【水星の魔女の最終回はいつ?】放送日・放送時間・正式タイトルを確認
『水星の魔女』の最終回について、まず押さえておきたいのは、テレビ放送とSeason2の最終話が同じ日を指しているという点です。
サンライズの公式作品情報では、テレビシリーズの放送開始日は2022年10月2日、放送終了日は2023年7月2日と記録されています。最終回はMBS・TBS系全国28局ネットで、通常の放送枠である日曜午後5時から放送されました。
最終回の基本情報
- 作品名:機動戦士ガンダム 水星の魔女
- シーズン:Season2
- 話数:第24話
- 正式タイトル:「目一杯の祝福を君に」
- 放送日:2023年7月2日(日)
- 放送時間:午後5時
- 放送局:MBS・TBS系全国28局ネット
最終回の正式タイトルは、公式サイトの第24話ストーリーページにも掲載されています。脚本を担当したのは大河内一楼氏です。
Season2の最終回は全12話の締めくくり
Season2は2023年4月9日に放送を開始し、7月2日の第24話で終了しました。
Season1が第1話から第12話、Season2が第13話から第24話という構成です。
つまり、第24話は作品全体の最終話であると同時に、Season2の第12話でもあります。
「Season2の最終回は第12話なのか、第24話なのか」という疑問が生じるのは、この二つの数え方が混在するためです。
正確には、Season2第12話=シリーズ通算第24話となります。
【配信延期の真相】第24話はなぜ7月3日になったのか?
最終回の放送日を検索すると、2023年7月2日と7月3日の両方が出てくることがあります。
これは誤情報ではありません。テレビ放送と一部の動画配信サービスで、公開スケジュールが異なっていたためです。
2023年6月25日に公式発表された配信延期
2023年6月25日、バンダイナムコフィルムワークスとMBSは、第24話の一部配信サービスでの配信開始を延期すると公式サイトで発表しました。
発表内容の要点は次のとおりです。
第24話につきまして、制作上の都合により、一部サービスでの配信開始を遅延させていただくことになりました。
公式発表では、通常日曜日の午後6時から配信しているサービスについて、2023年7月3日(月)午後6時以降、順次配信開始と案内されました。
ここで重要なのは、延期の対象がテレビ放送ではなく、一部の動画配信サービスだったことです。
テレビ放送と動画配信の違い
当時のスケジュールを整理すると、次のようになります。
| 項目 | 日時 | 内容 |
|---|---|---|
| 公式延期発表 | 2023年6月25日 | 一部配信サービスの延期を告知 |
| テレビ放送 | 7月2日午後5時 | MBS・TBS系全国28局ネットで通常放送 |
| 通常の配信枠 | 7月2日午後6時 | 一部サービスで延期 |
| 変更後の配信 | 7月3日午後6時以降 | 対象サービスで順次配信 |
ITmediaの2023年6月26日付報道によると、通常はABEMA、Hulu、バンダイチャンネルなどが日曜日の午後6時から配信していました。一方、Amazon Prime VideoやNetflixなど、もともと翌々日以降の配信スケジュールだったサービスについては、従来の予定に変更はないと説明されています。
延期の理由は制作上の都合。それ以上の詳細は公表されていない
では、なぜ最終回の配信が延期されたのでしょうか。
公式発表で示された理由は「制作上の都合」です。
具体的な作業工程や制作現場で発生した問題、スタッフの事情などについては、発表文に詳細な説明はありません。
そのため、特定のトラブルや制作体制の問題が原因だったと断定することはできません。
また、ITmediaは第23話についても一部サービスで同様の配信延期があったと報じています。最終回だけに発生した単独の変更ではなかった点も押さえておきたいところです。
覚えておきたいのは、2023年7月2日のテレビ放送自体は延期されていないという事実です。
【全24話とPROLOGUE】水星の魔女は全25話なのか?
