【全12人を一覧】乃木坂46の3期生メンバーと加入当初のプロフィール
乃木坂46公式サイトが2016年9月4日に発表した3期生は、次の12人です。加入発表時の公式プロフィールでは、名前、年齢、出身地も公表されていました。以下は発表資料に掲載された順番です。
1. 中村麗乃(なかむら れの)
2. 大園桃子(おおぞの ももこ)
3. 山下美月(やました みづき)
4. 阪口珠美(さかぐち たまみ)
5. 吉田綾乃クリスティー(よしだ あやの くりすてぃー)
6. 向井葉月(むかい はづき)
7. 岩本蓮加(いわもと れんか)
8. 与田祐希(よだ ゆうき)
9. 久保史緒里(くぼ しおり)
10. 伊藤理々杏(いとう りりあ)
11. 梅澤美波(うめざわ みなみ)
12. 佐藤楓(さとう かえで)
3期生オーディションは約4万9000人が応募
3期生オーディションの応募総数は、48,986人でした。
これは当時の乃木坂46のオーディション史上最多。1期生の38,934人、2期生の16,302人を上回る規模で、約3年ぶりの新メンバー募集として大きな注目を集めました。
最終審査が行われたのは2016年9月4日。12人の加入によって、グループは総勢47人となりました。
2016年9月4日と12月10日は何が違う?
検索で混同されやすいのが、加入日と初めての大きなファン向けイベントの日付です。
- 2016年9月4日:オーディション最終審査と3期生12人の加入発表
- 2016年10月31日:初イベント「お見立て会」の開催を発表
- 2016年12月10日:日本武道館で3期生「お見立て会」を開催
公式発表によると、お見立て会は約1万席が完売しました。12人がファンの前でパフォーマンスを披露し、握手会も実施された記念すべきイベントです。
つまり、3期生の加入発表日は9月4日、初のお見立て会は12月10日と覚えておくと混乱しません。
【2026年11月現在】乃木坂46の3期生で現役なのは誰?
2026年11月5日時点で、3期生の在籍状況を整理すると次のようになります。
ただし、伊藤理々杏は2026年10月17日に卒業を発表しています。したがって、2人とも在籍中ではあるものの、3期生の今後を考えるうえでは区別が必要です。
伊藤理々杏の現在:2026年内の卒業を発表
2002年10月8日生まれ・沖縄県出身
2026年10月17日、公式ブログで卒業を発表。43rdシングル「君ロス」が最後の参加シングルとなる予定です。
伊藤理々杏は、乃木坂46初の沖縄県出身メンバーとして知られています。歌唱や演技の分野でも活動し、舞台出演などを経験してきました。
2026年10月17日の公式発表では、卒業時期は2026年内とされ、具体的な卒業日は後日発表すると案内されています。
そのため、11月5日時点では卒業発表済みですが、卒業そのものが完了したわけではありません。43rdシングル「君ロス」が最後の参加シングルになるという点も、今後の活動を確認するうえで重要です。
岩本蓮加の現在:最後の3期生となる可能性
2004年2月2日生まれ・東京都出身
公式プロフィールに3期生として掲載。舞台やグループ活動を継続しています。
岩本蓮加は、2016年の加入時に12歳だったメンバーです。3期生の中でも特に若くして活動を始め、グループでの経験を重ねてきました。
2026年9月4日には3期生10周年を迎え、自身の公式ブログで同期12人への思いを発信。さらに10月19日のブログでは、伊藤理々杏の卒業発表を受け、最後の3期生になることへの複雑な心境にも触れています。
同時期には舞台『春よ来い、マジで来い』への出演なども予定されており、個人としての活動も続いています。
伊藤理々杏が卒業すると3期生は岩本蓮加の1人に
2026年10月17日の伊藤の卒業発表を受け、日刊スポーツも3期生が岩本蓮加1人になる見通しを報じました。
これは単に在籍人数が減るという話ではありません。
2016年に12歳で加入した岩本が、同期11人を見送ったうえで最後の3期生としてグループに残るという、10年間の歴史の大きな転換点です。
【卒業順一覧】乃木坂46の3期生10人はいつ卒業した?
