FRUITS ZIPPER初の東京ドーム公演「ENERGY」全44曲・5万人の熱狂を徹底解説
FRUITS ZIPPER(フルーツジッパー)は、2026年2月1日(日)、グループ初となる東京ドーム単独公演「FRUITS ZIPPER SPECIAL LIVE 2026『ENERGY』」を開催した。開場15時、開演17時30分。指定席のチケット料金は12,000円(税込)で、約5万人を動員した記念すべき一夜となった。チケットは完売し、全44曲を披露。メンバーの顔を模した気球での登場や、アンコールでの新曲初披露など、東京ドームという巨大な会場を生かした演出が話題を集めた。
2022年のデビューから約3年10カ月でたどり着いた夢の舞台。その背景には、「わたしの一番かわいいところ」のSNSヒット、日本レコード大賞最優秀新人賞、日本武道館公演、さいたまスーパーアリーナ公演、そしてNHK紅白歌合戦初出場という着実な歩みがある。この記事では、東京ドーム公演の開催概要、チケット料金、座席・ステージ構成、全44曲のセットリスト、グッズ販売、7人のメンバー、2026年11月現在の活動状況まで詳しく整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 公演日:2026年2月1日(日)、東京ドームで初の単独ドーム公演を開催。開場15時・開演17時30分。
- チケット・動員:指定席12,000円(税込)、チケット完売、約50,000人を動員。全44曲を披露。
- 2026年最新情報:9月2日に東京ドーム公演のBlu-ray・DVDが発売。11月現在は秋の全国ツアーや新曲リリースなどを展開中。
【公演情報】FRUITS ZIPPER東京ドーム公演2026はいつ?開催日・開演時間・チケット料金を解説
「FRUITS ZIPPER SPECIAL LIVE 2026『ENERGY』」は、2026年2月1日(日)に東京都文京区の東京ドームで開催された。
この公演はFRUITS ZIPPERにとって初めての東京ドーム単独ライブ。公演タイトルの「ENERGY」には、グループがこれまで積み上げてきた勢いや、ファンとともに生み出すエネルギーを大規模な会場で届けるという意味合いが感じられる。
東京ドーム公演の基本情報
- 公演名:FRUITS ZIPPER SPECIAL LIVE 2026「ENERGY」
- 開催日:2026年2月1日(日)
- 会場:東京ドーム(東京都文京区後楽1-3-61)
- 開場時間:15:00
- 開演時間:17:30
- 出演:FRUITS ZIPPER(7人)
- 動員数:約50,000人
- 主催・運営関連:アソビシステム、HOT STUFF PROMOTION
開催日時と公演概要は、FRUITS ZIPPER公式サイトの特設ページで発表された。東京ドームの2026年2月イベント案内にも同公演が掲載されている。
チケット料金は指定席12,000円(税込)
公式発表された基本的なチケット料金は、指定席12,000円(税込)。注釈付き指定席も同じく12,000円(税込)で案内されていた。
注釈付き指定席は、ステージや演出の一部、出演者の姿が見えにくい可能性がある席。音響面でも通常席と異なる条件が生じる場合があるため、購入前に注意事項を確認する必要があった。
- 指定席:12,000円(税込)
- 注釈付き指定席:12,000円(税込)
- 販売形式:電子チケット
- 申込上限:1申し込みにつき2枚まで
ファンクラブ先行では、同行者やチケット分配先にも会員資格が求められた。また、ファンクラブ先行で当選した人を対象とする座席アップグレード制度も設けられ、注釈付き指定席はアップグレードの対象外だった。
なお、2026年1月30日に発表された当日券は、注釈付き指定席のみで13,000円(税込)。通常の事前販売価格と当日券価格は異なるため、12,000円という基本料金と混同しないようにしたい。
現在もチケットは購入できる?
