カーリングのもぐもぐタイムとは?第5エンド後の5分と2026年フォルティウスの実態を徹底解説

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カーリングのもぐもぐタイムとは?第5エンド後の5分と2026年フォルティウスの実態を徹底解説
カーリングのもぐもぐタイムとは?第5エンド後の5分と2026年フォルティウスの実態を徹底解説
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🎵 カーリングのもぐもぐタイムとは?第5エンド後の5分と2026年フォルティウスの実態を徹底解説

カーリングの試合中継で、選手たちが円になってお菓子やフルーツを食べる「もぐもぐタイム」。試合の緊張感とは対照的な和やかな光景は、2018年平昌オリンピックで日本中の注目を集めました。しかし、単なるおやつ休憩ではありません。そこには、長時間にわたる競技を戦い抜くためのエネルギー補給や、後半戦に向けた重要な作戦会議という役割があります。

2026年のミラノ・コルティナオリンピックでは、女子日本代表として出場したフォルティウスのハーフタイムにも注目が集まりました。バナナを食べる吉村紗也香選手の姿や、同年6月の日本カーリング選手権大会で確認されたカステラ、フルーツ、ゼリー飲料など、現在のもぐもぐタイムにも興味深い変化が見られます。休憩時間はいつなのか、なぜ食べるのか、2018年に何が起きたのかを、競技規則と実際の報道を交えて整理します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 休憩時間:10エンド制の通常のカーリングでは、第5エンド終了後に5分間のハーフタイムが設けられる。
  • 目的:軽食によるエネルギー補給だけでなく、水分補給、作戦の確認、チーム内のコミュニケーションにも活用される。
  • 2018年のブーム:平昌五輪でロコ・ソラーレの姿が話題になり、「そだねー」は年間大賞、「もぐもぐタイム」は流行語大賞のノミネート語となった。
  • 2026年の最新事情:フォルティウスはミラノ・コルティナ五輪で8位。バナナやフルーツ、カステラ、ゼリー飲料などを補食に活用していた。

【基本知識】カーリングのもぐもぐタイムはいつ?第5エンド後の5分間

カーリングのもぐもぐタイムは、原則として試合の折り返し地点に設けられるハーフタイムを指します。10エンド制の通常の試合では、第5エンドが終了した直後です。

選手はこの時間に軽食を口にしながら、前半戦の状況を振り返り、後半戦の戦術を確認します。試合によってはコーチやチーム関係者と話し合うこともあります。

第5エンド終了後に5分間の休憩がある理由

カーリングは、ストーンを投げるだけでなく、氷の状態や相手の配置、得点状況などを総合的に判断する競技です。1試合が長時間に及ぶこともあり、選手には身体的な負担と高い集中力の維持が求められます。

そのため、競技の中間地点にまとまった休憩時間が設定されています。

公益社団法人日本カーリング協会が公開している競技規則では、試合の中間となるエンドの終了時に、通常5分間のブレークを設けることが定められています。なお、車いすミックスダブルスでは7分間です。

通常のエンド間の休憩は原則1分間なので、ハーフタイムはそれよりも長い特別な時間です。

この5分間は、単に自由に休める時間ではありません。後半の競技に備えるための準備時間として、ルール上の位置づけがあります。日本カーリング協会の競技規則は、ハーフタイム中にコーチや、その試合でコーチ席に入ることが認められたチーム関係者と面会することも認めています。

もぐもぐタイムは必ず食べなければならない?

答えはNOです。

競技規則で定められているのは休憩時間であり、特定のお菓子を食べることや、全選手が必ず何かを口にすることではありません。

その日の体調や試合日程、食事のタイミングによって、食べるものや量は変わります。水分補給を中心にする場合もあれば、果物や栄養補助食品を選ぶ場合もあります。

つまり、もぐもぐタイムは競技上のハーフタイムを活用した選手たちの実践であり、食事そのものが競技規則になっているわけではありません。

もぐもぐタイムカーリングの当時の様子・関連報道写真
【検証資料 1】もぐもぐタイムカーリングの当時の様子・関連報道写真(出典:産経ニュース)

【競技の秘密】カーリング選手がもぐもぐタイムに食べる理由は?補食と作戦会議の重要性

選手たちが試合の途中で食べ物を口にする最大の理由は、後半戦に向けたコンディション調整です。

カーリングは一見すると、激しく走り回るスポーツではありません。しかし、長時間にわたってストーンの配置を考え、投球の強さや方向を調整し、スイーピングなどの動作を繰り返します。身体だけでなく、頭脳も使い続ける競技です。