3期生の卒業は、大園桃子から始まりました。
2021年に最初の卒業があり、その後、2024年から2026年にかけて卒業メンバーが続きました。以下は実際の卒業日を基準にした歴代メンバーの一覧です。
出典:乃木坂46公式サイトの卒業発表・卒業イベント案内。
2021年:大園桃子が最初の卒業メンバーに
最初にグループを離れたのは大園桃子です。
2021年7月4日に卒業が発表され、卒業日は2021年9月4日となりました。偶然にも、3期生の加入発表からちょうど5年の日です。
大園の卒業によって、加入時からの12人がそろう期間は一区切りを迎えました。公式YouTubeチャンネルでは、2021年9月6日に12人全員がそろった最後のメッセージ動画も公開されています。
2024年:山下美月・阪口珠美・向井葉月が卒業
2024年は3期生にとって大きな変化の年でした。
まず、山下美月が5月12日の卒業コンサートをもって卒業。続いて阪口珠美が7月15日に卒業セレモニーを実施し、同年12月31日には向井葉月もグループを離れました。
この3人の卒業により、3期生は加入当初の12人から大きく人数を減らすことになります。
2025年:与田祐希・佐藤楓・中村麗乃・久保史緒里が卒業
2025年には、さらに4人が卒業しました。
与田祐希は2月23日、福岡の卒業コンサートをもって活動を終えました。佐藤楓は5月6日、中村麗乃は6月26日、久保史緒里は11月27日にそれぞれ卒業しています。
特に久保の卒業は、2025年11月の横浜アリーナでの卒業コンサートをもって実施されました。これによって、3期生の在籍人数は大きく減少しました。
2026年:梅澤美波・吉田綾乃クリスティーが卒業
2026年2月25日、梅澤美波の卒業が公式発表されました。
梅澤は東京ドームで開催された「14th YEAR BIRTHDAY LIVE」の5月21日公演を卒業コンサートとし、乃木坂46を卒業しました。
さらに吉田綾乃クリスティーも、8月9日の「真夏の全国ツアー2026」福岡公演で卒業セレモニーを実施。これで卒業済みの3期生は10人となりました。
【3期生の歴史】2016年の加入から10年間で何が変わった?
3期生の歩みは、乃木坂46の世代交代の歴史とも重なっています。
単に12人が加入し、10人が卒業したという数字だけでは、その存在感は説明できません。
2017年:3期生独自の楽曲と活動がスタート
3期生を象徴する初期の楽曲が「三番目の風」です。
2017年3月22日発売の17thシングル「インフルエンサー」に収録され、3期生の存在を広く印象づけました。
続いて、2017年5月24日発売の3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』には、期別楽曲「思い出ファースト」が収録されました。
加入から間もない段階で期別楽曲を与えられたことは、3期生が独自のカラーを持つ世代として育っていくうえで重要な出来事でした。
2021年:12人で迎えた最後の夏
2021年5月9日には「9th YEAR BIRTHDAY LIVE ~3期生ライブ~」が開催され、12人が単独でステージに立ちました。
公式特設サイトでは、当時の3期生について、表題曲センター経験者が3人、選抜メンバー経験者が9人と紹介されています。
同サイトは、3期生が乃木坂46の中心世代へ成長したことにも触れています。加入から約5年で、グループを支える重要な世代になっていたことが分かります。
そして同年9月4日、大園桃子の卒業に合わせて「思い出ファースト」のミュージックビデオが公開されました。
12人がそろった最後の夏を映像として残した作品は、3期生の歴史を振り返る際に欠かせない存在になっています。
2024~2026年:世代交代の中心となった卒業ラッシュ
2024年から2026年にかけての卒業は、3期生が長年担ってきた役割の変化を象徴しています。
加入当初は先輩に支えられる立場だったメンバーが、後輩を迎え、選抜やライブ、グループ運営を支える側へと成長しました。
そして卒業によって、その役割を4期生、5期生、6期生へ引き継ぐ段階に入っています。
この変化を理解するには、卒業した人数だけでなく、3期生が在籍していた期間に乃木坂46の中心的な活動を担ってきたことにも目を向ける必要があります。
【歴代メンバーの功績】山下美月・与田祐希・久保史緒里・梅澤美波の存在感
3期生を語るうえで、特に大きな存在感を残したメンバーがいます。
山下美月:グループと俳優活動を両立
2024年5月12日卒業
乃木坂46での活動に加え、ドラマや映画など俳優としても存在感を示したメンバー。
山下美月は、アイドル活動と映像作品への出演を両立してきた代表的なメンバーです。
卒業発表は2024年2月17日。35thシングルを最後の参加シングルとし、5月の東京ドーム卒業コンサートを経てグループを卒業しました。
与田祐希:3期生を代表する人気メンバー
2025年2月23日卒業
3期生の初期からグループの中心を担い、福岡で卒業コンサートを開催。
与田祐希は、大園桃子とともに18thシングル「逃げ水」のセンターを務めたことで知られています。
2025年2月22日、23日に福岡のみずほPayPayドームで卒業コンサートを開催。地元・福岡での節目となりました。
久保史緒里:歌・演技・発信力で活躍
2025年11月27日卒業
音楽、舞台、映像、ラジオなど多方面で活動したメンバー。