2026年11月現在、この東京ドーム公演は終了しており、通常の公演チケットを新たに購入することはできない。
公演を見逃した人や、もう一度映像で楽しみたい人には、2026年9月2日に発売されたライブ映像作品「FRUITS ZIPPER SPECIAL LIVE 2026『ENERGY』」のBlu-ray・DVDが選択肢となる。

【座席・ステージ構成】東京ドームをどう使った?気球演出と花道の全貌
東京ドーム公演で特に注目されたのが、広大な会場を生かしたステージ演出だ。通常のライブハウスやホールとは異なり、約5万人の観客にメンバーの存在を届けるには、ステージ上のパフォーマンスだけでなく、会場全体を使った演出が欠かせない。
オープニングは7人の顔を模した気球で登場
公演の冒頭では、宇宙や未知の惑星をテーマにした映像が流れた。白衣姿のメンバーが未確認の惑星を探索するストーリー仕立ての演出で、タイトル「ENERGY」にふさわしい壮大な世界観を作り上げた。
映像終了後、7人はそれぞれの顔をデフォルメした気球に乗って登場。1曲目の「RADIO GALAXY」に合わせてドーム内を回遊し、遠いスタンド席や高い位置の観客席にも笑顔を届けた。
日刊スポーツや音楽専門メディアのライブレポートでも、この気球演出は公演を象徴する場面として取り上げられている。
特に印象的なのは、東京ドームの大きさを単なる障壁として扱わず、演出の一部に変えていたことだ。ステージから遠い席に座る観客にも、メンバーが近づく瞬間を作る工夫が盛り込まれていた。
アリーナ席・スタンド席の見え方
東京ドームのコンサートでは、一般的にアリーナ席、1階スタンド席、2階スタンド席、バルコニー席などに分かれる。ただし、アリーナ部分は公演ごとに仮設の座席やステージを設置するため、野球開催時の座席図をそのままライブに当てはめることはできない。
今回の公演については、現地参加者のレポートで、メインステージからセンターステージへ花道が延び、そこから左右にT字型の花道が広がる構成だったとの記録がある。
ただし、これは参加者による現地報告であり、すべての座席からの見え方や公式の全席配置を示すものではない。
- アリーナ前方:メインステージや花道に近い位置では、メンバーの表情やパフォーマンスを間近に感じられる。
- アリーナ後方:ステージとの距離や前方の観客によって見え方が変わる。
- 1階スタンド:高さがあるため、会場全体の演出を見渡しやすい。
- 2階スタンド:ステージとの距離はあるが、ドーム全体を使った照明やペンライトの演出を楽しめる。
座席によって楽しみ方は変わる
東京ドームのような大型会場では、前方席が必ずしもすべての人にとって最良とは限らない。近距離でメンバーを見ることを重視するならアリーナ前方、会場全体の光やステージ演出を味わいたいならスタンド席にも魅力がある。
今回の「ENERGY」は気球やレーザー、巨大スクリーンなどを組み合わせた演出だったため、遠い席にも見どころが用意されていた点が特徴だ。
【メンバー一覧】FRUITS ZIPPERの7人と東京ドーム公演で見せた個性
FRUITS ZIPPERは、アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」から誕生した7人組グループ。プロデューサーは、KAWAII LAB.の総合プロデューサーを務める木村ミサだ。
グループのコンセプトは「原宿から世界へ」。それぞれ異なる個性やメンバーカラーを持つ7人が集まり、「NEW KAWAII」という価値観を音楽やファッション、パフォーマンスを通して発信している。
FRUITS ZIPPERメンバー7人のプロフィール
