西野亮廣とキングコングの現在は?結成秘話からプペル、2027年漫才ツアーまで徹底解説
2026年11月現在、キングコングは解散しておらず、西野亮廣と梶原雄太の2人でコンビ活動を続けている。さらに、2027年春には全国漫才ツアーの開催が決定。個人活動では、西野が製作総指揮・原作・脚本を務めた映画『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』が2026年3月27日に公開され、10月には海外のアニメーション映画祭で審査員特別賞を受賞した。
かつて『はねるのトびら』で一世を風靡した2人は、なぜそれぞれ異なる活動領域を広げながら、今もキングコングとして舞台に立ち続けているのか。1999年の結成から吉本興業退社、絵本作家としての成功、梶原雄太との関係、そして2027年の漫才ツアーまで、現在の活動とこれまでの経緯を整理する。
📌 この記事の重要ポイントまとめ
- キングコングは1999年9月結成。 西野亮廣と梶原雄太は2026年もコンビ活動を継続している。
- 西野は2021年に吉本興業を退社。現在は芸人・絵本作家・映画製作者・プロデューサーとして活動している。
- 2026年3月27日に映画『約束の時計台』が公開。10月30日には富川国際アニメーション映画祭の審査員特別賞受賞が発表された。
- 2027年2月~4月に全国漫才ツアーを開催予定。 当初の6公演に札幌・熊本が加わり、公式チケット情報では全8公演が確認できる。
- 『毎週キングコング』などの発信を通じて、2人の関係性やコンビとしての活動も続いている。
【2026年最新】西野亮廣とキングコングは現在どうしている?
2026年のキングコングを理解するうえで押さえておきたいのは、西野亮廣の個人活動と、キングコングとしてのコンビ活動は別々に展開されているという点だ。
西野はテレビ出演を中心とする従来型の芸人活動から活動領域を広げ、絵本、映画、舞台、ミュージカル、ビジネスなどを手掛けている。一方、相方の梶原雄太は「カジサック」としてYouTubeを中心に活動している。
それぞれの個人活動が充実しているからといって、コンビが解散したわけではない。
西野亮廣の2026年の主な活動
西野は1980年兵庫県生まれ。芸人としてのキャリアを持ちながら、絵本作家、脚本家、プロデューサーとしても実績を積み重ねてきた。
現在の活動の中心には、株式会社CHIMNEY TOWNを通じたエンターテインメント事業がある。
代表的な活動は次のとおり。
- 絵本『えんとつ町のプペル』を中心とする作品展開
- 映画『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の製作
- ミュージカルや舞台などの企画・制作
- オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」の運営
- 講演会、イベント、出版活動
- キングコングとしての漫才・トーク活動
CHIMNEY TOWNの公式プロフィールでも、芸人・童話作家として紹介され、芸能活動の枠を超えた表現・事業活動が掲載されている。
つまり、西野は芸人を辞めて別の仕事に転身したというより、芸人として培った表現力を土台に、活動するメディアと作品の規模を広げてきた人物だ。
梶原雄太は現在もキングコングの相方
梶原雄太は、YouTubeチャンネル「カジサック」を中心に活動している。
YouTubeでの活動によって、テレビ番組に出演していた時代とは違う梶原の一面も広く知られるようになった。
一方、キングコングとしての活動も継続しており、2人の会話を届けるYouTube番組『毎週キングコング』は、コンビの現在を知る重要な発信の場になっている。