久保史緒里は、グループ内でのパフォーマンスだけでなく、個人でのメディア出演や演技でも活躍してきました。
2025年9月16日に卒業を発表し、11月26日、27日の横浜アリーナ公演を卒業コンサートとして開催しました。
梅澤美波:3期生からグループを率いる存在へ
2026年5月21日卒業
3期生からグループのキャプテンを務める立場へ成長したメンバー。
梅澤美波は、加入後に選抜メンバーとして活動し、後輩を支える立場へと成長しました。
グループの3代目キャプテンを務めた後、2026年2月に卒業を発表。5月21日の東京ドーム公演で卒業しました。
3期生として加入したメンバーがグループ全体を率いる立場にまで進んだことは、3期生の10年間を象徴する出来事の一つです。
【期別曲の代表作】「思い出ファースト」が12人の絆を象徴する理由
3期生の楽曲を語る際、欠かせないのが「思い出ファースト」です。
2017年5月24日に発売された3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』に収録された3期生楽曲で、センターは大園桃子が務めました。
なぜMVの公開が2021年になったのか
「思い出ファースト」のMVが公開されたのは、楽曲の発売から4年以上が経過した2021年9月4日です。
乃木坂46公式サイトの発表によると、撮影は2021年8月中旬に千葉県内で行われました。
メンバーに夏の思い出として何をしたいかを事前に聞き、その希望をもとに映像の内容を構成。約9分という比較的長い作品に仕上げられました。
大園桃子の卒業を前に、12人全員で最後の夏の思い出を作るという意味合いも込められていました。
「思い出ファースト」は単なる懐かしい楽曲ではない
この曲が特別なのは、楽曲の発表時だけでなく、卒業という節目にも重要な役割を果たしたことです。
2017年の時点では、3期生として迎えた初めての夏を表現する楽曲でした。
それから4年後、12人がそろう最後の夏を映像として残す作品へと意味が広がりました。
大園桃子の卒業と同じ2021年9月4日にMVが公開されたことも、楽曲が持つ物語性を強めています。
現在の3期生は、加入当初の12人全員がグループに在籍しているわけではありません。それでも「思い出ファースト」は、12人の原点を振り返ることのできる作品として残っています。
【プロの結論】乃木坂46の3期生を理解する3つのポイント
乃木坂46の3期生について調べる際は、次の3点を押さえると、情報の混同を防げます。
1. 加入時の12人と現在の在籍者を分ける
3期生は歴代12人ですが、2026年11月5日時点で卒業済みなのは10人です。現在在籍しているのは伊藤理々杏と岩本蓮加の2人です。
2. 卒業発表日と実際の卒業日を混同しない
伊藤理々杏のように、卒業発表後も一定期間グループで活動するメンバーがいます。卒業発表済みという理由だけで、すでに卒業したと判断するのは正確ではありません。
3. 期別曲と公式の記録を合わせて振り返る
メンバーの名前や卒業順だけでなく、「三番目の風」「思い出ファースト」などの期別楽曲、3期生ライブ、公式ブログも確認すると、世代としての歩みが理解しやすくなります。
特に「思い出ファースト」は、加入時の12人が共有した時間を振り返るうえで重要な作品です。
【乃木坂46の3期生】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:乃木坂46の3期生は全部で何人ですか?
A1:加入時は12人です。2016年9月4日に加入が発表されました。2026年11月5日時点では10人が卒業し、伊藤理々杏と岩本蓮加の2人が在籍しています。
Q2:乃木坂46の3期生で最初に卒業したのは誰ですか?
A2:大園桃子です。2021年9月4日に卒業しました。加入発表から5周年となる日にグループを離れています。
Q3:乃木坂46の3期生で最後に卒業したのは誰ですか?
A3:2026年11月5日時点で、卒業済みの最後のメンバーは吉田綾乃クリスティーです。2026年8月9日に卒業しました。伊藤理々杏は10月17日に卒業を発表していますが、卒業日はまだ確定していません。
Q4:「思い出ファースト」はいつ発売された曲ですか?
A4:2017年5月24日発売の3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』に収録された3期生楽曲です。MVは大園桃子の卒業日である2021年9月4日に公開されました。
まとめ:乃木坂46の3期生12人が残した10年間の軌跡
乃木坂46の3期生は、2016年9月4日に加入が発表された12人の世代です。
大園桃子を最初に、山下美月、阪口珠美、向井葉月、与田祐希、佐藤楓、中村麗乃、久保史緒里、梅澤美波、吉田綾乃クリスティーが卒業し、2026年8月までに10人がグループを離れました。
2026年11月5日現在、伊藤理々杏と岩本蓮加は在籍中ですが、伊藤も年内の卒業を発表しています。そのため、岩本が最後の3期生となる見通しです。
加入当初は12人だった世代が、10年間で乃木坂46の中心を担い、後輩へバトンを渡す存在へと変わりました。
卒業によってメンバー構成は変わっても、「三番目の風」や「思い出ファースト」、そして12人で過ごした時間は乃木坂46の歴史に残り続けます。
3期生の歴史を振り返ることは、乃木坂46がどのように成長し、世代を引き継いできたのかを知ることでもあります。 (出典: 乃木坂 3 期生(Yahoo!ニュース))