理由1:エネルギーを補給して集中力を維持する

運動中のエネルギー源には、血液中のブドウ糖や、筋肉・肝臓に蓄えられたグリコーゲンなどがあります。

長時間の運動ではエネルギーの消費が続くため、適切な栄養補給がコンディション維持に役立ちます。特に糖質を含む食品は、比較的手軽なエネルギー源として利用できます。

日本サッカー協会の栄養ガイドラインでも、補食は通常の3食だけでは不足するエネルギーや栄養素を補うものと説明されています。おにぎり、ようかん、カステラ、果物、ゼリー飲料などが食品例として紹介されています。

これはカーリング専用の食事規定ではありませんが、長時間の競技における補食の考え方を理解する参考になります。

理由2:前半戦を振り返り、後半の作戦を立てる

もぐもぐタイムのもう一つの重要な役割が、戦術の確認です。

カーリングでは、相手のストーンをどのように配置させるか、自分たちのストーンをどこに置くかによって、試合展開が大きく変わります。

前半の5エンドで得点をリードしているのか、追いかける展開なのかによっても、後半に選択するショットは変わってきます。

ハーフタイムでは、スキップを中心に前半のショットや氷の状態を振り返り、必要に応じてコーチから助言を受けます。

軽食を取りながら話し合うことで、身体を休める時間と戦術を整理する時間を同時に確保できるのです。

理由3:チームのコミュニケーションを整える

カーリングは、選手同士の意思疎通が非常に重要な競技です。

投球の判断、スイーピングの指示、ストーンの位置に関する情報共有など、試合中には細かなコミュニケーションが絶えません。

ハーフタイムに円になって座る姿が印象的なのは、選手同士が顔を合わせ、同じ方向を向いて後半戦に備えるためでもあります。

ここで重要なのは、もぐもぐタイムが単なる休息ではなく、チーム全体の状態を整える機会になっていることです。

【食べ物図鑑】カーリングのもぐもぐタイムには何を食べる?人気のおやつと補食

もぐもぐタイムで話題になる食べ物には、フルーツや和菓子、焼き菓子、ゼリー飲料などがあります。

選手たちは見た目の楽しさだけで食品を選んでいるわけではありません。短時間で食べやすいこと、持ち運びやすいこと、消化への負担なども考慮されます。

定番はバナナやイチゴなどのフルーツ

フルーツは、もぐもぐタイムでよく見られる食品の一つです。

バナナは糖質を含み、皮をむくだけで食べられるため、競技中の短い休憩にも適しています。イチゴやキウイなども、手軽に食べられる果物として登場してきました。

2018年平昌五輪では、ロコ・ソラーレの選手たちがイチゴを食べながら話し合う姿が報じられました。日刊スポーツの当時の記事では、鈴木夕湖選手がイチゴを食べた日を「当たり」と表現したエピソードも紹介されています。

ようかん・カステラなどの甘いお菓子

和菓子や焼き菓子も人気です。

ようかんは糖質を含み、少量でも食べやすい食品です。カステラも糖質を補えるため、スポーツの補食として利用されることがあります。

ただし、選手が食べるものはチームや個人によって異なります。毎試合同じ食品を食べるわけではありません。

ゼリー飲料や栄養補助食品

短い時間で食事を済ませたい場合には、ゼリー飲料なども選択肢になります。

固形物を食べる時間が十分に取れない場合や、試合前後の食事との兼ね合いによって、飲みやすい形状の補食を選ぶことも考えられます。

大切なのは、特定の商品を食べることではなく、選手自身の体調や競技日程に合った補給を行うことです。

2018年に話題になった北海道銘菓「赤いサイロ」

もぐもぐタイムを象徴する食品として、北海道北見市の菓子店・清月が製造するチーズケーキ「赤いサイロ」は外せません。

平昌五輪でロコ・ソラーレの選手たちが食べていたことがテレビ中継などを通じて知られ、全国的な人気商品になりました。

2018年2月21日の日刊スポーツの報道によると、赤いサイロの注文は通常の10倍近くに増加。清月では増産体制を整えるほどの反響がありました。

もぐもぐタイムが、競技の魅力だけでなく、地元の食品や地域経済にも影響を与えた象徴的な出来事です。

もぐもぐタイムカーリングの活動歴およびメディア掲載記録
【検証資料 2】もぐもぐタイムカーリングの活動歴およびメディア掲載記録(出典:Yahoo!ニュース)

