【夜まで楽しむならどこ?】アドベンチャードーム・ラグーンの魅力
ナイトプール専用イベントがなくても、東京サマーランドには昼から夕方まで遊べる多彩な施設がある。
特に注目したいのが、屋内プールの「アドベンチャードーム」と屋外プールの「アドベンチャーラグーン」、そして大型アトラクション「MONSTER STREAM」だ。
アドベンチャードームは天候に左右されにくい屋内施設
屋内プールエリア
アドベンチャードームは、季節や天候を問わず水遊びを楽しめる屋内エリアだ。
主な施設には、次のようなものがある。
- コバルトビーチ:広々とした屋内プール
- ロックビーチ:岩場をモチーフにした遊び場
- フルーツアイランド:カラフルなキッズ向けエリア
- 湯遊大洞窟:温水スパを楽しめる施設
- Tikiスライド:本格的なウォータースライダー
特にファミリー層にとって、屋内施設があることは大きなメリットだ。天候が不安定な日でも、屋外プールだけに頼らない遊び方ができる。
ただし、20時までの営業日であっても、個別施設の利用終了時刻は別途確認が必要となる。
アドベンチャーラグーンは夏の屋外プールの中心
屋外プールエリア
アドベンチャーラグーンは、夏季限定の屋外プールエリアだ。
代表的な施設が、日本最大級の流れるプールとして知られる「グレートジャーニー」。水に浮かびながら、ゆったりとした時間を過ごせる。
また、「アクアファン」は頭上の巨大な樽から総水量約1.2トンの水が一気に落下する人気スポットだ。
このほか、子ども向けのキッズベイやウォータースライダーなど、年齢や好みに応じて遊び方を選べる。
MONSTER STREAMはサマーランドの注目施設
2024年6月29日に登場した「MONSTER STREAM」は、波のプールと流れるプールの特徴を融合させた冒険体験型プールだ。
公式資料によると、主な仕様は次のとおり。
- プール延長:約210m
- 水路幅:約6m
- 水深:約1.0mから
- 利用方法:専用浮き輪を着用
- 身長制限:130cm以上
- 料金:1Dayパス対象
大量の水によって発生する波と流れを専用浮き輪で乗り越える仕組みで、一般的な流れるプールとは違った体験ができる。
夜間営業の日に利用を考える場合も、19時のプール終了時刻を基準に予定を組みたい。
夜まで遊びたい人に向いている楽しみ方
| 利用者のタイプ | おすすめの過ごし方 | 注意点 |
|---|---|---|
| 小さな子ども連れ | 屋内プール中心 | 休憩時間を確保 |
| 友人グループ | 屋外プールとスライダー | 人気施設の待ち時間 |
| カップル | 屋内外のプールを組み合わせる | 専用夜間演出は期待しすぎない |
| アトラクション好き | MONSTER STREAMなどを優先 | 身長制限・運休情報 |
| 夜まで滞在したい人 | 19時までプール、以降は園内の営業状況を確認 | 20時閉園 |
「夜のライトアップされたプールで写真を撮りたい」という人には、専用ナイトプールを開催する施設のほうが希望に合う可能性がある。
一方、朝から水遊びを楽しみ、夕方以降も園内で過ごしたい人には、東京サマーランドの夏季延長営業が適している。
【東京サマーランドへのアクセス】秋川駅からバスで約10分
東京サマーランドの所在地は、東京都あきる野市上代継600。
電車を利用する場合、JR五日市線の秋川駅が便利な最寄り駅の一つとなる。
電車・バスでのアクセス
| 出発駅 | 主な交通手段 | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| JR秋川駅 | 路線バス | 約10分 |
| JR八王子駅 | 路線バス | 約35分 |
| 京王八王子駅 | 路線バス | 約35分 |
秋川駅からは路線バスで東京サマーランドへ向かう。駅から徒歩で長距離移動する計画よりも、バスの利用を前提に考えたい。
車でのアクセス
車の場合は、圏央道あきる野ICから約0.5kmとアクセスしやすい。
中央自動車道を利用する場合は、八王子ICから約8kmが目安となる。
2026年の駐車料金は次の設定だった。
- 平日:普通車1台1,500円
