【ハ・ヨンスの日本移住はいつ?2022年に活動拠点を移した理由】
2022年、約10年間の韓国での活動を経て日本へ
ハ・ヨンスは1990年10月10日生まれ、韓国・釜山出身。2026年11月現在、36歳になる俳優だ。
2013年に韓国で俳優デビューし、映画やテレビドラマで主演級の役を経験してきた。韓国でのキャリアが確立されていたにもかかわらず、日本への挑戦を選んだ背景には、以前から温めていた夢があった。
2024年のENCOUNTのインタビューでは、20代前半から日本で演技をしたいと所属事務所に伝えていたことを明かしている。当時は日本語が話せず、韓国で経験を積むよう勧められたため、一度は日本進出を断念したという。
しかし、約10年間の芸能活動を経て、2022年に環境を変える決断をした。
本人は、海外で活動する俳優が増えていたことも意識し、今挑戦しなければ日本で演技をする機会を永遠に逃してしまうかもしれないと考えたと語っている。
日本移住の直接的なきっかけは美術留学だった
ここで押さえておきたいのが、日本移住には演技以外の目的もあったという点だ。
2024年12月に韓国のMBCバラエティー番組『ラジオスター』に出演した際、ハ・ヨンスは、当初は日本で美術を学ぼうと考えていたことを説明した。
ところが、日本の美術系私立学校の学費を調べたところ、1億5,000万ウォン以上(当時の報道で約1,500万円)と非常に高額だった。
そこで、これまでの経験を生かせる芸能活動に方向転換。日本の芸能事務所を探し始めたという。
この経緯は、2024年12月12日付のデイリースポーツやシネマカフェなどでも報じられた。
つまり、日本移住には次の2つの動機が重なっていた。
- 以前からの夢だった日本の映画・ドラマへの出演。
- 美術留学を検討する中で、日本で芸能活動を続ける道を見つけたこと。
単純に韓国で仕事がなくなったから日本へ移った、という説明だけでは本人の決断を正確に捉えられない。
2025年には日本で活動を続ける現実的な理由も告白
2025年11月21日、ハ・ヨンスは自身のSNSで日本での生活と仕事について発信した。
テレビ朝日の報道によると、本人は韓国国内の作品数がかなり減っていることに触れ、日本での滞在期間を決めて韓国に帰ると約束するのは難しいと説明した。
さらに、自分は家長であり、仕事が必要だという趣旨の発言もしている。
一方で、外国人として活動することのハンディキャップも認め、今後1〜2年ほど日本でどこまで大きく飛躍できるか、自分を追い込んで挑戦したうえで次のことを考える姿勢を示した。
この発言から見えるのは、単なる日本好きという理由だけではない。
夢を実現するための挑戦と、俳優として仕事を継続するための現実的な判断。その両方が日本での活動を支えている。
【ハ・ヨンスの日本での活動経歴】来日から2026年までの年表
日本での活動は、2022年の事務所契約を起点に、テレビ番組への出演、NHK朝ドラ、語学番組、TBSドラマへと広がっていった。
主な経歴を時系列で整理すると、次のようになる。
この年表は、TWIN PLANETの公式タレントプロフィール、NHK出版の番組関連情報、各作品の公式発表などを基に整理したものだ。
日本で最初から順調だったわけではない
日本での活動を始めた当初、ハ・ヨンスは知名度のない外国人俳優として仕事を探していた。
2024年5月のENCOUNTのインタビューでは、自分でインターネットを使って芸能事務所を調べ、履歴書を送ったことを明かしている。
日本語での面接にも挑戦し、出会ったのがTWIN PLANETだった。
仕事がすぐに決まるわけではなく、不安を抱える時期も長かったという。NHKの『ワルイコあつまれ』などに出演しながら、日本語や日本の映像作品について学んでいた。
本人は当時、韓国に帰りたいとは思わず、日本で何か一つでも結果を残そうと考えていたと振り返っている。
朝ドラへの出演は、そうした努力の途中で訪れた大きな転機だった。
【『虎に翼』崔香淑役】ハ・ヨンスが日本で注目された理由
ハ・ヨンスの日本での知名度を大きく押し上げた作品が、2024年度前期のNHK連続テレビ小説『虎に翼』だ。
主演の伊藤沙莉が演じる猪爪寅子の同級生、崔香淑(チェ・ヒャンスク)役を務めた。
崔香淑はどのような人物?
