【結論】モスバーガーのコーヒーはおかわり無料ではなく2杯目120円
2026年11月現在、モスバーガーの通常店舗では、ブレンドコーヒーの2杯目を120円で購入できます。ポイントは、1杯目の購入時に発行されたレシートを利用することです。

一般的なドリンクバーのように、何度でも無料でおかわりできるサービスではありません。1杯目を購入した人に対して、同じ日の2杯目を特別価格で提供する仕組みです。
具体的な金額を比較すると、次のようになります。
- 1杯目:320円
- 2杯目:120円
- 合計:440円
- 通常価格で2杯購入した場合:640円
- 割引額:200円
つまり、2杯飲む場合は通常購入より200円安くなります。2杯目だけを見ると、通常価格320円から200円引きになる計算です。
このサービスについては、モスバーガー公式noteが2026年9月16日公開の記事でも案内しています。単なる過去のキャンペーンではなく、2026年秋の公式案内でも確認できるサービスです。
【利用条件】レシートを当日中に同じ店舗へ持参するのが基本ルール
モスバーガーのコーヒーを120円でおかわりするには、次の条件を押さえておく必要があります。
1.最初にブレンドコーヒーを購入する
対象となるのは、通常店舗のブレンドコーヒーです。最初の1杯を注文した際に発行されるレシートを保管してください。
アイスコーヒーや紅茶など、ほかのドリンクを購入した場合にも同じ割引が適用されるという案内ではありません。
2.レシートを当日中に提示する
2杯目の割引を受けるには、ブレンドコーヒー購入時のレシートを当日中に持参する必要があります。
翌日以降にレシートを持って行っても、公式案内に記載された利用条件を満たしません。仕事や買い物の途中で一度退店する場合も、レシートを捨てずに保管しておきましょう。
3.レシートを発行した店舗で注文する
見落としやすいのが店舗の指定です。
公式noteには「レシート発行店のみ有効」と明記されています。つまり、A店で購入したブレンドコーヒーのレシートを使って、B店で120円のおかわりを注文することはできません。
同じモスバーガーチェーンであっても、店舗が違えば利用できない点に注意してください。
覚えておきたい3つの条件
- 最初にブレンドコーヒーを購入する。
- 購入時のレシートを当日中に提示する。
- レシート発行店で2杯目を注文する。
なお、公式の案内で明記されているのは上記の条件です。レシートを使った3杯目以降の割引や、ほかのドリンクへの適用まで保証する内容ではありません。注文時にスタッフへ確認すると安心です。
【料金比較】通常店舗とモスカフェではコーヒーの価格が違う
モスバーガーのコーヒーを調べる際に注意したいのが、通常のモスバーガー店舗とモスカフェの違いです。
両者は同じモスブランドですが、公式メニューでは価格が異なります。検索結果に表示される320円という金額を、すべての店舗に当てはめることはできません。
2026年11月時点で確認できる料金・サービス情報を整理しました。
通常店舗の320円と120円は、モスバーガー公式noteの2026年秋の案内に基づく金額です。モスカフェの360円は公式店舗紹介ページに掲載されている価格です。
コーヒー&紅茶チケットについては、モスバーガー公式サイトが通常店舗1,580円、モスカフェ1,680円と案内しています。
2杯目120円を利用した場合のコストパフォーマンス
通常店舗でブレンドコーヒーを2杯注文する場合、割引を利用するかどうかで支払額が変わります。
通常購入では320円×2杯で640円ですが、2杯目割引を利用すれば320円+120円で440円です。
差額は200円。2杯目の価格は通常価格の約37.5%に抑えられます。
短時間の休憩だけなら1杯でも十分ですが、読書や仕事の合間にもう一杯飲みたい人にとっては、利用価値の高い割引です。
【モスカフェ】コーヒーは360円!おかわり120円との違いに注意
モスカフェは、通常のモスバーガー店舗とは少し異なるコンセプトの店舗です。
公式サイトでは、オリジナルスイーツやカフェドリンクも楽しめるカフェタイプの店舗として紹介されています。ゆっくり過ごすことを意識した店舗づくりが特徴です。
モスカフェのブレンドコーヒーは360円
モスカフェの公式メニューに掲載されているブレンドコーヒーは360円(税込み)です。
通常店舗の320円と比較すると40円高くなっています。
ただし、単純に同じコーヒーの価格差だけで評価するのは適切ではありません。モスカフェでは、使用する豆やカフェメニューにも独自の特徴があります。
公式説明によると、モスカフェのブレンドコーヒーはアラビカ種100%。使用する豆のうち40%には、ブラジルのモジアナ地域やセラード地域で栽培された「ブラジル ダイバースコーヒー」が含まれています。
また、コーヒーかすを原料とするバイオコークスを使った焙煎方法も紹介されています。
モスカフェでも2杯目120円になる?
