川家のお膝元、岡崎・尾張です。

武田鉄矢、財木琢磨、荒井敦史の3人は前作から続投。BS-TBSの発表では、助さんと格さんの人物設定も引き続き紹介されています。

助さんは明るく裏表のない性格で、剣の腕は一流。格さんは不器用で真面目、人情に厚く、助さんの行動を制止することもある人物です。

なお、2026年11月6日時点では、12月放送という予定は公表されていますが、具体的な放送日・放送時刻については追加発表待ちです。

2017年に始まったBS版の助格コンビが、2025年、2026年と新作に続けて出演することになり、財木琢磨と荒井敦史は新しい時代の『水戸黄門』を支える存在になっています。

助さん格さん歴代に関する近況・インタビュー報道記録
【検証資料 3】助さん格さん歴代に関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【2026年最新】水戸黄門シリーズの現在と歴代キャストをめぐる誤解

『水戸黄門』の放送状況を調べる際には、地上波版の終了とBS版の再開、さらにスペシャルドラマの放送を分けて理解する必要があります。

2026年現在、地上波の連続シリーズは終了している

TBS系列の地上波で放送されたレギュラーシリーズは、2011年の第43部をもって終了しました。

その後、2017年と2019年にはBS-TBSでレギュラーシリーズが制作されましたが、こちらもそれぞれ全10話で終了しています。

したがって、2026年現在の放送状況を「地上波で毎週放送されている長寿シリーズ」と捉えるのは正確ではありません。

一方で、2025年と2026年には新作スペシャルが制作されており、シリーズが完全に過去の作品になったわけでもありません。

誤解されやすいポイント① 里見浩太朗は助さんと黄門様の両方を演じた

歴代キャストで特に混同されやすいのが、里見浩太朗の役柄です。

里見浩太朗は第3部から第17部まで佐々木助三郎を演じ、第31部から第43部までは水戸光圀を担当しました。

同じシリーズで、助さんから黄門様へと役柄が変わった俳優です。そのため、里見浩太朗を歴代助さんに含める場合と、歴代黄門様として紹介する場合の両方があります。

誤解されやすいポイント② 岸本祐二・山田純大の時代も存在する

原田龍二と合田雅吏のコンビが広く知られているため、その前の助格コンビが省略されることがあります。

しかし、第29部から第31部には岸本祐二と山田純大が出演していました。

この期間は、石坂浩二から里見浩太朗への黄門様交代とも重なっています。歴代俳優を正確に把握するには、この3部を独立した時代として確認することが大切です。

誤解されやすいポイント③ 財木琢磨・荒井敦史は地上波版の7代目という意味ではない

財木琢磨と荒井敦史は、BS-TBS版で新たに起用された助格コンビです。

地上波版では東幹久と的場浩司が6代目として紹介されていますが、BS版は2017年に新たなキャスト体制でスタートしています。

そのため、単純に地上波の6代目の次に7代目として交代したと考えるよりも、放送シリーズの区分を分けて理解するほうが正確です。

55周年記念番組でも歴代助格が集結

2024年8月11日には、放送55周年を記念した特別番組『あゝ人生に水戸黄門あり』がBS-TBSで放送されました。

番組には横内正、里見浩太朗、大和田伸也、原田龍二、武田鉄矢ら歴代出演者が登場。シリーズを振り返る内容となりました。

歴代俳優が世代を超えて集まったことは、助さん・格さんという役柄が、長い年月を経ても作品の象徴として大切にされていることを示しています。

【助さん格さん歴代】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:初代助さんと初代格さんを演じた俳優は誰ですか?
A1:初代助さんは杉良太郎、初代格さんは横内正です。1969年8月4日に始まった第1部から出演し、シリーズの基本となる助格コンビを築きました。

Q2:里見浩太朗は助さんを何部まで演じましたか?
A2:第3部から第17部までです。その後、第31部から第43部までは水戸光圀を演じました。

Q3:原田龍二と合田雅吏は何代目の助さん・格さんですか?
A3:TBS公式番組情報では、原田龍二と合田雅吏はそれぞれ五代目の助三郎・格之進として紹介されています。2003年の第32部から2010年の第41部まで出演しました。

Q4:東幹久と的場浩司は何部から出演しましたか?
A4:2010年10月放送開始の第42部からです。東幹久が助さん、的場浩司が格さんを演じ、第43部まで続投しました。

Q5:BS版の助さんと格さんは誰ですか?
A5:助さんは財木琢磨、格さんは荒井敦史です。2017年の第44部、2019年の第45部に出演し、2025年と2026年のスペシャルドラマでも同じ役を演じています。

Q6:水戸黄門は2026年も放送されますか?
A6:はい。BS-TBSが『水戸黄門スペシャル~岡崎・尾張~』を2026年12月に放送すると発表しています。武田鉄矢が水戸光圀、財木琢磨が助さん、荒井敦史が格さんを演じます。11月6日時点では具体的な放送日時は追加発表待ちです。

Q7:助さんと格さんの歴代俳優はそれぞれ何人ですか?
A7:地上波版では、それぞれ6人です。BS-TBS版では財木琢磨と荒井敦史が新たに加わるため、地上波版とBS版を合わせた代表的な配役では、それぞれ7人となります。

まとめ:助さん格さんの歴代俳優が受け継いできた水戸黄門の魅力

『水戸黄門』の助さん・格さんは、1969年の放送開始から現在まで、時代に合わせてさまざまな俳優が演じてきました。

助さんは杉良太郎、里見浩太朗、あおい輝彦、岸本祐二、原田龍二、東幹久へと交代。格さんは横内正、大和田伸也、伊吹吾郎、山田純大、合田雅吏、的場浩司へと受け継がれました。

そしてBS-TBS版では、財木琢磨と荒井敦史が新しい助格コンビとして登場。2017年と2019年のシリーズに続き、2025年のスペシャル、さらに2026年12月の新作にも出演します。

歴代キャストを振り返る際に押さえておきたいのは、俳優の交代だけでなく、シリーズそのものの変化です。里見浩太朗のように助さんから黄門様へと役を変えた俳優もいれば、原田龍二や合田雅吏のように長期にわたりコンビを支えた俳優もいます。

また、BS版の財木琢磨と荒井敦史は、過去の名コンビを尊重しながら新しい世代の助格像を築いています。

2026年の『水戸黄門スペシャル~岡崎・尾張~』では、武田鉄矢、財木琢磨、荒井敦史によるおなじみの一行が再び旅立ちます。半世紀以上にわたって受け継がれてきた助さん・格さんの歴史は、これからも新しい作品を通じて語り継がれていきそうです。