- 月足天音(つきあし あまね):赤色担当。1999年10月26日生まれ。
- 鎮西寿々歌(ちんぜい すずか):オレンジ色担当。1998年11月24日生まれ。
- 櫻井優衣(さくらい ゆい):ミントグリーン担当。2000年2月21日生まれ。
- 仲川瑠夏(なかがわ るな):紫色担当。1997年7月3日生まれ。
- 真中まな(まなか まな):そら色担当。1999年4月22日生まれ。
- 松本かれん(まつもと かれん):ベビーピンク担当。2002年3月28日生まれ。
- 早瀬ノエル(はやせ のえる):黄色担当。2003年12月29日生まれ。
メンバーと東京ドーム公演の関係性・ソロメドレー一覧
今回の公演では、グループ全体でのパフォーマンスだけでなく、メンバーそれぞれの個性を見せるソロ曲メドレーも披露された。7人のソロ曲が連続する構成は、グループとしての一体感と個人の表現力を同時に伝える重要なパートだった。
| メンバー | 担当カラー | 東京ドーム公演のソロ曲 | グループ内での関係 |
|---|---|---|---|
| 月足天音 | 赤 | 月の音 | 7人のメンバーの一人 |
| 鎮西寿々歌 | オレンジ | ぱーすとめいみー | 7人のメンバーの一人 |
| 櫻井優衣 | ミントグリーン | Spotlight | 7人のメンバーの一人 |
| 仲川瑠夏 | 紫 | Chill Out | 7人のメンバーの一人 |
| 真中まな | そら色 | マナカマナカマナ | 7人のメンバーの一人 |
| 松本かれん | ベビーピンク | すーぱーかれんたいむ | 7人のメンバーの一人 |
| 早瀬ノエル | 黄色 | 末っ子パラドックス | 7人のメンバーの一人 |
このほか、松本かれんと櫻井優衣による「大きくなったら何になる?」、鎮西寿々歌と早瀬ノエルによる「Midnight in my Head」など、複数人でのユニット曲も披露された。
グループとしての完成度だけでなく、7人それぞれが異なる表現を持っていることを大規模なステージで示した構成だった。
【全44曲】FRUITS ZIPPER東京ドーム公演「ENERGY」のセットリスト完全版
「ENERGY」の大きな見どころは、グループ史上最大規模となる全44曲のセットリストだ。日刊スポーツの公演レポートによると、グループ全体の楽曲34曲にソロ曲などを加えた構成で、約4年間の活動を振り返る内容になった。
本編セットリスト(1〜22曲目)
- RADIO GALAXY
- 君の明るい未来を追いかけて
- うぇるかむとぅ~ざ♡ふるっぱー!
- ぴゅあいんざわーるど
- はちゃめちゃわちゃライフ!
- KawaiiってMagic
- Sugarless GiRL
- ハートのローラーコースター
- キミコイ
- ずっと、ずっと、ずっと!
- skyfeelan
- ふれふるサマー!
- 君と目があったとき
- かがみ
- 大きくなったら何になる?(松本かれん・櫻井優衣)
- BABY I LOVED
- 世界はキミからはじまる
- 好き、お願い
- スターライト・ヴァルキリー
- We are Frontier
- Re→TRY & FLY
- Midnight in my Head(鎮西寿々歌・早瀬ノエル)
COSEIメドレー(23〜29曲目)
- 末っ子パラドックス(早瀬ノエル)
- すーぱーかれんたいむ(松本かれん)
- ぱーすとめいみー(鎮西寿々歌)
- 月の音(月足天音)
- Spotlight(櫻井優衣)
- Chill Out(仲川瑠夏)
- マナカマナカマナ(真中まな)
本編後半(30〜41曲目)
- CO-個性
- Going!
- ふるっぱーりー!
