ブレイキングダウン20試合結果を全カード網羅!福岡大会の勝敗・KO・一本を徹底解説
2026年6月14日(日)、福岡県のマリンメッセ福岡A館で開催された「買取大吉 presents BreakingDown20」。記念すべき20回目の大会では、宇佐美正パトリック対細川一颯をメインイベントに、RIZINとの対抗戦や韓国のBLACK COMBATとの国際対抗戦など、注目カードが予定されていた。
大会の結果は、メインイベントで宇佐美正パトリックが細川一颯に3R判定4-0で勝利。井原良太郎は鈴木博昭を延長判定で破り、ヒロヤマニハは虎之介をわずか13秒で一本に仕留めた。一方、注目されていたBLACK COMBATとの5対5対抗戦は韓国側選手のビザ問題で全試合中止となり、急きょ4試合の代替カードが組まれた。大会はすでに終了しており、以下に2026年11月6日時点で確認できる全カードの結果を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- メインイベント:宇佐美正パトリックが細川一颯に3R判定4-0で勝利。
- RIZIN対抗戦:ヒロヤマニハ、宇佐美正パトリックが勝利し、RIZIN側が2勝1敗。
- BLACK COMBAT対抗戦:韓国側選手のビザが下りず5試合が中止。代替カード4試合はすべて決着した。
【全試合結果一覧】ブレイキングダウン20の対戦カードと勝敗速報
BreakingDown20では、オープニングファイト3試合に続き、本戦のカードが展開された。大会後半にはBLACK COMBAT対抗戦の代替カードとRIZIN対抗戦が組まれ、KO、一本、通常判定、延長判定など多彩な決着が生まれている。
以下は、オープニングファイトからメインイベントまでの対戦結果をまとめた一覧だ。勝者を先に記載し、決着方法も併記している。試合番号は大会速報の掲載方式に基づき、対抗戦についてはカード名で整理した。
オープニングファイトの結果
| 試合 | 対戦カード | 勝者・決着 |
|---|---|---|
| 第1試合 | ミナミのコーラの人 vs せーや | せーや/KO(右フック) |
| 第2試合 | リックランド vs Takaya | リックランド/判定5-0 |
| 第3試合 | みつたか vs 武尊 | みつたか/判定5-0 |
オープニングファイトでは、せーやが右フックによるKO勝利で大会の幕を開けた。リックランドとみつたかも、ともに判定5-0で勝利している。
本戦第1試合〜第10試合
| 試合 | 対戦カード | 勝者・決着 |
|---|---|---|
| 第1試合 | しゃち vs カウアン・オカモト | しゃち/判定5-0 |
| 第2試合 | 光成っちゃけど! vs 覇流人 | 光成っちゃけど!/延長判定5-0 |
| 第3試合 | なべやん vs Dozer | Dozer/1R KO |
| 第4試合 | 颯希 vs 生田侑希 | 生田侑希/1R KO |
| 第5試合 | 井上力斗 vs KK我流 | KK我流/1R KO |
| 第6試合 | 狂犬 vs HIROTO | HIROTO/延長判定5-0 |
| 第7試合 | デスドルノート vs 和田悟 | 和田悟/判定3-0 |
| 第8試合 | 咲人&YUSHI vs レオ&ドラゴン | レオ&ドラゴン/判定5-0 |
| 第9試合 | 宮本禮 vs としぞう | としぞう/1R KO |
| 第10試合 | 朝太 vs 爆音那智 | 朝太/判定5-0 |
本戦第11試合〜第20試合
| 試合 | 対戦カード | 勝者・決着 |
|---|---|---|
| 第11試合 | crazy boy vs よーでぃー | よーでぃー/3R KO |
| 第12試合 | 爆弾 vs こうき | 爆弾/判定5-0 |
| 第13試合 | フランケン vs そうし | フランケン/延長判定5-0 |
| 第14試合 | JINTO vs 王大介 | 王大介/判定5-0 |
| 第15試合 | 宮本龍昊 vs 涼太 | 涼太/判定4-0 |
| 第16試合 | アウトレイジ森脇 vs 大阪の村長 | 大阪の村長/ドクターストップ |
| 第17試合 | MASAMUNE vs 関谷勇次郎 | 関谷勇次郎/判定4-0 |
| 第18試合 | 七原嘉輝 vs 秀虎 | 七原嘉輝/判定5-0 |
| 第19試合 | 龍之介 vs ソルジャー沖田 | 龍之介/判定5-0 |
| 第20試合 | 誠 vs 人造人間10人ニキ13号 | 試合中止 |
