【2018年の真相】白鳥久美子へのプロポーズは誰が、どのように仕掛けた?
プロポーズしたのは、お笑い芸人のチェリー吉武さんです。相手は、お笑いコンビ「たんぽぽ」の白鳥久美子さん。2018年8月26日、日本武道館で生放送中に行われたサプライズでした。

この企画の正式名称は「武道館で生サプライズ プロポーズ大作戦!」。日本テレビの公式番組記事にも、当日の仕掛けや演出が詳しく記録されています。
仕掛けは「東海道ご当地キャラリレー」の中にあった
番組の序盤、白鳥さんは「タスキをつなげ!東海道キャラクターリレー」という企画をレポートしていました。しかし、それは本当の目的を隠すためのダミー企画でした。
物語の鍵を握ったのは、リレーの最終ランナーとして日本武道館に到着したクマのキャラクター「お祭りグマベアベア」です。
実は、その着ぐるみの中に入っていたのがチェリー吉武さん。白鳥さんが予想していなかった恋人の登場に、会場の空気は一変しました。
着ぐるみを脱いだチェリーさんは、白鳥さんに向かって結婚の意思を伝え、指輪を差し出します。
「絶対にくみちゃんを幸せにしてみせます。結婚しよう!」
チェリー吉武さんのプロポーズ。2018年8月26日の報道より。
突然の出来事に驚いた白鳥さんは、指輪を見て「お金ないんですよ、チェリーさん、どうしたの?」と反応。驚きと涙が入り交じる中、最終的には次の言葉でプロポーズを受け入れました。
「ふつつか者ですがよろしくお願いします」
白鳥久美子さんの返答。マイナビニュースの2018年8月26日付報道より。
白鳥さんの相方である川村エミコさんらも祝福。単なるテレビ上の演出にとどまらず、交際してきた2人の関係が結婚という次の段階に進む瞬間となりました。
日本テレビの公式記事と当時のマイナビニュース、オリコンの報道は、いずれもこの一連の出来事を伝えています。
【交際から結婚まで】白鳥久美子とチェリー吉武の出会い、恋愛の経緯
2人の関係は、24時間テレビで突然始まったものではありません。出会いはお笑い芸人同士の交流であり、交際開始は2015年までさかのぼります。
出会いはお笑いライブのオーディション
2022年の文春オンラインのインタビューで、白鳥さんはチェリーさんとの出会いについて振り返っています。
最初に顔を合わせたのは、渡辺正行さんが主催するお笑いライブ「ラ・ママ」のオーディションでした。
白鳥さんは当時からチェリーさんに好意を抱いていたものの、自分から話しかけることができなかったといいます。
その後、2人の距離を縮めるきっかけを作ったのが、先輩芸人の柴田理恵さんでした。白鳥さんがチェリーさんをタイプだと話したところ、柴田さんが電話をかけてくれたことで、友人として交流するようになったそうです。
2015年、テレビ番組で白鳥から告白
次の転機は2015年3月放送の日本テレビ系『笑神様は突然に…』です。
白鳥さんは番組内でチェリーさんに電話をかけ、好意を伝えました。本人の2015年3月15日付オフィシャルブログにも、番組を通じて電話で告白し、前向きな返事をもらったことが記されています。
この告白をきっかけに、2人は交際をスタートしました。
興味深いのは、2018年のプロポーズがチェリーさんからの公開告白だった一方、最初の恋愛のきっかけは白鳥さんからの告白だったことです。2人の関係は、どちらか一方だけが積極的だったわけではなく、周囲の芸人仲間の後押しもあって育まれていきました。
2018年8月、公開プロポーズから11月の入籍へ
交際から数年が経過した2018年8月、24時間テレビでチェリーさんが結婚を申し込みました。
その約3か月後、2018年11月28日に2人は入籍。翌29日に結婚が報じられ、ツーショットで結婚を報告しました。
当時の報道によると、結婚の発表は所属事務所から報道各社へのファクスで行われました。プロポーズを受け入れた時点で結婚の意思は固まっていましたが、実際の婚姻届提出は11月だったということです。
【保存版・時系列表】2人の出会いから2026年までの歩み
白鳥久美子さんとチェリー吉武さんの関係を、出会い、交際、プロポーズ、結婚、家族の成長という流れで整理しました。
出典:白鳥久美子さんの公式ブログ、日本テレビ、日刊スポーツ、サイバーエージェント、2026年の報道・所属事務所情報。
この年表から分かるのは、24時間テレビでのプロポーズが、出会って間もない2人の恋愛を突然結婚に結びつけたものではないという点です。
2015年から続いた交際を経て、2018年に結婚を決断したという流れが、2人の歩みの中心にあります。
【結婚後の現在】白鳥久美子とチェリー吉武は夫婦としてどうしている?