- Round and Round(仲川瑠夏・月足天音・真中まな)
- NEW KAWAII
- ピポパポ
- さん
- ハピチョコ
- わたしの一番かわいいところ
- フルーツバスケット
- JAM
- 完璧主義で☆
アンコール(42〜44曲目)
- 成長期なので。
- 虹
- 超めでたいソング ~こんなに幸せでいいのかな?~
セットリストの注目ポイント3つ
1.「RADIO GALAXY」で始まる宇宙をテーマにした演出
1曲目の「RADIO GALAXY」は、オープニング映像や気球演出との結び付きが強い楽曲。メンバーがドーム内を回遊する姿とペンライトの光が重なり、会場全体をライブの世界観に引き込んだ。
2.7人それぞれの魅力が分かるCOSEIメドレー
7人のソロ曲を連続して披露することで、個々の表現力を際立たせた。グループ全体の楽曲だけでは伝えきれないメンバーの個性を、まとまった一つのパートとして楽しめる構成だった。
3.アンコールで新曲「成長期なので。」を初披露
アンコールでは新曲「成長期なので。」を初披露。公演翌日の2026年2月2日にデジタル配信がスタートした。東京ドームを夢の到達点として終わらせず、次の成長につなげるメッセージ性も感じられる締めくくりだった。
【ドーム公演実現の経緯】デビューから約3年10カ月で5万人の東京ドームへ
FRUITS ZIPPERの東京ドーム公演は、突然実現した大規模イベントではない。2022年のデビューから、SNSでの楽曲ヒット、音楽賞の受賞、ホールツアー、武道館公演、さいたまスーパーアリーナ公演と、段階的に活動規模を広げてきた結果だ。
東京ドームまでの主な活動年表
- 2022年4月:KAWAII LAB.からデビュー。恵比寿CreAtoで初ライブを開催。
- 2022年:「わたしの一番かわいいところ」がTikTokを中心に話題となる。
- 2023年:「わたしの一番かわいいところ」をCDリリース。第65回日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞。
- 2024年5月:日本武道館で2周年記念ワンマンライブを2日間開催。約24,000人を動員。
- 2024年秋:全国12都市15公演の初ホールツアーを開催。約40,000人を動員。
- 2024年12月:「NEW KAWAII」が日本レコード大賞優秀作品賞を受賞。
- 2025年:グループ3周年記念ライブを神戸ワールド記念ホール、さいたまスーパーアリーナで開催。
- 2025年11月:第76回NHK紅白歌合戦への初出場が発表される。
- 2025年8月:さいたまスーパーアリーナ公演で初の東京ドーム単独公演を発表。
- 2026年2月1日:東京ドーム単独公演「ENERGY」を開催。約50,000人を動員。
アソビシステムの公式プロフィールによると、2022年に配信リリースされた「わたしの一番かわいいところ」はTikTok内で約28億回再生、ミュージックビデオは4,000万回再生を突破した実績を持つ。
2023年の日本レコード大賞最優秀新人賞、2024年の日本武道館公演とホールツアーは、SNS上の話題を実際のライブ動員へとつなげてきた過程を示す出来事だ。
東京ドーム公演発表はさいたまスーパーアリーナ
東京ドーム公演の開催は、2025年8月のさいたまスーパーアリーナ公演でサプライズ発表された。メンバーにとっても大きな知らせとなり、発表時には抱き合って涙を流す姿が報じられている。
2025年11月にはNHK紅白歌合戦への初出場も決定。音楽活動の評価と知名度が広がったタイミングで、2026年2月の東京ドーム公演を迎えた。
東京ドームに立つまでの期間は約3年10カ月。小規模ライブハウスから5万人規模のステージへ進んだことは、グループの成長を象徴する数字でもある。

【グッズ・アクセス・評判】東京ドーム公演当日の現場情報を振り返る
公式グッズ販売は朝9時から
2026年2月1日の会場物販は、開場時間よりかなり早い午前9時から先行販売が予定されていた。販売場所は商品によって異なり、公式グッズとランダムカプセルは別の売り場に分けられた。
- オフィシャルグッズ:22ゲート付近
- ランダムカプセル:25ゲート付近