【2018年平昌五輪】もぐもぐタイムの由来とロコ・ソラーレが起こしたブーム

もぐもぐタイムが日本全国に知られるようになったきっかけは、2018年2月の平昌オリンピックです。

女子カーリング日本代表として出場したLS北見、現在のロコ・ソラーレは、試合中の和やかな会話や軽食を取る姿がテレビ中継で注目されました。

同チームは大会で銅メダルを獲得。日本のカーリング史に残る快挙とともに、選手たちの自然体な雰囲気も多くの視聴者に親しまれました。

「もぐもぐタイム」は誰が名付けた?

実は、この言葉については少し興味深い経緯があります。

特定の人物が公式に命名した競技用語というわけではありません。インターネット上などで使われていた呼び方が、平昌五輪の中継や報道を通じて広く浸透したものです。

2018年2月20日付の日刊スポーツの記事では、本橋麻里選手が軽食について尋ねられた際、「もぐもぐタイム」という呼び方を認識していたことが紹介されています。

つまり、外部の視聴者が勝手に作っただけの言葉ではなく、チーム側にも自然に受け入れられていた呼称だったのです。

また、試合中の休憩時間に選手が円になって食べる姿が視覚的にも印象的だったことから、親しみやすい愛称として定着しました。

「そだねー」が流行語大賞の年間大賞に

2018年のカーリングブームを語るうえで、もう一つ欠かせないのが「そだねー」です。

北海道出身のロコ・ソラーレの選手たちが試合中に交わしていた言葉で、相手の意見を受け止めながら作戦を進める自然な会話が話題になりました。

2018年12月3日に発表された「現代用語の基礎知識」選・ユーキャン新語・流行語大賞では、「そだねー」が年間大賞に選ばれました。

ここで注意したいのが、「もぐもぐタイム」も年間大賞やトップ10に選ばれたという情報です。

実際には、両者の扱いは異なります。

  • そだねー:2018年の年間大賞。
  • もぐもぐタイム:2018年のノミネート30語の一つ。トップ10には入っていない。

日刊スポーツの2018年11月7日の報道では、両方の言葉がノミネートされたことが紹介されています。一方、12月3日に発表されたトップ10の一覧には「もぐもぐタイム」は含まれていません。

この違いを押さえておくと、当時の流行語ブームを正しく理解できます。

本橋麻里代表理事も、受賞時の取材で当初は「そだねー」や「もぐもぐタイム」が注目されることに戸惑いがあったと振り返りながら、カーリングという競技を知ってもらうきっかけになったことへの喜びを語っています。

【2026年最新】ミラノ・コルティナ五輪のフォルティウスは何を食べた?

2018年のロコ・ソラーレから8年。2026年2月のミラノ・コルティナオリンピックでは、フォルティウスが女子日本代表として出場しました。

世界カーリング連盟(World Curling)の大会紹介では、日本代表は吉村紗也香選手が率いるTeam Yoshimuraとして紹介されています。フォルティウスは、2025年12月の五輪最終予選を勝ち抜いて出場権を獲得しました。

2026年2月14日、吉村紗也香選手がバナナを食べる姿が話題に

ミラノ・コルティナ五輪で注目されたのが、2026年2月14日の女子日本代表とスイスの試合です。

フォルティウスは世界選手権2位のスイスに7対5で逆転勝利し、大会初勝利を挙げました。

この試合のNHK中継では、ハーフタイムにスキップの吉村紗也香選手がバナナを食べる様子が紹介されました。

デイリースポーツの2026年2月14日の報道では、ロコ・ソラーレの吉田知那美選手がスタジオ解説を担当し、過去の北京五輪で食べていた補食についても振り返っています。

吉田選手によると、北京大会ではどら焼きやようかんなどの和菓子が多く、当時は現在の夫であるスピードスケート選手の新濱立也選手が、お菓子を選んで届けてくれたというエピソードも紹介されました。