第12〜14試合ではサグ博多と横濱燈番街による団体対抗戦が行われた。爆弾、フランケンがサグ博多に勝利をもたらし、王大介は横濱燈番街の勝利を挙げた。結果はサグ博多が2勝1敗で勝ち越している。
なお、第20試合の誠対人造人間10人ニキ13号も中止となった。こちらはBLACK COMBAT対抗戦とは別の試合であり、両者のカードを韓国側のビザ問題と混同しないよう注意したい。
本戦第21試合〜第29試合・代替カード
| 試合 | 対戦カード | 勝者・決着 |
|---|---|---|
| 第21試合 | 樋口武大 vs ダイスケ | ダイスケ/判定5-0 |
| 第22試合 | 暴君つよし vs 赤パンニキ | 赤パンニキ/延長判定5-0 |
| 第23試合 | 佐々木大 vs 太陽 | 佐々木大/2R一本(ヒールホールド) |
| 第24試合 | ボク vs 三河拳士 | 三河拳士/判定5-0 |
| 第25試合 | 今村流星 vs 大野篤貴 | 今村流星/延長判定5-0 |
| 第26試合 | 平野翔空 vs TETSU | TETSU/判定5-0 |
| 第27試合 | モギ.5 vs Jerio San Pierre | Jerio San Pierre/判定5-0 |
| 第28試合 | メカ君 vs 黒柳禅 | 黒柳禅/1R一本(チョーク) |
| 第29試合 | sakkki vs リキ | リキ/判定勝ち |
第26〜29試合は、BLACK COMBAT対抗戦の中止を受けて再編された代替カードだ。黒柳禅はメカ君をチョークで仕留め、1R一本勝ち。TETSUとJerio San Pierreも判定で勝利し、リキもsakkkiを下した。
RIZIN対抗戦の結果
| 注目カード | 勝者 | 決着 |
|---|---|---|
| ヒロヤマニハ vs 虎之介 | ヒロヤマニハ | 1R13秒・膝十字で一本 |
| 鈴木博昭 vs 井原良太郎 | 井原良太郎 | 延長判定5-0 |
| 宇佐美正パトリック vs 細川一颯 | 宇佐美正パトリック | 3R判定4-0 |
RIZIN対抗戦はRIZIN側が2勝1敗で勝ち越した。大会の最後を飾った宇佐美正パトリックの勝利に加え、ヒロヤマニハの電光石火の一本勝ちも大きな話題となった。
試合結果の確認には、格闘技専門メディアのeFightと、当日の速報を掲載したスポーティングニュースの記録を照合している。なお、RIZIN戦の試合番号は媒体によって第30〜32試合、第31〜33試合と表記に差がある。ここでは番号よりも対戦カードと決着結果を優先した。eFightの全試合結果と当日の速報記録で主要カードの勝敗を確認できる。

【メインイベント徹底解説】宇佐美正パトリックが細川一颯に判定勝ち
BreakingDown20最大の注目カードとなったのが、宇佐美正パトリック対細川一颯のライト級キックルールによる一戦だ。RIZIN側の宇佐美と、BreakingDownのライト級王者である細川がメインイベントで激突した。
試合は3Rを通じて打ち合いが続き、最終的には宇佐美正パトリックが判定4-0で勝利。細川も積極的に手を出したが、宇佐美の攻撃の精度と試合運びが評価された。
宇佐美のボディ攻撃とアッパーが試合を左右
試合序盤から両者は距離を詰め、激しい打ち合いを展開した。宇佐美はボディへの攻撃やアッパーを効果的に織り交ぜ、細川の動きを削っていく。
2Rも宇佐美がボディからのコンビネーションを見せた一方、細川は手数を落とさず応戦。最終ラウンドではクリンチが増え、頭部の接触をめぐる警告やドクターによる確認が入る場面もあった。
それでも両者は最後まで戦い抜き、判定は4-0で宇佐美に。スポーティングニュースの試合速報でも、宇佐美のボディとアッパーが試合の流れをつくったと伝えられている。
試合後は互いの健闘を称える場面も
試合終了後、宇佐美は細川と握手を交わし、健闘を称えた。試合後のコメントでは、細川の成長を認める言葉も残している。
「一颯が努力して、強くなって良い試合になりました」
これは試合後に宇佐美が語った言葉としてスポーティングニュースが報じたものだ。勝者として結果を手にしただけでなく、対戦相手の成長を認めた点も印象的だった。
一方、宇佐美は判定で自身に票を入れなかった審査員に対して不満を示す場面もあった。勝敗そのものとは別に、判定をめぐる議論も大会後の話題となった。
今回の試合は、単に勝者を決めるだけではなく、BreakingDown王者の細川がプロ経験を持つ宇佐美にどこまで迫れるかという実力比較の意味もあった。判定結果は宇佐美の勝利だったが、細川も最後まで打ち返し、成長を印象づける内容となった。
