銀魂の登場人物一覧【2026年版】所属・相関図・声優・初登場を徹底解説
『銀魂』には、万事屋、真選組、攘夷志士、鬼兵隊をはじめ、かぶき町の住人や夜兎族など、個性と背景を持つ数多くの登場人物が存在する。主人公の坂田銀時、志村新八、神楽を中心に物語が展開する一方、桂小太郎や高杉晋助、近藤勲、土方十四郎、沖田総悟など、それぞれ異なる立場の人物が複雑な人間関係を築いている。
2026年11月現在は、2月13日に公開された『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』や、9月からの<超炎上版>再上映も話題となっている。この記事では、原作漫画とテレビアニメの公式人物紹介をもとに、銀魂のキャラクター一覧、所属、プロフィール、初登場、担当声優、人物相関図を整理する。初めて作品に触れる人にも、長年のファンにも役立つ人物ガイドだ。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 主要キャラクター: 坂田銀時・志村新八・神楽の3人が万事屋の中心メンバー。
- 所属別の人物関係: 真選組、攘夷志士、鬼兵隊、夜兎族など、立場の違う人物たちが物語を動かす。
- 声優と初登場: 杉田智和、阪口大助、釘宮理恵をはじめとする豪華声優陣が出演。原作とアニメの登場順も紹介。
- 2026年の最新情報: 新劇場版『吉原大炎上』が公開され、11月30日からPrime Videoで見放題独占配信予定。
【所属別】銀魂の登場人物一覧!万事屋・真選組・攘夷志士を整理
『銀魂』の登場人物を理解するには、まず所属や活動拠点を把握するとわかりやすい。作品の舞台は、天人(宇宙人)の来襲によって価値観が変化した江戸。廃刀令によって侍が衰退した世界で、さまざまな立場の人間が自分なりの信念を持って生きている。
テレビ東京やBN Picturesの公式キャラクター紹介でも、万事屋、真選組、攘夷派、鬼兵隊、柳生一門、かぶき町の住人、夜兎族、御庭番衆、見廻組などに分類されている。
1.万事屋(よろずや)メンバー
物語の中心となるのが、坂田銀時が営む何でも屋「万事屋銀ちゃん」だ。依頼があれば仕事を選ばず引き受けるが、実際には騒動に巻き込まれることも多い。
- 坂田銀時: 万事屋のリーダー。元攘夷志士で、かつて白夜叉と恐れられた剣の達人。
- 志村新八: 万事屋のアルバイト。剣術道場の息子で、作品を代表するツッコミ役。
- 神楽: 夜兎族の少女。圧倒的な身体能力と食欲を持つ万事屋のメンバー。
- 定春: 神楽が拾ってきた巨大な宇宙生物。万事屋のペット。
銀時、新八、神楽の3人は、血縁関係こそないものの、生活を共にする家族のような関係だ。普段は言い合いばかりでも、仲間が危機に陥れば迷わず助けに向かう。この結びつきが作品全体の土台になっている。
2.真選組の主要メンバー
真選組は、江戸の治安維持を担う武装警察組織。幕府側の立場にあり、攘夷志士や犯罪者の取り締まりを担当する。
- 近藤勲: 真選組局長。人情に厚く、隊士からの信頼も厚い。
- 土方十四郎: 副長。鬼の副長と呼ばれる厳格な人物で、マヨネーズ好き。
- 沖田総悟: 一番隊隊長。剣の腕は一流だが、腹黒くドSな性格。
- 山崎退: 監察担当。地味な存在ながら、隠密活動を得意とする。
- 松平片栗虎: 警察組織の上層部にいる大物。真選組にも強い影響力を持つ。
- 伊東鴨太郎: 真選組参謀。優秀な頭脳と剣術の腕を持つ。
近藤が組織の精神的な支柱、土方が規律と実務を担う副長、沖田が戦闘面で存在感を示す隊長という構図が基本となる。