2018年の公開プロポーズから8年が経過した2026年11月現在、2人は夫婦として生活を続けています。子どもにも恵まれ、現在は4人家族です。
2021年に長女、2023年に長男が誕生
白鳥さんは2021年8月に第1子となる長女を出産しました。家族内では「チェリ子」という愛称で親しまれています。
さらに2023年6月、チェリーさんが自身のオフィシャルブログで第2子の妊娠を報告。出産予定は同年10月ごろと発表され、その後、2023年10月に第2子となる長男が誕生しました。長男は「チェリ坊」という愛称で紹介されています。
夫婦の公式YouTubeチャンネルも継続
2人は2021年6月、公式YouTubeチャンネル「たんぽぽ白鳥&チェリー吉武」を開設しました。
開設を発表したサイバーエージェントの公式ニュースによると、チャンネルは夫妻の日常や仕事、家族としての取り組みを発信する企画としてスタートしています。
2026年には、白鳥さんが子どもたちのために料理やお弁当を準備する様子、家族で過ごす日常などが紹介されています。夫婦の活動は、2018年のプロポーズという過去の出来事だけでなく、日々の暮らしを見せる方向にも広がっています。
2026年もそれぞれ芸能活動を継続
白鳥さんは女性お笑いコンビ「たんぽぽ」のメンバーとして活動。所属事務所のホリプロコム公式プロフィールには、2026年11月4日のフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』への出演情報も掲載されています。
チェリーさんも、ギネス世界記録を持つ芸人として知られ、2026年にはテレビ東京の番組やラジオへの出演情報が所属事務所に掲載されています。
また、2026年4月にはテレビ東京系『ソレダメ!』に夫婦で出演した記録もあります。結婚後も、それぞれの芸能活動を続けながら夫婦での出演機会も持っていることが分かります。
【評判と歴代企画】24時間テレビの公開プロポーズはなぜ話題になった?
24時間テレビのプロポーズ企画が印象に残る理由は、芸能人の結婚発表という結果だけではありません。番組の企画演出と、当事者の実際の恋愛の歩みが重なっていた点にあります。
公開プロポーズが視聴者の印象に残った3つの理由
1つ目は、完全なサプライズだったこと。
白鳥さん本人は、2018年8月26日のオフィシャルブログで、プロポーズについて「全くなにも気付きませんでした」と振り返っています。本人にとって予想外の出来事だったことが、放送の印象を強めました。
2つ目は、交際の背景がすでに知られていたこと。
2015年の『笑神様は突然に…』での告白から、2018年の結婚を決める瞬間まで、2人にはテレビを通じて知られる恋愛の経緯がありました。視聴者にとっても、単発のサプライズではなく、それまでの物語の続きとして受け止めやすい構成でした。
3つ目は、共演者やスタッフも祝福に加わったこと。
白鳥さんは自身のブログで、スタッフや出演者、相方の川村エミコさんへの感謝を記しています。放送後のお祝いコメントについても喜びを伝えていました。
公開プロポーズの評判はどうだった?
当時のマイナビニュースやオリコンなどの報道では、白鳥さんの涙ながらの快諾や、周囲の祝福が大きく取り上げられました。
また、本人が放送後に感謝のブログを投稿していることからも、少なくとも本人にとっては、スタッフや共演者の協力を含めて心に残る出来事だったことが分かります。
一方、公開プロポーズの評価を全視聴者の意見として数値化した調査は確認できません。したがって、世間全体が一様に賛成した、あるいは反対したと断定することはできません。
この企画の評価を考えるうえでは、テレビ演出としての完成度と、本人が実際に喜んで受け入れたかどうかを分けて見ることが大切です。
24時間テレビのプロポーズは毎年の恒例企画だった?
ここは検索時に誤解されやすい部分です。
2018年の企画は、日本テレビが公式記事で「武道館で生サプライズ プロポーズ大作戦!」と明確に紹介した特別なコーナーです。
しかし、これを毎年実施される定番のレギュラー企画と考えるのは正確ではありません。2018年の白鳥さんとチェリーさんのケースは、24時間テレビの印象的なプロポーズ事例として扱うのが適切です。
「歴代プロポーズ」という検索語で情報を探す場合も、毎年同じ形式の企画が続いているという前提ではなく、放送年ごとの公式番組情報を確認する必要があります。
【2026年最新】24時間テレビ49の企画は2018年とどう違う?