2025年3月には、今後の活動に関する発表を予告したことで解散説が広がった。しかし西野は、解散や活動休止の事実はないと訂正している。
その後、2026年には全国漫才ツアーも正式発表された。2027年に向けてコンビとしての活動が具体化していることからも、現在のキングコングを解散状態と捉えるのは誤りだ。
【結成から現在まで】キングコングの歩みと『はねるのトびら』時代
キングコングの結成は1999年9月。西野亮廣と梶原雄太は、吉本興業の養成所NSCで出会った。
2人は若手時代から頭角を現し、NSC在学中の2000年には第30回NHK上方漫才コンテストで最優秀賞を受賞。2001年には『M-1グランプリ』決勝にも進出した。
その後、テレビでの知名度を大きく押し上げたのが『はねるのトびら』だった。
『はねるのトびら』で全国区の人気に
『はねるのトびら』は2001年にスタートしたフジテレビのバラエティー番組だ。
キングコングのほか、ロバート、インパルス、ドランクドラゴン、北陽などが出演し、コントや企画を通じて人気を集めた。
2004年には全国ネットへ移行し、2005年にはゴールデンタイムに進出。キングコングにとっても、全国的な知名度を確立した代表的な仕事となった。
番組は2012年9月26日に最終回を迎えた。フジテレビの番組情報では、2001年から続いた11年半の歴史に幕を下ろしたことが記録されている。
漫才師としても実績を重ねていた
キングコングはテレビタレントとしてだけでなく、漫才コンビとしても実績を残している。
主な大会実績は次のとおり。
- 2000年:第30回NHK上方漫才コンテスト最優秀賞
- 2001年:M-1グランプリ決勝進出
- 2001年:上方漫才大賞新人賞
- 2007年:M-1グランプリ決勝進出
- 2008年:M-1グランプリ決勝進出
特に、2000年代前半の若手芸人としては、テレビ出演と漫才大会の両方で存在感を示していた点が特徴的だ。
『はねるのトびら』の印象が強い世代も多いが、キングコングの原点はあくまで漫才にある。2027年の全国ツアーが注目される背景にも、この原点への回帰がある。
【2人の関係を検証】梶原雄太と西野亮廣は不仲なのか?
キングコングを調べる人の多くが気にするのが、西野と梶原の関係だ。
テレビでの活動時期が減り、個人の仕事も異なる方向へ広がったことで、「2人は不仲なのではないか」「コンビとしての活動は終わったのではないか」という疑問が生まれてきた。
しかし、2026年の公式発信を見ると、2人は単に昔のコンビ名を残しているだけではない。漫才の構成や表現方法について、現在の2人に合った形を模索している。
西野と梶原の関係は役割分担型
2026年8月24日、西野は公式ブログで全国漫才ツアーの開催を発表した。
その記事では、キングコングの漫才について興味深い説明をしている。
キングコングのネタって全部僕が書いてるんです。 当然、梶原さんがそこに色をつけてくれて、何倍にも面白くしてくれているのですが
出典:西野亮廣公式ブログ「キングコング、全国漫才ツアー決定」(2026年8月24日)
この説明から読み取れるのは、ネタの構成を考える西野と、それを舞台上で表現する梶原という役割分担だ。
ただし、西野は梶原を単なる演者として扱っているわけではない。梶原が持つ個性や表現によって、ネタがさらに面白くなると説明している。
また、現在はYouTubeなどを通して梶原の素のキャラクターが視聴者に知られているため、昔の漫才で作り上げていたキャラクターをそのまま演じることには難しさがあるとも語っている。
これは長年活動してきたコンビならではの課題だろう。昔のスタイルを再現するだけではなく、現在の2人に合う漫才を作り直す必要があるからだ。
『毎週キングコング』が2人の関係を知る手掛かり
『毎週キングコング』は、2人のトークを中心に届けるYouTube番組だ。