崔香淑は、法律を学ぶため朝鮮半島から日本に渡り、主人公が通う明律大学女子部に進学した留学生という設定だ。
穏やかで聡明な性格で、周囲への気配りができる一方、自分の夢に向かって努力を続ける芯の強さを持っている。
ハ・ヨンスは2023年8月1日に発表された所属事務所の出演決定リリースで、この役についてコメントしている。
私も日本に活動拠点を移したばかりで、ひたすら挑戦を続ける日々を送っており、崔との繋がりに運命を感じています。
これはNHK広報局のリリースに掲載された本人のコメントだ。
実際に韓国から日本へ渡り、新しい環境で俳優としての道を切り開こうとしていた本人と、異国で法律を学ぶ香淑の境遇には共通点があった。
役柄と本人の人生が重なったことも、作品に説得力を与えた要素の一つといえる。
日本語で演技するために重ねた準備
ハ・ヨンスにとって、『虎に翼』は日本のドラマへの初出演だった。
韓国で10年以上の演技経験があった一方、日本語で演技する経験はなかった。
2024年4月のウォーカープラスのインタビューでは、出演決定時には日本語で演技できるのか不安が大きかったと話している。
役作りのために取り組んだことも本格的だった。
- 韓国の民事・刑事裁判を実際に見学。
- 弁護士の友人から法律家の仕事や経験について聞き取り。
- 裁判や法律に関する知識をメモして役作りに反映。
- 日本語のイントネーションや発音を細かく確認。
また、韓国メディアのMBC『ラジオスター』では、明治大学で講義を聴講したことや、裁判所で公判を見学したことも語っている。
外国人留学生という役柄を演じるだけでなく、法律を学ぶ人物としての背景まで理解しようとしたことが分かる。
崔香淑とハ・ヨンス本人に共通するもの
興味深いのは、ハ・ヨンス自身が香淑について「自分と状況が似ている」と感じていた点だ。
もちろん、ドラマの時代背景と現代の日本では環境が異なる。しかし、母国を離れて新しい社会に入り、言葉や文化の違いに向き合いながら自分の居場所を築いていくという点では共通している。
日本語を学びながら新しいキャリアを構築していた本人だからこそ、香淑の不安や努力を自然に表現できたのだろう。
『虎に翼』は、ハ・ヨンスにとって単なる出演実績ではなく、日本で俳優として認知される重要な足場となった。
【2026年最新】『DREAM STAGE』ナム・ハユン役と現在の活動
2026年のハ・ヨンスを語るうえで外せない作品が、TBS金曜ドラマ『DREAM STAGE』だ。
2026年1月16日スタートの同作で、彼女はナム・ハユン役を演じた。
主演の中村倫也、池田エライザらと共演し、K-POP業界を舞台にしたドラマで存在感を見せた。
ナム・ハユンは芸能事務所の社長
ハ・ヨンスが演じるナム・ハユンは、韓国の芸能事務所「ナム・エンタテイメント」の社長。
かつて音楽業界を追われた元プロデューサーの吾妻潤(中村倫也)とは元恋人という関係にある。
ハユンは新人ボーイズグループの結成に大きな資金を投入するものの、優秀なメンバーを大手事務所に引き抜かれてしまう。
残された7人の練習生によるグループ「NAZE」をデビューさせるため、元恋人の吾妻にプロデュースを依頼する。
作品のテーマは、K-POPの競争社会と、夢を追う若者たちの成長だ。
ハ・ヨンスの役柄は、単なる脇役ではない。芸能事務所の経営者として物語を動かす重要なポジションを担っている。
『虎に翼』から『DREAM STAGE』への変化