3.攘夷志士と鬼兵隊
攘夷志士は、天人の支配に抵抗し、かつての侍の国を取り戻そうとする人々。坂田銀時、桂小太郎、高杉晋助は、かつて同じ師のもとで学び、攘夷戦争を経験した旧知の仲間だ。
- 桂小太郎: 攘夷志士。銀時の旧友で、狂乱の貴公子という異名を持つ。
- 高杉晋助: 鬼兵隊を率いる人物。銀時や桂とは異なる道を選んだ。
- 坂本辰馬: 元攘夷志士で、現在は貿易商として快援隊を率いる。
- 陸奥: 坂本の右腕として快援隊を支える人物。
- エリザベス: 桂と行動を共にする謎の宇宙生物。
鬼兵隊は高杉を中心に組織された武装集団。河上万斉、来島また子、武市変平太らが所属し、それぞれの能力を生かして活動する。攘夷志士という共通の過去があっても、銀時・桂・高杉の考え方は同じではない。

【主要キャラクター】プロフィール・初登場・声優一覧
ここでは、検索されることの多い主要8人を中心に、所属、原作での初登場、アニメでの登場、担当声優、物語上の役割を比較する。
銀魂の主要人物8人を比較
| キャラクター | 所属・立場 | 原作初登場の目安 | アニメ初登場の目安 | 声優 |
|---|---|---|---|---|
| 坂田銀時 | 万事屋・元攘夷志士 | 第1訓 | 第1話 | 杉田智和 |
| 志村新八 | 万事屋 | 第1訓 | 第3話 | 阪口大助 |
| 神楽 | 万事屋・夜兎族 | 第3訓 | 第4話 | 釘宮理恵 |
| 近藤勲 | 真選組局長 | 第8訓 | 第8話 | 千葉進歩 |
| 土方十四郎 | 真選組副長 | 第9訓 | 第9話 | 中井和哉 |
| 沖田総悟 | 真選組一番隊隊長 | 第5訓 | 第5話前後 | 鈴村健一 |
| 桂小太郎 | 攘夷志士 | 第5訓 | 第5話 | 石田彰 |
| 高杉晋助 | 鬼兵隊総督 | 第29訓前後 | 第17話 | 子安武人 |
初登場の訓数は原作の登場回を整理した目安。アニメでは原作のエピソード順をそのまま再現していない部分や、アニメオリジナルの導入があるため、初登場の扱いには媒体による違いがある。アニメ第3話では新八、第4話では神楽、第5話では桂、第8話では近藤、第9話では土方が物語に登場する。高杉については第17話が重要な登場回となる。BN Pictures公式の各話あらすじ、原作登場回の整理資料を参照。
坂田銀時(CV:杉田智和)
銀魂の主人公。銀髪の天然パーマが特徴で、普段は無気力かつ怠け者だが、仲間や弱い立場の人間が傷つけられたときには圧倒的な強さを見せる。
かつて攘夷戦争で白夜叉と呼ばれた剣士であり、吉田松陽の教えを受けた過去を持つ。現在は木刀を愛用し、万事屋の経営を続けている。甘党で、いちご牛乳などの甘いものを好む。
杉田智和の演技は、普段の気の抜けた会話と、戦闘や感情が高ぶる場面の声の落差が大きな魅力。銀時という人物の軽さと重さを同時に表現している。
志村新八(CV:阪口大助)
新八は、父親を亡くした後も剣術道場を守ろうとする少年。銀時に姉の志村妙を助けてもらったことをきっかけに万事屋で働き始める。
常識人として銀時や神楽にツッコミを入れる役割を担うが、単なるギャグ要員ではない。仲間を大切にし、誰かを守るために危険を顧みない強さも持っている。
また、アイドル寺門通の親衛隊隊長という一面もあり、ファン活動に関しては非常に熱心だ。
神楽(CV:釘宮理恵)
神楽は宇宙最強の戦闘民族とされる夜兎族の少女。大食いで毒舌、乱暴な言動も目立つが、仲間への愛情は深い。