ここは検索ユーザーが特に混乱しやすいポイントです。
『水星の魔女』は全24話と紹介される一方、サンライズの公式作品情報には「全25話」と掲載されています。
どちらかが間違っているわけではありません。
理由は、前日譚「PROLOGUE」の扱いにあります。
PROLOGUEは本編の第1話ではない
「PROLOGUE」は、スレッタ・マーキュリーがアスティカシア高等専門学園に編入する本編より前の出来事を描いたエピソードです。
物語の背景にあるGUNDフォーマットの研究や、ヴァナディース事変など、本編の展開を理解するうえで重要な情報が描かれています。
サンライズの公式作品紹介では、話数の一覧が次のように掲載されています。
- PROLOGUE
- 第1話「魔女と花嫁」
- 第2話「呪いのモビルスーツ」
- 第3話「グエルのプライド」
- 第4話~第12話
- 第13話~第24話「目一杯の祝福を君に」
つまり、本編のナンバリングは第1話から第24話までで、PROLOGUEは独立した前日譚です。
話数の違いを整理
| 数え方 | 話数 | 意味 |
|---|---|---|
| 前日譚 | 1話 | PROLOGUE |
| Season1 | 12話 | 第1話~第12話 |
| Season2 | 12話 | 第13話~第24話 |
| 本編合計 | 24話 | 第1話~第24話 |
| 前日譚を含む合計 | 25話 | PROLOGUE+本編24話 |
出典:サンライズ公式作品紹介・話数一覧。
したがって、検索結果などで「水星の魔女は全25話」と書かれていても、最終回が第25話になるわけではありません。
本編の最終回は、あくまで第24話です。
視聴するならPROLOGUEからがおすすめ
初めて作品を見る人には、PROLOGUEから第1話へ進む順番がおすすめです。
時系列に沿って物語を理解できるため、スレッタやエリクト、プロスペラをめぐる背景が把握しやすくなります。
一方、すでに本編を視聴した人も、PROLOGUEを見直すことで最終回に至るまでの人物関係や物語の伏線を再確認できます。
【最終回のあらすじ】スレッタとミオリネはどうなった? ※ネタバレあり
第24話「目一杯の祝福を君に」は、スレッタ・マーキュリーとミオリネ・レンブラン、それぞれが自分の意思で未来を選び取る物語の締めくくりです。
公式サイトのあらすじでは、宇宙議会連合が放ったレーザー送電システムによってエアリアルが大きく損傷し、キャリバーンに搭乗したスレッタにもデータストームの負荷が襲いかかる状況が描かれています。
スレッタは母プロスペラの計画に従うことを拒否
最終局面で大きな意味を持つのが、スレッタ自身の意思です。
これまで母プロスペラの言葉や期待に強く影響されてきたスレッタですが、最終回では自分で考え、決断する姿を見せます。
エリクトを救いたいという思いを抱えながらも、母親の計画をそのまま受け入れるのではなく、自分の信念に従って行動するのです。
この変化は、学園生活を通して成長してきたスレッタの物語にとって大きな到達点です。
ミオリネはベネリットグループの解体を決断
一方のミオリネも、物語の解決に重要な役割を果たします。
彼女はベネリットグループを解体する決断を通じて、企業間の対立や地球と宇宙の格差をめぐる問題に向き合います。
単純に敵を倒して終わるのではなく、対立を生み出してきた社会構造そのものを変えようとする選択です。
スレッタが個人として自分の人生を取り戻す一方で、ミオリネは社会全体の未来に責任を持つ立場から行動します。
最終回の3年後に描かれた二人の未来
物語の最後には、3年後のエピローグが用意されています。
そこでは、戦いの後にそれぞれの人生を歩む登場人物たちの姿が描かれます。
スレッタとミオリネは結婚し、子どもたちと暮らす未来を迎えています。ミオリネは地球と宇宙の関係改善にも取り組み、スレッタも自分の将来に向かって進んでいます。
最終回放送後、ミオリネ役のLynnさんは公式コメントで、望んでいたキャラクターたちの笑顔が描かれたことへの喜びを示しました。同時に、すべてが完全に解決したように美化されていない点にも作品らしさを感じたと語っています。
このコメントからも、最終回が単純なハッピーエンドだけではなく、登場人物たちが抱えてきた問題や責任を残したまま、それでも未来へ進む結末として受け止められていたことが分かります。
【登場人物の関係性】最終回で重要なキャラクターとその役割
最終回を理解するうえで、中心となる人物の関係性を整理しておきましょう。
スレッタ・マーキュリー
CV:市ノ瀬加那
物語の主人公。キャリバーンに搭乗し、母の支配から自立して自分の意思で未来を選ぶ。
ミオリネ・レンブラン
CV:Lynn
ベネリットグループに関わる重要人物。組織の解体を決断し、地球と宇宙の未来に向き合う。
エリクト・サマヤ
エリクト/エアリアル
スレッタと深く結びつく存在。最終局面でスレッタの決断を支える重要な役割を担う。
プロスペラ
CV:能登麻美子
スレッタの母親。エリクトをめぐる計画を進めるが、最終局面で大きな転換を迎える。
グエル・ジェターク
CV:阿座上洋平
ジェターク社をめぐる問題を背負いながら成長した人物。最終局面でも仲間たちを支える。
この人物関係から見えてくるのは、最終回がスレッタ一人の勝利を描いた物語ではないということです。
スレッタ、ミオリネ、エリクト、プロスペラを中心に、それぞれが抱えていた問題に決着をつける構成になっています。
【2026年最新の公式情報】水星の魔女は今も展開が続いている?