テレビのバラエティー番組では、企画や共演者、編集によって出演者のキャラクターが形作られる。一方、2人のトークを中心とする番組では、会話のテンポや相手への反応、価値観の違いなどが伝わりやすい。
そのため、現在のキングコングを知りたい人にとって、重要なコンテンツになっている。
2025年3月には、この番組での発表をめぐって解散説が広がったが、西野自身が解散・活動休止を否定した。
さらに2026年11月15日には、河口湖音楽と森の美術館のCHIMNEY THEATERで『毎週キングコング』の公開収録とプレ漫才ライブが予定されている。コンビとしての発信は、2026年後半も続いている。
【保存版】キングコングと西野亮廣の活動年表・関係性一覧
ここまでの経緯を整理すると、キングコングは結成以来、漫才、テレビ、YouTube、映画、舞台と活動の幅を広げてきたことが分かる。
特に重要なのは、西野の個人活動の変化と、キングコングのコンビ活動の継続が並行していることだ。
出典:CHIMNEY TOWN公式プロフィール、フジテレビ、オリコンニュース、映画公式サイト、公式チケット情報などをもとに整理。
【吉本退社とプペル】西野亮廣が絵本作家・映画製作者になった理由
西野亮廣の現在を語るうえで欠かせないのが、『えんとつ町のプペル』を中心とした創作活動だ。
テレビで活躍する芸人というイメージから、絵本作家や映画製作者という肩書きが加わった背景には、長期的な作品制作への関心がある。
絵本『えんとつ町のプペル』の成功
2016年に発売された絵本『えんとつ町のプペル』は、西野がプロデューサーとして企画を進め、複数のクリエイターと分業体制で制作した作品だ。
同作は、煙に覆われた町で暮らす少年ルビッチと、ゴミ人間プペルの交流を描く物語。
絵本の全ページをインターネット上で無料公開するなど、従来の出版業界とは異なる販売・宣伝方法も話題になった。
無料公開やクラウドファンディングを取り入れた手法には賛否があった一方、作品の認知度を広げる独自の取り組みとして注目された。
CHIMNEY TOWNの公式情報では、絵本の累計発行部数は80万部を突破したと紹介されている。
2020年公開の映画は興行収入27億円を記録
2020年12月には、絵本を原作とするアニメーション映画『映画 えんとつ町のプペル』が公開された。
西野は製作総指揮・原作・脚本を担当。監督は廣田裕介、アニメーション制作はSTUDIO4℃が手掛けた。
作品は興行収入27億円、観客動員196万人を記録。日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞し、海外の映画祭からも招待された。
絵本を映画にするだけでなく、舞台、ミュージカル、歌舞伎、バレエなどへ展開した点も特徴だ。
このように、作品そのものを複数のエンターテインメントに発展させる手法は、西野のプロデューサーとしての活動を象徴している。
吉本興業を退社したのはなぜ?
西野は2021年1月30日付で吉本興業とのマネジメント契約を終了した。
吉本興業は、双方合意のうえで契約を終了したと公式発表している。
当時の報道では、映画『えんとつ町のプペル』の宣伝やマネジメント体制をめぐる問題が背景として取り上げられた。
西野自身も2021年2月のテレビ出演で退社の経緯を説明している。
その説明によると、映画制作などの仕事は4~5年単位の長いスパンで進む一方、マネージャーは半年から1年程度で異動することがあり、作品への理解や仕事の進め方にズレが生まれていたという。
つまり、退社の背景には、芸人としての仕事だけでなく、長期的な作品制作を中心とする活動へ移行したことがあった。
吉本興業を退社したことと、キングコングを解散したことはまったく別の話である。
2026年の新作『約束の時計台』とは?