ここは混同しやすいポイントです。
モスバーガー公式noteの2杯目120円の案内には、モスカフェ店舗について「価格が異なります」という注意書きがあります。
一方、モスカフェの公式メニューにはブレンドコーヒー360円という価格が掲載されていますが、通常店舗と同じ120円の2杯目割引が適用されるか、その具体的な金額は別途明記されていません。
したがって、モスカフェで通常店舗と同じ条件・価格のおかわりができると決めつけないことが大切です。利用前に店舗スタッフへ確認してください。
特に、モスカフェでコーヒーを2杯飲む予定なら、最初の注文時に2杯目の料金とレシート割引の対象になるかを確認しておくと、会計時の行き違いを避けられます。
【別のお得な方法】モスバーガーのコーヒー&紅茶チケットとは?
モスバーガーには、2杯目のレシート割引とは別に、コーヒーや紅茶をお得に楽しめる「コーヒー&紅茶チケット」があります。
こちらは、コーヒーを何度も利用する人や、定期的にモスへ立ち寄る人に向いたサービスです。
6枚綴りで通常店舗は1,580円
公式サイトによると、コーヒー&紅茶チケットは6枚綴りで1,580円(税込み)。モスカフェ店舗では1,680円(税込み)です。
通常店舗では、1枚につき次のいずれか1杯と引き換えられます。
- ブレンドコーヒー
- アイスコーヒーS
- 紅茶
- アイスティーS
通常店舗でブレンドコーヒーを6杯購入すると1,920円になるため、チケットの1,580円との差額は340円です。公式サイトでも最大340円お得と案内されています。
チケットを利用する際の注意点
お得なチケットですが、利用にはいくつかの制限があります。
- 店内飲食専用。
- 有効期限は販売日から3か月。
- チケット表面に捺印された店舗でのみ利用可能。
- 注文前にチケットを使用することを伝える。
- セットメニューには利用できない。
- モスのネット注文では利用できない。
- 他の金券や優待券との併用はできない。
- 切り離したチケットは無効。
また、チケット1枚に80円を追加すると、通常店舗ではカフェラテやアイスカフェラテSにも変更できます。モスカフェでは追加料金が110円です。
レシートを使う2杯目割引と異なり、チケットは有効期限内に別の日にも利用できる点が特徴です。ただし、利用できる店舗はチケットに捺印された店舗に限られます。
つまり、当日に2杯飲むならレシート割引、何度も来店してコーヒーや紅茶を楽しむならチケットという使い分けが考えられます。
【価格改定の歴史】おかわり120円はいつから?2026年までの変化
モスバーガーのコーヒーおかわりサービスは、突然始まったものではありません。
過去の報道をたどると、2016年にはすでに2杯目を割引価格で提供する仕組みが始まっていました。
2016年は2杯目100円からスタート
ITmediaビジネスオンラインの2016年2月24日付報道によると、モスフードサービスは同年3月22日から、プレミアムブレンドコーヒーの2杯目を100円で提供する取り組みを開始しました。
当時から、1杯目のレシートを当日中に提示すること、レシート発行店で利用することが条件でした。
同報道では、割安なおかわりを求める顧客の声に応えるとともに、来店頻度の向上やカフェ時間帯の強化を目指す施策として紹介されています。
2024年5月22日に120円へ改定
次の大きな転換点は2024年5月22日です。
モスフードサービスは2024年5月7日の価格改定発表で、おかわりコーヒーを従来の100円から120円へ変更すると公表しました。
改定理由として挙げられたのは、世界的な天候不順などによる原材料の調達コスト上昇です。コーヒーや紅茶、オレンジジュースなどの価格も同時に見直されました。
2杯目の割引価格は20円上昇しましたが、その後も120円という価格が継続しています。
2026年4月にはSNSでも話題に
2026年4月14日には、モスバーガー公式Xのコーヒーおかわりに関する投稿が話題になったことを、オトナンサーが報じています。
同記事では、2杯目が120円になる仕組みについて、利用者から驚きや関心の声が寄せられたことが紹介されました。
この反応からも、サービス自体は存在していても、すべての利用者に十分認知されているわけではないことがうかがえます。
レシートを使うだけで200円安くなる仕組みは、知っているかどうかで支払額に差が生じる実用的な情報です。
【プロの結論】モスバーガーのコーヒーはどんな人におすすめ?
