【落選した3人の現在】FUMINO・KOKO・KOKONAは何をしている?
ファイナリスト10人のうち、HANAに選ばれなかったのはFUMINO、KOKO、KOKONAの3人です。
ただし、2026年現在の状況を見ると、3人の進路はそれぞれ異なります。特にFUMINOとKOKONAは、新たなアーティスト活動をスタートさせています。
1.FUMINO(フミノ)は「ふみの」としてソロデビュー
FUMINOは、2026年1月11日にアーティスト名を「ふみの」としてソロデビューしました。
活動の場となったのは、ちゃんみなが主宰するセルフプロデュース型レーベル「NO LABEL ARTISTS」です。ふみのは同レーベルの第1弾アーティストとして活動を開始しました。
デビュー曲は「favorite song」。ちゃんみなが書き下ろした楽曲で、シンガーソングライターとして歩み始めるふみのへの贈り物という位置付けです。
その後の活動も着実に広がっています。
- 2026年1月11日:「favorite song」でデビュー
- 2026年3月13日:2ndシングル「ホットライン」をリリース
- 2026年5月8日:3rdシングル「よくあるはなし」をリリース
- 2026年7月23日:4thシングル「東京」をリリース
- 2026年9月14日:1stアルバムをリリース
- 2026年10月5日:5thシングル「素直未満」をリリース
「よくあるはなし」はテレビ朝日系ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』の主題歌、「東京」はフジテレビ系ドラマ『Tokyo middle 30』の主題歌に起用されています。
さらに、10月発売の「素直未満」はテレビアニメ『らんま1/2』第3期のオープニングテーマです。
FUMINOはHANAに入れなかったメンバーというだけではなく、独自の音楽性を持つソロアーティストとして新しいキャリアを築いています。
2.KOKO(ココ)はダンスを軸に活動
KOKOは、最終審査で独特の世界観とダンスパフォーマンスを披露したファイナリストです。
HANAには選ばれませんでしたが、ダンスの実績を持つ表現者として知られています。
ダンススタジオLPS Dance Studioの公式プロフィールには、COCO(本名:瀬下ここ)というダンサーが掲載されています。
同プロフィールでは、次のような活動歴が紹介されています。
- 幼少期からダンスを始めた経歴
- JAZZをベースにしたフリースタイル
- 振り付けや楽曲編集
- チームやソロのプロデュース
- 後輩ダンサーの育成
- ダンスコンテストやバトルでの実績
プロフィールには、ソロコンテストやバトルで50回以上の優勝・準優勝経験があることも記載されています。
2026年11月5日時点で、KOKOの新しいグループ加入やソロアーティストとしての正式デビューについて、広く確認できる公式発表はありません。
ただし、グループデビューの発表がないことと、表現活動をしていないことは別の話です。ダンスという専門分野で培ってきた経験も、KOKOのキャリアを考えるうえで見逃せません。
3.KOKONA(ココナ)はASHAと「TAKARA」を結成
KOKONAについては、2026年に大きなニュースがありました。
2026年8月5日、ASHAとKOKONAによる新ユニット「TAKARA」の結成とデビューが発表されたのです。
TAKARAは、ちゃんみなが主宰する「NO LABEL ARTISTS」の第2弾アーティストです。
デビュー曲は「Time is money」で、2026年8月8日に配信リリースされました。
2人の特徴は、それぞれ異なる表現力を持っていることです。
- ASHA:独創的な世界観と力強いラップ
- KOKONA:エモーショナルな歌声と表現力
注目したいのは、TAKARAが単に既存のグループに加入する形ではなく、2人がセルフプロデュースを武器に活動するユニットとして始動したことです。
さらに、2026年8月24日には1st EP『宝』をリリース。収録曲は「Time is money」「Get High」「明るい夢」「Believe in me」の全4曲です。
KOKONAは、ファイナルでHANAに選ばれなかった後も音楽活動を続け、ASHAとの新しいユニットでデビューを実現しました。
ファイナリスト3人の進路を比較
| 名前 | 2026年の活動 | 活動の特徴 |
|---|---|---|
| FUMINO | ふみのとしてソロデビュー | 歌・作詞・作曲 |
| KOKO | ダンス分野での活動 | 振付・ダンス・育成 |
| KOKONA | TAKARAとしてデビュー | 歌・セルフプロデュース |
このように、3人は同じオーディションから異なる道へ進みました。
特にFUMINOとKOKONAは、ちゃんみなが主宰するレーベルから新たな活動を始めています。HANAの誕生だけでなく、ファイナリスト全員のその後を追うことで、No No Girlsというプロジェクトの広がりが見えてきます。
【プロの結論】ノノガの最終審査で本当に評価されたものとは?