地球に出稼ぎに来た後、ヤクザの用心棒をしていたところを銀時と出会い、万事屋で働くようになる。戦闘能力は非常に高く、傘を武器にした戦い方も特徴的だ。
神楽の人物像を深く理解するには、兄の神威や父の星海坊主との関係も欠かせない。夜兎族としての血と、万事屋で築いた家族のような絆が彼女の成長を形作っている。
近藤勲(CV:千葉進歩)
真選組の局長であり、組織をまとめるリーダー。部下に対して情が深く、仲間を守るためなら自分が危険な立場に立つこともいとわない。
一方、志村妙に一途な恋心を抱いており、その行動がストーカーまがいの騒動に発展することもある。ギャグとシリアスの両方で存在感を発揮する人物だ。
土方十四郎(CV:中井和哉)
真選組の副長。鬼の副長という異名を持ち、厳しい規律と実務能力で組織を支える。
冷静沈着で責任感が強い一方、極度のマヨラーという強烈な個性も持つ。沖田からは日常的に嫌がらせを受けており、2人の掛け合いは作品の定番の笑いどころだ。
真選組動乱篇では、組織の中での立場や近藤との関係、仲間を守るための覚悟が深く描かれる。
沖田総悟(CV:鈴村健一)
真選組一番隊隊長。整った顔立ちと爽やかな雰囲気とは裏腹に、極度のドSで腹黒い性格をしている。
剣の腕は真選組でも屈指。土方の副長の座を狙っており、隙があれば嫌がらせを仕掛ける。しかし、仕事や戦闘では高い実力を発揮する。
姉の沖田ミツバとの関係を描くミツバ篇では、普段のふざけた姿とは違う、家族への思いを抱えた一面が明らかになる。
桂小太郎(CV:石田彰)
桂は銀時と攘夷戦争を共に戦った旧友。狂乱の貴公子という異名を持つ攘夷志士で、幕府から追われる立場にある。
真面目で融通が利かないところがある一方、奇抜な変装や大胆な行動で周囲を驚かせる。銀時からは「ヅラ」と呼ばれ、エリザベスと行動を共にしている。
銀時とは異なる方法で理想を追い続ける人物であり、物語が進むほど、その信念の強さが見えてくる。
高杉晋助(CV:子安武人)
鬼兵隊を率いる総督。銀時や桂と同じく吉田松陽の教えを受けた人物だが、攘夷戦争後は2人と袂を分かち、独自の道を進む。
冷酷で危険な思想を持つ一方、人を惹きつけるカリスマ性を備えている。銀時の過去と深く結びついた存在であり、作品の根幹に関わる重要人物だ。
高杉を単純な悪役として捉えると、銀魂の物語が持つ本質を見失いやすい。彼の行動の背景には、師との過去や攘夷戦争で経験した喪失がある。
【人物相関図】坂田銀時・新八・神楽・真選組・攘夷志士の関係
『銀魂』の人物相関を理解するうえで重要なのは、現在の所属と過去のつながりを分けて考えることだ。かつて同じ陣営にいた人物が敵対することもあれば、対立していた組織が共通の危機を前に協力することもある。
万事屋を中心とした関係
- 坂田銀時 ⇔ 志村新八: 雇用主とアルバイトという関係から、互いを信頼する仲間へと発展。
- 坂田銀時 ⇔ 神楽: 保護者と居候のような関係であり、互いに家族同然の存在。
- 志村新八 ⇔ 神楽: 兄妹のように口げんかをしながらも、強い信頼関係を築く。
- 神楽 ⇔ 定春: 神楽が拾った巨大な宇宙生物で、万事屋の一員として生活する。
- 銀時 ⇔ お登勢: 万事屋の大家と店子。家賃を滞納する銀時を叱りながらも見守る。
銀時・桂・高杉・吉田松陽の関係
作品の核心に位置するのが、銀時、桂、高杉、吉田松陽の関係だ。
銀時・桂・高杉は、かつて松陽の私塾で学んだ仲間。師の教えを受け、攘夷戦争を経験したという共通の過去を持つ。
- 吉田松陽: 銀時、桂、高杉の師匠。彼らの人生に大きな影響を与えた人物。