【RIZIN対抗戦の全貌】井原良太郎・ヒロヤマニハも激闘
BreakingDown20では、メインイベント以外にもRIZINとの対抗戦が2試合組まれていた。結果は3試合でRIZIN側が2勝、BreakingDown側が1勝。異なる競技経験やスタイルを持つ選手同士の対決となった。
井原良太郎が鈴木博昭に延長判定5-0で勝利
セミメインでは、BreakingDown側の井原良太郎と、RIZIN側の鈴木博昭、通称「怪物くん」が対戦した。
試合は本戦で決着がつかず、延長ラウンドへ突入。鈴木はローキックやハイキックを繰り出し、井原も関節蹴りや前蹴り、パンチを交えながら前進した。
延長では井原がプレッシャーを強め、強烈な左を当てる場面も生まれた。最終的に井原良太郎が延長判定5-0で勝利。RIZIN側の鈴木を破る大きな白星となった。
井原は勝利後、RIZINファンへの強気なコメントを残し、自身の存在感を示した。対抗戦全体ではRIZIN側が勝ち越したものの、井原の勝利によってBreakingDown側も意地を見せた。
ヒロヤマニハが虎之介を13秒で一本
RIZIN対抗戦の初戦では、ヒロヤマニハと虎之介がMMAルールで対戦した。
試合開始直後、ヤマニハは組みついて相手の左足を取り、膝十字固めを仕掛けた。虎之介は対応できず、開始からわずか13秒で一本負けとなった。
短時間で決着したものの、打撃中心の試合とは異なるMMAの組み技・関節技の技術が結果を左右した一戦だった。
この勝利は、RIZIN側の選手が持つ競技経験と専門技術を印象づけた。BreakingDownの短時間キックルールでの実績だけでは測れない、MMAルールならではの差が表れた試合でもある。
RIZIN対抗戦の勝敗を整理
3試合の結果をチーム別に見ると、次のようになる。
- RIZIN側:宇佐美正パトリック、ヒロヤマニハの2勝
- BreakingDown側:井原良太郎の1勝
- 最終結果:RIZIN側が2勝1敗で勝ち越し
注目すべきなのは、3試合すべてが同じルールではなかったことだ。キックルールでは宇佐美と井原が勝利を分け合い、MMAルールではヤマニハが一本勝ちを収めた。対抗戦の勝敗を評価するときは、選手の所属だけでなく、採用されたルールも考慮する必要がある。

【BLACK COMBAT対抗戦】中止理由はビザ問題!代替カード4試合の結果
BreakingDown20の開催前、大きな注目を集めていた企画が韓国の格闘技団体BLACK COMBATとの5対5対抗戦だった。しかし、予定されていた国際対抗戦は大会直前に中止となった。
BLACK COMBAT側の選手全員にビザが下りず
スポーティングニュースが紹介したBreakingDown公式Xの6月12日の発表によると、韓国側の全選手にビザが下りなかったため、予定していた5試合は不可抗力により中止となった。
これは選手同士の勝敗や試合内容によって取りやめになったものではなく、渡航・入国に関する手続き上の問題によるものだ。
当初予定されていたカードは以下の5試合だった。
- ザ・マスター vs TETSU
- キングコング vs Jerio San Pierre
- 火拳 vs メカ君
- ビッグマウス vs sakkki
- ティグロ vs リキ
これらのカードは実施されていない。したがって、BLACK COMBAT対抗戦そのものに勝者が存在するわけではない。
急きょ組まれた代替カード4試合
国際対抗戦の中止を受け、BreakingDown側は大会後半のカードを再編した。代替試合として組まれたのは以下の4試合だ。
- 平野翔空 vs TETSU:TETSUが判定5-0で勝利
- モギ.5 vs Jerio San Pierre:Jerio San Pierreが判定5-0で勝利
- メカ君 vs 黒柳禅:黒柳禅が1R一本勝ち
- sakkki vs リキ:リキが判定勝ち
結果として、TETSU、Jerio San Pierre、黒柳禅、リキの4選手が勝利を収めた。
特に印象的だったのが黒柳禅の試合だ。メカ君を相手にチョークで一本を奪い、1Rで試合を終わらせた。急きょ編成されたカードの中でも、明確な決着をつけた内容だった。
この変更で重要なのは、当初のBLACK COMBAT対抗戦5試合と、実際に行われた代替カード4試合を分けて把握することだ。「BLACK COMBATとの対抗戦でTETSUやリキが勝った」という理解は正確ではない。両者が実際に戦った相手は代替カードの選手であり、韓国側選手との試合は成立していない。
【福岡大会の開催情報】会場・PPV配信・見逃し視聴はどうなった?