2作品を比べると、ハ・ヨンスの日本での俳優活動の広がりが見えてくる。
| 比較項目 | 虎に翼 | DREAM STAGE |
|---|---|---|
| 放送年 | 2024年 | 2026年 |
| 放送局 | NHK | TBS |
| 役名 | 崔香淑 | ナム・ハユン |
| 人物像 | 法律を学ぶ留学生 | 芸能事務所の社長 |
| 作品の舞台 | 戦前・戦後の日本 | 現代のK-POP業界 |
| 見どころ | 日本語による時代背景を踏まえた演技 | 明るく行動力のある経営者役 |
※上記は作品の特徴を整理した比較であり、演技評価の優劣を示すものではない。
『虎に翼』では、歴史的背景を背負う留学生という役柄を演じた。一方、『DREAM STAGE』では、テンポのよい会話や積極的な行動が印象的な現代の事業家を演じている。
2026年1月19日付のMANTANWEBでは、第1話放送後、視聴者から「虎に翼のヒャンちゃんだ」といった反応が寄せられたことも紹介された。
朝ドラで知った視聴者が、別の作品で彼女を再発見する流れが生まれたことは、日本での活動が一作品限りではないことを示している。
2026年はバラエティー番組にも出演
TWIN PLANETの公式プロフィールには、2026年のテレビ出演としてTBS『バナナサンド』も掲載されている。
また、2025年にはNHK総合の『被告人ブロッコリー ~原告カリフラワー~』にも出演している。
このように、活動はドラマだけに限定されていない。
俳優としての出演に加え、バラエティー番組や語学関連のコンテンツなど、複数のジャンルに参加していることが分かる。
【韓国時代の出演作品】『恋愛の温度』『リッチマン』と日本語力
日本での活動が注目されるハ・ヨンスだが、俳優としてのキャリアは韓国で始まっている。
韓国時代の代表作品
| 年 | 作品 | 活動内容 |
|---|---|---|
| 2013年 | 恋愛の温度 | 映画デビュー作 |
| 2013年 | モンスター | ドラマでヒロインに抜てき |
| 2013年 | じゃがいも星 | テレビドラマ出演 |
| 2014年 | 伝説の魔女 | MBCドラマ出演 |
| 2016年 | おひとりさま~一人酒男女~ | tvNドラマ出演 |
| 2017年 | オ!半地下の女神たちよ | 主演 |
| 2018年 | リッチマン | 韓国版リメイクで主演 |
| 2018年 | 愛の旋律 | 映画出演 |
所属事務所のプロフィールとENCOUNTの取材記事によれば、2013年の映画『恋愛の温度』がデビュー作。その後、ドラマ『モンスター』でヒロインに起用され、知名度を高めた。
特に押さえておきたいのが、2018年の韓国ドラマ『リッチマン』だ。
『リッチマン』は日本のドラマが原作
『リッチマン』は、2012年にフジテレビ系で放送された小栗旬主演のドラマ『リッチマン、プアウーマン』を韓国でリメイクした作品。
日本版では石原さとみが演じたヒロインに相当する役を、ハ・ヨンスが担当した。
日本で活動を始める以前から、日本のドラマと接点があったことになる。
これは、彼女の日本進出が突然の方向転換ではなく、以前から日本の映像文化に関心を持っていたことともつながる。
韓国で主演経験を積んでいたからこそ、日本でも演技を軸に新しいキャリアを築く選択ができたのだろう。
ハ・ヨンスの日本語はなぜ上手なのか?