2026年3月27日には、続編となる『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』が全国公開された。
前作から引き続き西野が製作総指揮・原作・脚本を担当。監督は廣田裕介、アニメーション制作はSTUDIO4℃だ。
物語の中心となるのは、親友プペルを失った少年ルビッチ。
再会を信じ続けることを諦めたルビッチが、時を支配する異世界「千年砦」に迷い込み、止まった時計台を動かすために冒険する。
主要キャストは次のとおり。
- ルビッチ:永瀬ゆずな
- プペル:窪田正孝
- モフ:MEGUMI
- ナギ:小芝風花
- ガス:吉原光夫
前作の世界観を引き継ぎながら、新たな物語と登場人物を加えた作品になっている。
さらに、2026年10月30日には、韓国で開催された富川国際アニメーション映画祭(BIAF)で審査員特別賞を受賞したことが公式サイトで発表された。
国内公開後の作品展開だけでなく、海外の映画祭での評価も2026年の重要な動きとなっている。
【2027年最新情報】キングコング全国漫才ツアーの開催地と見どころ
2026年のキングコングにとって、特に大きなニュースが全国漫才ツアーの開催決定だ。
西野は2026年8月24日付の公式ブログで、2027年春にキングコングとして全国漫才ツアーを開催すると発表した。
当初は6会場だったが、その後、札幌と熊本の追加公演も公式チケット情報に掲載された。
2027年全国漫才ツアーの全8公演
| 開催日 | 都道府県 | 会場 |
|---|---|---|
| 2月11日(木・祝) | 東京 | 浅草公会堂 |
| 2月13日(土) | 宮城 | 電力ホール |
| 2月20日(土) | 大阪 | 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ |
| 2月24日(水) | 福岡 | SAWARAPIA 福岡県立ももち文化センター |
| 3月6日(土) | 愛知 | ウインクあいち |
| 3月25日(木) | 北海道 | 札幌教育文化会館・大ホール |
| 3月31日(水) | 熊本 | 熊本城ホール シビックホール |
| 4月2日(金) | 兵庫 | 川西キセラホール |
出典:西野亮廣公式ブログ、株式会社CHIMNEY TOWNの公式チケット情報。開催日・会場は2026年11月5日時点の掲載情報。
追加された札幌・熊本公演については、日刊スポーツが2026年10月30日、チケット発売を11月15日と報じている。購入を検討する場合は、公式チケット情報で販売状況を確認したい。
なぜ今、キングコングは漫才に戻るのか?
今回のツアーで興味深いのは、単に昔の人気を懐かしむための公演ではないという点だ。
西野の公式ブログによると、当初は舞台装置や照明を最小限にし、少人数で成立する舞台形式も検討していたという。
しかし、最終的には2人の原点である漫才を選んだ。
西野は、キングコングのファンが2人に求めているものは漫才ではないかと考えたことを説明している。
これは、現在の2人の活動を考えるうえで重要な発言だ。
梶原はYouTubeで成功し、西野は絵本や映画、ミュージカルなどを手掛けてきた。かつての若手漫才師だった2人が、それぞれ異なる経験を積んだうえで再び漫才に取り組む。
そのため、2027年のツアーは単純な過去の再現ではなく、現在の西野と梶原だからこそ成立する新しいキングコングの漫才を見せる機会になる。
また、全国8会場という規模で開催されることは、コンビ活動を今後も継続していく意思を示す動きとしても注目される。
【評判・評価を検証】西野亮廣はなぜ賛否が分かれるのか?
西野亮廣の評判を調べると、芸人としての評価、クリエイターとしての評価、ビジネス手法への評価が混在していることに気づく。
これらは本来、別々に評価すべきものだ。
① 芸人としての評価
キングコングは若手時代から漫才大会で結果を残し、『はねるのトびら』でも全国的な知名度を獲得した。
一方、西野の個人活動が映画やビジネスに広がったことで、テレビのお笑い番組で見かける機会が以前より少なくなったと感じる人もいる。
しかし、テレビ出演の頻度だけで芸人としての活動を判断することはできない。
2027年の全国漫才ツアーは、現在も漫才師として活動する意思を示す具体的な材料だ。
② 絵本作家・クリエイターとしての評価
西野のクリエイターとしての特徴は、作品を制作して終わりにしないことだ。
絵本から映画、舞台、ミュージカルへと展開し、作品の世界観を複数のメディアで共有する。
『えんとつ町のプペル』は、その代表例である。
2026年の続編が富川国際アニメーション映画祭で審査員特別賞を受賞したことは、作品を評価する際の重要な客観的材料になる。
③ ビジネス手法への賛否
西野はクラウドファンディングや絵本の無料公開、オンラインサロンなど、従来の芸能活動とは異なる手法を早い時期から取り入れてきた。
こうした方法は、作品を広く届けるための新しい仕組みとして評価される一方、資金調達の仕組みや制作体制への疑問が議論されることもあった。
2017年の絵本無料公開をめぐっても、賛否が報道されている。
大切なのは、話題性やネット上の評判だけでなく、作品の内容、実際の実績、制作体制、公式発表を分けて確認することだ。
西野亮廣の評判を判断する3つの基準
- お笑いを評価する場合: テレビ出演歴だけでなく、実際の漫才や舞台での表現を見る。
- 作品を評価する場合: 絵本、映画、舞台など、それぞれの完成度や実績を確認する。
- ビジネスを評価する場合: 話題性と、資金の使途・事業内容・成果を分けて判断する。
西野の活動はジャンルが広いため、一つの出来事だけで人物全体を評価すると実態を見誤りやすい。
【よくある質問】西野亮廣とキングコングに関するFAQ
Q1:キングコングは現在も活動していますか?