BreakingDown20は福岡県のマリンメッセ福岡A館で開催された。関東圏以外での大会という点でも注目され、RIZIN対抗戦やBLACK COMBAT対抗戦を含む大規模なイベントとなった。
大会日程と会場
- 大会名:買取大吉 presents BreakingDown20
- 開催日:2026年6月14日(日)
- 会場:マリンメッセ福岡A館
- 開場予定:11時
- 配信開始予定:11時45分
- 本戦開始:12時30分頃の予定
会場となったマリンメッセ福岡A館は福岡市博多区に位置する大型イベント施設だ。大会には地元・福岡に関連する選手や団体も登場し、サグ博多と横濱燈番街の団体対抗戦も組まれていた。
PPV配信はBreakingDown LIVEで実施
大会当日の中継は、公式配信サービスのBreakingDown LIVEで独占配信された。
大会当時に案内されていたPPV料金は以下のとおりだった。
- アプリ割チケット(新規会員):前売り2,680円/当日3,480円
- アプリ割チケット(既存会員):前売り3,040円/当日3,840円
- 通常チケット:前売り3,700円/当日4,500円
公式アプリBreakingDown Clubの会員区分によって料金が異なる仕組みだった。大会の視聴を予定していた人は、購入するチケットの種類と会員条件を確認する必要があった。
2026年11月現在、見逃し配信は視聴できる?
大会当時の案内では、BreakingDown20のアーカイブ配信は配信終了後から2026年6月21日(日)23時59分までとされていた。PPVの当日・アーカイブ購入期間も6月21日までに設定されていた。
そのため、2026年11月6日現在、BreakingDown20の当時の公式PPVアーカイブ視聴期間は終了している。当時のPPVを新規購入して見逃し視聴することはできない。
過去の試合映像を探す場合は、BreakingDown公式チャンネルや選手・関係者の公式発信で公開されているダイジェスト、試合映像、関連コンテンツを確認する方法がある。ただし、大会全編の再配信が現在行われているかどうかは別途確認が必要だ。
大会概要や配信条件については、BreakingDown公式の大会案内と、スポーティングニュースの開催前情報に記載されている。

【プロの結論】BreakingDown20の結果から読み解く3つのポイント
今回の大会を単なる勝敗一覧として見ると、宇佐美正パトリックのメイン戦勝利や、ヒロヤマニハの13秒一本が目立つ。しかし、格闘技イベントとしての意味を考えると、もう少し異なる視点が浮かび上がる。
1. 判定勝ちとKO・一本勝ちを同じ基準で比較しない
BreakingDown20では、KO、一本、通常判定、延長判定など、さまざまな決着方法が生まれた。
KOは打撃による決着、一本は関節技や絞め技などによる決着であり、判定は規定の試合時間を終えた後に審判が勝敗を決めるものだ。延長判定は本戦で勝敗が決まらず、追加ラウンドを経て決着した結果となる。
例えば、ヒロヤマニハの13秒一本勝ちはMMAの組み技の技術が表れた結果であり、宇佐美の判定勝ちはキックルールにおける打撃の精度や試合運びが評価されたものだ。決着の早さだけで選手の実力を単純比較することはできない。
2. RIZIN対抗戦は団体名だけでなく競技ルールを見る
RIZIN対抗戦では、RIZIN側が2勝1敗で勝ち越した。しかし、井原良太郎が鈴木博昭を破ったように、BreakingDown側にも勝利した選手がいる。
キックルールとMMAルールでは求められる技術が異なる。打撃で優位に立てる選手でも、組み技や関節技を含む試合では別の能力が必要になる。今回の3試合は、選手の所属団体だけでなく、ルールを確認してから結果を評価する必要性を示した。
3. 国際対抗戦は競技以外の運営条件も重要
BLACK COMBAT対抗戦の中止は、試合そのものとは別の問題が大会運営に影響することを示した。海外選手の招聘には、選手のコンディションや競技力だけでなく、ビザや渡航日程などの調整も欠かせない。
今回は代替カードを組むことで大会後半の構成が再編されたが、当初期待されていた国際対抗戦とは別の内容になった。今後の国際大会を評価する際には、対戦カードの発表だけでなく、出場選手の渡航・参加が確定しているかも重要な判断材料になる。
BreakingDown20は、競技面ではRIZINとの実力比較、興行面では国際対抗戦の中止と代替カードの編成という、異なる課題が同時に表れた大会だった。
ブレイキングダウン20の試合結果に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ブレイキングダウン20のメインイベントの結果は?
