【2026年最新】ワンピースのサボ声優は入野自由!現在の担当者を確認
2026年11月現在、テレビアニメ『ONE PIECE』で成人期のサボを演じているのは、入野自由さんです。
作品公式サイトのキャラクター紹介にも、サボの担当声優は「古谷徹→入野自由、竹内順子(幼少期)」と記載されています。つまり、現在のキャストは次のように整理できます。
- 成人期のサボ:入野自由さん
- 以前の成人期のサボ:古谷徹さん
- 幼少期のサボ:竹内順子さん
ここで注意したいのは、入野さんが担当するのは成人期のサボだという点です。幼少期のサボについては、以前から竹内順子さんが担当しており、今回の交代対象には含まれていません。
サボはルフィとエースの義兄弟であり、革命軍の参謀総長を務める重要人物です。ドレスローザ編での再登場以降、物語の重要な局面に関わってきたため、声優交代が注目を集めたのも自然な流れでした。
【交代理由】古谷徹はなぜサボ役を降板した?公式発表と経緯
古谷徹さんがサボ役を降板した直接の背景は、2024年に報じられた一連の不祥事です。
2024年5月22日、週刊文春による報道を受け、古谷さんは自身のSNSでファンの女性との不倫関係を認め、謝罪しました。報道では交際中の問題行為なども取り上げられ、本人も大きな批判を受けることになりました。
その後、6月22日に所属事務所の青二プロダクションが降板を発表。『ONE PIECE』と『名探偵コナン』の2作品について、キャラクターのイメージを傷つけたことを理由に、出演を終了する判断が示されました。
ONE PIECE公式発表が示した降板の理由
2024年6月22日、ONE PIECE.comはサボ役についてのお知らせを掲載しました。
公式発表では、古谷さんの所属事務所から今後の出演について降板の申し出があったことを説明。そのうえで、声優を変更し、後任の選考を進めると発表しました。
一方、青二プロダクションも同日、古谷さん本人との協議を重ねた結果、降板を依頼し、本人が受け入れたと説明しています。
この経緯から分かるのは、制作側が突然キャストを差し替えたという単純な話ではないことです。
所属事務所からの降板の申し出、事務所と本人の協議、本人による受け入れ、そして作品公式による後任選考という段階を踏んでいます。
古谷徹本人のコメント
古谷さんも降板に際してコメントを公表しました。
本人は、作品やキャラクター、ファンに対して迷惑をかけたことを謝罪し、役を降板することを決断したと説明しています。
コメントでは、降板を「今の自分に唯一できる償いの形」と位置づけていました。
サボは『ONE PIECE』の中でも、ルフィやエースとの絆を象徴する存在です。長年作品を応援してきたファンにとって、キャラクターと演者のイメージが結びついているからこそ、制作側が作品そのものへの影響を重視したと考えられます。
【時系列まとめ】サボの声優変更はいつから?第1116話で交代
サボの声優交代は、2024年6月の降板発表から約2か月後に実施されました。
後任が発表されたのは8月16日、実際に入野自由さんの声でサボが登場したのは8月18日です。
サボ声優交代の歴史と重要な出来事
| 時期 | 出来事 | 担当・内容 |
|---|---|---|
| 2024年5月22日 | 古谷徹さんに関する報道と本人の謝罪 | 降板問題の背景 |
| 2024年6月22日 | 青二プロダクションが降板を発表 | 古谷徹さんが成人期のサボ役を降板 |
| 2024年6月22日 | ONE PIECE公式が声優変更を発表 | 後任の選考を開始 |
| 2024年8月16日 | 新キャストを公式発表 | 入野自由さんに決定 |
| 2024年8月18日 | アニメ第1116話を放送 | 入野自由さんが成人期のサボ役として登場 |
| 2026年11月現在 | 公式キャラクター情報を確認 | 成人期は入野自由さん、幼少期は竹内順子さん |
第1116話で入野自由版サボが初登場
入野自由さんがサボを初めて演じたのは、2024年8月18日放送の第1116話「取りに行こうぜ!バギーの大宣言」です。
この回では、革命軍の拠点に帰還するサボが登場しました。
注目されたのは、入野さんが演じたサボの第一声です。
「アハハ、みんなただいま!」