A1:はい。2026年11月現在も西野亮廣と梶原雄太の2人でコンビ活動を継続しています。2027年春には全国8会場で漫才ツアーを開催する予定です。
Q2:西野亮廣は吉本興業をなぜ辞めたのですか?
A2:2021年1月30日付で双方合意のもとマネジメント契約を終了しました。映画などの長期的な制作活動と、当時のマネジメント体制との間に仕事の進め方のズレがあったことを西野自身が説明しています。
Q3:梶原雄太と西野亮廣は不仲なのですか?
A3:不仲と断定できる事実はありません。2026年には2人で全国漫才ツアーを企画し、ネタ作りや舞台での役割についても西野が公式ブログで説明しています。
Q4:キングコングの結成は何年ですか?
A4:1999年9月です。2人はNSCで出会い、コンビを結成しました。
Q5:『毎週キングコング』は現在も続いていますか?
A5:2026年も活動が確認できます。2026年11月15日には公開収録とプレ漫才ライブも予定されています。
Q6:『えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』はいつ公開されましたか?
A6:2026年3月27日に全国公開されました。西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本を担当しています。2026年10月には富川国際アニメーション映画祭の審査員特別賞を受賞しました。
Q7:2027年のキングコング全国漫才ツアーは何公演ですか?
A7:2026年11月5日時点で公式チケット情報に掲載されているのは全8公演です。東京、宮城、大阪、福岡、愛知、北海道、熊本、兵庫で開催予定です。
まとめ:西野亮廣とキングコングは2027年の漫才ツアーへ
2026年の西野亮廣とキングコングを振り返ると、個人活動の拡大とコンビ活動の継続が同時に進んでいることが分かる。
西野は2021年に吉本興業を退社して以降、絵本作家・映画製作者・プロデューサーとして活動を広げてきた。2026年には『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』を公開し、海外のアニメーション映画祭でも賞を獲得している。
一方、梶原雄太はYouTubeを中心に活動しながら、キングコングとしての仕事も続けている。
そして2027年春、2人は全国8会場で漫才を披露する。
今回のツアーで注目したいのは、若手時代のキングコングに戻ることではない。テレビ、YouTube、映画、絵本など、それぞれの経験を積んだ2人が、現在の自分たちに合った漫才をどう作り上げるかという点だ。
【プロの結論】
キングコングの現在を理解するには、西野亮廣の個人活動だけを見るのでは不十分だ。絵本や映画を通じたクリエイターとしての挑戦と、梶原雄太との漫才師としての活動を両方見る必要がある。
1999年の結成から約28年。テレビで人気を集めた時代を経て、それぞれの道を歩んできた2人が、再び全国の舞台で漫才に挑む。
2027年の全国ツアーは、キングコングというコンビの現在地を知るうえで、大きな節目になりそうだ。
今後は追加公演の有無や新作漫才の内容、そして西野が展開する『プペル』シリーズの海外展開にも注目したい。 (出典: 西野 亮 廣 キング コング(Yahoo!ニュース))