- 坂田銀時: 師の教えを胸に、現在は万事屋として生きる。
- 桂小太郎: 攘夷志士として、侍の国を取り戻す理想を追う。
- 高杉晋助: 鬼兵隊を率い、既存の体制を破壊しようとする。
3人の関係は、単純な友情や敵対関係だけでは説明できない。共通の師を持ちながら、それぞれ異なる選択をしたことが、物語に深い緊張感を生み出している。
真選組内部の人間関係
- 近藤勲 → 土方十四郎: 局長と副長。土方は近藤を支える重要な存在。
- 土方十四郎 ⇔ 沖田総悟: 上司と部下でありながら、互いに張り合う関係。
- 沖田総悟 → 近藤勲: 近藤を局長として認め、真選組の一員として行動する。
- 山崎退 → 真選組: 監察として組織を支える実務担当。
特に真選組動乱篇では、伊東鴨太郎の登場によって組織の結束が試される。公式のシリーズ紹介によると、このエピソードはアニメ第101~105話、原作第19~20巻の第158~168訓に相当する。銀魂20周年記念サイト「真選組動乱篇」
神楽・神威・星海坊主の家族関係
夜兎族の関係を理解するには、神楽の家族にも注目したい。
- 神楽: 万事屋で暮らす夜兎族の少女。
- 神威: 神楽の実兄。春雨第七師団団長を務める。
- 星海坊主: 神楽と神威の父親で、宇宙最強クラスの実力を持つ宇宙の掃除屋。
- 阿伏兎: 神威を支える春雨第七師団の副団長。
この家族関係は、神楽が単なる戦闘能力の高い少女ではなく、自分の居場所や家族とのつながりを探す人物であることを示している。

【周辺人物一覧】かぶき町・吉原・柳生一門・夜兎族の重要キャラクター
銀魂の魅力は、主人公たちだけでなく、物語の舞台となる江戸の住人にもある。脇役として登場した人物が、長編では物語の中心を担うことも少なくない。
かぶき町の住人
- 志村妙(CV:雪野五月): 新八の姉。剣術道場を守りながら働く、芯の強い女性。
- お登勢(CV:くじら): 万事屋の大家で、スナックお登勢の経営者。
- キャサリン(CV:杉本ゆう): スナックお登勢の従業員。元宇宙海賊。
- 長谷川泰三(CV:立木文彦): 仕事を失い、マダオと呼ばれるようになった人物。
- たま(CV:南央美): 人間ではなく、からくりでできた家政婦型ロボット。
- 月詠(CV:甲斐田裕子): 吉原を守る自警団「百華」の頭領。
志村妙と近藤の関係、お登勢と銀時の関係、月詠と銀時の関係など、人物同士のつながりはギャグ回とシリアス回で異なる表情を見せる。
柳生一門
柳生家は代々将軍家に仕えてきた剣術の名門。中心人物は柳生九兵衛(CV:折笠富美子)だ。
九兵衛は幼少期から男として育てられた女性で、お妙とは幼なじみ。剣の実力は非常に高く、柳生篇では新八や銀時たちと深く関わる。
九兵衛の護衛兼世話係である東城歩(CV:遊佐浩二)など、柳生一門にも独特の個性を持った人物がそろっている。
鬼兵隊のメンバー
- 高杉晋助(CV:子安武人): 鬼兵隊総督。
- 河上万斉(CV:山崎たくみ): 音楽プロデューサーとしての顔も持つ剣士。
- 来島また子(CV:早水リサ): 紅い弾丸の異名を持つ拳銃使い。
- 武市変平太(CV:茶風林): 鬼兵隊の策略家。
高杉のカリスマ性を中心に、それぞれ異なる専門性を持つ人物が集まっている。銀時たちとの対立を通じて、攘夷戦争後の世界が抱える問題が描かれる。
見廻組・御庭番衆などの人物
さらに、江戸の治安を担う見廻組には、佐々木異三郎(CV:森川智之)や今井信女(CV:平野綾)が所属する。