- 先行販売時間:9:00〜終演後30分程度(予定)
- 販売整理券:KAWAII LAB. STOREアプリで受付
会場では新ビジュアルの「OSHI API UCHIWA ver.5」が登場。さらに「クレヨンしんちゃん×FRUITS ZIPPER」のコラボレーショングッズも販売対象として案内された。
当日物販では、カプセル・CDを除く対象商品を1会計5,000円(税込)以上購入すると、オリジナルショッパーが1枚プレゼントされる購入特典も用意されていた。ただし数量限定で、10,000円以上の購入でも1会計につき1枚だった。
混雑が予想されたため、公式からは先行販売の利用が推奨されていた。整理券やオーダーシステムも導入され、会場の混雑緩和が図られた。
東京ドームへのアクセス・最寄り駅
東京ドームは東京都文京区後楽1-3-61に位置する。複数の鉄道路線からアクセスできるため、都内各地から訪れやすい会場だ。
- JR中央・総武線:水道橋駅 東口・西口
- 都営地下鉄三田線:水道橋駅 A2出口
- 東京メトロ丸ノ内線・南北線:後楽園駅 2番出口
- 都営地下鉄大江戸線:春日駅 6番出口
特にJR水道橋駅と東京メトロ後楽園駅は利用しやすい主要駅。公演当日は駅や周辺道路が混雑するため、時間に余裕を持った移動が望ましい。
また、ライブ終了後は複数の駅に観客が集中する。帰りの交通手段を事前に確認しておくことも、大規模ライブを快適に楽しむためのポイントだ。
公演の評判は?ライブレポートで注目された演出
公演後に掲載された日刊スポーツ、OTOTOY、QJWebなどのライブレポートでは、気球による登場、約5万人のペンライトが作り出す光景、7人の個性が際立つソロメドレーなどが取り上げられた。
特に評価のポイントとなったのは、東京ドームという巨大な会場でも、FRUITS ZIPPERらしい親しみやすさや遊び心を失わなかったことだ。
大規模なレーザー演出や気球による空間演出を取り入れる一方、メンバー同士の掛け合いや恒例のユーモアも盛り込まれていた。壮大さと身近さを両立させたステージだった。
また、序盤から涙を見せたメンバーの姿や、ファンへの感謝を伝える終盤のコメントも報道されている。単なる大規模コンサートではなく、デビューからの歩みをファンと共有する記念公演という側面が強かった。
【2026年最新活動とプロの結論】東京ドーム後のFRUITS ZIPPERはどこへ向かう?
東京ドーム公演を終えたFRUITS ZIPPERは、活動を休止することなく、新曲や全国ツアー、メディア出演などを続けている。
2026年7月に5thシングルをリリース
2026年7月15日には、5thシングルCD「ぱわーおぶらぶ/センセーション」を発売した。
公式発表によると、収録・表題曲は「ぱわーおぶらぶ」と「センセーション」。東京ドーム公演で示したエネルギーを、次の音楽活動につなげるリリースとなった。
秋の全国ツアー「Secret Code」を開催
2026年9月からは「FRUITS ZIPPER JAPAN TOUR 2026 - AUTUMN - Secret Code」を開催。神奈川、埼玉、千葉、三重、岐阜、愛知、大阪、栃木、宮城などを巡り、11月にも広島、北海道、東京、沖縄で公演が予定されている。
公式スケジュールでは、11月5日・6日に広島文化学園HBGホール、11月12日に札幌市民芸術劇場hitaru、11月14日・15日に東京ガーデンシアター、11月21日・22日に沖縄コンベンションセンター劇場棟での公演が掲載されている。
11月には新曲「じょい!×3」も展開
2026年10月には、新曲「じょい!×3」の配信リリースが発表された。配信日は11月8日。自分らしさや「かわいい」を肯定し、新しいことに挑戦する楽しさを届ける楽曲として紹介されている。
同日には東京ガーデンシアターで「FRUITS ZIPPER FANCLUB LIVE -じょい!×3-」も開催予定。11月11日には「ベストヒット歌謡祭2026」への出演も公式スケジュールに掲載されている。
東京ドーム公演の映像作品も発売済み
公演の映像作品は2026年9月2日にBlu-ray・DVDとして発売された。
