真飛聖の宝塚時代を徹底解説!81期入団から花組トップ就任、退団後の2026年まで
元宝塚歌劇団花組トップスターで、現在もドラマ、映画、舞台、バラエティーと幅広く活躍する俳優の真飛聖(まとぶ・せい)。その華やかなキャリアの原点には、1995年の宝塚歌劇団入団から2011年の退団まで、約16年間にわたって積み重ねた男役としての経験がある。
81期生として星組でキャリアをスタートさせ、2005年の花組への組替えを経て、2007年に花組トップスターへ就任。桜乃彩音、蘭乃はなとのトップコンビや、『太王四神記』『相棒』『EXCITER!!』などの代表作を残した。2026年には『ぽかぽか』のレギュラーを卒業する一方、映画や舞台への出演を続けている。宝塚時代の経歴から退団の背景、現在の活動までを時系列で振り返る。 HTML_BLOCK_HOLD_0 HTML_BLOCK_HOLD_8
真飛聖は1976年10月13日生まれ、神奈川県出身。1995年に宝塚歌劇団へ入団し、81期生として初舞台を踏んだ。
初舞台となったのは星組公演『国境のない地図』。その後、星組に配属され、男役としての基礎を築いていく。
81期生には大和悠河や舞風りららがいる
真飛聖が所属した81期は、宝塚歌劇団の歴史を振り返るうえでも注目される期の一つだ。
同期には、後に宙組トップスターとなる大和悠河、雪組トップ娘役を務めた舞風りら、花組トップ娘役となったふづき美世らがいる。
それぞれが異なる組で活躍し、トップスターやトップ娘役へと成長した同期が複数いることも、81期の特徴である。
星組時代に培った男役としての実力
真飛聖の星組時代は、トップスターとして花組を率いる以前の重要な成長期間だった。
1999年には『我が愛は山の彼方に』で新人公演初主演を経験。2004年には『花のいそぎ』でバウホール公演の単独初主演を果たしている。
さらに2006年には『MIND TRAVELLER』でシアター・ドラマシティ公演の主演を担当した。
これらの実績は、単に長く在籍したというだけでなく、若手時代から主演を担う経験を重ねていたことを示している。
特に新人公演での主演やバウホール単独主演は、演技力や舞台を牽引する力を磨く機会となった。後に花組トップスターとして大作を背負うための土台は、この星組時代に形成されていった。
【転機】2005年の花組への組替えから2007年トップスター就任まで
真飛聖のキャリアにおける大きな転換点は、2005年8月の花組への組替えだ。
星組で新人公演主演やバウホール主演を経験した後、花組へ移籍。新しい組の環境で経験を重ね、2007年には次期トップスターに内定した。
春野寿美礼の後任として花組の中心へ
2007年8月21日、宝塚歌劇団は真飛聖を花組の次期トップスターに起用することを発表した。
当時の花組トップスターは春野寿美礼。春野が2007年12月24日の東京宝塚劇場千秋楽をもって退団することに伴い、真飛聖が後任を務めることになった。
トップスターとしての最初のお披露目公演は、2008年2月の中日劇場公演『メランコリック・ジゴロ』『ラブ・シンフォニーII』。同年5月には宝塚大劇場で『愛と死のアラビア』『Red Hot Sea』に出演した。
ここで押さえておきたいのは、2007年のトップスター就任決定と、2008年のトップスターお披露目公演は別の出来事だという点だ。
真飛聖の宝塚時代を年表で整理
入団から退団までの主な転換点をまとめると、次のようになる。
| 時期 | 出来事・公演 | キャリア上の意味 |
|---|---|---|
| 1995年 | 81期生として入団。『国境のない地図』で初舞台 | 星組に配属 |
| 1999年 | 『我が愛は山の彼方に』 | 新人公演初主演 |
| 2004年 | 『花のいそぎ』 | バウホール単独初主演 |
| 2005年8月 | 花組へ組替え | 新しい組でトップへの道を歩む |
| 2006年 | 『MIND TRAVELLER』 | シアター・ドラマシティ主演 |
| 2007年12月 | 花組トップスター就任 | 春野寿美礼の後任 |
| 2008年 | 『愛と死のアラビア』『Red Hot Sea』 | 宝塚大劇場お披露目公演 |
| 2009年 | 『太王四神記』『EXCITER!!』『相棒』 | 代表作が続いた時期 |
| 2010年 | 『虞美人』『麗しのサブリナ』 | トップ娘役が桜乃彩音から蘭乃はなへ |
| 2011年4月24日 | 『愛のプレリュード』『Le Paradis!!』 | 東京宝塚劇場千秋楽で退団 |