2026年の『24時間テレビ49』は、8月29日・30日に放送されました。2026年11月現在、放送はすでに終了しています。
今年のテーマは「わたしの家族の話〜あなたは誰を想う?〜」。会場は2018年の日本武道館ではなく、東京・両国国技館でした。
日本テレビの公式情報によると、総合司会は内村光良さん、羽鳥慎一さん、水卜麻美さん。チャリティーパートナーにはSixTONES、山崎育三郎さん、芳根京子さんが参加しました。
2026年の主な企画内容
2026年の番組では、家族の絆や支え合いをテーマにした企画が展開されました。
日本テレビ公式の企画紹介では、主に次のような内容が取り上げられています。
- SixTONES: チャリティーパートナーとして番組に参加。番組内では「回転レシーブ球児」などにも関連した演出が紹介された。
- 山崎育三郎: 医療的ケア児と暮らす家族を取材。医療的ケアを必要とする子どもたちへの社会的理解を伝える企画に参加。
- 芳根京子: 小児がんと闘う女の子とともに、家族の物語を描くアートパフォーマンスに挑戦。
- スペシャルドラマ『幸せはある』: つんく♂さんと家族の物語を、妻・加奈子さんの視点から描いた作品。つんく♂役は高橋光臣さんが担当。
これらは日本テレビの2026年公式番組紹介で確認できる内容です。
2018年と2026年の違いを比較
比較すると、2018年は特定のカップルの人生の節目を生放送で見せる企画だったのに対し、2026年は家族や社会的な支援を幅広く伝える構成でした。
2026年の日本テレビ公式企画紹介に、2018年と同じ形式の公開プロポーズ企画は主要企画として掲載されていません。したがって、両年は同じプロポーズ企画の継続ではなく、番組のテーマに応じた異なる演出として理解するのが自然です。
【プロの結論】24時間テレビのプロポーズ企画から読み解く本当の魅力
2018年の白鳥久美子さんとチェリー吉武さんのプロポーズは、テレビ番組の演出と、現実の人生の転換点が重なった珍しい事例です。
特に注目したいのは、番組が作ったサプライズと、2人が積み重ねてきた交際の歴史が別々のものではなかったことです。
2015年に白鳥さんから告白し、2018年にチェリーさんが結婚を申し込む。最初の告白と最後のプロポーズで、2人の立場が入れ替わっている点にも、このエピソードの面白さがあります。
また、公開プロポーズを成功させるには、演出の派手さだけではなく、当事者同士の信頼関係や、本人が自分の意思で返事をできる環境も欠かせません。
この事例を参考にするなら、公開プロポーズを単に感動的な演出として評価するのではなく、本人の意思、2人の関係性、周囲のサポートという3つの観点から見ることが重要です。
テレビの一場面としては2018年8月26日で完結しましたが、2人の結婚生活はその後も続き、2026年には2人の子どもを育てる家族へと発展しています。その後の歩みこそ、このプロポーズが単なるテレビの話題ではなかったことを示しています。
【24時間テレビのプロポーズ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:24時間テレビでプロポーズした芸能人は誰ですか?
A1:2018年の『24時間テレビ41』で、お笑い芸人のチェリー吉武さんが「たんぽぽ」の白鳥久美子さんにプロポーズしました。日本武道館での生放送中に行われたサプライズです。
Q2:白鳥久美子とチェリー吉武はいつ結婚しましたか?
A2:2018年11月28日に入籍しました。2015年のテレビ番組をきっかけに交際を始め、2018年8月に公開プロポーズを経て結婚しています。
Q3:白鳥久美子とチェリー吉武の出会いは何ですか?
A3:お笑いライブ「ラ・ママ」のオーディションです。その後、柴田理恵さんの紹介などを経て交流し、2015年の『笑神様は突然に…』で白鳥さんが電話で告白しました。
Q4:白鳥久美子とチェリー吉武には子どもがいますか?
A4:2026年11月現在、長女と長男の2人がいます。長女は2021年8月、長男は2023年10月に誕生しています。
Q5:24時間テレビのプロポーズ企画は2026年にもありましたか?
A5:2026年の『24時間テレビ49』では、家族をテーマにしたチャリティー企画やドラマ、アートパフォーマンスなどが公式に紹介されています。2018年と同形式の公開プロポーズは、主な公式企画として紹介されていません。
Q6:24時間テレビのプロポーズ企画は毎年放送されていますか?
A6:白鳥さんとチェリーさんの企画は2018年の特別企画です。毎年恒例のレギュラー企画として実施されているわけではありません。
まとめ:24時間テレビのプロポーズは2018年の白鳥久美子とチェリー吉武の物語
24時間テレビのプロポーズ企画として現在も語り継がれているのは、2018年8月26日に日本武道館で行われたチェリー吉武さんから白鳥久美子さんへのサプライズです。
2人は2015年に交際を開始し、2018年8月の公開プロポーズを経て、同年11月28日に結婚。その後、2021年に長女、2023年に長男が誕生し、2026年現在は4人家族として暮らしています。
また、2026年の『24時間テレビ49』は「わたしの家族の話〜あなたは誰を想う?〜」をテーマに、家族や社会的支援に焦点を当てた番組構成となりました。
2018年のプロポーズと2026年の企画は、どちらも人と人とのつながりを扱いながら、その表現方法は異なります。過去の放送を振り返る際は、当時の日本テレビ公式記事と本人の発信を確認すると、演出の裏側だけでなく、結婚後の歩みまで立体的に理解できます。
白鳥久美子さんとチェリー吉武さんの物語は、テレビの生放送で始まったのではなく、長い交際を経て結婚し、現在の家族生活へと続いている物語なのです。
主な参照資料:日本テレビ『24時間テレビ41』公式番組記事・『24時間テレビ49』公式企画情報、白鳥久美子オフィシャルブログ、チェリー吉武オフィシャルブログ、ホリプロコム公式プロフィール、日刊スポーツ、オリコンニュース、マイナビニュース、文春オンライン、サイバーエージェント公式発表。 (出典: 24 時間 テレビ プロポーズ(Yahoo!ニュース))