御庭番衆には、元筆頭の服部全蔵(CV:藤原啓治)や猿飛あやめ(CV:小林ゆう)が登場。忍者という立場を持ちながら、かぶき町で独自の生活を送っている。
そのほか、幕府の将軍・徳川茂茂(CV:小野友樹)、銀時たちの師である吉田松陽(CV:山寺宏一)なども、物語の重要人物だ。公式キャラクター紹介では、それぞれの所属や人物像が整理されている。
【2026年最新】新劇場版『吉原大炎上』で再注目される登場人物
2026年の『銀魂』を語るうえで欠かせないのが、2月13日に劇場公開された『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』だ。
原作の吉原炎上篇を完全新作アニメーションとして映画化した作品で、万事屋の3人を中心に、吉原の住人や真選組、桂たちも登場する。アニプレックスの作品紹介では、新たなエピソードやシネマスコープサイズでの映像表現も特徴として紹介されている。アニプレックス公式作品情報
映画で注目される主要キャラクター
- 坂田銀時: 晴太の願いをかなえるため吉原に乗り込む。
- 志村新八: 銀時と神楽とともに行動する万事屋の仲間。
- 神楽: 夜兎族としての力を発揮する。
- 月詠: 吉原の秩序を守る百華の頭領。
- 晴太: 母親である日輪に会いたいと願う少年。
- 日輪: 吉原最高位の花魁。
- 鳳仙: 吉原を支配する夜王。
- 神威: 神楽の兄で、春雨第七師団の団長。
- 阿伏兎: 神威を支える副団長。
- 桂小太郎: 銀時の旧友である攘夷志士。
- 近藤勲・土方十四郎・沖田総悟: 吉原で事件を追う真選組の主要メンバー。
映画公式の人物紹介には、このほかエリザベス、山崎退、お登勢、キャサリン、たまなども掲載されている。原作の長編を知っている読者にとっても、複数の組織や人物が交差する映画版の構成は見どころの一つだ。『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』公式登場人物紹介
原作の吉原炎上篇とアニメ版の対応
もともとの吉原炎上篇は、原作第25~26巻の第210~228訓に収録され、テレビアニメでは第139~146話の全8話で描かれた。
物語の出発点は、スリで生計を立てる少年・晴太と銀時の出会いだ。晴太は吉原の花魁である日輪を母親と信じ、再会を願っている。銀時たちはその願いをかなえるために吉原へ向かい、夜王・鳳仙と対峙する。銀魂20周年記念サイト「吉原炎上篇」
2026年11月時点の上映・配信情報
公開後の展開にも動きがある。2026年9月25日には、200カットを超える映像のリファインを施した<超炎上版>の再上映がスタートした。
公式発表によると、<超炎上版>はキャラクターの表情、質感、アクション、カメラワーク、光源処理などをブラッシュアップした特別版。ただし、新規シーンの追加や音響、上映時間の変更はない。
さらに、2026年10月30日の公式発表では、11月30日(月)午前0時からPrime Videoで見放題独占配信されることが決定した。劇場での再上映を経て、自宅で作品を楽しめる機会も広がる。映画公式サイト・2026年9月25日および10月30日発表

【初見向けガイド】銀魂の登場人物を理解するためのポイント
登場人物の数が多い銀魂では、所属だけで人物を判断すると関係性を誤解することがある。特に、攘夷志士と鬼兵隊、真選組と万事屋の関係は、物語の進行に伴って変化する。
誤解1:攘夷志士は全員同じ考え方ではない