この話からも、もぐもぐタイムの食品選びがチームごとの工夫や準備によって支えられていることが分かります。

ミラノ・コルティナ五輪の成績は8位、2勝7敗

フォルティウスは女子カーリングの1次リーグを2勝7敗で終え、最終順位は8位でした。

世界カーリング連盟の公式大会記録にも、2勝7敗という成績が掲載されています。

初の五輪出場となった吉村選手にとっては、世界の強豪と戦う大きな経験になりました。最終戦では中国に9対6で勝利し、大会を締めくくっています。

北海道新聞の2026年2月20日の報道では、吉村選手が大会を振り返り、悔しさをにじませながらも仲間と戦えたことへの思いを語ったことが伝えられました。

2026年6月の日本選手権でもバナナ・カステラ・フルーツが登場

2026年のもぐもぐタイムを知るうえで、五輪後の国内大会も見逃せません。

2026年6月13日に横浜BUNTAIで行われた日本カーリング選手権大会横浜2026の女子準決勝では、フォルティウスのハーフタイムの様子が日刊スポーツによって報じられました。

このとき選手たちが取り出した食品は、次のようなものでした。

  • バナナ:手軽に食べられる糖質源。
  • カステラ:糖質を補給できる焼き菓子。
  • フルーツ:水分や糖質を含む食品。
  • ゼリー状ドリンク:短時間で摂取しやすい補給食品。

吉村選手、小谷優奈選手、小林未奈選手らが食品を口にする一方、手持ち型扇風機で涼む姿も報じられました。小野寺佳歩選手も作戦の話し合いに加わっていました。

同大会では、フォルティウスはプレーオフで中部電力に12対3で勝利した後、北海道銀行との準決勝に進出。しかし、6対10で敗れ、連覇はなりませんでした。

2026年のフォルティウスのもぐもぐタイムは、五輪の中継だけでなく、国内大会でも実際に続いていることが確認できます。

もぐもぐタイムカーリングに関する近況・インタビュー報道記録
【検証資料 3】もぐもぐタイムカーリングに関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【関係性・年表】ロコ・ソラーレからフォルティウスへ、もぐもぐタイムの変遷

もぐもぐタイムの歴史を理解するには、競技規則、2018年のロコ・ソラーレ、2026年のフォルティウスという3つの要素を分けて考えると分かりやすくなります。

以下に、主な出来事と関係する人物・チームを整理しました。

時期・主体出来事・関係注目ポイント
競技規則・日本カーリング協会試合の中間地点に5分間のブレーク10エンド制では第5エンド終了後。補食は義務ではない。
2018年・LS北見(ロコ・ソラーレ)平昌五輪で銅メダル獲得軽食を食べる姿が全国的な話題になる。
2018年・本橋麻里もぐもぐタイムという呼称を認識チームの補食風景がメディアで広く紹介される。
2018年・清月チーズケーキ「赤いサイロ」が話題に注文が通常の10倍近くに増加。
2018年12月・流行語大賞「そだねー」が年間大賞「もぐもぐタイム」はノミネート30語の一つ。
2025年12月・フォルティウス五輪最終予選を突破ミラノ・コルティナ五輪の出場権を獲得。
2026年2月・フォルティウスミラノ・コルティナ五輪に出場2勝7敗の8位。バナナを食べる姿も話題に。
2026年6月・フォルティウス日本選手権横浜2026に出場バナナ、カステラ、フルーツ、ゼリー飲料などを補食に活用。

この変遷で注目したいのは、もぐもぐタイムが特定のチームだけの習慣ではないことです。

2018年に注目されたロコ・ソラーレだけでなく、2026年のフォルティウスも同じハーフタイムを活用しています。これは、競技規則に基づく共通の休憩時間を、各チームがそれぞれの方法で利用しているためです。

また、ロコ・ソラーレの2018年の食べ物が地域の銘菓と結びついたのに対し、2026年のフォルティウスでは、果物やゼリー飲料など、補給の機能が分かりやすい食品も報じられています。

ただし、チームごとに食品の選び方が異なることと、競技の基本的な休憩制度が変わったことは別の話です。もぐもぐタイムの根本的な役割は現在も変わっていません。

【誤解を解消】カーリングのもぐもぐタイムについて知っておきたい現在の実態

もぐもぐタイムは親しみやすい言葉ですが、競技の仕組みを正しく知ると、さらに観戦が楽しくなります。

誤解1:もぐもぐタイムはロコ・ソラーレだけの特別な制度?