- 土日祝日・特定日:普通車1台2,000円
駐車料金は1Dayパスとは別料金で、現金払いとなっていた。
夜まで遊ぶ計画では、帰りのバス時刻も重要だ。特に夕方以降は、帰宅する来園者が集中する可能性もあるため、帰りの交通手段を先に確認しておくと安心だ。
【2026年11月現在】夏季営業は終了、次シーズンの発表に注目
2026年の夏季営業については、すでに終了している。
東京サマーランドは2026年10月9日付のお知らせで、屋外プールエリアのアドベンチャーラグーンとワイルドマウンテン内のMONSTER STREAM、DEKASLAについて、9月27日(日)をもって今季の営業を終了したと発表した。
屋内プールと遊園地エリアも10月12日(月・祝)までの営業となり、10月13日(火)から休園期間に入っている。
したがって、2026年11月6日現在、7月・8月の夜間営業を利用することはできない。
次の夏に同様の延長営業が実施されるか、ナイトプール専用イベントが復活するかについては、次年度の公式営業概要やイベント発表が判断材料になる。
【サマーランドのナイトプールに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:東京サマーランドのナイトプールは2026年に開催されましたか?
A1:2026年は7月18日~8月31日に9時~20時の延長営業が実施された。ただし、専用ナイトプールイベントとしての開催告知は確認できず、通常の夏季営業の延長として捉えるのが適切だ。
Q2:サマーランドのプールは何時まで入れますか?
A2:2026年7月18日~8月31日は19時まで。遊園地の閉園は20時だが、プールは1時間早く終了する。
Q3:ナイトプール専用チケットは必要ですか?
A3:2026年の営業案内では、専用ナイトプール券ではなく、来園日指定の1Dayパスが基本だった。入園と対象プール、ウォータースライダー、遊園地の乗り物などを利用できる。
Q4:1Dayパスの料金はいくらでしたか?
A4:2026年の夏季ピーク期間は、大人4,900円のB期間と5,600円のC期間が設定されていた。日付によって料金が変わるため、来園日の料金区分を確認する必要がある。
Q5:チケットは当日でも購入できますか?
A5:一般来園者向けの園内チケット売場での当日券販売は実施されていなかった。来園日の1週間前から電子チケットサイトなどで事前購入する方式だった。
Q6:秋川駅から東京サマーランドまではどれくらいですか?
A6:JR五日市線の秋川駅から路線バスで約10分。電車で訪れる場合は、帰りのバス時刻も確認しておきたい。
まとめ:サマーランドは夜まで営業するが、19時以降は泳げない
2026年の東京サマーランドは、7月18日~8月31日に9時から20時までの延長営業を実施した。
しかし、プールの利用終了は19時。20時まで泳げるナイトプールではなく、プール営業終了後も遊園地の営業時間が続く仕組みだった。
押さえておきたいポイントは次の5つだ。
1. 2026年7月18日~8月31日は全日9時~20時営業。
2. プールの利用は19時まで。
3. 専用ナイトプールイベントの開催告知は確認できない。
4. 1Dayパスは大人4,900円~5,600円の価格帯だった。
5. 来園日指定の電子チケットを事前購入する方式だった。
【プロの結論】
東京サマーランドの魅力は、単に夜まで営業していることではない。アドベンチャードームの屋内プール、アドベンチャーラグーンの屋外プール、MONSTER STREAMなど、異なる楽しみ方ができる施設を1Dayパスでまとめて利用できる点にある。
夜のライトアップや音楽演出を目的にするなら、専用ナイトプールを開催する施設との比較が必要だ。一方、朝から夕方までプールで遊び、夜までレジャーを満喫したい人には、サマーランドの延長営業が魅力となる。
2027年以降の営業日やナイトプールイベントの有無については、次年度の公式発表を確認してから計画を立てるのが確実だ。2026年の実績である「20時閉園・19時プール終了」という時間の違いを覚えておけば、次の夏のお出かけでも予定を組みやすくなる。 (出典: サマーランド ナイト プール(Yahoo!ニュース))