A1:宇佐美正パトリックが細川一颯に3R判定4-0で勝利した。宇佐美はボディやアッパーを効果的に当て、細川の反撃を受けながらも判定をものにした。
Q2:井原良太郎と鈴木博昭の試合結果は?
A2:井原良太郎が延長判定5-0で勝利した。本戦では決着がつかず延長戦に進み、井原がプレッシャーをかけて勝利を引き寄せた。
Q3:ヒロヤマニハと虎之介の試合結果は?
A3:ヒロヤマニハが1R13秒、膝十字固めによる一本勝ちを収めた。MMAルールで行われたRIZIN対抗戦の一戦だった。
Q4:BLACK COMBAT対抗戦が中止になった理由は?
A4:韓国側の全選手にビザが下りなかったため。BreakingDown公式Xは2026年6月12日に中止を発表し、予定していた5試合は実施されなかった。
Q5:BLACK COMBAT対抗戦の代替カードでは誰が勝った?
A5:TETSU、Jerio San Pierre、黒柳禅、リキが勝利した。TETSUとJerio San Pierreは判定、黒柳禅は1R一本、リキは判定で勝っている。
Q6:ブレイキングダウン20の会場はどこ?
A6:福岡県福岡市博多区にあるマリンメッセ福岡A館。開催日は2026年6月14日(日)だった。
Q7:ブレイキングダウン20のPPV見逃し配信は現在も見られる?
A7:大会当時の公式アーカイブ配信期間は2026年6月21日23時59分までだったため、11月6日現在は終了している。試合映像を探す場合は公式チャンネルなどで公開されている関連動画を確認したい。
まとめ:ブレイキングダウン20は宇佐美正パトリックがメイン戦を制す
2026年6月14日に福岡のマリンメッセ福岡A館で開催されたBreakingDown20は、メインイベントで宇佐美正パトリックが細川一颯を3R判定4-0で下した。
RIZIN対抗戦では、ヒロヤマニハが虎之介を13秒で一本に仕留め、井原良太郎は鈴木博昭に延長判定勝ち。最終的にRIZIN側が2勝1敗で勝ち越した。
一方、BLACK COMBATとの5対5対抗戦は韓国側選手のビザ問題によって全試合中止となり、TETSU、Jerio San Pierre、黒柳禅、リキが出場する4つの代替カードへ再編された。
今回の大会を振り返る際に押さえておきたいのは、次の3点だ。
- メインイベントの勝者は宇佐美正パトリック。細川一颯との試合は判定4-0。
- RIZIN対抗戦は2勝1敗でRIZIN側が勝ち越し。井原良太郎がBreakingDown側の勝利を挙げた。
- BLACK COMBAT対抗戦は実施されておらず、代替カード4試合が行われた。
BreakingDown20は、単なる勝敗以上に、異なるルールの競技者が交わる難しさや、国際大会を運営するうえでの課題も浮き彫りにした大会だった。試合結果を確認するときは、勝者だけでなく、決着方法、採用ルール、当初カードからの変更点まで把握することで、大会全体の流れがより正確に見えてくる。
主な事実確認資料: eFightの全試合結果、スポーティングニュースの大会速報・開催情報・BLACK COMBAT中止報道、BreakingDown公式大会案内。 (出典: ブレイキングダウン 20 試合結果(Yahoo!ニュース))