No No Girlsを振り返る際、注目したいのは単純な合格・不合格という結果ではありません。
このオーディションの特徴は、ちゃんみなが掲げた価値観と、最終審査の構成にあります。
1.歌やダンスの技術だけでは決まらない
最終審査では、グループパフォーマンスとソロパフォーマンスが用意されました。
つまり、個人としての表現力だけでなく、グループの一員として活動する際の可能性も見られる構成でした。
実際、10人全員がソロステージで異なる楽曲を選び、自分の表現を見せています。
2.HANAに選ばれなかったことは才能の否定ではない
ファイナリスト10人から7人を選ぶ以上、3人は今回のグループには参加できませんでした。
しかし、公式発表で示されたのはデビューする7人の名前です。3人それぞれについて、具体的な不選出理由や順位、点数が公表されたわけではありません。
そのため、KOKO、KOKONA、FUMINOの実力がHANAのメンバーより劣っていたと断定することはできません。
2026年の活動を見ると、ふみのはシンガーソングライター、KOKONAはセルフプロデュースユニット、KOKOはダンスというように、それぞれの個性に沿った進路が見えてきます。
3.BMSGとちゃんみなのプロジェクトとしての意義
No No Girlsは、BMSGのCEOであるSKY-HIと、プロデューサーのちゃんみながタッグを組んだオーディションです。
BMSGにはBE:FIRSTやMAZZELなどのアーティストが所属しており、アーティストの育成やマネジメントに関する経験があります。
一方、ちゃんみなは自身のアーティスト活動で培った表現力や音楽的な価値観を、オーディションのプロデュースに反映させました。
HANAのデビューに加え、ふみの、TAKARAといった新しい活動が生まれたことは、プロジェクトが一度のグループ選考だけで終わらなかったことを示しています。
ノノガをより深く楽しむための判断基準は、誰が合格したかだけでなく、各メンバーが自分の個性をどのような形で音楽やパフォーマンスに変えていったかを見ることです。
【ノノガファイナルメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ノノガのファイナリスト10人は誰ですか?
CHIKA、FUMINO、JISOO、KOHARU、KOKO、KOKONA、MAHINA、MOMOKA、NAOKO、YURIの10人です。2024年12月20日配信の第12話で発表されました。
Q2:ノノガからHANAとしてデビューしたのは誰ですか?
CHIKA、NAOKO、JISOO、YURI、MOMOKA、KOHARU、MAHINAの7人です。2025年1月12日にグループ名とともに発表され、同年4月2日に「ROSE」でメジャーデビューしました。
Q3:ノノガでHANAに選ばれなかった3人は誰ですか?
FUMINO、KOKO、KOKONAです。FUMINOは「ふみの」としてソロデビュー、KOKONAはASHAとTAKARAを結成。KOKOはダンス分野での活動が確認できます。
Q4:FUMINOは現在も歌手活動をしていますか?
はい。2026年1月11日に「favorite song」でソロデビューし、同年9月には1stアルバムをリリース。10月には5thシングル「素直未満」もリリースしています。
Q5:KOKONAはHANA以外のグループに入りましたか?
はい。ASHAとの2人組ユニット「TAKARA」を結成し、2026年8月8日に「Time is money」でデビューしました。
Q6:ノノガの最終審査はいつ開催されましたか?
2025年1月11日、神奈川県のKアリーナ横浜で開催されました。デビューメンバーの発表は翌日の1月12日です。
まとめ:ノノガファイナルメンバー10人の現在とHANAの未来
ノノガファイナルメンバーは、CHIKA、FUMINO、JISOO、KOHARU、KOKO、KOKONA、MAHINA、MOMOKA、NAOKO、YURIの10人です。

このうち7人はHANAとしてデビューし、2026年には全国17都市30公演、約13万人を動員するホールツアーを成功させました。さらに2027年のアリーナツアーも決定しています。
一方、選ばれなかったFUMINOは「ふみの」としてソロデビューし、KOKONAはTAKARAとして新たな活動を開始。KOKOもダンスという分野で培った実績を持っています。
2025年1月11日の最終審査は、10人にとって一つの大きな節目でした。しかし、その後の歩みを見ると、あの日の結果だけで10人の可能性が決まったわけではありません。
HANAのさらなる飛躍と、ふみの、KOKO、KOKONAそれぞれの活動。No No Girlsから生まれた10人の表現者が今後どのような音楽やステージを届けてくれるのか、引き続き注目したいところです。 (出典: ノノガ ファイナル メンバー(Yahoo!ニュース))