この年表から分かるのは、真飛聖が星組で主演経験を積み、花組への異動後も着実に大きな役を担っていったことだ。
トップスター就任までには、入団から約12年の経験があった。若手時代の積み重ねが、花組を代表する立場につながったのである。
【トップ時代】桜乃彩音・蘭乃はなとのコンビと宝塚時代の代表作
真飛聖の花組トップスター時代を語るうえで欠かせないのが、トップ娘役とのコンビ、そして主演作品の幅広さだ。
相手役は桜乃彩音、続いて蘭乃はな。芝居では歴史上の英雄や知的な人物を演じ、ショーでは男役ならではの華やかな魅力を発揮した。
最初の相手役は桜乃彩音
2008年のトップスターお披露目から、真飛聖の相手役を務めたのが桜乃彩音だ。
桜乃彩音は2006年に花組トップ娘役へ就任し、春野寿美礼の相手役を経て、真飛聖とコンビを組んだ。
2人は『愛と死のアラビア』『太王四神記』『相棒』『虞美人』などの公演で共演。歴史劇から現代的な題材まで、幅広い作品に取り組んだ。
桜乃彩音は2010年5月30日の東京宝塚劇場公演千秋楽をもって退団。真飛聖にとっても、トップコンビの大きな節目となった。
2010年からの相手役は蘭乃はな
桜乃彩音の退団後、2010年7月から真飛聖の相手役となったのが蘭乃はなである。
蘭乃はなは、2010年の『麗しのサブリナ』『EXCITER!!』で真飛聖と新たなトップコンビを組んだ。
その後、真飛聖の退団公演となる『愛のプレリュード』『Le Paradis!!』でも共演している。
真飛聖のトップスター時代は、桜乃彩音とのコンビから蘭乃はなとのコンビへと移り変わる時期でもあった。それぞれ異なる相手役との舞台を通じて、トップスターとしての表現の幅を広げていった。
代表作①『太王四神記』でタムドクを演じる
2009年の『太王四神記』は、真飛聖の代表的な主演作の一つだ。
韓国の歴史ファンタジー作品を宝塚歌劇の舞台として再構成した作品で、真飛聖は主人公タムドクを演じた。
タムドクは、王としての責任や運命を背負いながら成長していく人物。作品には壮大な歴史的背景と人間関係があり、主人公には力強さだけでなく、内面的な葛藤も求められる。
男役としての存在感と、人物の心情を表現する芝居の両方が求められる役だった。
代表作②『虞美人』で項羽を演じる
2010年の『虞美人-新たなる伝説-』では、中国史に名を残す武将・項羽を演じた。
宝塚歌劇団の公式公演アーカイブでも、真飛聖の役柄は項羽と記録されている。
強さと誇りを持ちながら、愛する人との関係や歴史の大きな流れに翻弄される項羽は、男役としての表現力を見せる重要な役だった。
2010年の退団会見に関する当時の報道では、真飛聖自身がトップスター就任後の代表作として『虞美人』を挙げたことも伝えられている。
代表作③『EXCITER!!』は男役・真飛聖の魅力を象徴
芝居作品だけでなく、ショー作品の『EXCITER!!』も真飛聖の宝塚時代を代表する存在だ。
2009年に初演されたこのショーは、2010年にも再演された。華やかな演出やエネルギッシュなダンス、男役としての魅力を存分に発揮する構成が特徴となっている。
特に注目したいのは、退団会見で真飛聖が『EXCITER!!』を退団を具体的に考えるきっかけとなった作品として挙げたことだ。
当時の報道によれば、男役としての魅力を十分に見せられ、再演できたことも節目を意識するきっかけになったという。
さらに2011年のサヨナラショーも『EXCITER!!』の楽曲で始まり、同作の楽曲で締めくくられたと報じられている。真飛聖にとって、単なる人気作品ではなく、男役人生を象徴するショーだったことがうかがえる。

【意外な接点】宝塚版『相棒』で杉下右京を演じた真飛聖
真飛聖の宝塚時代を語るうえで、異色の代表作として外せないのが『相棒』だ。
テレビ朝日の人気刑事ドラマを宝塚歌劇の舞台作品として上演したもので、真飛聖は主人公の杉下右京を演じた。
2009年に宝塚版『相棒』が舞台化
宝塚版『相棒』は、2009年の花組公演として舞台化された。テレビドラマの世界観を宝塚ならではの舞台演出に置き換えた作品である。
杉下右京役を真飛聖、神戸尊役を壮一帆が担当。桜乃彩音も出演し、テレビドラマの人気キャラクターを舞台上で表現した。
水谷豊が演じる杉下右京の知的で独特な雰囲気を、男役スターである真飛聖がどう表現するのかは、大きな見どころだった。
当時のスポーツ紙の舞台稽古報道でも、真飛聖が右京役を演じることが取り上げられている。
テレビドラマ版では杉下右京ではなく笛吹悦子役