日本の視聴者から注目される特徴の一つが、日本語の語学力だ。
彼女は日本語学校に通って基礎を学ぶという方法だけでなく、アニメや映画などを使った独学を取り入れていた。
NHK出版の2024年インタビューでは、来日を決める前に日本語の勉強を始め、アニメや映画を見ながら1日約6時間シャドーイングをしたことを紹介している。
ENCOUNTのインタビューでは、来日を決めてからの約3か月間、毎日日本語を勉強したとも語っている。
また、『虎に翼』の撮影に向けては、自分の日本語を携帯電話で録画し、発音やイントネーションをチェックする作業を半年間続けた。
本人が特に難しいと感じたのは、日本語特有の平坦なイントネーションだったという。
単語を覚えるだけではなく、自然な会話のリズムや感情表現まで身につけようとしたことが、演技の説得力につながっている。
NHK Eテレ『ハングルッ!ナビ』でもスキット出演を務め、2024年度・2025年度にわたって韓国語学習番組に参加した。
NHK出版では2025年度のリスニング・エッセイにも登場。韓国語の響きを届けるコンテンツにも関わっている。
日本語を学ぶ立場でありながら、韓国語を伝える側にもなる。この両方向の言語経験は、日韓の映像作品で活動する俳優としての強みになる。
【ハ・ヨンスの引退説は本当?所属事務所と現在の立場】
ハ・ヨンスについて検索されることが多い話題に、韓国で浮上した引退説がある。
しかし、本人は2024年12月のMBC『ラジオスター』で、この噂について説明している。
引退説が浮上した原因はプロフィールの削除
韓国で引退説が広がった背景には、韓国のポータルサイト上に掲載されていた自身のプロフィールを削除したことがあった。
本人によれば、日本に移住してしばらく韓国で活動する予定がなかったことから、目立つことが好きではない自分の性格もあり、軽い気持ちでプロフィールを削除したという。
ところが、これが芸能界引退と受け取られてしまった。
2024年12月の出演時には、韓国での芸能活動を再開する可能性についても触れ、韓国の所属事務所を探していると説明した。
つまり、引退説はプロフィール削除と韓国での露出減少が重なって広まったものだった。
日本では『虎に翼』への出演を果たし、俳優としての活動を継続していた。
日本の所属事務所はTWIN PLANET
ハ・ヨンスは2022年11月、日本の芸能事務所TWIN PLANETとの専属契約を発表した。
当時、韓国で約10年間の俳優・タレント活動を経験したうえで、日本デビューを本格化させることを明らかにしている。
現在もTWIN PLANET ENTERTAINMENTの公式タレントページには、プロフィールや出演歴が掲載されている。
ただし、所属契約の状態については注意が必要だ。
2024年12月の『ラジオスター』出演時には、本人が日本の事務所との契約について「書類上、自由の身」と説明したと報じられている。
そのため、2022年に専属契約を結んだという過去の発表と、2026年現在の契約条件を同一視することはできない。
現時点で確認できるのは、TWIN PLANETの公式プロフィールにハ・ヨンスの情報が掲載され、2026年の出演歴も紹介されていることだ。
事務所の公式プロフィールが存在することと、専属契約の詳細が公表されていることは別の問題である。
韓国に戻る可能性はある?
2025年11月の本人の発信では、韓国国内の作品数が減っていることや、日本での活動を長期化させる理由が語られていた。
一方、2024年の『ラジオスター』では韓国の所属事務所を探しているとも話している。
この2つの発言を合わせると、日本を拠点にしながら韓国での活動機会も残していると考えるのが自然だ。
現段階で韓国への完全帰国や日本での活動終了が発表されたわけではない。
むしろ、国境を越えて活動できる俳優として、両国での仕事の可能性を模索している状況と捉えられる。
【プロの結論】ハ・ヨンスの日本進出が示す俳優キャリアの新しい形
ハ・ヨンスの日本での活動を追うと、単に韓国人俳優が日本のテレビに出演したという話にとどまらない、キャリア形成の特徴が見えてくる。
1. 既存の成功を手放して新しい市場に挑戦した
韓国では映画やドラマで主演級の役を務めていた。
それでも、言葉も文化も異なる日本で一から仕事を探すことを選んだ。
知名度や過去の実績が、そのまま海外市場で通用するとは限らない。本人も日本での活動初期には仕事がなかなか決まらず、不安を抱えていたと話している。
この経験は、海外進出に必要なのが知名度だけではなく、現地の言語や仕事環境に適応する力であることを示している。
2. 言語習得が出演機会につながった
『虎に翼』の崔香淑役は、日本語での演技力が重要な役だった。
彼女は独学で言葉を学び、実際の撮影に向けて発音やイントネーションを繰り返し確認した。
その努力は、朝ドラ出演後の『ハングルッ!ナビ』や『DREAM STAGE』にもつながっている。
日本語を話せることだけではなく、日本語で感情を表現できることが、俳優としての活動範囲を広げている。
3. 日本と韓国の両方に仕事の可能性を残している
2025年の発言では、韓国の作品数が減少していることが日本で活動を続ける理由の一つとして挙げられた。
これは日本への憧れだけでなく、俳優として働き続けるためのキャリア戦略でもある。
今後注目したいのは、TBSなど日本のドラマでどのような役柄を獲得するか、さらに韓国作品への出演機会が生まれるかという点だ。
ハ・ヨンスの活動は、日本と韓国のエンターテインメント市場を横断する俳優のキャリアを考えるうえでも興味深い事例となっている。
【ハ・ヨンスの日本での活動】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ハ・ヨンスはいつ日本に移住した?