モスバーガーのコーヒーおかわりサービスは、長時間の休憩や仕事の合間にもう一杯飲みたい人にとって、使いやすい価格設定です。
ただし、利用する店舗や来店頻度によって、お得な選択肢は変わります。
レシート割引がおすすめの人
- 通常のモスバーガー店舗を利用する人。
- 同じ日にコーヒーを2杯飲む人。
- 仕事や勉強の休憩中にもう一杯飲みたい人。
- レシートを当日中に提示できる人。
特に、最初から2杯目も飲む予定があるなら、レシートを保管しておくメリットがあります。
コーヒー&紅茶チケットがおすすめの人
- 週に何度もモスを利用する人。
- コーヒーだけでなく紅茶も飲む人。
- 店内飲食を中心に利用する人。
- 3か月以内に6杯分を使い切れる人。
ただし、店舗指定や店内飲食限定といった条件があります。利用頻度が少ない人は、チケットを使い切れない可能性も考えておきましょう。
モスカフェがおすすめの人
コーヒーの価格だけでなく、カフェドリンクやスイーツも楽しみたい人にはモスカフェが選択肢になります。
通常店舗よりブレンドコーヒーが40円高いものの、公式サイトではアラビカ種100%の豆や独自の焙煎方法など、コーヒーへのこだわりも紹介されています。
一方、2杯目の割引条件は通常店舗と同じとは限らないため、価格重視なら事前確認が必要です。
最も大切なのは、単純に1杯目の価格だけで判断しないことです。2杯飲むのか、別の日にも通うのか、スイーツも一緒に楽しみたいのか。利用目的によって最適なサービスは異なります。
【よくある質問】モスバーガーのコーヒーおかわりに関するFAQ
Q1:モスバーガーのコーヒーは何杯でも無料でおかわりできますか?
A1:無料で飲み放題になるサービスではありません。通常店舗では、ブレンドコーヒー購入時のレシートを当日中に同じ店舗へ持参すると、2杯目を120円で購入できます。
Q2:モスバーガーのコーヒーのレシートは別店舗でも使えますか?
A2:使えません。レシート発行店のみ有効です。別の店舗では2杯目120円の割引を利用できないため、購入した店舗に戻る必要があります。
Q3:モスバーガーのコーヒーのおかわりは翌日でも利用できますか?
A3:利用できません。公式案内では当日中のレシート提示が条件です。購入した日を過ぎる前に利用してください。
Q4:アイスコーヒーや紅茶も2杯目120円になりますか?
A4:公式案内で2杯目120円の対象として紹介されているのはブレンドコーヒーです。アイスコーヒーや紅茶にも同じ割引が適用されるとは案内されていません。
Q5:モスカフェのコーヒーも2杯目120円ですか?
A5:モスカフェのブレンドコーヒーは360円です。通常店舗とは価格が異なり、2杯目120円の適用条件も公式案内だけでは明確でないため、利用する店舗で確認してください。
Q6:コーヒー&紅茶チケットはテイクアウトにも使えますか?
A6:使えません。公式サイトでは店内飲食専用とされています。また、ネット注文にも対応していません。
まとめ:2026年もモスバーガーのコーヒーは2杯目120円がお得
2026年11月現在、モスバーガーの通常店舗では、ブレンドコーヒーの2杯目を120円で購入できます。
通常価格は320円。購入時のレシートを当日中に同じ店舗へ持参することが条件です。2杯購入した場合の合計は440円となり、通常価格で2杯注文するより200円安くなります。
一方、モスカフェのブレンドコーヒーは360円で、通常店舗とは価格体系が異なります。2杯目割引についても同じ条件だと決めつけず、店舗で確認することが大切です。
頻繁に利用する人には、6枚綴りのコーヒー&紅茶チケットも選択肢になります。利用期限や対象店舗を確認したうえで、レシート割引と使い分けるとよいでしょう。
モスバーガーでコーヒーを注文するなら、まずはレシートを捨てずに保管すること。たった200円の差でも、知っているだけで休憩時間の満足度とコストパフォーマンスは変わります。
主な情報源:モスバーガー公式note(2026年9月16日)、モスバーガー公式メニュー・モスカフェ店舗紹介、モスフードサービスの2024年価格改定発表、ITmediaビジネスオンライン(2016年2月24日)、オトナンサー(2026年4月14日)。 (出典: モスバーガー コーヒー おかわり(Yahoo!ニュース))