ここには、検索時に混同されやすい重要なポイントがある。
真飛聖が杉下右京を演じたのは宝塚版の舞台『相棒』であり、テレビドラマ版ではない。
宝塚退団後の2012年には、テレビ朝日系『相棒season11』に出演。演じたのは、甲斐享の恋人である笛吹悦子(うすい・えつこ)役だ。
続く『相棒season12』にも出演し、ドラマ版では客室乗務員という役柄を通じて作品に参加した。
つまり、真飛聖は宝塚時代に杉下右京を演じ、退団後には同じシリーズのテレビドラマで別の役を演じたという、珍しい経歴を持っている。
宝塚時代の経験と退団後の映像作品がつながった、真飛聖ならではのキャリアの一つである。
【2011年退団】『愛のプレリュード』で迎えた男役人生の集大成
真飛聖の退団は、2010年10月20日に宝塚歌劇団から発表された。
退団公演は、芝居作品『愛のプレリュード』とショー作品『Le Paradis!!-聖なる時間-』。2011年4月24日の東京宝塚劇場千秋楽が、宝塚歌劇団での最後の舞台となった。
退団公演『愛のプレリュード』
『愛のプレリュード』は、真飛聖の男役としての集大成を飾る作品だった。
主人公フレディー・クラークを演じ、男役として長年磨いてきた表現力を披露。退団公演という特別な舞台で、最後の主演を務めた。
もう一つの作品『Le Paradis!!』では、ショーならではの華やかさや男役の魅力を見せた。
芝居とショーの2作品で構成された退団公演は、真飛聖が積み重ねてきた舞台人生を締めくくるものとなった。
退団を決めた背景にあった『EXCITER!!』
真飛聖の退団について考える際、注目したいのが2010年の退団会見で語られた『EXCITER!!』への思いだ。
当時の報道では、男役として自分の魅力を十分に見せられた作品であり、再演も経験できたことが、退団を意識するきっかけになったと紹介されている。
これは、トップスターとしての活動に満足できなかったから退団した、という単純な話ではない。
代表作を得て、男役としてやりたい表現に一つの区切りをつけられたことが、次の人生を考える契機になったと受け止められる。
2011年4月24日、真飛聖は81期生として歩んだ宝塚での16年間に幕を下ろした。

【退団後から2026年】男役から俳優へ、そして『ぽかぽか』卒業
宝塚退団後の真飛聖は、舞台だけにとどまらず、テレビドラマや映画へと活動の場を広げていった。
2026年現在の活動を理解するうえでは、男役から映像作品の俳優へと転身した過程と、近年の舞台への挑戦が重要になる。
男役から女性の役柄へ転身する難しさ
退団後、真飛聖は2012年の『37歳で医者になった僕~研修医純情物語~』で連続ドラマにレギュラー出演した。
2026年4月のめざましmediaのインタビューでは、宝塚時代の男役経験が映像作品への転身に与えた影響について、自身の言葉で振り返っている。
真飛聖は、長年男性を研究してきたため、退団当初は女性としての所作や動きに戸惑ったことを明かした。また、舞台と映像では芝居の作り方が異なり、映像の世界に慣れるまで苦労したという。
「舞台と映像ではお芝居の作り方が全然違うので難しかったですね。」
この経験は、宝塚出身の俳優が直面する課題を考えるうえでも興味深い。
宝塚の男役は、声の出し方、姿勢、歩き方、視線、身体の使い方まで、男性像を舞台上で表現するために磨き上げられる。一方、映像作品ではカメラとの距離や自然な所作など、異なる技術が求められる。
真飛聖は男役として培った経験を捨てるのではなく、それを財産として持ちながら、新しい演技の方法を身につけてきた。
『ミッドナイトスワン』など映画でも存在感
退団後の代表的な映像作品として挙げられるのが、2020年公開の映画『ミッドナイトスワン』だ。
内田英治監督の同作で、真飛聖はバレエ教師役を演じた。2025年のクランクイン!のインタビューでは、本人がこの作品を俳優としての大きな転機として挙げている。
そのほか、映画『娼年』『帝一の國』『無限の住人』『あなたの番です 劇場版』などにも出演。ドラマでは『相棒』シリーズをはじめ、『その女、ジルバ』『笑うマトリョーシカ』など、幅広いジャンルの作品に参加してきた。
宝塚時代の主演経験を背景にしながら、映像では作品ごとに異なる人物を演じる俳優としてキャリアを築いている。
2025年は芸能活動30周年の記念ライブ
2025年は、真飛聖にとって芸能活動30周年の節目だった。
同年10月には、退団後初となる『真飛聖 30th Anniversary Live』を開催。宝塚時代の楽曲を中心とした内容で、初舞台から続く歩みを振り返る機会となった。