さらに、アソビモール限定盤Blu-rayには東京ドーム公演に加え、さいたまスーパーアリーナで開催された3周年記念ライブ2公演も収録された。東京ドーム公演だけでなく、グループの歩みを映像で振り返りたいファンにも注目の内容だ。
【プロの結論】東京ドームはゴールではなく、グループの新しい基準点
FRUITS ZIPPERの東京ドーム公演を分析すると、注目すべきなのは約5万人という動員数だけではない。
デビュー当初のSNSを中心とした楽曲人気を、全国ツアーや大型会場でのライブ実績へと発展させた点に、このグループの強みがある。
「わたしの一番かわいいところ」のヒットで知名度を高め、日本武道館、さいたまスーパーアリーナ、東京ドームとステージの規模を拡大してきた。さらに、7人の個性を生かしたソロ曲やユニット曲をライブに組み込み、グループとしての魅力だけに依存しない表現の幅を見せている。
これは、SNSで一時的に話題になることと、長期的に観客を集め続けるアーティストになることの違いを示している。
今後の評価を左右するのは、東京ドームの成功を再現することだけではない。新曲の浸透、ライブパフォーマンスの進化、個々のメンバーの活動、海外を含めたファン層の拡大などを通じて、次の代表的な実績を生み出せるかが重要になる。
2026年11月の活動を見る限り、FRUITS ZIPPERは東京ドームを終着点にするのではなく、その先のステージへ進み続けている。
【FRUITS ZIPPERの東京ドーム公演】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:FRUITS ZIPPERの東京ドーム公演はいつ開催されましたか?
A1:2026年2月1日(日)に開催されました。開場15時、開演17時30分です。
Q2:東京ドーム公演のチケット料金はいくらでしたか?
A2:通常の指定席と注釈付き指定席は、それぞれ12,000円(税込)でした。公演当日に販売された注釈付き指定席の当日券は13,000円(税込)でした。
Q3:東京ドーム公演の動員数は何人でしたか?
A3:約50,000人です。チケットは完売し、グループ最大規模の単独公演となりました。
Q4:セットリストは何曲でしたか?
A4:アンコールを含めて全44曲です。グループ楽曲に加え、7人それぞれのソロ曲メドレーやユニット曲も披露されました。
Q5:東京ドーム公演の映像は発売されていますか?
A5:はい。2026年9月2日に「FRUITS ZIPPER SPECIAL LIVE 2026『ENERGY』」のBlu-ray・DVDが発売されました。
Q6:FRUITS ZIPPERのメンバーは何人ですか?
A6:月足天音、鎮西寿々歌、櫻井優衣、仲川瑠夏、真中まな、松本かれん、早瀬ノエルの7人です。
Q7:2026年11月現在、東京ドームで次の公演は決まっていますか?
A7:2026年11月5日時点で、公式スケジュールには次回の東京ドーム公演は掲載されていません。一方、秋の全国ツアーや東京ガーデンシアターでの公演などが予定されています。
まとめ:FRUITS ZIPPERの東京ドーム公演が残したものと今後の展望
FRUITS ZIPPERの初東京ドーム単独公演「ENERGY」は、2026年2月1日に開催され、約5万人を動員した。開場15時・開演17時30分、指定席12,000円(税込)という公演情報に加え、気球による登場や全44曲のセットリストなど、記憶に残る演出が数多く盛り込まれた。
2022年のデビューから約3年10カ月。SNSでの楽曲ヒット、日本レコード大賞の受賞、日本武道館公演、紅白歌合戦初出場を経て実現した東京ドームのステージは、7人が積み重ねてきた努力とファンとのつながりを象徴するものだった。
2026年11月現在は、全国ツアー、新曲「じょい!×3」、5thシングル、ライブ映像作品など活動の幅を広げている。
東京ドームという大きな夢を実現したFRUITS ZIPPER。今後も7人がどのような「NEW KAWAII」を生み出し、次のステージへ進んでいくのか。東京ドーム公演は、その未来を考えるうえでも大きな転換点となった。
主な事実確認資料:
(出典: fruits zipper 東京ドーム(Yahoo!ニュース))