違います。

ハーフタイムはカーリングの競技規則に基づく休憩です。ロコ・ソラーレはその時間の過ごし方が注目され、もぐもぐタイムという呼び方を広めた存在です。

フォルティウスをはじめ、ほかのチームにも同じ休憩時間があります。

誤解2:第5エンド後は必ず全員がお菓子を食べる?

これも誤解です。

5分間の休憩が設けられているのであって、全員が同じものを食べる決まりはありません。水分補給をしたり、コーチと話し合ったり、休息を優先したりすることもあります。

誤解3:食べる食品はチーム全員で同じ?

必ずしもそうではありません。

選手によって体調や食事のタイミング、必要な補給量は異なります。同じチームでも、果物を食べる選手、ゼリー飲料を飲む選手など、個人に合わせた選択が考えられます。

誤解4:もぐもぐタイムは正式な競技用語?

正式な競技規則上の名称ではありません。

競技規則で使われるのは、試合の中間地点のブレークやハーフタイムに相当する表現です。「もぐもぐタイム」は、選手たちが軽食を取る様子から広まった親しみやすい呼び方です。

現在も続いている?

続いています。

2026年のミラノ・コルティナ五輪でもフォルティウスの補食風景が紹介され、同年6月の日本選手権でも食品を取りながら話し合う姿が報じられました。

2018年のブームが一時的なテレビ演出だったわけではなく、現在も競技の中に根付いている実践であることが分かります。

【よくある質問】カーリングのもぐもぐタイムに関するFAQ

Q1:カーリングのもぐもぐタイムは何エンドの後にある?
A1:通常の10エンド制では、第5エンド終了後です。試合の折り返し地点に当たるハーフタイムで、5分間の休憩が設けられています。

Q2:カーリングのもぐもぐタイムは何分間?
A2:通常の競技では5分間です。なお、車いすミックスダブルスでは7分間とされています。

Q3:もぐもぐタイムに食べるものは何?
A3:バナナ、イチゴ、キウイなどのフルーツ、ようかん、カステラ、ゼリー飲料などです。チームや選手の体調、試合日程によって変わります。

Q4:もぐもぐタイムの由来は?
A4:2018年平昌五輪の女子カーリングで、LS北見(ロコ・ソラーレ)の選手たちが軽食を食べる姿が話題になり、インターネットや報道を通じて広まった呼び方です。

Q5:2018年の流行語大賞で「もぐもぐタイム」はトップ10に入った?
A5:トップ10には入っていません。ノミネート30語には選ばれましたが、年間大賞に輝いたのはロコ・ソラーレの「そだねー」です。

Q6:2026年のミラノ・コルティナ五輪で日本代表は何を食べていた?
A6:フォルティウスでは、2026年2月14日のスイス戦で吉村紗也香選手がバナナを食べる姿が中継で紹介されました。6月の日本選手権ではバナナ、カステラ、フルーツ、ゼリー状ドリンクなども報じられています。

Q7:2026年のカーリング女子日本代表フォルティウスの成績は?
A7:ミラノ・コルティナ五輪では2勝7敗で8位でした。最終戦では中国に9対6で勝利しています。

Q8:もぐもぐタイムは日本のカーリングチームだけにある?
A8:いいえ。ハーフタイムは国際的な競技規則に基づく制度です。各国のチームが休憩時間に補食や作戦確認を行っています。

まとめ:カーリングのもぐもぐタイムは勝負を支える大切な5分間

カーリングのもぐもぐタイムは、10エンド制の試合で第5エンド終了後に設けられる5分間のハーフタイムを活用した、選手たちの補食と作戦確認の時間です。

2018年平昌オリンピックでは、ロコ・ソラーレの選手たちが軽食を取りながら話し合う姿が話題になり、「そだねー」の年間大賞受賞や、北海道銘菓「赤いサイロ」の人気上昇にもつながりました。

そして2026年、ミラノ・コルティナ五輪に出場したフォルティウスも、バナナなどを食べながら後半戦に備える姿を見せました。6月の日本選手権でもカステラやフルーツ、ゼリー飲料などが登場しています。

この8年間でチームも選手も変わりましたが、ハーフタイムの基本的な役割は変わっていません。

観戦するときは、何を食べているかだけでなく、選手たちがどのような表情で話し合い、前半と後半で作戦をどう切り替えるのかにも注目してみてください。

5分間の休憩に込められた補食、戦術、チームワーク。その意味を知ることで、カーリングの試合はもっと奥深く、面白く見えてくるはずです。