2026年4月のインタビューでは、このライブを通じて宝塚で過ごした時間が自分にとって大きな財産だったと再認識したことを語っている。
宝塚を離れて15年が経過しても、その経験を大切にしている姿勢が伝わるエピソードだ。
2026年3月20日に『ぽかぽか』を卒業
2024年4月からフジテレビ系の昼の生放送番組『ぽかぽか』で金曜レギュラーを務めていた真飛聖は、2026年3月20日の放送をもって番組を卒業した。
約2年間にわたり出演し、俳優としての活動とは異なるトークやバラエティーの一面を見せてきた。
卒業時には、番組出演について、共演者の実力を肌で感じたことや、毎週楽しく過ごせたことへの感謝を伝えている。
この卒業は番組レギュラーとしての区切りであり、芸能活動そのものの終了を意味するものではない。
2026年11月現在の主な活動と出演情報
所属事務所ワタナベエンターテインメントの公式プロフィールに掲載されている2026年の主な活動は以下のとおりだ。
- 映画『レンタル・ファミリー』:2026年2月27日公開。
- ドラマ『身代金は誘拐です』:2026年1月から放送。
- ドラマ『GIFT』:2026年4月からTBS系日曜劇場で放送。
- 舞台『ガールズ&ボーイズ』:2026年4月、新国立劇場小劇場で上演。真飛聖にとって初の一人芝居への挑戦となった。
- 舞台『マンザナ、わが町』:2026年7月10日から23日まで、紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで上演。
- ドラマ『大空港』:2026年9月3日、第7話に都築燈子役で出演。
- 映画『マッチング-TRUE LOVE-』:2026年9月25日公開。警部補・西山茜役。
さらに、映画『Titanic Ocean』は2026年のカンヌ国際映画祭「ある視点」部門に選出された作品として、所属事務所のプロフィールに掲載されている。
次の出演予定としては、映画『高校生家族』が2027年1月8日公開予定。真飛聖は教頭・屋敷麻紀役を務める。
こうした出演歴を見ると、2026年の真飛聖は、テレビ、映画、舞台を横断する俳優として活動を続けていることが分かる。
【プロの結論】真飛聖の宝塚時代が現在の俳優活動につながる理由
真飛聖の宝塚時代を振り返ると、単に花組トップスターを務めたという肩書きだけでは、その魅力を十分に理解できない。
注目すべきなのは、星組での下積み、花組への組替え、トップスター就任、代表作の獲得、そして退団という段階を踏みながら、表現者としての幅を広げてきた点だ。
男役としての経験は退団後も消えていない
宝塚の男役は、舞台上で男性を演じるための独特な身体表現を必要とする。真飛聖自身も退団後、その経験が女性役を演じる際の難しさにつながったと振り返っている。
しかし、その経験は決してマイナスだけではない。舞台上で培った存在感や人物を表現する技術は、映像作品や舞台で異なる役柄を演じる際にも生かされている。
トップスター時代の代表作にはそれぞれ違う魅力がある
作品を選んで宝塚時代を振り返るなら、次のような見方がおすすめだ。
- 男役の華やかさを知りたい人:『EXCITER!!』。真飛聖のショーでの魅力を知るうえで外せない作品。
- 歴史劇での演技を見たい人:『太王四神記』『虞美人』。タムドクや項羽といった大きな人物を演じた姿に注目したい。
- 宝塚ならではの異色作を見たい人:『相棒』。杉下右京を男役として演じた貴重な舞台作品。
- 退団までの集大成を知りたい人:『愛のプレリュード』『Le Paradis!!』。最後の主演公演とショーを通じて男役人生を振り返れる。
特定の一作品だけで真飛聖の魅力を判断するよりも、芝居とショーの両方を見比べることで、その表現の幅を理解しやすくなる。
退団後も宝塚時代を大切にしている
2026年のインタビューで真飛聖は、宝塚で過ごした時間について、辞めてからも好きであり続けていることを語った。
また、2025年の30周年記念ライブでは宝塚の楽曲を届け、退団後に改めて自身の原点を見つめ直す機会を得た。
トップスター時代の成功だけでなく、退団後の新しい挑戦まで含めて考えると、真飛聖のキャリアは一つの肩書きにとどまらない表現者としての成長の記録でもある。
【真飛聖の宝塚時代】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:真飛聖は宝塚歌劇団の何期生ですか?