オリコンの放送報道によると、この場面が新キャストによるサボの登場シーンとなりました。
第1116話は、単に声優が交代した回というだけではありません。サボというキャラクターが新しい演者によって再び視聴者の前に姿を現した、キャスト変更の節目でもあります。
【歴代声優を比較】古谷徹・入野自由・竹内順子の代表作
サボの声優を比較する際には、成人期と幼少期を分けて考える必要があります。
成人期の担当は古谷徹さんから入野自由さんに変わりましたが、幼少期の担当は竹内順子さんのままです。
古谷徹さん:アムロ・レイや安室透を演じたベテラン
古谷徹さんは、長いキャリアを持つ日本を代表する声優の一人です。
代表作には、次のようなキャラクターがあります。
- 『機動戦士ガンダム』アムロ・レイ
- 『巨人の星』星飛雄馬
- 『ドラゴンボール』シリーズのヤムチャ
- 『美少女戦士セーラームーン』シリーズのタキシード仮面
- 『名探偵コナン』安室透
- 『ONE PIECE』旧サボ役
特にアムロ・レイや安室透のように、知的で冷静な一面を持つ人物の演技で広く知られています。
サボ役でも、落ち着いた大人の雰囲気と、兄弟への強い思いを表現してきました。
入野自由さん:ハクやソラを演じる実力派
入野自由さんは、子役時代から活動し、声優だけでなく舞台や映像作品にも出演してきた俳優です。
代表作として特に有名なのが、2001年公開のスタジオジブリ作品『千と千尋の神隠し』のハク役です。
そのほかにも、幅広いジャンルのキャラクターを演じています。
- 『千と千尋の神隠し』ハク
- 『キングダム ハーツ』シリーズのソラ
- 『機動戦士ガンダム00』沙慈・クロスロード
- 『おそ松さん』松野トド松
- 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』宿海仁太
- 『映画 聲の形』石田将也
- 『言の葉の庭』タカオ
少年役から青年役まで幅広く演じられることが、入野さんの強みです。
サボのように、冷静な判断力と仲間への情熱を併せ持つキャラクターを演じるうえでも、これまでの出演経験が生きる配役といえます。
幼少期のサボは竹内順子さんが継続
幼少期のサボを担当しているのは竹内順子さんです。
代表作には『NARUTO -ナルト-』のうずまきナルトや、『HUNTER×HUNTER』のゴン=フリークスなどがあります。
少年役を数多く演じてきた竹内さんは、幼いサボの活発さや、エース・ルフィとの友情を表現してきました。
成人期のキャスト変更後も、この幼少期の配役は変わっていません。
【入野自由版サボの評判】声が変わって違和感はある?
声優交代後に多くの視聴者が気にしたのは、古谷徹さんの演じてきたサボのイメージを、入野自由さんがどのように引き継ぐのかという点です。
長年同じ声優が担当してきたキャラクターでは、声質や話し方そのものがキャラクターの印象に深く結びついています。
そのため、交代直後に以前の演技と比較されることは避けられません。
入野自由さんの起用に対する反応
2024年8月16日の後任発表時には、スポーツニッポンなどが、SNS上で入野さんの名前やサボの声に関する話題がトレンド入りしたと報じています。
報道では、新しいキャストへの期待や応援の声も紹介されました。
ただし、これは発表当日のSNS上の反応であり、視聴者全体を対象にした満足度調査ではありません。
古谷徹版と入野自由版の違い
2人の演技を比較する際は、単純にどちらが似ているかだけで判断する必要はありません。
古谷さんの演技には、長年の経験に裏打ちされた落ち着きや重厚感があります。一方、入野さんは少年・青年役で培った表現力を持ち、感情の変化や人物の若々しさを繊細に表現できる声優です。
聴き比べる際には、次の3点に注目すると違いが分かりやすくなります。
1. 普段の会話:仲間と接するときの自然な口調や親しみやすさ。
2. 感情表現:エースやルフィを思う場面での声の変化。
3. 緊迫した場面:革命軍の参謀総長としての冷静さと力強さ。
重要なのは、後任が旧キャストの声を完全に再現することではなく、サボという人物の性格や感情を作品の中で一貫して表現することです。
入野さんはハクやソラなどで培った経験を持っており、サボの新たな演技を楽しむという見方もできます。
【誤解を整理】サボの声が変わったことで設定や物語も変わった?