2022年から日本での活動を本格化させた。20代から日本で演技をすることに憧れており、約10年間の韓国での活動を経て、新しい環境に挑戦することを決めた。
Q2:ハ・ヨンスが日本に来た本当の理由は?
日本作品への出演という長年の夢に加え、当初は美術留学も検討していた。留学費用の高さなどを考慮し、芸能活動を通じて日本でのキャリアを築く道を選んだ。
Q3:『虎に翼』では何役だった?
崔香淑(チェ・ヒャンスク)役。法律を学ぶため朝鮮半島から日本へ渡った留学生で、主人公・猪爪寅子の同級生を演じた。
Q4:2026年のTBSドラマでは何役?
2026年1月期のTBS金曜ドラマ『DREAM STAGE』で、芸能事務所社長のナム・ハユン役を演じた。中村倫也、池田エライザらと共演している。
Q5:ハ・ヨンスは芸能界を引退した?
引退していない。2024年12月の韓国番組『ラジオスター』で、プロフィール削除が引退説につながったと説明し、活動継続の意思を示した。
Q6:日本語は独学で習得した?
本人のインタビューによると、アニメや映画を使ったシャドーイング、友人との会話などを通じて独学で学んだ。『虎に翼』の出演準備でも発音やイントネーションを細かく練習している。
Q7:ハ・ヨンスの日本の所属事務所は?
2022年11月にTWIN PLANETとの専属契約を発表している。現在も同社の公式タレントページにプロフィールが掲載されているが、2024年12月には本人が契約について「書類上、自由の身」と説明した経緯もある。
まとめ:ハ・ヨンスは日本で新しい俳優人生を築いている
ハ・ヨンスが日本に活動拠点を移したのは2022年。背景には、20代から抱いていた日本作品への憧れ、美術留学を検討した経験、そして10年間の韓国での俳優活動を経て環境を変えたいという決意があった。
2024年のNHK連続テレビ小説『虎に翼』では崔香淑役を演じ、日本の視聴者に広く知られる存在となった。その後、『ハングルッ!ナビ』などにも出演し、2026年にはTBS『DREAM STAGE』のナム・ハユン役という新しい挑戦に取り組んだ。
また、2025年には日本で活動を続ける現実的な理由についても本人が語っている。韓国の作品数の減少や仕事を続ける必要性を踏まえ、日本でさらに大きく飛躍できるか挑戦する姿勢を示した。
ハ・ヨンスの日本進出は、韓国で築いたキャリアを捨てたというより、経験を生かして新しい市場に挑戦したキャリアの再構築といえる。
2026年以降、日本のドラマでどのような役柄を演じるのか。そして韓国と日本の両方で活動の幅を広げていくのか。今後の出演作品と本人の発信が、次のキャリアを読み解く重要な手がかりになる。 (出典: ハ ヨンス 日本(Yahoo!ニュース))