2026年11月6日時点でも、『水星の魔女』の公式サイトでは作品情報が掲載されています。
公式トップページには、本編と前日譚「PROLOGUE」が各種配信サービスで配信中であること、Blu-ray・DVDが発売中であることが案内されています。
2025年12月に「メカぐるみ」新プロジェクトが始動
2025年12月11日には、キャラクターとメカを組み合わせた「メカぐるみ」の新プロジェクトが公式発表されました。
同プロジェクトでは、いづなよしつね氏による新規描き下ろしビジュアルや、WEBコミックの連載開始が発表されています。
WEBコミックは2025年12月14日から毎週日曜日午後5時に公式Xで投稿する予定として案内されました。
2026年10月にはミカエリスのゲーム参戦も発表
さらに、2026年10月29日のガンダム公式ニュースでは、『水星の魔女』に登場するモビルスーツ「ミカエリス」のゲーム参戦が発表されました。
参戦日は2026年11月18日(水)と案内されています。
このように、テレビアニメの放送が終了した後も、関連コンテンツやゲーム、グッズなどの展開は続いています。
ただし、こうした関連企画とテレビアニメの続編決定は別の話です。
2026年11月6日時点で、作品専用公式サイトに掲載されている情報からは、新作テレビシリーズの放送日や新たな最終回を告知する発表は確認できません。
続編の予定を調べる際は、関連グッズやゲームへの参戦情報と、アニメ新作の正式発表を区別する必要があります。
【水星の魔女の最終回】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:水星の魔女の最終回は何年何月何日?
A1:2023年7月2日(日)です。MBS・TBS系全国28局ネットで午後5時から放送されました。
Q2:水星の魔女の最終回は第何話?
A2:第24話です。正式タイトルは「目一杯の祝福を君に」。Season2の第12話に当たります。
Q3:水星の魔女は全24話と全25話のどちらが正しい?
A3:本編は全24話です。前日譚の「PROLOGUE」を含めると全25エピソードとなります。サンライズの公式作品情報では全25話と掲載されています。
Q4:水星の魔女の最終回が配信されたのはいつ?
A4:一部の通常日曜午後6時配信サービスでは、2023年7月3日(月)午後6時以降に順次配信されました。テレビ放送は前日の7月2日に予定どおり実施されています。
Q5:第24話の配信延期の理由は?
A5:公式発表で説明された理由は「制作上の都合」です。具体的な制作上の事情について、それ以上の詳細は公表されていません。
Q6:スレッタとミオリネは最終回の後どうなった?
A6:最終回の3年後を描くエピローグでは、二人が結婚し、子どもたちと暮らす姿が描かれています。
Q7:2026年現在、水星の魔女の続編は決まっている?
A7:2026年11月6日時点で、作品専用公式サイトに新作テレビシリーズの放送決定は掲載されていません。ゲーム参戦や関連企画などの展開は続いています。
まとめ:水星の魔女の最終回は2023年7月2日午後5時
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の最終回は、2023年7月2日(日)午後5時にMBS・TBS系全国28局ネットで放送されたSeason2第24話「目一杯の祝福を君に」です。
今回押さえておきたいポイントは次の5つです。
- テレビ放送日は2023年7月2日。
- 最終回の正式タイトルは「目一杯の祝福を君に」。
- 本編は全24話で、PROLOGUEを含めると全25エピソード。
- 一部動画配信サービスでは制作上の都合により7月3日午後6時以降に順次配信。
- 2026年もゲーム参戦や関連企画などの公式展開が続いている。
最終回は、スレッタが自分自身の意思で未来を選び、ミオリネもまた社会を変えるために決断する物語でした。
単に戦いが終わるだけではなく、登場人物たちがその後の人生を歩んでいく姿まで描かれたことが、作品の大きな特徴です。
放送日を知りたい人は2023年7月2日、配信日を知りたい人は一部サービスでの7月3日という違いを覚えておけば、情報を取り違えることはありません。
2026年に改めて視聴する場合も、PROLOGUEから第24話まで順番に見ることで、作品の背景から最終回の結末まで一貫して楽しめます。 (出典: 水星 の魔女 最終回 いつ(Yahoo!ニュース))