銀時、桂、高杉は共通の過去を持つが、現在の行動や目指す未来は異なる。銀時は万事屋として目の前の人間を守り、桂は攘夷志士として活動を続け、高杉は鬼兵隊を率いる。過去の仲間という事実だけでは、現在の立場を説明できない。
誤解2:万事屋は3人だけの集団ではない
銀時、新八、神楽が中心ではあるが、定春も公式人物紹介に掲載される万事屋のメンバーだ。また、大家のお登勢や周辺住人も、生活面や物語の展開で欠かせない存在となっている。
誤解3:声優と実写映画の出演者は別
アニメ版の声優と実写映画版の俳優は異なる。たとえば坂田銀時はアニメ版で杉田智和が声を担当し、実写映画版では小栗旬が演じた。神楽もアニメ版は釘宮理恵、実写映画版は橋本環奈が担当している。
キャラクターの声優一覧を調べる際は、アニメ版・実写版・幼少期などの役柄を区別すると混乱しにくい。
初めて見るならおすすめのエピソード
キャラクターの関係性を理解するには、登場人物が増えていく序盤から、組織の絆が描かれる長編へ進むのがおすすめだ。
- アニメ第3~5話: 新八、神楽、桂との出会いを理解する。
- アニメ第8~9話: 近藤や土方を中心に真選組の雰囲気を知る。
- アニメ第101~105話: 真選組動乱篇で組織の結束を理解する。
- アニメ第139~146話: 吉原炎上篇で神楽や夜兎族の背景に触れる。
- アニメ第342~367話: 銀ノ魂篇で万事屋、真選組、攘夷志士などの関係が大きく動く。
特に真選組動乱篇と吉原炎上篇は、主要人物の個性だけでなく、仲間を守るための行動や、それぞれの過去を理解するうえでも重要なエピソードだ。
銀魂の登場人物に関するよくある質問(FAQ)
Q1:銀魂の主人公と主要キャラクターは誰ですか?
A1:主人公は坂田銀時です。主要キャラクターとして、万事屋の志村新八と神楽がいます。そのほか、真選組の近藤勲、土方十四郎、沖田総悟、攘夷志士の桂小太郎、鬼兵隊の高杉晋助なども重要人物です。
Q2:銀魂の真選組の主要メンバーと声優は誰ですか?
A2:主要メンバーは近藤勲(千葉進歩)、土方十四郎(中井和哉)、沖田総悟(鈴村健一)、山崎退(太田哲治)です。局長・副長・一番隊隊長・監察という、それぞれ異なる役割を担っています。
Q3:坂田銀時、桂小太郎、高杉晋助はどのような関係ですか?
A3:3人は吉田松陽のもとで学んだ旧友であり、攘夷戦争を共に経験した仲間です。しかし戦争後はそれぞれ異なる道を歩み、銀時は万事屋、桂は攘夷志士、高杉は鬼兵隊総督として活動しています。
まとめ:【プロの結論】銀魂の登場人物は所属と絆の両方で理解する
『銀魂』の登場人物を理解するうえで、最初に押さえたいのは万事屋、真選組、攘夷志士、鬼兵隊という主要な所属だ。
坂田銀時、志村新八、神楽の万事屋を物語の中心に置き、近藤勲、土方十四郎、沖田総悟の真選組、桂小太郎と高杉晋助の攘夷戦争時代から続く関係を整理すれば、人物相関の全体像が見えてくる。
【プロの結論】 銀魂の人物関係を読み解く最大のポイントは、現在の所属だけで人物を分類しないことだ。かつての仲間が敵になり、対立する組織が共通の目的で協力し、ギャグ回で笑わせてくれた人物が長編では物語の核心を担う。こうした関係の変化こそが、銀魂の人物描写の強さである。
2026年の『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』も、万事屋をはじめとする人物たちの魅力を改めて味わえる作品だ。キャラクターの所属、初登場、声優、過去のつながりを押さえておけば、原作・アニメ・劇場版それぞれの物語をより深く楽しめる。 (出典: 銀魂 登場 人物(Yahoo!ニュース))