声優変更を知った視聴者の中には、サボのキャラクター設定や過去の出演シーンまで変更されたのではないかと気になる人もいるでしょう。
しかし、今回の変更はあくまで声優の交代です。
サボの人物設定、ルフィやエースとの義兄弟関係、革命軍での立場などが、声優変更によって変更されたわけではありません。
よくある疑問を整理すると、次のようになります。
- サボが別人になった?:いいえ。同じキャラクターを別の声優が演じています。
- 幼少期の声も変わった?:いいえ。竹内順子さんが引き続き担当しています。
- 古谷徹さんの過去の出演回も吹き替え直された?:今回の交代発表は今後の出演者変更についてのものです。過去の演技を一律に差し替えるという発表ではありません。
- 入野自由さんは期間限定の代役?:公式キャラクター紹介では、現在の成人期サボ役として掲載されています。
情報を見分けるときは、SNSの投稿や古いキャスト一覧よりも、ONE PIECE.comの最新キャラクター紹介を確認するのが確実です。
【よくある質問】ワンピースのサボ声優に関するFAQ
Q1:2026年現在、ワンピースのサボの声優は誰ですか?
A1:成人期のサボは入野自由さんです。2024年8月18日放送の第1116話から担当しています。
Q2:サボの声優は古谷徹さんからいつ変わりましたか?
A2:2024年8月18日放送の第1116話からです。後任の入野自由さんは、8月16日に公式発表されました。
Q3:古谷徹さんがサボ役を降板した理由は何ですか?
A3:2024年に報じられた一連の不祥事を受け、所属事務所が降板を依頼し、本人が受け入れたためです。作品やキャラクターのイメージを傷つけたことが、事務所の説明で示されています。
Q4:入野自由さんの代表作は何ですか?
A4:『千と千尋の神隠し』のハク役、『キングダム ハーツ』シリーズのソラ役、『おそ松さん』の松野トド松役などが代表作です。
Q5:幼少期のサボの声優も入野自由さんですか?
A5:いいえ。幼少期のサボは竹内順子さんが担当しています。入野さんが演じるのは成人期のサボです。
Q6:第1116話は入野自由さんが初めてサボを演じた回ですか?
A6:はい。2024年8月18日放送の第1116話「取りに行こうぜ!バギーの大宣言」が、入野さんによる成人期サボの初登場回です。
まとめ:サボの現在の声優は入野自由!交代時期と理由を正しく理解しよう
2026年11月現在、『ONE PIECE』のサボ役を担当しているのは入野自由さんです。
古谷徹さんからの交代は2024年6月22日に発表され、8月16日に入野さんが後任として決定。同月18日放送の第1116話から新しいキャストによる演技が始まりました。
今回の声優交代で押さえておきたいポイントは、次の3つです。
- 成人期のサボは古谷徹さんから入野自由さんに交代した。
- 幼少期のサボは竹内順子さんが引き続き担当している。
- 交代の背景は古谷さんの不祥事と、それに伴う所属事務所・本人の降板判断である。
古谷さんが築いてきたサボの印象と、入野さんが新たに表現するサボの魅力は、それぞれ異なる形で作品を彩っています。
サボはルフィやエースとの絆、そして革命軍の一員としての使命を背負う重要人物です。今後の物語でも、入野自由さんがどのようにサボの感情や信念を表現していくのかに注目したいところです。
主な確認資料
- ONE PIECE.com「サボ役 古谷徹さんについてのお知らせ」「サボ」キャラクター紹介
- 青二プロダクションの古谷徹さん降板発表
- オリコンニュースの後任発表・第1116話放送報道
- 日本コロムビアの入野自由さん公式プロフィール
- スポニチの後任発表時の反応に関する報道 (出典: ワンピース サボ 声優(Yahoo!ニュース))