A1:1995年に入団した81期生です。同期には大和悠河、舞風りら、ふづき美世らがいます。初舞台は星組公演『国境のない地図』でした。
Q2:真飛聖は星組と花組のどちらに所属していましたか?
A2:最初は星組に配属され、2005年8月に花組へ組替えとなりました。その後、2007年12月に花組トップスターへ就任し、2011年4月まで務めました。
Q3:真飛聖の宝塚時代の相手役は誰ですか?
A3:桜乃彩音と蘭乃はなの2人です。桜乃彩音が先に相手役を務め、2010年7月から蘭乃はなが相手役となりました。
Q4:宝塚版『相棒』で真飛聖は何の役を演じましたか?
A4:杉下右京役です。宝塚版の舞台作品で演じており、退団後にテレビドラマ版『相棒』へ出演した際は、甲斐享の恋人・笛吹悦子役を務めました。
Q5:真飛聖はなぜ宝塚を退団したのですか?
A5:2010年10月に退団が発表され、2011年4月24日に退団しました。当時の退団会見報道では、『EXCITER!!』が退団を具体的に考え始めるきっかけとなった作品として紹介されています。
Q6:真飛聖は2026年現在も『ぽかぽか』に出演していますか?
A6:いいえ。2024年4月から金曜レギュラーを務めていましたが、2026年3月20日の放送をもって卒業しました。その後も映画や舞台、ドラマなどで活動を続けています。
まとめ:真飛聖の宝塚時代は退団後の活躍を支える原点
真飛聖の宝塚時代は、1995年の81期生としての入団から始まり、星組での経験、2005年の花組への組替え、2007年のトップスター就任を経て、2011年4月24日の退団へと続いた。
桜乃彩音、蘭乃はなとのトップコンビ、『太王四神記』『虞美人』『相棒』、そして男役としての魅力を象徴する『EXCITER!!』。それぞれの作品が、真飛聖の舞台人としての個性を形づくってきた。
退団後は映像作品へ活動の場を広げ、2020年の『ミッドナイトスワン』などで新たな評価を得た。2025年には芸能活動30周年を迎え、2026年には初の一人芝居『ガールズ&ボーイズ』にも挑戦。『ぽかぽか』卒業後も俳優として活動を続けている。
真飛聖の魅力を知るためには、トップスター時代の華やかな舞台だけでなく、星組時代の積み重ねや退団後の挑戦にも目を向けることが大切だ。男役として磨いた表現力を新しい役柄へとつなげていく歩みは、2026年現在も続いている。
主な事実確認資料
- 宝塚歌劇団公式公演アーカイブ『虞美人』出演者プロフィール。
- 2007年の花組トップスター内定に関する当時の演劇ニュース。
- 2010年の退団発表、相手役、退団公演に関する記録。
- ワタナベエンターテインメント公式プロフィール・出演歴。
- めざましmedia、2026年4月4日インタビュー。
- MANTANWEB、2026年3月20日『ぽかぽか』卒業報道。
- テレビ朝日『相棒season12』公式キャスト情報。 (出典: 真飛 聖 宝塚 時代(Yahoo!ニュース))